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このブログで何回か書いてますが「聴く」って大切です。
「聞く」でも「訊く」でもなく「聴く」

「聴く」の意味は

注意して耳にとめる。耳を傾ける

「傾聴」という言葉もありますよね。


司法書士をはじめとする士業は、話すのは得意ですが聴くことを苦手にしている人が多い。

話を何となく「聞く」とか

自分の訊きたいことを「訊く」のは得意。


何となく「聞」いちゃうと、依頼者の話をダラダラと聞くことになってよろしくない。

反対に自分の訊きたいことだけ「訊」いちゃうと、まるで警察の取り調べとか尋問みたいにキツくなってしまうし、依頼者は自分の聴いてほしいことを聴いてもらえないので、ストレスが溜まります。

以前、ある弁護士さんの相談に立ち会った時に、「取り調べか!」というくらいキツい「訊」きかたをしていてビビったことがありました。
刑事弁護をする権限もない司法書士も「取り調べ」のような「訊」き方を

確かに、法律相談は30分いくらなので、依頼者に無駄な相談料を負担させるのは良くない。
でも、時間配分をしながら、依頼者の聴いて欲しいこと聴き、自分の訊きたいことを訊くのがプロなんじゃないかなとも思う。


私も「コーチング」の手法を学ぶまでは、「訊く」ことはしませんでしたが、「聞く」ばかりで「聴く」ことの意識が低かった。

ただ、コーチングと言っても私のは「なんちゃってコーチング」
10年くらい前に、名古屋大の菅原教授(当時)の集中講義を受けて、書籍を読んで身につけたもの。

「なんちゃって」でも、依頼者とのコミュニケーションはずっと円滑になって、「話をよく聴いてくれる」と依頼者に言われるようになった。
体系的にコーチングを学ぶ機会はなかったけれど、コーチングを使って何かできたらってずっと思っていました。

で、ずっと思っていた結果、少し時間はかかりましたがコーチングの専門家に出会い、セミナーをプロデュースすることになりました。

その名も

『価格競争に疲れた士業の方へ
価格競争に巻き込まれないたった1つのポイント!  
クライアントから思い通りの報酬を頂けるコーチングセミナー【聴く】編』


お申し込みはコチラ
↓  ↓  ↓  ↓
http://kokucheese.com/s/event/index/216784/

です。


今回の企画は、林紘子さんと知り合ったのが一番大きかったです。

https://www.facebook.com/hirokohayashi.f12

「士業向けに『聴き方』のセミナーやったら?」と話を振ったら、林さんは2、3日後には企画書を作ってきて、その数日後にはセミナーの日時と場所を押さえていた。

林さんは、ものすごく「決める力」が強くて早い。

なかなかあんな人はいません。


今回のセミナーをきっかけに各士業の団体(司法書士会等)の勉強会の受注ができたらと思っています。
今後は士業のみならず、経営者もターゲットにして行く予定。

私自身がセミナーをするのはもちろんですが、今後は他の人とのコラボレーション、他の人のプロデュースも視野に入れています。

とりあえずは、林紘子さんに「鵜飼い」の鵜のように頑張ってもらう予定です(笑)


『価格競争に疲れた士業の方へ
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※この本で、「なんちゃってコーチング」を学びました。

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by 073995332 | 2014-10-06 18:14 | つぶやき

10月1日からNHKの朝ドラ「マッサン」を見始めました。
朝ドラは「あまちゃん」以来なので4クールぶり(?)


マッサンとは

「日本初となる国産ウィスキーを造りたい」、その思いの元、ウィスキー造りの本場スコットランドへと留学したマッサンこと亀山政春。そこで生涯の妻となるエリーと出会い、政春はエリーを連れて日本に帰国する。外国人妻を認めない母・早苗や、政春を待ち続けた婚約相手の優子と対立するも、2人は結婚し、夢である国産ウィスキー造りを進めていく。作中では、震災、戦争と続いた時代背景の中、国産ウィスキー造りのために人生を捧げた政春とエリーの生き様が描かれる。

