「今度の担任の先生はこういう人らしい」
「お知らせには書いていないこんな情報がある」
 
ママ友ネットワークを駆使して、私のパートナーは様々な情報を集めてきます。
 
いわゆる
 
「暗黙のルール」
 
公にはされていないけど、知っとくことが求められる「ルール」ってやつですね。
 
私は素直じゃないから「暗黙のルールなんて知らねえし」と突っぱねるタイプです。
 
以前、行政書士業務に関してあるお役所に申請に行ったのですが、「昼休みだから申請は受け付けない」と言われたので
「いちいち役所の昼休みなど把握していません」と突っぱねたことがあります。
 
行政書士業務は、建設事務所、陸運局等々、様々な役所に申請を行うので、ここの役所の昼休みがどうのなんて調べている人はいないはず。
 
「行政書士会を通じて、昼休みは知らされているはず」
 
とその役所の人に言われましたけど、役所の休み時間についての資料なんて誰も見ませんて。
 
司法書士が相手にする法務局は昼休みなんてないし、裁判所でもお昼であっても手を休めて受付をしてくれるところが多い。
 
でもまあ、12時から13時までの時間に申請するのは避けた方が無難ですね。
役所の昼休みなんて関心ありませんが、最近はお昼に申請するのは避けています。
 
 
自分が不慣れ、よく分からない分野の仕事が来たときに頼れるのは同業者。
普段は付き合いの少ない同業者ですが、困ったときは頼りになります。
 
それでももう16年も司法書士業をしていると、分からない事は少ない
業務も絞っていて、未知の仕事に手を出すことも少ない
調べてどうしても分からない事は、裁判所なり法務局なりに聞くようにしています。
 
開業したときは、ほんとうに同業者、特に司法書士試験の同期合格者の人にはお世話になりました。
今も付き合いがあるのは同期とかその1、2年後の合格者の人。
 
「原本還付して欲しい書類には「名札」をつける」
「書類の綴り方」
「法務局、裁判所用語(?)のレクチャー」
 
などなど、司法書士試験を合格しただけでは分からない「ルール」をたくさん教えてもらった。
多くの司法書士がするであろう「補助者としての修業」なしに私は開業したから、分からない事だらけだったし。
 
当時は別に家庭があるわけでも、お金に困っていたわけじゃないけど
 
「修業して1、2年無駄にするより開業したほうがいい」
 
で、すぐに開業しました。
 
自分が分からない事だらけの時に、多くの人に助けてもらった。
司法書士業務について私に聞いてくる人はいないでしょうけど、その他のことで私にアドバイスを求めてくる人がいたら惜しみなくアドバイスをしています。

 
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# by 073995332 | 2018-04-23 17:00
 
D言葉って知ってますか?
 
でも
だって
だから
 
D言葉とは「ダ行」で始まって、相手に不快な思いをさせる接続詞のこと
 
D言葉について、下記のようなサイトもありました。

【D言葉を第一声で使うと相手に不快感を与えるので使っちゃダメだよ!】
https://webron.jp/32038
 
何か相談事をされて、解決策を示したら相手が
 
「でも~○○だからやれません」
 
といったら少し気分悪くないですか?
 
以前、私がある提案をしたら
「でも、それは我が社の社風に合わないから」
と言われたことあります(笑)
社風なんて知らんがな
 
どうして期限に間に合わなかったのですか?
と理由を聞いたら

「だって、忙しかったんだもの」
 
と言い訳聞かされてもスッキリしません。
 
人が「でも」とか「だって」という言葉を使うと、耳がピクッと動いてしまいます。
自分が聞いて嫌な言葉は、私は絶対使わないようにしています。
  
  
で、「でも」より「だって」より注意をしたいのは
 
だから
 
です。
 
普段から相談を受けることが多い士業の人は特に注意が必要。
 
「だから~」って言ってませんか?
 
