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「え!?こんなとこで記念撮影すんなよ!」 

今週火曜日は、大阪家庭裁判所で仕事でした。
    
大阪家裁は初めてでしたが、私がよく利用する名古屋家庭裁判所とは少し雰囲気が違いましたね。
   
・どちらもお城のそば(名古屋城と大阪城)
・大阪の方が1階ロビーの椅子が多い
・大阪の方がいろいろ指示が細かい
 
いつも利用するのと違う裁判所は新鮮。
 
何の手続きで来たのか分からないご高齢の女性4人が、ロビーで代わる代わる記念撮影をしていたのにはビックリ
たまたまだったのでしょうけど、裁判所って緊張するとこじゃないのかな?
 
火曜日は大阪で、明日、金曜日は東京家庭裁判所。
同じ週に別の家庭裁判所に行くって、なかなかありません。
東京は6、7、9月と三回目。
今回でたぶん終わると思いますが、相手のあることなので油断はできません。
 
6月に初めて東京家裁に行って驚いたのは
 
セキュリティーの厳しさ
 
地方裁判所と同じ建物だからか、玄関に金属探知機が置かれていて
手荷物検査までさせられます。
 
弁護士や司法書士などの専門家は、バッチや資格証を見せればノーチェックですが
名古屋はそんなに厳しくないのでとにかくビックリしました。
 
 
ところで、家庭裁判所と簡易裁判所、地方裁判所との違いは
 
話し合いでの紛争の解決を重視している
 
こと
 
なので、例えば、離婚をしようと思ってもいきなり裁判で白黒つけず
まずは、話し合いで解決の道を探ります。
 
裁判所に提出する申立書(一般の裁判だったら「訴状」)も割合シンプルで
素人でも書きやすいです。
 
でも、事件によっては申立書だけでもかなりの分量があり
おまけに添付書類も膨大な量になることもあって、素人の方には厳しい時もあります。
 
「裁判所から(申し立て)書類をもらってきたけど手に負えない」
 
から、私に依頼が来ることもあります。 
 
添付書類もいちいちコピーの取り方の指示が細かいし、よくわからない必要書類もある。 

例えば、「登記されていないことの証明書」って何だよ、って感じですよね。

<Q「登記されていないことの証明書」とは?>
http://www.yomiuri.co.jp/hokuriku/feature/CO006031/20140716-OYTAT50021.html
  
 
専門家だって裁判所ごとの細かい違いに戸惑うことがあります。
 
名古屋(家裁)だったらそこまで要求しないのに
名古屋だったら簡単に済むのに
名古屋だったら・・・・
 
名古屋中心でやってると、どうしても名古屋が基準になってしまう。
あんまりひととこのやり方に慣れてしまうのも良くないね。
 
「裁判所から書類もらってきたけど手に負えない」という方からのご依頼お待ちしております。
広島、福岡、北海道あたりの仕事が欲しいです。
 
 
※この資格者証がないと東京家庭裁判所では大変。
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by 073995332 | 2016-09-15 21:41
 
今年に入って、仕事で新幹線を利用することが増えました。
新幹線を使って仕事するって、セルフイメージが上がります。
 
でも、夏場になって気がつきました。
新幹線(JR東海)が欲しいお客さんは
  
私じゃない
   
ってこと。
 
新幹線が欲しいのは
 
夏場でもキチンとスーツを着て
きっちりネクタイも締めてる
ビジネスマン
 
です。
 
なぜなら、新幹線内の空調の温度がビジネスマン向けに設定されているから。
ひと言で言うと、上着なしでは超寒い!
暑い最中、きっちりスーツの方が快適に過ごせるように新幹線内は温度調節がなされています。  

