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6月15日は、サッカー日本代表の初戦の日でもありましたが、「父の日」でもありました。
もう私には感謝を伝える父もおりませんので、なんとなく6月15日を過ごすつもりでいました。

父のことは自己紹介の時に、「父を亡くして心にポッカリ穴が開いてどうのこうの、で「結言」というコンセプトにたどりつきました」と話しています。
父の生前は、あまり仲が良くなかったのですが、亡くなってからよくネタとして使っています。
結構ヒドイ息子なんですよ。

普段は、いろんなことに忙殺されているので、あらためて父のことを考えることはありません。
でも、運転している時や顔を洗っている時なんかに、ふと父のことを思い出してウルっときてしまいます。

あまり書くことではないかもしれませんが、病気がわかったときに診察を受けた病院での私たち家族に対する仕打ちが残酷で、その病院の前を通るたびに思い出します。
病気の患者以外の家族までもが、なぜこんなに酷い目にあわされなければいけないのか。
もう父が助からないことは分かっているのに、病院での心無い言葉の数々に私も母も傷つけられました。

やっぱり「~師」「~士」という仕事はロクなものじゃない。
多くの「~師」「~士」にとって、目の前の患者、依頼者は、個性のない患者、依頼者の一人でしかない。
でも、患者、依頼者の抱える苦悩ってのは、誰ひとり同じ人はいない。
そこのところを分からない人が多すぎる。

「~士」の端くれとして、依頼者それぞれが抱える苦悩に同じものは一つもないってことはいつも気に留めてます。


サッカー観戦後、なんとなく過ごす予定だった6月15日。
一緒に観戦していた方の中に、病気で配偶者を亡くされた方、お父さんを早くに亡くされた方がおられました。

闘病10年のすえに配偶者を亡くされた方に、父が病気発見後3週間で亡くなったことを話して

「あなたのお父さんはある意味幸せだったと思う」と言われました。

父は精神的に弱い人で、外科手術や放射線治療に耐えられない人だってわかっていた。
さんざん何年も闘病して亡くなるよりは苦しみが少なかった分、幸せだったと思う。

「本当にそうですよね。私も家族もそう思ってます。」

早くにお父さんを亡くされた方にも

「亡くなったお父さんを思い出してあげることが、お父さんにとって一番の父の日」と言われました。


父は、サラリーマンのくせに、上司の言うことを聞くのが嫌、自分で判断して物事を進めたい、スーツも着ない。
でも仕事はできる、だから誰にも文句は言わせない人でした。

そんな父を変わってるなと思っていたのですが、いつのまにか自分も「変わった人」の仲間入りをしているような気がします。

人の言うことを聞くのが嫌、自分で判断してやりたい、ネクタイしない私。
仕事はもうちょっとだけど。

やっぱり父の子だなって、最近つくづく思います。

「お父さん、ありがとうございました」

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by 073995332 | 2014-06-17 16:19 | つぶやき

サッカーワールドカップブラジル大会、日本代表は惜しくも初戦を落としてしまいました。
過去は自宅で集中してワールドカップを観ていたのですが、今回はビジネスパートナーである「My Bar」で、にぎやかに観戦しました。

http://www.mybarnagoya.com/ja/

一人で見るのも良いけど、たくさんの人と見るのもまた楽しいものですね。
日曜日の朝10時からアルコール飲み放題!

本田圭祐が点を取った時は大盛り上がりでした。
「持ってる男」が点取ったから、買ったと思ったのですが・・・

国際経験豊かな「コートジボワール」の選手の臨機応変な対応に、日本代表が対応しきれなかったことが敗戦の原因かもしれません。
自分でゲームを読んで、修正すべきところを修正してゲームをコントロールする。
日本はそのあたりの能力が低かった。

臨機応変って、どんな仕事でも求められますよね。

司法書士業でいうと裁判の仕事とかは、相手の手の内が分からないことが多いので、どんな「手」を出されても対応できるようにしないといけない。
以前、裁判の当日に相手方が決定的な証拠を提出して、それに対応しきれなくて大汗をかいたことがあります。
でも、あれは誰も対応できないと思う。

