2018年 07月 31日 ( 1 )

 
経営者としての姿勢とか
営業の仕方、売り方を士業以外の経営者から学び
学んだことを実践しても、同業者からなかなか賛同を得られません(笑)
 
値上げとかセット売りとか、売上アップのごくごく一般的な方法でも
なかなか同業者、いや士業の方から受け入れられない。
 
なんでかな~と自分で考えてみるに
 
そんなことをしている人がいないから
 
という結論に落ち着きました。
 
前例のないことはやらない
他人がやっていないことはやらない
人と違うことをやると村八分になるから
 
士業にとって「村」はとても大事なもの。
「村八分」にされたら、その仕事を続けられない、と思い込んでる人が多い(笑)
 
こんな私でも「村八分」を恐れていた時期があって
「村に住めるように」「村から追い出されないように」必死だったことがあります。
 
そんな大事に思っていた「村」ですが、「村」に留まっていても良いことは少ない。
「村」にいても他の村人たちは守ってくれないし、他の村人たちは私に何も与えてはくれない。
 
「村」に長く留まっていると、「村」の仕来りに染まり発想も行動も制限されるようになる。
 
値上げなんてもってのほか
マクドナルドじゃないんだからセット売りなんてするな
 
挙句の果ては
 
「俺たちのやってることは商売じゃねぇ!」
 
と言われるようになる。

【同業者と話すな】
https://na0ism.exblog.jp/26116387/
 
 
ところで、先日、私は価格競争に負けてしまいました。
 
A事務所の見積書が出ていて、こちらが適正だと思う見積書がたまたまAより安かったのですが
さらにA事務所がこちらより安い見積もりを出してきたので負けてしまいました。
 
まあ、他の事務所だったら、A事務所よりさらに安い見積もりを出していくんでしょうけど、私は撤退しました。
価格競争が嫌と言ってるのに、価格でさらに張り合っても何も意味ないですからね。
 
価格だけで選んでくるお客さんは捨てる
 
最初にA事務所の見積書を見た時に「うちの方が高いんで」と撤退すべきでしたね
自分の姿勢のブレを反省しました。
 
司法書士のメイン業務は
 
登記業務
 
メイン業務だから多少損をしても絶対に欲しい
でも、誰に頼んでも同じ結果の出る仕事だから、差をつけるなら価格しかない。
ということで、価格競争になってしまうんですよね。
 
登記でご飯を食べていかにゃ
登記案件をたくさん扱っている事務所が偉い
 
そんな風潮、「司法書士村」にはあります。
 
登記案件をメインにしないと決めてから「司法書士村」には住みにくさを感じています。 
もういっそのこと「自分の村」を作ったほうがいいのかもしれないな。

b0181744_20581138.jpg


[PR]
by 073995332 | 2018-07-31 17:00