作品のモデルとなったのは、ニッカウヰスキーの創業者であり、日本で初めて国産ウィスキーを作った竹鶴政孝さんと、その妻・リタさん。原作は無く、脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品として描かれる。

http://www.nhk.or.jp/massan/index.html


ドラマを見ながら
大正時代の国際結婚はどんなんやろ?ビザの手続き大変やったろうな。

と少しマニアックな視点を向けています。


私は行政書士として「国際結婚」のお手伝いをするし、いとこが国際結婚をしているので外国人の方は割合身近に感じています。
語学には自信がないですが。

・留学先で出会って、母国語以外の言葉を駆使してコミュニケーションを図るカップル
・それは「結婚」と言えるのか?、と思うような国際結婚の相談
・道で出会って恋に落ちて、2日後に結婚を決意した年齢の開いたカップルの相談
・「そろそろ結婚したくなったから」と言うオーバーステイの外国人の方に警告

こんな風に外国人の相談に乗ったり、依頼を断ったり、時には説教をしたりしています。


パートナーに巡り会って、そしていつか来る別れの時

相続の手続にも国際結婚をしたカップルならではの問題があります。
つまり、その相続に「どこの法律を使うのか」という問題です。

日本に住んでいるから、ストレートに日本法が使われるわけではありません。


司法書士が受けるご依頼で比較的多いのが、日本にお住まいの大韓民国籍、朝鮮民主主義人民共和国籍の方の相続です。

相続に適用される法律は、被相続人の本国法とされています。
相続する人の国籍は関係ありません。


大韓民国籍の方だったら韓国法で相続するし
朝鮮民主主義人民共和国国籍だったら朝鮮法で相続します。


でも、朝鮮民主主義人民共和国は社会主義国で土地の私有が認められていません。
日本でマイホームを立てられたの相続はどうなるでしょう?

この問題をクリアするため、朝鮮では、外国に居住する国民のために対外民事関係法という法律を作っています。

その法律では、「不動産の相続にはその不動産の所在する国の法律を適用する」と定められているので、マイホームの相続は日本法に則って解決がなされます

でも、「どこの国の法律を使うのか」が明らかになっても、相続手続きには被相続人の戸籍等が必要になりますのでなかなか大変。
相続人である日本人が海外在住の場合にも大変。

私の住む岩倉市にはブラジルの方がたくさんお住まいなので、ブラジルの方の相続手続きも調べておかないといけませんね。
それに、アルゼンチン、ペルー、中国の方もいるし。


※こちらのブログを参照しました。
http://ameblo.jp/wildcatstrike03210/



ニッカウヰスキーを飲みながら
・・・まだ美味しさの分かる年齢ではありませんでした。

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by 073995332 | 2014-10-05 12:53 | つぶやき
私は「何かありましたら」って言う人を少し苦手にしています。


10月2日、JR尾張一宮駅前のiビルで開催された「第2回西尾張自由業フォーラム」に参加してきました。

これは、一宮市周辺の市町で開業している9士業(司法書士・税理士・公認会計士・弁護士・社労士・行政書士・弁理士・土地家屋調査士・不動産鑑定士)が集まって懇親を深める催しです。
私は、昨年の第1回に参加できませんでしたので今回初参加でした。

他士業の状況は分からないのですが、司法書士会は少し参加者集めに苦戦した模様です。
新人の方にとっては、他士業の方々と繋がる良い機会なのに少しもったいない。


実は、私は名刺交換が苦手で、自分から名刺交換に行くことはありません
しかし、今回は少し頑張ってみました。

参加者の中には、別の異業種交流会で知り合って、フェイスブックで繋がっている人も多く話が早かった。

フェイスブックをやっていると

「ひさしぶり、元気でしたか?」というやりとりがなく

「こないだのあれ、何だったの?」

とか

「ブログ面白いね」

こんな感じで会話が始まるので話が早いのです。

今回も、私とフェイスブックで繋がっている方々から、投稿を誉めていただいたり、「結言コンサルタント」という肩書きに興味を持って頂いたりで、セルフイメージがとても上がりました。
やっぱり人は誉められると伸びますね。

私もどんどん人を誉めよう!


