2018年 03月 14日 ( 1 )


毎年のことですが、今日3月14日は私が仕事を始めた創業記念日です。
たまたま開業しようと思っていた時期に、あの乙武洋匡さんが入籍をされまして、その日が「新月の日」だった。
 
新しいことを始めるには「新月の日」が良い
たまたま、2001年3月の新月の日が14日だったので、その日に行政書士として開業しました。
乙武さんがああなってしまったので、新月が良かったのか悪かったのか・・・・
 
今でこそ、「10倍高くても選ばれる」とか「結言コンサルタント」とか
おかしな事ばかり言っているのですが、当時は、何もウリにできるものがなく、とにかく開業しようという「ノープラン」でした。
 
翌年、運良く司法書士試験に合格したものの
 
・人脈ない
・知識ない
・ウリがない
 
の、ないないづくし。
 
司法書士の仕事は、銀行や不動産業者がくれるものと思っていて
作り笑いで営業をしたみたものの、あえなく撃沈。
 
「人を守りたくて司法書士になったのに、何か違うな」
「司法書士に向いてないのかも」
 
開業してそうそう、選択謝ったかも、と後悔におそわれました。
今現在も、司法書士会が推奨する(?)司法書士像とはほど遠いから、向いてないかもと思っています。

【味方になりたい】
https://na0ism.exblog.jp/28174882/
 
しかし、開業した当時は、多重債務の問題が深刻化していて
 
「相談に乗ってくれる人がいないから手伝ってくれない?」
 
と、愛知県司法書士会の青年会の飲み会で誘われたのが、きっかけで多重債務の問題に関わることになりました。
今みたいに、テレビコマーシャルやってる時代じゃなかったし、サラ金もジャブジャブお金貸していたので、本当にたくさんの方の相談に乗りました。
仕事も月10件とか20件づつくらい増えていっていたし。
 
「嫌です。私は普通の司法書士として登記で食べて行くんです」
 
と、そのとき断っていたら、私はとっくに廃業していたと思います。
 
 
人生は選択の連続
 
・司法書士を目指したこと
・普通の司法書士を諦めた
・多重債務の仕事を積極的に受任した
 
これらの選択がなかったら、私の人生はどうなっていたか分かりません。
 
登記の仕事はなかったけど、その分、何か自分のウリになる仕事はないか、と考えるようになったし
破産の書類作るより、まずは相談者の悩み事に耳を傾けて、相談者の気分をスッキリさせることが大事なんだと学んだ。
耳を傾ける。気持ちを寄せる。
傾聴というスキルは今でも役立っていて、このスキルなしには私の仕事は成り立たない。
 
きっと今年も、選択することが多いと思う。
既に、自分を変えてくれた師から、また学ぶことを始めたし
少し居心地の悪い環境に身を置くことも決めた
そして、新たな商標を出願中だし、ジョイントベンチャー2件をやることも決めました。
 
今年の年末までにどんな変化が自分に起こるのか、楽しみでもあり少し怖い。
不安とか怖いという感情は、前例がないことから起こるもので、成果を出すためにはそういった感情と上手く付き合わなければいけない。
怖いな、って思えるのは良い兆しなんですよね。
 
 
昨年のブログを読み返したら

【ホワイトデーは創業記念日】
https://na0ism.exblog.jp/26718795/
 
感謝の気持ち
依頼は奇跡
 
を忘れるなって書いてあるので、今年もそれらの言葉を忘れずにやっていきます。
 
毎年、お決まりですが、18周年を迎えるまでに自分にどんな変化があるか
今からとても楽しみです

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by 073995332 | 2018-03-14 18:42