司法書士業界は
 
ゴールデンウィークも休まず営業してます!
 
と、「休まない自慢」をする方が多いような気がします。
 
私は、「副鼻腔炎」がちっとも治らなくてツライので司法書士は休みます
けれど、ビジネスは休まずに営業中です。
 
前々から言われていたことがYahoo!ニュースに上がっていました
 
【会社設立「10日→1日」で可能に 簡素化で起業促す】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000013-asahi-bus_all
 
数年前、株式会社の役員の任期が「10年」まで伸長されたとき
「役員変更登記」でご飯を食べていた司法書士事務所は、仕事が激減されたそうです。
 
で、今回、会社設立手続きも簡素化されるということは、ますます司法書士ではご飯が食べられなくなるのかもしれませんね。
 
簡単な会社の手続きは、ネットを調べれば面倒なだけで誰でもできる。
「誰でもできる手続き」でご飯が食べられないから、より高度な手続き(?)でご飯を食べるしかない。
 
以前、「会社の合併(登記)を専門にしたい」という司法書士の方がおられました。
合併の登記、司法書士試験の勉強をしていたとき訳が分からなくて、私が苦手にしていた分野です。
その苦手な合併が、本番の試験に出題されて「嫌な汗」をかいた思い出があります。
 
都会には「合併」の仕事があるのかもしれませんが、愛知県の田舎ではそのような仕事はありません。
「高度な手続き」でご飯を食べようにも、そんな仕事はありません(笑)
 
「これからどうやって、ご飯を食べていこうか。」
 
そんな司法書士は多いのかもしれませんね。
 
 
会社設立に限らず「手続き」でご飯を食べていくのは今後ますます難しくなるでしょうね。
司法書士も行政書士も税理士もね。
 
何も考えずに日々の仕事をこなしている人は、他の同業者と「共倒れ」するのかもしれない。
 
司法書士として「ご飯」を食べていくのが難しいことが分かっているなら、今のうちに何か手を打っておかないと手遅れになる。
 
セミナーをやって仕事につなげる方法もありますが、司法書士に限って言えば
「相続」とか「遺言」をネタにする人ばかりで似たり寄ったり。
 
そんなの
 
つまらない
 
と思う。
 
どの人も、少し調べれば分かることをまちがいのないように正確に伝えているだけだから。
 
また、そういったセミナーに参加している人って
どこかで仕入れた自分の知識を確認に来ているだけだし
知識の確認に来てる人をお客にできる確率ってあんのかな?
 
きっと、セミナー営業してる他士業も、司法書士と同じような感じじゃないですかね?
 
 
私にも「遺言相続セミナー」のリクエストありますが
話す私がつまらないのは嫌なので、話す私が楽しいセミナーやってます。
 
【私、間違ってます】
https://na0ism.exblog.jp/24473489/
 
「スマホ終活セミナー」も、私が興味があって楽しくて
なおかつ異業種の人と組んでセミナーやってる司法書士がいないから、開催してるというのもあるんですけどね。

【「就活」じゃないほうの】
https://na0ism.exblog.jp/28251781/
 
あっ、「スマホ終活セミナー第2回」は5月23日午後7時から開催しますので、よろしくお願いします。 

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# by 073995332 | 2018-04-30 18:56
 
 
その昔、司法書士は営業すべきでない、という考えがあったみたいです。
 
うろおぼえですが、司法書士事務所の看板にネオンサインを使うべきでないとか
広告方法としてポケットティッシュをばらまいてはダメだ、みたいなことを司法書士をやる前に研修で習った気がします。
ネオンサインやポケットティッシュなんて、効果なさそうだしかっこ悪いからやらないな。
 
他にも事務所名入りのカレンダーとかスタンプ台、筆記用具とかをつかって営業をしている人もいるらしいです。
そんな「事務所グッズ」、私のところにはありません。
 
そういった販促品は、主に司法書士の得意先である金融機関や不動産業者においてもらうためのもの。
それさえ置いてもらえば、覚えがめでたくなって仕事がたくさんくるということだと思います。
 