暑いから上着は着ず
ネクタイはしない
司法書士
 
は欲しいお客さんじゃない
 
午前中の新幹線利用客の多くはビジネスマンばかり
そりゃービジネスマン向けに温度設定しますわな。
 
 
JR東海が
 
「ビジネスマンのお客さんが欲しい!」
 
とは言わないでしょうけど、温度調節一つを取ってみても
欲しいお客さんが誰かは伝わります。
 
司法書士としての私にも、欲しいお客さんというのがいて
無言でいても伝わらないので、事ある毎に人に言っています。
 
「私はこんなお客さんが欲しいんです」
「私の欲しいお客さんを紹介してください」
 
お客さんなら誰でもいいわけじゃない
あなたにお客さんになって欲しいのです。
 
欲しいお客さんを具体的に思い描いて、なおかつアウトプットしないと
自分の望むお客さんは絶対に来ません。
 
方々でふれてまわらないと絶対に来ない。
  

先日、私がスタッフ&講師を務める「名古屋成功塾」で
ある受講生と一緒にその人の「欲しいお客さん像」の絞り込みをした時にも
 
「あとは(欲しいお客さんを)ふれてまわることだよ」
 
とだけアドバイスをしました。
 
アホらしいと思うかもしれませんが、結構効果あるんですよ。
 
私自身が
 
「資産がいくらあって、年齢が何歳で家族構成がこんな女性」
 
と、欲しいお客さんを絞り込んでふれてまわったら、何人も紹介されました。
言ってみるものですね。
 
 
欲しいお客さんに限らず、やりたいこと、欲しい物があったら、口に出さないと伝わりません。
 
「口に出さなくても相手は分かってくれる」
 
なんてことは絶対にない。
 
自分自身の力だけでは見つけられない理想のお客さんを何人も紹介されてから、
私は今まで以上に欲しいお客さんをふれてまわるようになりました。

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by 073995332 | 2016-09-14 18:43
 
今日は、大阪に出張だったので旅のお供にこれを持っていきました。
 
「熱狂宣言(小松成美著。幻冬舎文庫)」
  
【熱狂】ねっ‐きょう〔‐キヤウ〕
[名](スル)非常に興奮し熱中すること。「ファンがライブに―する」
 
私は、何かに熱狂するとか、何かに熱くなるということがありません。
熱くなってる自分を客観的に見てしまい、何となく気恥ずかしくなってしまうから。
 
でも、心のどこかで、熱いもの、熱狂に憧れている自分がいます。
 
この「熱狂宣言」も、タイトルに惹かれました。
 
 
外食産業のスター、ダイヤモンドダイニング社長 松村厚久が
若年性パーキンソン病を患い、人知れず涙しながらも自分を鼓舞し、闘い続ける姿を描いたノンフィクション
 
病気を患った人の、涙涙の物語ではなく、
不屈の精神で病気と闘いつつ、ビジネスに邁進していく松村社長の姿を描きます。
 
パーキンソン病というと、体が固まって動きにくくなる病気というイメージでしたが
確かに体は動きにくくなるけれど、頭の機能はそのまま。
頭はクリアーなんだけど、体は頭ほどクリアーに動かないところが、パーキンソン病の残酷なところかもしれません。
 
ところで
1年ほど前、実際に、ダイヤモンドダイニング、松村社長が手掛ける店がどんなものなのか体感したくて
たまたま、名古屋に来ていた私のメンターにちゃっかり「美食米門」で夕食をご馳走になったこともあります。
 
次は「わらやき屋」で食べてみたいです。
 
 
「熱狂宣言」の具体的な内容は置いといて、終始私が考えていたことは
 
自分の周りにはどれだけ、熱狂できるものを持っている人がいるのだろうか
 
ということ。
 
私は、人がどう思おうと、何を言おうと自分のやりたいことをやっている自負はある
でも、熱狂してるかと問われたら、熱狂まではしていないと思う。
 
そもそも、熱狂って一人ではできないことで、周囲に伝播して熱狂が起こるのだと思う。
 
だから、私がやりたいことをやっていても、それが周囲に伝播させるほどの力がないから
熱狂が起こらない。
  
 
仕事でもプライベートでも、周囲に熱狂を巻き起こすくらい打ちこまないとダメですね。
 
 