裁判以外の不動産売買の仕事でも臨機応変は当然求められる。

必要な書類がない
売買の当事者が来ない
売買代金でもめる
司法書士報酬でもめる
当事者関係者よくわからない人含め10名以上いる
・・・・・・・・・・

いろんなことがあるけれど、そんなことにいちいち反応していては仕事になりません。
だから「何かあって当たり前」ぐらいの気持ちで、私はことに当たります。
心の中で、トラブルに悪態をつくことはあるけれど、涼しい顔で対応します。

実際、「何かあって当たり前」と思っていても予測外のことが起こって、狼狽することもありますが、私はあまり狼狽が顔に出ないので助かってます。
プロが狼狽していたら、依頼者の方が不安になりますからね。

以前、私が大腸の内視鏡検査を受けた時少しトラブルに見舞われて、検査をしてくれた方が「さてどうしようかな?」と言った時にはとても不安になりましたから。

相手の方は素人なんだから、こちらが望む行動をしてくれなくて当たり前。
望む行動をしてくれたらラッキーと思っていれば気楽です。

サッカー日本代表も
相手も研究しているので、戦術が上手くいかなくて当たり前。
さて、そこからどうするかって考えることができたら第2戦の勝利を引き寄せると思います。

ギリシャ戦の勝利を祈って。


※「My Bar」で一緒にサッカー観戦した方々。私は南アフリカ大会のユニフォームのレプリカだったので後方でした。
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by 073995332 | 2014-06-16 17:32 | つぶやき

サッカーワールドカップブラジル大会、ついに開幕しました。
開会式から観ようと思ったのですが起きられず、開幕戦のブラジル対クロアチアも、ブラジルのエース「ネイマール」の同点ゴールを観ただけでした。

楽しみな日本戦も第2戦「ギリシャ戦」は、朝活に参加するためライブで観れないことが確定。
第1戦は、大勢の人と賑やかに日本を応援する予定です。

2010年南アフリカ大会は、日本の予想外の活躍でとても楽しめましたが、今大会の私の予想は
「1勝2分」の得失点差で予選敗退か、「1敗2分」じゃないかと思います。

私の予想を大きく覆すような活躍を期待!
私は「岡崎慎司」が大好きですが、ポジションが被る「大久保嘉人」の獣のような荒っぽさも好きです。


ところで、ワールドカップは4年に一度にやってきますが、会社を経営していると必ずやってくるものがあります。

それは、年に一度の決算期と数年に一度の役員改選(役員変更手続)です。
で、司法書士の仕事として関わるのは「役員変更手続」。

しかし、最近では取締役等の役員の任期を10年にしている会社が多いので、役員変更手続の仕事は激減しています。
昔はワールドカップより短い「2年に1回」で役員変更の仕事をいただけていたのですが、ワールドカップ2回分より長い10年後でないと、役員変更の仕事は来ません。

ただ、上場会社とかその子会社では「1年に1回」役員変更手続をしているところも珍しくありません。
私のクライアントでも「1年に1回」のところありますが、コンプライアンスとかそのあたりで通常より短い役員の任期を定めているそうです。

10年の役員任期定めている会社に「コンプライアンスを上場会社並みにして、上場会社に近づいてみませんか?」って営業してみようかな。


さて、役員の任期を10年にしている会社の話に戻りまして

ワールドカップとか世界的なイベント事は、自分に関心がなくても周りが浮き足立つから、何となく「ワールドカップが始まるんだな」って分かる。
でも、役員の任期が近づいても、誰も浮き足立つことなく時間が過ぎていきます。

だから10年とか長い任期を定めたら自分たちで任期をチェックしていかないといけません。
顧問の税理士がいても任期のことを忘れていたり、手続きをした司法書士も忘れちゃっていることがある。

んだから、たまには会社の登記簿(現在事項証明書)を見て、いつ任期が満了するのか確認してください。

もし、役員変更手続することなく任期が過ぎてしまったら・・・・

「過料」という罰金をくらっちまいますし、何よりも「最期の登記から12年経過」すると会社が解散させられることがある。


会社法第472条(休眠会社のみなし解散)