 
で、司法書士の仕事である「登記」は
 
誰がやっても同じ仕事
 
なので、後発の司法書士が登記の仕事がほしいと思ったら
 
値下げ
 
どこの事務所よりも安く仕事しますよ
 
と言って仕事を受注しようとする人もいる。

【誰に頼んでも同じ結果の仕事】
https://na0ism.exblog.jp/28194715/
 
その結果、仕事を取られた司法書士は「値下げして仕事を横取りするなんてけしからん」となります。
 
司法書士ではないですが、ある士業の研修では
 
「報酬額の決め方」

みたいな研修もあるようです。
 
内容的には、安売りして仕事を受注するな、と既存会員が新入会員にレクチャーするらしい。
今のところ、愛知県司法書士会では「報酬額の決め方」みたいなレクチャーはありません。
 
安売りして受注して何が悪いのか、私には分かりません。
司法書士と依頼者が納得しているなら、他の同業者がとやかく言うことはない。
 
「安さ」をウリにしても全然良いと思う。
 
「安さ」をウリにする人は、さらに「安い」ところに仕事を奪われるだけだから。
 
 
「安売りするの嫌だなぁ」という人は、知恵を絞って同業者と「違うこと」をしようとします。
 
「人と同じことやってるから価格競争になる」
「下請け仕事ばかりやってるからダメなんだ」
 
だから、違うことをやろうって。
 
私がSNSを仕事に役立てようと、フェイスブックを始めた時も
 
「そんなことやってる人はいない」
「みんや止めてるよ」
 
とか言われました。何だったんだろあれ?(笑)
  
セミナーやってます、と言うと「司法書士がセミナーやってもいいんですか?」と同業者に聞かれるし。
逆にダメな理由を知りたいです。
 
司法書士に限らず、士業は士業ばかりで固まるから「同業者の目」がとても気になる
自分だけ変わったことをすると色々言われるし、言われるとめんどくさい。
業界内で「悪い噂(?)」が流れることを極端に恐れている。
業界内で良い印象をもらっても、仕事が増えるわけでもないのにね。
 
自分自身を振り返ってみても、なんであんなに「同業者の目」を気にしていたのか分からない。
 
今は同業者とほとんど付き合いがないから、「同業者の目」が気にならなくて楽チン。
先日のように異業種の人と組んで「スマホ終活」なんてセミナーもできますからね。
 
 
人は自分と同じような人をみると安心して仲間意識を覚えるのかもしれません。
反対に自分と違う人、自分と違うことをする人には反発とか批判をしがちじゃないですか?
 
人と違うことをしたり、新しい取り組みをする人を排除、批判するのではなく
受け入れ、チャレンジを称賛するようになったら、楽しいと思うんですけどね~
 
士業なんて、チャレンジを恐れる似たり寄ったりの人ばかりだからつまらないですよ。

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# by 073995332 | 2018-04-27 16:27
 