「熱狂宣言」はお勧めの一冊ですし、ダイヤモンドダイニングの店にも必ず行きたくなります。 

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by 073995332 | 2016-09-13 22:17
 
4月からキックボクシングを始めて、気がついたことがあります。
 
「体重は思ったほど減らない」
 
今まで運動不足だったから、週1回でも運動をすれば体重がすぐに落ちると思っていました。
 
それが減らない。
 
減ったは減ったのですが、自分が思うほど減りません。
 
でも、身体は締まってきました。
お見せできないのが残念だけど。
 
脂肪が筋肉に変わったから、そんなに体重が落ちないのだ、と理解するようになりました。
  
あと、足がかなり上がるようになりましたよ。
 
サンドバックを相手にキックの練習をするのですが、サンドバックの上の方にキックが当たるようになった。
ローキックだけじゃなくて、体幹ぶれずにハイキックもできるようになった。
 
たかが週1回ですが、自分の身体は自分が頑張った分、成果が出ることが分かりました。
自分は、コツコツ続けることが苦手なんですが、キックボクシングは楽しいから続くんだろうな。
 
意味もなく(意味はあるけど)ジョギングしたり
意味もなく(意味はあるけど)筋トレしたりは
 
楽しくないから絶対続かない。
 
 
ところで、司法書士の仕事は様々ありますが、私は自分が楽しくない仕事は引き受けません。
 
楽しい仕事=依頼者が喜んでくれ、誰も不幸にしない仕事

です。
 
以前は、「相手が不幸になっても依頼者が喜んでくれればいい」

と思っていたので、簡易裁判所の争っている案件などは
 
「相手に地獄を見せよう」
「トコトン追い詰めてやろう」
   
そんな事を嬉々として考えていました。
 
依頼者のリクエストは絶対だし、相手を不幸にしようとも仕事は仕事
 
そう割り切ってやってた。
 
しかし、自分では割り切っているつもりでも、心のどこかに仕事と割り切れない自分がいて、精神的に辛くなってきた。
 
結果、仕事を始めて10年経って、楽しくない仕事は引き受けないことにしました。
 
楽しくない仕事をしていたときは、笑ったり冗談を言ったりする余裕はありませんでしたが
楽しくない仕事をしない今は、余裕を持って依頼者と接することができるようになりました。
 
「楽しい仕事」だけ引き受けようと決めると
楽しいことに自分の思考がフォーカスされるので、自然と楽しいことに目が向く
 
また、自分の雰囲気も楽しい方向に変わっていくような気がします。
 
 
自分が弁護士なら「楽しい仕事」だけやる、ってのは難しかったと思います。
弁護士には刑事裁判の仕事もあるし、基本的に「もめ事」でご飯を食べていますからね。
 
司法書士は、基本的に「幸せ産業」なので、弁護士と違って「楽しい仕事」だけすることも可能です。

【やっぱり幸せ産業】
http://na0ism.exblog.jp/21880704/
 
仕事を始めた当初は
 
「自分には楽しい仕事が来ることはない」
「相手を不幸にしても仕事になればそれでいい」
 
と考えていましたが

今となってみては、自分が意識を変えることで「楽しい仕事」にめぐり会えることが分かりました。
自分自身が「楽しい仕事」を遠ざけていたのかもしれません。
 
 
蛍光ピンクのTシャツで楽しさをアピールしてます。

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by 073995332 | 2016-09-12 18:08
  