1 休眠会社(株式会社であって、当該株式会社に関する登記が最後にあった日から十二年を経過したものをいう。以下この条において同じ。)は、法務大臣が休眠会社に対し二箇月以内に法務省令で定めるところによりその本店の所在地を管轄する登記所に事業を廃止していない旨の届出をすべき旨を官報に公告した場合において、その届出をしないときは、その二箇月の期間の満了の時に、解散したものとみなす。ただし、当該期間内に当該休眠会社に関する登記がされたときは、この限りでない。



これは、役員の任期を10年にした株式会社が、任期の10年過ぎたのに役員変更手続せんとほったらかしにしてさらに2年(計12年)ほったらかしにしたら、その会社は「休眠会社」として扱われて、最悪の場合は法務局の職権で会社が解散させられてしまうということです。

役員の任期を10年にしたから、登記手続の経費が節約できたと思っていると思わぬ落とし穴がある。

別に10年にしても良いですけど、任期の管理はしっかりやっていってください。


役員の任期を10年にしたい方も、上場会社並みに1年にしたい方も、0587-65-5666にお電話いただくか、下記サイトの「お問い合わせフォーム」までお問い合わせください。

http://naoism.net/

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by 073995332 | 2014-06-13 18:36 | つぶやき
相手「村瀬さんのお宅でしょうか?〇〇さんをお願いしたいのですが」

私 「うちは村瀬だから〇〇さんなんていませんし、司法書士事務所ですよ」

相手「・・・・」

私 「〇〇さんって、私が後見人になってる〇〇さんですか?」
  「ひょっとしてあなた〇〇さんが私と一緒に住んでると思ってる?」


こんな不毛なやりとりを、ある会社の社員と3回ほどしました(3回とも別の人間)。
たしかに私は「〇〇さん」の窓口ではあるけれど、どうして一緒に住んでることになるんだろ?

この会社は内部での申し送りとか情報の共有がなされていないので困ります。
困った会社なので関係を切りたいのですが、事情があり切るわけにもいきません。

「〇〇さんお願いします」という電話がかかってくるたびに、「後見人っていうのはね」「成年後見制度って知ってる」と優しく教えてあげているのですが改善されません。
タレント使ってテレビコマーシャルをバンバンやってる会社なのですけど。


成年後見制度とは
認知症,知的障がい,精神障がいなどの理由で判断能力の不十分な方々は,不動産や預貯金などの財産を管理したり,身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり,遺産分割の協議をしたりする必要があっても,自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。また,自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに契約を結んでしまい,悪徳商法の被害にあうおそれもあります。このような判断能力の不十分な方々を保護し,支援するのが成年後見制度です。



認知症等の方をひきとって一緒に暮らすことまでは、後見人に求められません。
財産の管理のみです。


つい最近も、同じ会社の別部署の社員から
「〇〇さんお願いしたいのですが」がありました。

この方は、私が後見になっていることをご存じだったのですが・・・・・

相手「〇〇さんのお持ちの不動産の有効活用を考えませんか?」
  「賃貸マンションの建設をすれば、どうのこうの・・・」

いろいろご提案なさりたいようでしたので提案させてあげて、提案が終わったころに質問させてもらいました。

私 「ところで、あなたは成年後見制度ってどんなものか知ってますか?」

相手「それがよく分からないんですよ。で、先生に教えてもらおうと思って。たしか財産を守る制度ですよね?」

私 「そう、私は〇〇さんの財産を守らなきゃいけない。でも、あなたは〇〇さんに借金させて賃貸マンション作らせようと思っている」
  「そんなことできると思いますか?」

私 「せめて成年後見制度について調べてから電話してきてくださいね」


たぶん私は、こんな風に優しくやりとりしたような気がします(笑)
優しくしたおかげで、会社として今後一切営業しないって約束してくれました。


新聞だの報道で「成年後見制度」という言葉は知られてきましたが、それがどういうものかについてはあまり知られていません。
ちょっと「ググれ」ば分かると思うんだけどね。

成年後見制度以前に、営業をする相手がどういう相手かを事前に知っておくって営業マンとして必須だと思います。


一度、この会社、D社に「営業の方向け成年後見セミナー」の売り込みしてみようかな。

成年後見制度をお考えの方は、0587-65-5666にお電話いただくか、下記サイトの「お問い合わせフォーム」まで

http://naoism.net/

※司法書士会も「ユキマサくん」みたいなゆるキャラつくればいいのに。

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by 073995332 | 2014-06-12 17:02