何でもできる人
何でもやろうとする人はきっと損をしていると思う。
 
すごいとは思うんです。何でもできる人って。
 
私もいっとき何でもできる人になりたくて
 
「何でもできます」
「どんな仕事でもします」
 
って言ってました。
 
でも、悲しいかな自分には何でもこなせる能力がなくて
何でもかんでも引き受けて苦しくなって、人にも迷惑をかけてしまった
 
また、ウェブとかちんぷんかんぷんなのに、独学で何とかしようと思って時間かけたけど結局モノにならなかった。
 
人に
 
できません
 
とか
 
お願いします
 
って言えなくて。
 
だって、私、センセイだから「できない」なんて言ってしまったら
 
終わり
 
だと思っていた。
 
センセイは何でもできて、スゴイと思われないとダメだって思ってた。
 
 
でも、できないものはできないわけで
 
「できないのでやってくれませんか」
 
と恥を忍んで言ってみたら、とても気持ちが楽になった。
「自分だけが見えるセンセイという鎧」を脱いだら楽。
 
「勉強苦手なんで教えてください」
「自分だけでは不安なんでサポートしてください」
「私の足りないところ、あなただったら埋めてくれるから一緒に仕事しましょう」
 
と今では気楽に言えるようになりました。
 
  
できませんと言えると、その人が助けてくれるだけじゃなくて
例えば、その人がウェブの人なら、私とそのウェブの人の持つ人脈とのつながりを持つことができる。
 
業務範囲を広げたいから、という理由で資格勉強を始める人がいますが
私はそれはもったいないことだと考えています。
 
仮に私が「FP」の資格を猛勉強の末に取得したとしても、かえって仕事の幅は広がらないと思う。
逆に、「FP」の方に仕事をお願いしたら、その方から仕事の紹介がいただけて、仕事の幅が広がるかもしれない。
 
少し自分が勉強したらできそうなことでも、自分より得意な人にお願いしてみる。
 
今回の「スマホ終活」という商標の出願も、私が少し勉強したらできることです。
「結言」という商標は自分で出願したしね。
 
でも、弁理士というプロにお願いしたら楽チンだし、自分でやるより多くの点でメリットがあった。
 
「スマホ終活セミナー」も、言ってしまえば私一人でもできます。
士業のやるセミナーってセンセイ一人でやることが多いですからね。
スマホのことだってITのことだって勉強すれば話せる。
 
でも、その道の専門家とコラボすることにしました。
だって、そのほうが人脈広がるから。
また、この先の展開として、セミナーの主催、集客、資料作成まで人のお願いしていこうと考えています。
 
 
センセイは、私と違って能力高い人が多いから、何でもやれるし
何でも自分でやってしまおうという人が多い。
言い方悪いけど、手柄独り占め、美味しいところは全部持っていこうって人も多んじゃないかな。
私もそうだったし。
 
世の成功法則で言い尽くされていることだけれど
 
「奪う人は奪われる」
「与える人は与えられる」

例え、自分ができることでも人にお願いすることは、一時的にあなたの利益が減るのかもしれません。
でも、長い目でみたら、大幅に得するようにできています。
だから、センセイは何でもやろうとせず、人にお願いしてみましょう。

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# by 073995332 | 2018-04-26 17:33
   
私が、良かったよ、とさんざん説いて回っている
韓国映画の「サニー」
   
日本でのリメイク版の映像が公開されたみたいです
今朝の「目覚ましテレビ」でやってました。
   
「サニー」については、この記事で
   
【韓国映画で結言】
https://na0ism.exblog.jp/28210068/
   
日本版は、広瀬すず、篠原涼子が主演って、なかなかの力の入りようです。
リーダー役は当初「真木よう子」だったけど、代わったのが少し残念だな~
   
この映画の中で重要な要素となっているのが「音楽」
   
韓国版では、シンディーローパー等の洋楽中心でしたが
日本版は、1996年にヒットした邦楽が中心になるみたいです。
  
小室哲哉とか安室奈美恵とかジュディー&マリーとか・・・・
  
たしかに20年以上前の楽曲だけど、もう「懐かしの音楽」になっちゃってるのがショック!
40歳代の人だったら普通にカラオケで歌いますよね?
 
22年前、23歳だった私は「ミスチル」歌ってましたね
「ミスチル」も懐メロかぁ・・・・
 
 
リメイク
 
リメイクとは元となる作品の設定を一から作り直すこと
(ウィキペディアより)
 
私の仕事は「法律」というものの縛りの中で、書類を作ったりアドバイスをしたりすることです。
縛りがあるんだから「新商品」「新サービス」というのは作りにくい。
作りにくいというか作れません。
 
以前、同業の司法書士と話したとき
 
「みんな扱う商品、サービスが同じだから差がつかない」
「めっちゃニッチな分野の仕事をやるしかない」
 
という意見がたくさん出てました。
 
みんなが「できない」「無理」と言ってる業界は、ある意味チャンスです。
誰もが考えることを止めてしまっているから、あなたが少し考えることができたら一人勝ちも可能だから。
 