「私の態度の10分の1でも分けてあげたい」
 
そう思う人がいます。
 
とても腰が低くて、物腰も柔らか
営業向きの人
 
私なんかより行動早いし、学ぶことにも貪欲。
 
でも 
  
「いい人すぎて痛々しい」
 
という印象を持ってしまう。
 
営業は、嫌われないことが大切
嫌われないためには、嫌われないような態度をとらなければならない。
  
私の言う「根性なしでもできる営業法」とか「俺の法則」なんて、本来の営業法からしたら邪道かもしれません。
 
でも、嫌われないために、痛々しいほどいい人である必要があるのかな。
その人らしさを損なわずに、必要以上にいい人でなくても働けるところはあると思う。
 
ご相談を受けながら、この人の役に立てることはないかとずっと考えていました。
 
 
「いい人に」なって営業して相手に気に入られても、上下の関係ができるだけで
対等の関係になれないのではないか。
 
上下の関係だと「仕事を出してやった」「仕事をいただいた」
 
対等の関係なら「仕事をお願いする」「仕事をお願いされる」
 
仕事が欲しくて、無理に「いい人」を演じていたけど、自分には「いい人」がどうにも無理だし
同業者には、私より「いい人」がたくさんいました。
 
自分は「いい人」で競争しても勝てないんだと悟りました。
 
もっとも「いい人」だけでは、仕事は受注できないってわかったのは
結構時間がたってから。
 
 
「いい人」以外の自分の武器を見つけられるととても強い。
 
ご相談を受けながら、この人の役に立てることはないかとずっと考えていました。
考えながら、その人の今までやられていたことを聴いて
 
その人には、とても強い武器があって、その業界にいてはその武器は活きないけど
他業種にいけば、その武器がとても活きる。
 
うらやましいほどの武器。
 
自分にも、司法書士業界では活きないけど、他業種に行けば活きる武器があるんだろうか。
 
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by 073995332 | 2016-09-09 23:06
 
昨日、士業はコミュニケーション能力が大切、と書きました。
話を聴くことが大切とも書きました。

【司法書士って案外難しくない職業】
http://na0ism.exblog.jp/26174832/
 
そんなコミュニケーション能力、聴くことの大切さが分かっている私の
人と接するときに重視していることは
 
人に合わせない
 
ことです。
 
人に合わせない、空気も読みません。
言いたい事は言います。やりたいことは勝手にやります。
 
文字で書くと、私はだいぶん「問題人物」ですね(笑)
 
もうちょっと詳しく書くと
付き合い程度の人との飲み会とか集まりには参加しません。
好きな人がいるところにしか行きません。
 
後でぐちぐち言うような人間にはなりたくないので
思ったことは、後悔しないようにその場ではっきり言います。
 
人に合わせて、行きたくもないところに行く
空気を読んで、言いたいことも言わない
 
ということを止めました。
 
「止めました」なので、昔はやっていたということ。
 
やりたくないことをやっていたので、つまらなかったり、辛かったり
心を病むといったことはありませんでしたが、嫌で嫌で仕方ありませんでした。
 
今まで付き合いが良かった私が「止めた」となると、今までの人間関係が崩れます。
私は劇的に人間関係が崩れたので体調を崩しました。 
 
でも、そのおかげもあって、今は人間関係がとても楽です。
 
 
「こんなことしたら嫌われるかも」
「あんなこと言ったら煙たがられるんじゃないか」
 
そんなことに思い悩んでいる人も少なくないと思いますが
一度やってみたら案外平気です。
 
他人はあなたが思うほど、あなたに関心を持っていませんから。
 
もし、自分の置かれている環境が窮屈だなっ、と思われたら
「嫌だ」とか「やりたくない」と言ってみたらいいと思います。
 
私が依頼者に対して、「嫌だ」とか「やりたくない」と言うことはないけれど
(お引き受けできない仕事はお断りしますが)
 
セミナーをやってる仲間、ビジネスパートナー、友人、知人には
「嫌だ」「やりたくない」「いかない」とハッキリ言うようにしています。
 
私が、そう言ったことで関係が壊れてしまうのだったら、残念ながらそれまでの関係だったということ。
 
なぜだか分かりませんが、人に合わせて曖昧な態度を取っていた時より
好き嫌いをハッキリさせている今の方が、人に好かれるし仕事にもプラスに働いています。
 
 
ネットの記事で、芸人の「千原せいじ」さんが、コミュニケーションについて語っていたので
参考までにご紹介しておきます。
 
「せいじ」はコミュニケーション能力高いな、と、いつもテレビを見ていて思います。
反対に、「ジュニア」は、話を伝えるのがとても上手。  

<「がさつ力」こそが今を生き抜く最強スキルだ
空気なんて読んでもしゃあない!>
http://toyokeizai.net/articles/-/134371
 
 
あっ、この写真の本は買っておりません。
私はハッキリ言えてますからね
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by 073995332 | 2016-09-08 20:21
「司法書士って資格を取ったら一生安泰の仕事だと思っていました」
 
