2018年 10月 05日 ( 1 )

 
「前の司法書士さんは、こちらが全部話す前に話すから十分話を聴いてもらえなかった」
 
最近、ある会社の登記手続きを請け負うことになりました。
そこには取引してる司法書士がいたのだけど、チェンジが相成りまして私が請け負うことになりました。
ラッキー!
 
会社が取引している司法書士をチェンジするのは
 
何か大きなヘマをしたとき
 
で、滅多に司法書士を代えるということはありません。
 
でも、話を聴いてほしかったのに十分聴いてくれなかったから不満、というのは新しいですね。
 
士業って、基本頭が良いから、相談者が1言えば10くらい分かってしまう。
で、依頼者が「1」と言ったら、「2、3、4・・・10」って言っちゃうんですよね。
 
相談者によっては、自分の悩みや疑問を解消したいのはそうなんだけど
解消するまでに、自分の体験したことや感情に共感してほしい。
 
だから、士業が「こうしろ」と解決策を示しても、共感がないと不満が残ることもあります。
共感する。聴くって大事なんです。

【私がされて嬉しい「聴き方」】
https://na0ism.exblog.jp/27969515/
 
 
何か問題を投げかけられて、即座に回答をするって、素晴らしい頭の回転なんだけど
それって、AIに取って代わられるよね?
 
AIに勝てないよね?
 
税理士を始めとする士業はAIの進歩に戦々恐々としていて
単純な手続き業務だけでは、食べられなくなる
 
だからこれからは
 
コンサルだ!
 
ただの士業ではなく「コンサルタント」にならないと生き残れない。
コンサルの勉強しようという人が多くて
 
私のところにも、「なんちゃらコンサル講座」というFAXやDМがバンバン届きます。
 
かく言う私も「サムライコンサル塾」という講座に通って成果出しましたし
「結言コンサルタント」という私だけの肩書も持っています。
 
「なんちゃらコンサル講座」の中には素晴らしいものもありますが、
せっかく「なんちゃらコンサル」になれたとしても
 
それもAIに取って代わられるんじゃね?
  
ただ何か問題が起こって、単純に回答を出すだけの類のコンサル
数字を分析して回答を出すコンサル
 
は、意味がありません。
 
うろおぼえですが、どこかが出した発表で
どんだけAIが発達しても、まだまだAIでもできんだろうという分野があります
 
それは
 
チームビルディング
コミュニケーション
 
の分野です。
 
他にもあった気がしますが、その2つだけ覚えています。
 
その分野に特化したコンサルなら、今からやる意味あるでしょうね。
 
 
繰り返しになりますが
 
何か問題が起こって、単純に回答を出すだけの類のコンサル
数字を分析して回答を出すコンサル
 
は、コンサル名乗る意味ありません。
 
以前、ある税理士が
 
「事業承継のコンサルになりたい」
 
と言っていましたが、すぐにAIにやられそうですよね。
  
ちなみに、私の 

「結言コンサルタント」
 
は、使用料いただけましたら自由に名乗っていただいて結構です。
コミュニケーション能力がものを言うコンサルなので、しばらくはAIの脅威が及びませんよ(笑)
 
くれぐれも
 
「なんちゃらコンサル講座」
 
にはご注意ください

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by 073995332 | 2018-10-05 17:56