相談者の方が、こちらの説明を十分に理解できなくて
何度も同じ説明を繰り返したとき、ついつい
 
「だから~」

って
 
これは
「だからね」と言い方を優しくしても同じこと
「だから!」と強く言おうが、優しく言おうが同じことです。
 
たまに、同業者の方が、面談なり電話相談をしている時に
 
「だから」
 
を使っている場面に遭遇することがある。
 
「だから、先ほども説明しましたように」
「ですから、先ほど言いましたけど」
 
聞かされているこちらも気持ちよくない。

「だから(何度もさっきから説明してるじゃん。わかんねー奴だな)」

というカッコ書きの部分が相手にも分かるから
「だから」「だから」を聞かされると相手も萎縮してしまうし、怒る人もきっといると思う。
 
「でも」より「だって」より「だから」の方が強い印象を与えるから
相談を受ける時でも、プライベートでも「だから」は絶対使いません。
 
これも「ほんのちょっとのこと」なんですけどね。

【決め手は「ほんのちょっとのこと」】
https://na0ism.exblog.jp/28251717/

もし、あなたが士業等法律専門家に相談することがあったら、「だから」を使っているかどうか気にしてみてください。
 
もし「だから」を連発する人だったら、相談するのも依頼をするのも止めた方がいいと思う。
相談事依頼が終わるまで「だから」を聞かされたら良い気分しませんから。
 
 
・・・とは言うものの、プライベートでついつい出てしまう「D言葉」が私にはあります。
 
それは
 
で?
 
で?です。
 
主に私のパートナーの言ってること、意味が分からないとき、話にオチがない時には、ついつい
 
で?
 
が出てしまう。
 
で?って言わないようにしてるけど、ついつい出てしまいます(笑)

気をつけよ
 
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# by 073995332 | 2018-04-20 16:53
 
私は週7日働いています。
法務局、裁判所は土日休みで、週1日は「家庭の日」を作っていますが
それでも週7日働いています。
 
週7日、毎日
 
発信
 
発信という仕事をしています。
 
私が発信をするのは、私の存在を知ってもらい、私の事を分かってもらいためですが
もう一つの目的があるとしたら
 
忘れられないようにするため
 
です。
 
あっ、最近「勝村大輔さん」という方から、改めて「発信」について学んでいます。
ちなみに勝村さんとリアルでお会いしたことはありません。

https://soccer-baka.jp/


ところで 

「何かありましたらお願いします」

あなたは名刺交換でこう言って名刺渡していませんか? 

「何かありましたら」なんて言ってる時点でダメダメですが
「何かありましたら」で渡した名刺を相手が後生大事に持ち続けるなんてありえません。

断言してもいいんだけど
あなたに仕事が来ないのは相手に「何か」が起こらないからではなく

あなたという存在を忘れているから

です。
 
いくらあなたが誠実でも 
いくらあなたの能力が高くても
いくらあなたのスキルが凄くても
 
あなたという存在を忘れられては、仕事は絶対にきません。

あなたが頼みにしている「何かありましたら」で渡した名刺
特に「センセイ名刺」の人は捨てられていると思います。

【「センセイ名刺」はもったいない】
https://na0ism.exblog.jp/24738121/
 
私は定期的に名刺の処分をするのですが、処分の基準は
 
顔が思い出せないこと
誰だか分からない
 
です。
 
先日もどっさり名刺を処分しました。
 
 
あなたは名刺を処分されても良いような
あなたという存在を忘れられないような工夫を何かしているでしょうか?
 
私はSNSでお手紙でリアルで会うなどして忘れられないような工夫をしています。
 
逆に言えば、例えあなたの能力が低くても
あなたが覚えてもらえていれば仕事には恵まれるということ。
 
よく知らない優秀な専門家より
よく知っている親しい平凡な専門家に仕事が集まるのは自然なこと。
 
そもそもその専門家が優秀なのか平凡なのかなんて素人の方には分からないしね。
 
 
一度知り合った「見込み客」から忘れられない工夫を考えてみましょう

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# by 073995332 | 2018-04-19 19:09
 
私は、人との会話やネットの記事を見て「なるほど」と感じたことを記事にしています。
 
今日、「なるほどな~」、と思ったのは
 
書道家武田双雲さんのブログ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

【April 18, 2018】
https://lineblog.me/takeda_souun/archives/9329053.html
 
『どの業界の人も、深みにはまると、漬け物をつけすぎます。だからお客さんに出せないくらいしょっぱいものになるのです。』

これは、落語においても、書道においても

マニアックな世界にはまりすぎて、

まわりの素人、お客さんの気持ちから離れていくことを示している。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
司法書士とか士業が、同業者と差別化しようとして、勉強しちゃってどんどんマニアックな世界にハマっていく
 
