2018年 04月 03日 ( 1 )

 
 
前から行きたかった場所
 
今回の親孝行旅で鹿児島を選んだ理由は
 
知覧
 
知覧に行きたかったからです。

また、お客さんで実際に戦闘機に乗っていた人もいましたし 

【戦闘機乗りは蝶の夢を見るか】

 
知覧は特攻隊の基地として有名な場所
先の大戦であたら若い命が散っていった場所
 
少し興味本位ではありましたが、知覧に行ってきました。
 
遺書
 
遺品そして特攻隊員の残した遺書に目が釘付けでした
 
若い人で17~8歳、年配でも30歳そこそこ
みなさん字がとても上手いし、語彙が豊富
 
明日、出撃するというのに、どうしてこんな綺麗な字で
どうしてこんな立派な言葉を残せるんだろう
 
特攻隊員の映像と遺書を目にして、特攻会館にいる間私は泣き通しでした。
 
命をかけて国を守ろうとした若者がいたから今の日本があるんだ
ということはもちろんのこと。
 
やりたいことができずに亡くなっていった人がいるのだから
やりたいことができる自分は何て幸せで、やりたいことをやらないなんて罰当たりだ。
 
自分が主役の人生を生ききろう
 
知覧は、私にそんなことを思わせてくれる場所でした。
 
 
「遺言書って遺書だろ?」
「死ぬ間際に書くヤツだろ?」
「オレにはまだ早い」
 
そんな風に仰る方、まだまだたくさんいます。
 
遺書が、「○○に全財産を譲り渡す」とだけ書かれていたら、何か興ざめしませんか?
 
遺書ってどんなものかは、知覧に行かれたら分かります。
涙なしには読めません。
 
また、死ぬ間際なんて誰にも分からないし、今命が尽きようとしているときに「一筆書いて」なんて誰も言えません。
死ぬ間際にはペンを持つ力もないでしょうしね。
 
そして、「オレにはまだ早い」って、良く意味が分かりません。
人の寿命なんて誰にも分からないでしょ。
 
【「その時」っていつですか?】
https://na0ism.exblog.jp/24475902/ 
 
 
「遺書と遺言書は全くの別物ですよ」
 
そうやって説いている私ですが、ドラマ以外で「遺書」を見たのは始めてでした。
特攻作戦で、間違いなく死んでしまう人が書いたホンモノの「遺書」
 
今後の私の仕事の進め方、遺言書作成にも大きな影響を与えそうです

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by 073995332 | 2018-04-03 17:00