【昼ドラのような】
http://na0ism.exblog.jp/23678904/
で、少し書きました雑誌が11月29日に発売されます。
「本当に知りたかった介護と老後2015年版」
(名古屋リビング新聞社)
http://rh-group.web.co.jp/NLmook.html
私の考えや「結言」が独創的すぎて、取材者が頭を抱えていましたが(笑)
だって「結言作った人が亡くならなくても効力が発生するのが結言」なんて、法律を全く無視してますからね
でも、何とか日の目を見ることができました。
株式会社名古屋リビング新聞社
菊入誠喜取締役
ありがとうございました!
私の言葉遊びから始まった「結言」が、何とか商標登録され、今回、雑誌とは言え活字になった。
言葉を扱う者として、感慨もひとしおです。
何と言っても司法書士、行政書士の肩書きの上に
「結言コンサルタント」ですからね。
そんなアホな事やってる士業は、日本で私ぐらいでしょう(笑)
気持ち良いです
誰もやらないことをするのは気持ちがいい反面
結言コンサルタントとして、もう後戻りできない感じがゾクゾクします。
結言コンサルタントとして失敗すれば、同業者から「それ見たことか!アホなことするからだ!」
とバカにされ。
上手くいけばいったで同業者から良いことは言われない、と思います。
でも、道なき道を進む、誰も見たことのない光景を見ることは、チャレンジした者にしかできないこと。
他人がどうあれ、自分しか体験できないことを楽しみたいと思います。
他人がやらないことをするって、とてもゾクゾクするし痺れませんか?
また一つ、私の営業ツールができて嬉しいです。
早速、12月3日に私が講師を務める愛知県一宮市主催の「高齢者大学」でアピールします。
今回、「結言」が活字になったことに意味がありますが、内容に少し独創的なものが入ってます。
年配の同業者では、まず思いつかない「あのこと」を遺言書に書けってヤツです。
「あのこと」がなんなのか知りたい方は、お近くの書店で
「本当に知りたかった介護と老後」(本体630円+税)をお求めください。
「あのこと」、確かにそれは書いとかないとダメだよね、って納得していただけるはずです。