『誰かに役立つ仕事ができれば、必ず人から求められます。
営業だって、「売り込む」ことが仕事ではないということ。
相手の役に立つこと、相手がよろこぶこと、それを提供することが営業の仕事です。』
by藤村正宏



依頼者の方から、どれだけ「ありがとう」をいただけるか。
数年前ならあまり気にならなかったことが、最近、気になるようになりました。

依頼者からいただくお金には「その人の気持ち」が入っている。
不承不承お支払いいただいたお金には、あまり良い気持ちが入っていないし、「依頼して良かった」と言ってくださった方からいただいたお金には感謝とか「良い気持ち」が入っている。
だから「良い気持ち」の入ったお金をいただかないとダメだ。

依頼者の方から良い気持ち、「ありがとう」をいただくにはどうしたらいいか、日々考えながら仕事をしています。
士業は、「困り事を解決する」仕事なので、ありがとうをいただきやすい仕事なのかなとも思います。

でも、どうやったらたくさんの「お金」をいただけるかを考えてする仕事と
どうやったら「ありがとう」をいただけるかを考えてする仕事では、同じ仕事でも仕事への取り組み方を始め、様々な点で違いが出てくると思います。

「思考は現実化する」ではないけど、自分が思っている事って人への接し方とかに如実にあらわれてくる。

「お金、お金」と考えていると、人への接し方が「お金、お金」してしまう。

決して、お金をいただくことを否定するわけでありません。
私は、「ありがとう」という形のないものが、形になってあらわれたのが「お金」だと考えています。

「ありがとう」が先で、「お金」は後。

また、自分が「ありがとう」をいただきたいので、自分からも人に対して「ありがとう」を言えるようになりました。

食事に行って会計の時には、「ありがとうご馳走様。」
褒めてもらったら「褒めてもらってありがとうございます。」

「ありがとう」ほど言われて嬉しい言葉はありません。


営業で「売り込む」ことで、果たしてお客さんから「ありがとう」をいただけるか。
きっと「ありがとう」はいただけませんよね。

「ありがとう」をいただくためにはどうするかを考えたら、「売り込む」って手段を取る人はいないでしょう。
だって、自分が売り込まれたら、「ありがとう」なんて絶対言いませんから。

相手の役に立って、相手に喜んでもらって、初めて「ありがとう」と言ってもらえます。

「商品を売ってくれてありがとう」
「依頼を引き受けてくれてありがとう」

そう言ってもらえるような仕事をしたいです。

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by 073995332 | 2014-06-11 18:37 | つぶやき

土曜日午後9時からのドラマ「弱くても勝てます」を観ています。

http://www.ntv.co.jp/katemasu/

超進学校「小田原城徳高校」の超弱小野球部が、東大卒の教師と出会って「弱くても勝つ」をモットーに勝つための戦略を練っていくドラマ。
で、勝つための戦略とは「打って打って打ちまくってコールド勝ちを狙う」。

打撃練習を中心にして守備練習をほとんどしない。

点を取るためには、打つためにはどうするかの「実験と検証」を繰り返す。
練習試合は実験の場で結果は求めない。

打撃は「水もの」だから野球は守備が大切、というのがセオリーだと思うのですが、彼らはセオリー無視です。
守備を捨ててます。

このドラマを見ていて

『「何をするか」より「何をしないか」が大切』
という言葉を思い出しました。


野球に限らずどんなことでも一定の成果を上げようと思うと、解決が必要ないくつかの課題にぶち当たります。
すべての課題を解決することができれば、成果を上げられることは間違いない。

でも、人間の能力には限界があるし、全ての課題に注力することは不可能。
そんな時に「しないこと」を決めることが大切です。

「弱くても勝てます」で城徳高校は打撃練習に注力して守備練習をしないと決めた。

原作を読んでいないので詳細は分かりませんが、運動能力の劣る彼らの選択は正しいですよね。
守備も打撃もなんてできっこないし、勝つには相手より点を取ればいいだけ。


「何をするか」より「何をしないか」


私は士業なので士業のことしか分かりませんが、士業の方って「あれもこれもできます」アピールしてる人が多すぎです。
自分のできることを全てアピールしないと損と考えている。