・・・・ドコデドウナッタラソンナハナシニナル?
 
ある女性とお話したときに、司法書士ってという話になりました。
   
司法書士って良く分からない職業だけど
国家資格だし
試験難しいらしいし
きっと資格とったら安泰なんだろう
 
そんなイメージでしょうか?
 
「そんな一生安泰なんてあるかい!」
 
と突っ込んでみても面白くないから止めときます。
 
「コネなし」「地盤なし」「お金なし」で始めた私が、15年も一つの仕事を続けられたというのは
司法書士という仕事は、案外職業として難しくないのかもしれません。
   
多額の初期投資をする仕事もありますが、司法書士は、紙とペン(パソコン)があれば仕事になります。
あと気軽に相談できる同業者も。(弁護士、行政書士もそうかも)
  
私がコピー機や業務用のソフトを入れたのは、開業して数年経ってから。
コピーはコンビニで済ませていましたし、FAXはFAX兼用の電話機を使っていました。

FAXはいずれ無くなるものと思っていましたが、司法書士会からのお知らせ、裁判所からの連絡と
依然としてFAXはなくなる気配はありませんね~。
 
 
月の売り上げがいくらあったら「安泰」と言えるのかは、人それぞれですが
私は、不思議と毎月同じくらいの売り上げが立っています。
 
顧問契約が多くあるわけじゃないのに、毎月売り上げ立つって、ある意味、奇跡のようなもの。
最近は、そんな奇跡に感謝して、自然に手を合わせるようになりました(ホントに)。
 
仕事が途切れたな、と思うとご紹介があったり、飛び込みでお客さんがやってきたり
また、5年前、10年前にご依頼いただいた方から、新規のご相談があったりで、仕事に恵まれています。
  
ご紹介をいただくためには、いろいろな場所に顔を出して
 
「名刺をばら撒く」ことはしません。
 
顔は出しますが、自分にしかできないこと、自分の特長を覚えてもらうように努めています。
相手の方がSNSをやっていれば、名刺をばら撒かなくても覚えてもらえるし。
 
こんなブログも書いています
 
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
 
【じゃあ、司法書士で食えますか?】
http://na0ism.exblog.jp/23369758/ 

いつも書いていることですが、司法書士という資格を取得した人にはさほど能力差はありません。
 
差がつくとしたら
 
「コミュニケーション能力」
 
だと思っています。
 
コミュニケーションと言っても、上手に話す必要はないし、気の利いたことも話す必要もありません。
相談者の話を聴いてあげたらいい。
 
聴いてあげて、「何でもない話」ができたらいい。
 
専門家は専門的な話は得意ですが、「何でもない話」が苦手。
 
「何でもない話」ってどう説明したらいいか
 
・たわいもない話
・普通の話
・方言を使った話
 
「何でもない話」を上手く説明できないけど、「何でもない話」って重要なんです。
  
だって、相談者はとても緊張しているのに、さらに緊張するような専門的な話ばかり聞かされては参ってしまいます。
そんな時、ふっと「何でもない話」をサラッとできると相談者の緊張が和らぎます。
 
 
「何でもない話」ができたから、5年前、10年前の依頼者の方も安心して私に連絡をされるのかもしれません。
これからも「何でもない話」を磨こう。 

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by 073995332 | 2016-09-07 22:05
 
