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2010年 12月 16日 ( 1 )

裁判には、素人にはわかりづらい細かなルールがあります。

・裁判の当日に書面を出さないこと
裁判官によっては、露骨に嫌悪感を表す人もいますので注意が必要です。
期日の2週間ほど前に提出するように心がけること。

・主張を書面で行わない
ひたすら口頭でまくし立てる人がいます。
言い分には反論しないといけないですが、口頭なので「言い分」が不明確なこともあります。
主張は書面で行いましょう。

・反論が反論にならない。
こちらの主張に対しての「反論」ではなく、ひたすら自論を展開されると困ります。

・主張には必ず証拠の提出をすること
民事裁判でモノを言うのは「書証」
何百回主張をしても、一枚の書面に勝るものはありません。


けっしてプロ向きではありませんし、「わかりづらく」もなかったかもしれないけど、大事だろうなと思うことを書いてみました。

けっこう当たり前の事でしょ?

「プロ向き」を書くと、読み手もイヤになると思いますので、市販の書籍を読んでください。
「民事法研究会」のものがお勧めです。
by 073995332 | 2010-12-16 18:09 | 裁判