「捨てる」ことができません。

「あれもこれもできます」アピールする司法書士が10人いたとして、お客さんはその10人の中から誰を選んだらいいか分からない。
また、「あれもこれもできます」アピールをする司法書士には、どうやったらお客さんに選んでもらえるかが分かっていない。

「あれもこれもできるって言っておけばどこかひっかかるやろう」くらいの考えしかない。

どの司法書士でも「あれもこれもできる」能力はある。
だけど、そこであえて「何をしないか」を決める。

「しないこと」を決めて、絞り込みをする。

絞り込みをして「○○専門です」って名乗る。


「絞り込みなんかしたら、捨てた仕事が来なくなる」という方もいますが、「○○専門」と名乗った方が絶対に印象に残ります。

それに「あれもこれもできます」といっていては印象に残らないので、仕事どころが「その人の存在自体」が相手の記憶から失われてしまいますよ。

あなたは「しないこと」を決めていますか?

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by 073995332 | 2014-06-10 18:27 | つぶやき

昨年、2013年6月から始まった、経営ノウハウを学ぶ「成功塾名古屋」、2014年6月7日をもって第1期を終了しました。
全12回にわたりご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

セミナー経験豊富な講師陣を差し置き、不肖、この私が第1講義の講師を務めさせていただいたわけですが、学んだことを人に伝えることの難しさを痛感しました。
ご参加いただいた方には申し訳ないのですが、成功塾で一番学び成長したのは講師を務めた私なのかもしれません。

ところで、成功塾の元となるサムライコンサル塾代表「柳生雄寛」の教えの中で「一番主義」というものがあります。
一番主義とは「一番には意味がある。どんな分野であれ一番には価値がある。」という考えです。

だから私は「第1講義」の講師にこだわりました。
なぜなら2番以下には価値がないと考えたからです。

「第1講義当日に(講義内容を)仕上げればいい」という甘い考えと根拠のない自信で、私は講師を引き受けたわけですが、そういった甘い考えで他の講師の方々に多大なご迷惑をおかけしました。

もともと、自分勝手な振る舞いをする私でしたが、多くの方から愛のあるご指摘をいただき、少し目が覚めたような気がします。
ありがとうございました。


成功塾名古屋というコンテンツは、ただ学ぶだけの場ではありません。
学ぶだけなら、他にも良いセミナーがあると思う。

成功塾名古屋の価値は、同じノウハウを学んだ仲間ができ、仲間同士が刺激し合いお互いを高め合っていけることだと思います。

事実、会社員の方で、わずか1年の間に「主任補」から「部長」に昇格された方や
毎月、成功塾名古屋でお会いする事に成果を上げている「加圧ジム」の方がお見えになります。

受講生の方が成果を上げれば、講師陣も刺激になるし、成功塾名古屋でお話ししているノウハウは確実に成果が上げられるノウハウなのだと再認識できます。

また、中には「仕事で落ち込んでいたけれど、成功塾名古屋に参加したことで元気をもらえた」と仰る方もいました。


で、私はどんな成果を得たのかというと、人と人をつなげることが得意になりました。

これは、自分の利益となる人とたくさんつながりができた、ということではなく、自分の利益は二の次にして、「人と人をつなげることに喜びを感じるようになった」ということです。

「あの人にこの人を引き合わせたら面白いことが起こりそう」
「あの人の商品は素晴らしいから、たくさんの経営者が集まる場所に呼んであげよう」

こんなことが楽しいと思えるようになりました。

「人に良くしてあげたら、自分に必ず見返りがあるから」という考えは全くありません。
ただ「自分が楽しいから。喜んでもらえるから。」やってるだけ。

お金と時間を使えば、高度な知識は得られると思いますが、人の考え方を変えるには「良い人と出会う」より他に方法がない。
人は人でしか磨かれないのです。

自分勝手な私が変われたのは、成功塾名古屋で同じ価値観を共有する仲間と出会い、彼らから多くを学び自分が磨かれたからです。


柳生雄寛は言っています。

「人生は誰と出会うかで決まる」


皆さんも、成功塾名古屋で自分の人生を決めてしまう「誰か」に会ってみませんか?