そんな時に、リメイク、です。
 
法律の縛りはどうしようもない。
その縛りの及ばないところをリメイクする。
 
手前味噌ですが、私の「結言」もリメイクと言えるかもしれません。
遺言の法律効果はそのままで、言葉とイメージだけを変えてみました。
 
簡単で単純なことですが、漢字1字変えるだけで売上上がりましたし、お客さんから選ばれやすくなりました。
 
・・・なんか法律専門家の人って「固い」んですよね。
もうほんとカチカチ。
 
法律で定められた「用語」をそっくりそのまま伝えないとダメだ
そうするべきだって。
 
そういえば、最近来たセミナーのお知らせでこんなのがありました
 
「401kセミナー 名古屋初開催!」
 
たぶん一般の人向けのセミナーなんでしょうけど
こんなタイトルでセミナー行こうって人いませんよね?
行くのはその言葉の意味をよく知っている専門家ぐらいだと思う。
 
例えば、私だったら
 
「誰も教えなかった65歳に得する年金セミナー」
 
というタイトルにするかもしれません。
401kの意味分からないけれど。
 
私の使っている「見守り契約」も正式名は「委任契約、任意後見契約、死後事務委任契約」ですけど
正式名使っていたら誰も興味なんて持ってくれません。
 
 
「うちの業界は特殊だから」
「差別化できないのはしょうがない」
「売ってるものが一緒だから値上げできない」
 
と言うのが口癖の人、「できない」「しょうがない」で考えるのを止めたらそこでお終いですよ。

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# by 073995332 | 2018-04-25 17:00
 
 
先日、「ある観光地」にある裁判所まで行ったのですが
とても残念な体験をしました。
 
「そんなところ歩いて行けますよ」
といいながら私を乗せたタクシー運転手の方。
 
「いらっしゃい」も「ありがとうございます」もない
飲食店
 
とても残念。
 
そのタクシー会社も飲食店も私は二度と利用しません。
 
相手にとっては「ささいなこと」でも私にとってはそうではない。
接客業である司法書士の私としてはとてもいい勉強になりました。
 
結局、タクシーも飲食店を私も「お客さん」ではなく
「お金を持ってくる人」として見ている。
 
観光地だからお客になる人はいくらでも来るという「思い上がり」もあったのかもしれません
 
でも「お金」って支払う人のパワーが宿るので
私がマイナスなイメージを持って「お金」を払えば、相手にはマイナスイメージつきの「お金」が渡るんですけどね。
 
プラスイメージつきの「お金」が集まる店は繁盛します。
 
お金にパワーとか念がつくって、案外知らない人多いんですよね。
 
 
お客さんのお問い合わせで、明らかに「司法書士業務」ではない問い合わせがある。
 
それを「司法書士の仕事ではない」とガチャンと電話を切ってしまうのは簡単。
でも、電話をかけてくれた方には失礼なので、自分の人脈の中からお役に立ちそうな人を紹介しています。
 
司法書士事務所なんで「いらっしゃい」とは言わないけれど
 
「お問い合わせありがとうございます」
「承っております」
 
はキチンと伝えています。
 
もちろん「ありがとうございます」は必須。
 
自分が司法書士に相談する立場だったら、そういった対応をしてほしい。
そうされたら嬉しいという対応を心がけています。
 
たまに、私が気を抜いた対応をしていたら注意してもらえると助かります。
例え、「的外れ」であっても、縁あって私の事務所に電話をかけてくださった方は大事にしたいですからね。
数ある司法書士事務所のなかで私を選んで電話をいただけるなんて奇跡でしかありませんし。
 
 
私は「ものぐさ」で「すぐに思い上がる」人間なので、今回のような「お客さん」扱いされない体験は自分を戒めるのに役立ちます。
そして、そこの裁判所で「遠回しに嫌み」を言われたこともね。すべて役立ってます(笑) 


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# by 073995332 | 2018-04-24 17:00