「(そんな仕事)ニーズあんの?」
 
ニーズなさそな特殊な仕事を極めようとしちゃう。
 
いろんな知識を得てできることが増えるのは悪いことじゃない。
でも、できることを増やすのと同じくらい大事なのが
 
やらないことを決める
 
です。
 
「自分はいろんなことができるけど、あえて1つのことしかやらない」と決める。
 
私で言えば、不動産登記、商業登記、裁判手続、信託、遺言書等々できるんだけど
あえて、遺言しかプレゼンしない、みたいな感じ
 
差別化、差別化って言うけど、差別化ってお客さんのこと見てないんですよね。
見てるのはお客さんじゃなくて同業者だから。
 
同業者ばっか見てるから、どんどんマニアックになってしまう。
マニアックなことは同業者には分かっても、お客さんにはちんぷんかんぷんだから。
 
まー商売だから同業者見ても良いんですけど、差別化するなら
「ほんのちょっとのこと」で良いと思う。
 
【決め手は「ほんのちょっとのこと」】
https://na0ism.exblog.jp/28251717/
 
  
そうは言うものの、どーしても専門的なことで差別化したいのなら
経営者の悩みを理解した上でやってみてください。

【経営者の3つの悩み】
https://na0ism.exblog.jp/24956109/
 
司法書士本業では、3つの悩みのいずれも解決できないのだけれど
私にはその3つの悩みを解決できる人脈がいるので、専門知識ではないけれど差別化は出来てるんじゃないかな。
 
 
私も「漬け物漬けすぎ」ないように気をつけよ
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# by 073995332 | 2018-04-18 17:52
 
先日、ある弁護士と
 
弁護士にしろ司法書士にしろ、資格を持ってる人の能力に差はないんだから
依頼をいただける人とそうでない人は「ほんのちょっとのこと」を気にしているかだよね
 
そんな話をしました。いやしたような気がします。
酔っ払っていたので、そんな話をしたような気がします。
 
「ほんのちょっとのこと」
 
最初の電話対応だとか服装だとか表情だとか
専門家の能力以外のことが、依頼の決め手になることがよくある。
 
【電話応対自信あり!】
https://na0ism.exblog.jp/26997917/
 
私自身が電話が苦手でドキドキしちゃうので、電話を受けるときは相手の方が話しやすいような応対を心がけています。
司法書士事務所に平気で電話出来る人なんていないからね。
 
「ほんのちょっとのこと」
 
相談を受ける専門家にとっては「よくある相談内容」であっても
相談者にとっては特別はことです。
 
だから、「よくあることですよ」と一般化しないことです。
「よくあること」だと思っても、相談者の話を親身になって聴いてあげることが大事
 
また、いくら「無駄話」だと思っても、聴いてあげると相談者の満足度も高まります。
 
 
一般化してはいけない
無駄話も聴くことが大事
 
これって、私が誰かから学んだわけじゃなくて、自分が数多くの相談をし
多くの失敗をして学んだことです。
特に、痛い目にあって身に付けたものは決して忘れません。
 
数多くの相談をこなして「聴くこと」に対しては、私、自信があります。
 
たまに、専門家の人と相談のロープレをすることがあるのですが
多くの専門家は「聴」けてなくて、「聞」いたり、酷い人は「訊」いちゃってます。
「訊く」は最悪です。
 
でも、私は自分の「聴くスキル」を体系的にまとめているわけじゃない
言い方悪いけど、適当なスキルだったりします。
 
どこかで体系的に聴くスキルを学べて、自分のスキルを体系的に整理できないかな、とずっと思っていました。
 
たまたま縁があって
 
「JCO」という団体の「コミュニケーション講座」を受けることができて
適当だった私のスキルも、何となく体系的に人に伝えられそうになりました。

「聴けない」人や「聞い」ちゃってる人、上から「訊く」ことしかできない人は
コミュニケーション講座を受けた方がイイと思う。
 
「聴く」「聞く」「訊く」の違いは、ほんのちょっとのことだけれど
その「ほんのちょっとのこと」ができると依頼される数も絶対増えます。
 
 
「聴くスキル」を体系的に学びたい方はコチラの講座をオススメします


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# by 073995332 | 2018-04-17 17:00