成功塾名古屋第2期Coming Soon!

http://www.jycreate.jp/seikoujuku/

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by 073995332 | 2014-06-09 18:53

日頃、私は「ゲートキーパー」になるように心がけています。

「ゲートキーパー(gatekeeper)」とは、直訳すれば「門番」のことですが、経営学では、組織や企業の境界を越えて、その内部と外部を情報面からつなぎ合わせる人のことを指します。

もう少し平たく言うと、私に相談事を持ちかけてもらえれば、どんな問題でも適切な人を紹介して解決できる人になろう、と心がけています。

少し前に、士業の間では「ワンストップサービス」という言葉が流行りました。
今、「ワンストップサービス」というと少し恥ずかしい、そんな少し前の言葉。

いろいろな士業が連携しているから、どんな困り事も一カ所に相談すれば解決する、というのがワンストップサービスです。

で、ワンストップサービスが恥ずかしいので「ゲートキーパー」。

士業のワンストップサービスでは、法律外の問題は解決できないのがネック。

例えば、
エアコンの移設をしたい。
加圧ジムを紹介して欲しい。
急な海外旅行を手配してほしい。
明日までの金属部品を仕上げて欲しい。
金属の防火ドア壊れた
・・・・・・・・・・・・・・・

こんな相談、士業のワンストップサービスでは対応できません。
「悪いけど自分で調べて」と相談者を突き放す人が多いと思う。


上記のような事でお困りの方は、ぜひ私に相談してみてください。

弁護士を紹介して欲しい、税理士を紹介して欲しい等、士業の紹介は当たり前に対応します。

美味しいお弁当を食べたい方
お忍びの旅行を手配してほしい人
SEO対策をなんとかしたい人
パソコンのシステム構築したい人
質のいい社員教育を受けたい人
メールを使った集客をしたい人
お得な携帯電話のプランを探している人
・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな人たちにも役立つ人を紹介できる。

私が「門番」になって、門をたたく人には必ず役立つ人をすぐ紹介できます。
役立つ人を紹介すれば、人から感謝されるので嬉しくなって、ますます人を紹介するという好循環が私の中で起こっています。

また、ゲートキーパーになったことは私のブランディングにも役立っています。
「村瀬に何か問題をぶつければ解決できる」と人に思ってもらえるので、ただの士業ではなく、「どんな問題でも役立つ人をすぐ紹介できる士業」と思われるようになりました。

これは士業にかぎらず、どんな職種の方でも言えることだと思います。

ただの喫茶店と思われたいか、それとも「役立つ人を紹介できる喫茶店」と思われたいか。

どちらに思われるかで、お客さんから受け取る感謝の量が違ってきます。


でも、大切なことは「紹介したことに対して見返りを求めないこと」です。
紹介することを楽しんでください。


※この「ゲートキーパー」とは少し違います。

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by 073995332 | 2014-06-06 17:27 | つぶやき

「嫌われるのに勇気なんかいるのかいな?」

と思ったので、買いもしませんが「嫌われる勇気」という書籍が目に止まりました。
アドラーさんという人の考えがベースらしい。

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「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」

 20世紀の初頭、そんなことを唱えはじめた心理学者がいました。欧米でいまなお絶大な支持を誇り、フロイト、ユングと並ぶ「心理学界の三大巨頭」と称されるオーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラーです。

**************************


・・・なんか難しそうなのでますます読む気が無くなりました。
きっと良いことがたくさん書いてある本なんでしょうけど、私には不要な気がします。


積極的に嫌われる必要はないけど、人に好かれようとおもねる必要も全くない。
自分のやりたいことをやり、言いたいことを言えば良い。
その結果、嫌われるのなら仕方ないし、それでも好きになってくれる人もいる。
だから全然問題ない。
万人に好かれる事なんてあり得ないのだから。
逆に、万人に好かれようと思うと万人に嫌われる。