「もう60期以降になると誰だか分かんないです」
 
ある異業種交流会で知り合った弁護士が言ってました。

そうか、弁護士は司法試験合格して研修の「期」で、先輩後輩が分かるのか
ちなみに司法書士は合格年度で分かります。ちなみに私は「平成14年合格」です。
 
「60期」が何年前のことなのか分かりませんが、よほど昔のことなのかもしれません。
 
私自身は、平成16年合格の人くらいは分かりますが、それ以降はさっぱり分かりません。
今は、平成27年?28年合格の方が、一番新しいんでしょうね。
 
弁護士であるなら、法廷などで敵味方に分かれて相手の「期」を知ることもあるでしょうけど
司法書士は、敵味方に分かれて戦うシチュエーションが少なく、一人で書類仕事をすることが多い。
共同事務所でない限り、司法書士同士が組んで仕事をすることもない。
 
なので、こちらから司法書士会の集まりに参加しないかぎり、新しい人と出会うことはありません。
 
私は、同業者と話すのが好きでないし、話しても楽しくないので余計に新しい人と出会いません。
 
あちらから話しかけてくれたら話します。
 
私は開業した時、もよりの司法書士事務所に挨拶して回った時
挨拶がわりに用意した菓子を、ある司法書士に突き返されたことがあるので
新しい人にはできるだけよくしてあげようと思っています。

【開業のあいさつと成年後見手続き】
http://na0ism.exblog.jp/22571717/
 
挨拶に来た新人司法書士に、古株司法書士がつれない態度をとるのは
 
・自分の取引先をとられるから
・価格競争を仕掛けて仕事を奪おうとするから
・自分に自信がないから
 
たぶんこんな理由からだと思います。
 
司法書士に関わらず、ビジネスをしている人は
 
よく知らない人には仕事を頼まない
 
です。
 
だから、そうそう仕事を取った取られたなんてことはないと思う。
仮に、価格競争で仕事を奪われたとしたら、その取引先と「価格」でしか関係が築けていなかっただけだと思う。
 
他の同業者はどうかは知りませんが、私は新人の方が挨拶に来てくれたら嬉しいです。
 
しかし、今年になった開業したらしい新人の方には未だにお会いできていません(笑)

【パーソナリティの時代】
http://na0ism.exblog.jp/25884428/ 

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by 073995332 | 2016-09-06 22:57
 
乳がんを発症して闘病中の小林麻央さんのブログが話題になっています。
  
<小林麻央さんのブログ>
http://ameblo.jp/maokobayashi0721/
 
私の家系は「がん家系」
父は肺がんが原因で亡くなっていますし、父以外の親族もがんを患って亡くなった人が多い。
   
しかし、がんは治らない病気ではなく、早期発見早期治療で完治も可能な病気になりました。
 
小林麻央さんの一日も早い回復をお祈りしております。
 
ちなみに私は小林姉妹では、麻央さんの方が好きです
「恋のから騒ぎ」に出演していた時から好きでした(笑)
 
  
私も40歳をすぎ、いつ深刻な病気になってもおかしくない。
もし、万が一のとき、自分の意思が表現できなくなったとき、このブログは私の遺書代わりになるんかな~とも思っています。
 
うがった見方をすると、麻央さんは遺書代わりにブログを書き始めたのではないでしょうか?
 
「麻央さんが必死に頑張ってるのに!」
 
そうお叱りを受けるかもしれません。
 
報道でしか麻央さんの状況は分かりませんが
抗がん剤の治療を受け、痛み止めの薬を処方してもらい、依然として深刻な状況にあるようです。
 
私の父は、肺がんで余命1年を宣告されながら、痛み止めのモルヒネが原因でこん睡状態になり
そのまま帰らぬ人になってしまいました。
 
父自身、そんなに早く人生の終わりが来るとは思っていなかったでしょう
きっと、私や家族に伝えたいことがあったと思います。
でも、父は私にも家族にも何も言葉を遺しませんでした。
 
