2018年 03月 01日 ( 1 )

 
 
「(私は)クセがあるからって、(後任の方に)ちゃんとよくお願いしておきなさい」
 
私がいつも仕事をお願いしている公証人の先生が定年で辞められるということを母に伝えたら
こんなこと言われました。
 
「クセ」あるのかな~、自分ではよく分かりません。
 
「絡みづらい」「扱いにくい」とは言われるけど、それって「クセ」とは違いますよね?
 
 
クセのあるなしはともかく
「独自の路線」で、私が仕事を続けていられるのは
 
他の人と同じ事をしなくても、あなたらしさを発揮すればいい
 
と、私を後押ししてくれた方がいたからです。
 
あの時、あの出会いがなかったら、あの人と出会わなかったら
そんな出会い、そんな人が私にはあります。
 
中井隆栄先生もその一人です。 

【「褒め言葉」を受け取る】
https://na0ism.exblog.jp/24852316/
 
自分に自信がなくて、本当に「褒め言葉」が受け取れなかった
人が褒めると「それは嘘だ」と思っていましたから。
 
今は、たとえ悪口を言われても
「私のために悪口を考えてくれて有り難い!」
と、悪口でさえも自分の価値として受け取れるようになりました。

気にならない人、価値のない人にはわざわざ悪口なんて言いませんからね。
 
自分に価値なんてないと思い込んでいたのに、「価値があるよ」と言ってもらえたら自信になりますよ。
 
 
私の司法書士という職業は、「同業者の目」をとても気にする職業だと私は思います。
 
・ターゲットにする「お客」も同じ
・誰に頼んでも同じ結果になる
・みんな同じような服装をしている
 
違うことをすると目立ちやすいし、誰もが目立ちたくないと思っている。
 
私が司法書士業界に参入したのは16年前で、明らかに後発。
後発だから人と違うことしないと生き残れないと思ったし、何か同業者と違うことができないかと思っていました。
そんな考えを持っている時点で「同じ」ではないですよね。
 
違うことを考えていながらも、いざ行動に移そうと思っても
どうしたらいいか分からないし、違うことをするのに自信がない
 
そんな感じで10年くらいずーっと、同業者と同じようなことやっていましたね。
 
独自路線を見つけて、それをやれるようになったのは異業種の人たちと関わるようになってから。
 
「同業者を気にしても仕事にもお金にもならない」
「見るのはお客さん」
「お客さんに覚えてもらうには同じ事やってたらダメ」
 
今では、自信をもって誰とも違う「独自路線」でやれています。
 

「独自路線でやりたいのに、やり方が分からない」という人がいたら
私が中井先生にされたように
 
「他の人と同じ事をしなくても、あなたらしさを発揮すればいい」

と言ってあげられるし、その人らしさも見つけてあげられると思うのですが
なかなか「独自路線でやりたい」と言う人には出会えませんね。
 
独自路線は、競争相手も少ないし、楽チンなんですけどね
 
 
※写真奥が中井先生

【中井隆栄経営塾】
http://www.magiclamp.co.jp/

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by 073995332 | 2018-03-01 18:00