と言うのが私のスタンスなので、「嫌われるのに勇気なんかいるのかいな?」と思ってしまいます。


とはいうものの数年前の私は、そこまで吹っ切れていませんでした。

「仕事上、ちょっとは愛想を振りまいた方がいいのかな」
「あの人には嫌われんどこ」

他人を少し気にしていた。

私は会社に属しているわけではないし、個人事業主ってある意味「人気商売」だから嫌われたらお終いなんじゃないかって考えていました。

でも、2011年の夏、、自分の父親が病気発覚からわずか3週間で人生を終えてしまうというショッキングな経験が転機となって、考え方を改めました

「自分も、いつあっさり死んでしまうかもしれないから、他人を気にせず自分のやりたいように生きよう」

40歳も過ぎて、残りの人生40年あるかないか。
他人のために気をつかうのも、時間を使うのもやめよう。
好きな人とだけ付き合おう

って、決めたのです。

「人生はそんなもんじゃない」と忠告する人もいたような気がしました。
でもその方は「そんなもんじゃない人生」を過ごせば良いし、私は「そんなもんな人生」を過ごしています。

人はそれぞれイメージするとおりの人生を生きればよくて、イメージできもしない他人の人生に口出しをする必要はない。
たとえ、他人から見て失敗続きの人生であっても、自分が選択した人生なら納得できると思う。

実体験として、やりたいことやって、言いたいこといっても、案外嫌われないですよ。
むしろ、自分をさらけ出していると、好きになってくれる人が増えるような気がします。

自分のことを嫌いな人は自分が何をやっても嫌い。
でも「嫌い」っていうのは「個性が際立っている」ことの証拠でもあるので、むしろ嫌われるのは名誉なことだと思います。

別に勇気を持って嫌われる必要はないけれど、自分を出していった方が嫌う人が出てくる反面、大好きと言ってくれる人にも出会えます。
特に、士業は、四角四面で面白みのある人が少ないので、自分を出した方が得だと思いますよ。


※この本を読んだ方は感想を聞かせてください。
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by 073995332 | 2014-06-05 19:00

人に会いに行くとき、私は「お土産」に何を持っていくか考えます。
お土産と言ってもお菓子とかちょっとした小物ではありません。

相手の方が喜びそうなものは何かを考えて、それを持っていく。
それが、人なのか情報なのか物なのか仕事なのか、とにかく考えて持っていく。
それが「お土産」です。

会う人が飲食店の人なら、お客になりそうな人と一緒に行く。
保険代理店だったら、自分の保険の見積もりをしてもらう。
不動産業の方だったら土地の情報。

といった感じでやってます。
ひょっとして皆さんやっていることかもしれませんが、私に何か買わせたいと思っていたり関係を持ちたいと言う人で「お土産」を持ってきてくれる人っていないんですよね。

ひたすら「契約してくれ」「買ってくれ」では、誰も聞く耳持たないと思う。

例えば
車のセールスマンは、「車買ってください」以外で言うことは「定期点検の時期です。」「車検はどうしますか」だけ。

定期点検だの車検だの言われても、こちらはちっとも嬉しくない。
むしろ面倒くさいなくらいにしか思わない。

車のセールスマンも、別のセールスから同じような売り込みされたらうっとおしいと思うはずなのに、同じことをしている。

でも、セールスマンが

「自分の知り合いで相続で困っている人がいるのですが、村瀬さんを紹介してもいいですか?」

って言ってくれれば、車は買えないまでも車検くらいはお願いしようかなという気持ちになります。
そして車の買い替えが必要な時には頼もうと思う。

人間なんてそんなもの。

「自分は車のセールスマンだから」と頭をカタくしていてはだめで、セールスマンという立場から離れて「どうやったら相手の役に立つことができるか」を考える。

そして
「相手から何かを得ようと思ったら、先に相手の欲しいものを与えること」が大切。


別に人を紹介しなくてもいい。
相手の仕事を紹介してあげるのだって全然構わない。

「あそこのお店知り合いなんだけど、美味しいから今度行ってみてよ(もしくは今度行こうよ)」
と口コミするもよし。

ソーシャルメディアで紹介して拡散させるのもよし。
最近ツイッターが少しわかったので、知り合いの商品やイベントを積極的に紹介するようになりました。


お金使わなくても頭さえ使えば相手の役に立つことができます。
頭すら使えない人は無駄なお金を使うだけです。


「どうやったら相手の役に立つことができるか」を常に考えよう。


※しるこサンドは他県の人に喜ばれます。

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by 073995332 | 2014-06-04 18:40 | つぶやき