2017年 10月 23日 ( 1 )

   
「今度こんな仕事をやりたいんです」
「こんなお客さんと付き合いたい」
 
私は、つねにこんなことを言っています。
 
で、言い続けていると、望む仕事、理想とするお客さんと必ず出会えている。
 
例えば、「民事信託」という仕事をしたいと思ったので、「したいしたい」と言い続けてたら
1、2ヶ月後に、その仕事を受注することができました。
 
「民事信託をしたい」と思っていて、勉強を続けているけど全然受注できない人もいるらしい。
 
受注できている私と受注できない人の違いは
 
言うか言わないか
 
だけ
  
言うだけで仕事を受注できるから、誰でもできて簡単と私は思うのだけれど
 
「言うには勉強が必要だ」
「言うからにはその分野について完璧に理解していなければならない」
「言うからにはどんな質問にも答えられるべきだ」
 
そんな「ねばならない」「べきだ」で自分を縛って、言えない人が多い。
よく言えば真面目、悪く言えば頭が固い。
  
 
もちろん、「したいしたい」で、私は望む仕事を受注できたのですが
受注までには、いくつか「問い合わせ」があって、問い合わせだけで終わったり
条件が合わなくて受注を逃しています。
 
そんな、失敗を重ねて試行錯誤して、仕事を受注することができました。
「思ってるだけ」では、問い合わせすら来ませんからね。
 
「したいしたい」と言ってすぐに問い合わせが来るわけじゃないし
勉強なんて言いながらでもできるし、受注してから勉強しても遅くない。
 
勉強するより、仕事を受注する方が数倍難しいのだから
簡単な勉強に逃げてちゃあ、いつまでたっても受注できません。
 
 
私が開業した16年前を振り返ってみると、恥ずかしいくらいに知識はありませんでした。
 
同業者からみたら
 
「そんなんで開業して大丈夫?」 
 
と心配されるレベルだったと思います。
 
でも
 
「いくら修業しても、修業先と同じ仕事は受注できっこない」 
 
と割り切り?諦めて?、修業らしい修業はしませんでした。
  
当時、自己破産手続きといった借金整理の仕事が本当にたくさんあって
「修業があまり役に立たない」「受注してから勉強する」しかない状況だったのはラッキーでしたけど。
 
 
ラッキーな状況だったのはさておき、私が16年同じ仕事を続けてきて分かったことは。

「良い仕事をしていれば誰かが見ていてくれる、誰かが仕事を世話してくれる」
なんてことはありません。

また、勉強することにあまり意味はなくて
「したいしたい」と言う、やりたいこと興味のあることを発信することが仕事につながるということ。
  
欲しい物は欲しい、やりたい仕事はやりたいと言わなければ手に入りませんから
「したいしたい」と言いましょう

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by 073995332 | 2017-10-23 18:49