で、冒頭の「何かありましたら」ですが、そう言う方にはきっと何も頼むことはないだろうと思います。
せめて自分の強みとかウリを伝えてもらったら頼もうかなと思う。

「エレベーターピッチ」ではないですが、何かの縁で話すことになったら、強みとかウリをアピールしないともったいない。
「何かありましたら」ってのは、きっと何も強みとかウリが無いんだろうな。

もっとも、私は相手に聴かれたら(相手が興味をもったら)強みとかウリを話すので、ピッチにすらなっていないですが。

ただ、士業しかいない集まりの中で自分の強みとかウリをアピールしても意味はありません。
だって、士業は私の「ターゲット」ではないし。

私のターゲットではないですが、私のビジネスパートナーのターゲットにはなるので、ビジネスパートナーの名刺は一生懸命渡しておきました。


第2回西尾張自由業フォーラムの幹事を務めていただいた愛知県弁護士会一宮支部の皆様ありがとうございました。


エレベーター・ピッチとは、ITの本拠地である米シリコンバレーが発祥。
ここでは、次のGoogleを目指す多くの起業家たちが日に数十件の投資案件を目にするプロの投資家たちに自分のビジネスプランをアピールします。
そんな中、「起業家はエレベーターの中で投資家に会ったら、自分のビジネスプランを30秒で的確に伝えられなければ未来はない」と言われてきました。
これがエレベーター・ピッチ(“ピッチ”は「説明する」の意味)です。


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by 073995332 | 2014-10-03 15:40 | つぶやき

毎年10月1日は「めがねの日」(1001がめがねっぽく見えるから?)

そして「法の日」でもあります。

「法の日」とは、1928年10月1日に陪審法が施行されたことによって、翌1929年から10月1日を「司法記念日」と定めたことに由来する。
また、1947年10月1日は、最高裁判所発足後、最高裁判所で初めて法廷が開かれた日。

1959年10月3日、裁判所、検察庁、弁護士会の三者会議によって、10月1日を「法の日」と定めることの提唱が決議され、翌1960年6月24日の閣議了解で、「国民主権のもとに、国をあげて法を尊重し、法によって基本的権利を擁護し、法によって社会秩序を確立する精神を高揚するため「法の日」を創設する」と定められました。


~愛知県弁護士会のサイトより~
http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/554honohi.html


愛知県司法書士会では10月1~18日にかけて県内各地で無料相談会を行います。

http://www.ai-shiho.or.jp/ps/qn/guest/news/showbody.cgi?CCODE=0&NCODE=57

私の住む岩倉市では10月8日(水)午後1時から4時まで
岩倉市役所1階市民相談室で、無料相談を開催。

なんで法の日なんだ
なんで司法書士が無料相談をやるんだ

ってのは、愛知県司法書士会のサイトを見ても書かれていません。
司法書士会の会員も「法の日かあ。司法書士会が言うから無料相談やろうか」くらいの気持ちの人が多いと思います。

法の日の相談って、一種の社会貢献活動かつ司法書士の広報活動ではないかと私は考えています。

ところで、士業の仕事って営利活動というよりも、公益活動と言っても過言ではない。
その例として、公益性が高く営業の関しないものということで、士業の領収書は印紙税が非課税だったりします。

そんなこともあって、「俺たちの仕事は金儲けじゃない」っておっしゃる先生も少なくありません。

でも、私は「お金儲け」のどこが悪いのか分かりません。
たぶん「俺たちの仕事は~」と言う方は「金儲け=お金もため込んでる」って考えちゃうんでしょうね。

日々の生活に困るような士業では誰も依頼したいとは思わないだろうから、仕事をしっかりしてある程度儲かってる感が出てないと依頼ってされないんじゃないかな。
また、お金を儲けても社会に還元すれば何も問題はない。

士業が無料相談のような社会貢献活動を行うってことはとても意義のあることだと思います。


また、司法書士という(一応)敷居の高い職業を無料相談会を通じて、市民に知ってもらうチャンス。

税理士とか弁護士とかドラマになるような職業だったら、どんな仕事をする人かは市民に認知されています。
司法書士はそれらの職業のように認知はされていませんので、「司法書士と行政書士はどう違うの?」って聞かれることがまだまだ多い。

そんなマイナーな職業である司法書士を「法の日相談会」を通じて、理解してもらえたら幸いです。


ところで「司法書士と行政書士はどう違うの?」という質問

何て答えたら一番ピンときますかね?


※このポスターは名鉄岩倉駅改札出て左手の「市役所掲示板」に掲示されてます。
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by 073995332 | 2014-10-01 21:39 | つぶやき