病気になってしまったら、自分の命がいつどうなるかは分かりません。
病気でない私の命だって、明日あるか分からない。
 
そんな時に備えてではないですが、日ごろから自分の考えとか出来事について記しておくことは意義があるし
ブログは記事が蓄積されるので、過去の自分を振り返る助けともなります。
  
 
先ほど、「遺書」と書きましたが
麻央さんは、意思とか未来を表す「WILL(日本語訳で遺言)」としてブログを始めたのかもしれませんね。
または、家族への「結言」を書き連ねたかったのかも。
 
英語で遺言はWILL
日本語と違って、英語はとても前向きにできています。


<なりたい自分になる>
http://ameblo.jp/maokobayashi0721/entry-12195698756.html
 
 
「なりたい自分になる」ってとても前向きでよいテーマ。
 
彼女自身が前向きになり、読者自身も前向きになれるような記事は素晴らしい。
前向きなブログを書こうと思えば、思考も前向きになり行動も前向きになれる。
 
前向きな力で、病気を克服できたら素晴らしいです。


小林麻央さんの一日も早い回復をお祈りしております。
 
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by 073995332 | 2016-09-05 17:53
 
「今日、お会いできるの楽しみにしていました」
「『天上天下唯我独尊』というか、いつも良いこと書いてますよね」
 
どうも、天に唾掃くふとどき者です。
 
ブレアシンガーのセミナーでお会いした
  
「SNSでつながってリアルに会うのがご無沙汰の方」
 
に、私が書いているブログのことを「天上天下~」と褒められました。
まあ、話しかけられてビックリして瞳孔開きっぱなしだったですけど。
 
ブログを週5日書いていると、多くの人の目に止まるみたいでとても嬉しい。
「ブログ楽しみにしてます」なんて言われると、とても励みになります。
 
依頼者の方でブログを読んでからお越しいただいたり
SNSでつながって、その後、ブログを読んでいただいてさらに興味をもってもらったり
 
今や、私にとってブログは欠かせないツールです。 

 
私がブログを続ける理由は
 
私のことを知ってほしいから
 
世の中に私と同じ司法書士はたくさんいるから
ただ、名前、電話番号をホームページなどに記載しておくだけでは選ばれない
 
どのような仕事をしているか
どのような考え方をもっているか
どんな顔をしているのか
 
を伝えないと選ばれない。
 
いつも、私と顔を合わせる人は

「あいつはああいう奴」
 
と分かってもらえますが、「まだ見ぬ依頼者」はそうはいきません。
ネットを通じて選んでもらう「材料」をこちらから提供しないと、依頼者は選ぶポイントが分かりません。
 
もっとも、私の扱う遺言書作成とか相続手続きというのは、そうそうあるものじゃない。
そうそうあるものじゃない相続を、たくさんいる司法書士の中から選んで私に依頼してくれること自体「奇跡」のようなこと
 
しかし、奇跡なんだけど、ブログを書いたりSNSに投稿することで、依頼をいただける確率はグッとあがります。
ブログを書いたおかげで直接ご依頼をいただく以外に、紹介で仕事が来ることも増えました。
また、司法書士業以外のオファーもあります。

【コラムニストと呼んでくれ】
http://na0ism.exblog.jp/25986674/
 

「天上天下唯我独尊」的なこと(どんなこと?)を意識して書いているわけではありませんが
それでも、なかなか人が書かないようなことを書いているのかもしれませんね。
 
自分ではよく分からないのですが、楽に書けることを書いていたら自然にそうなっただけ。
そもそも、司法書士の仕事は地味ですから、仕事のことばかり書いていてはネタに困ります。
 
それに仕事の話中心だと、内容が当たり障りのないものになってしまいますから面白味に欠ける。
面白くないものなんて誰も読んでくれないし、認知されもしません。
 
また、世の中に認知されなければ依頼なんて来ません。
 
これからも良くも悪くも認知度の高いブログを書いていきます。
 
 
それにしても、どこらへんが「天上天下唯我独尊」的なんだろう?(笑)

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by 073995332 | 2016-09-03 21:20