以前
【悪口、批判は成功の第一歩】
という記事を書きました。
「事業が上手くいっていたり
人と少し違ったことをやっていると
悪口を言ってきたり、批判をしてくる人が増えてきます。」
だから、悪口を言われている人にはおめでとうで
あなたが悪口も言われない批判もされないということは、事業が上手くいっていないということかも。
また、人に悪口に言われたり批判をされたら、その人には
ありがとう
ありがとうと感謝をしてください。
伝わっていますか?
悪口を言う相手に感謝です。
なぜかって?
限りある人生の中で、わざわざ自分のために時間と頭を使って悪口を考えてくれるなんて、感謝以外ないでしょ?
そして
他人に頭と時間を使わせてしまうなんて、俺ってやっぱりすげえなぁ
と自分の価値を褒めたたえましょう(笑)
たまに、悪口言われたり批判されて凹んでいる人いますが
私には凹む意味が分かりません。
悪口も批判もされなくて良かったと安心しきっている輩こそ、凹んだ方がいいのにと思う(笑)
なぜなら、悪口言われたり批判されているあなたは
際立った特長があるから悪口批判があるのであって
誰かの悪口批判は、他の誰かの賞賛同意になる。
「ふつう」や「まあまあ」なんてものは無価値
恋愛でも「ふつう」や「まあまあ」の男(女)なんて何も魅力ない。
大嫌いの方がはるかに価値がある。
だから、あなたが事業を上手くいかせたいなら
悪口言われたり批判されるような際立った特長のあることをやらないとダメです。
逆に、あなたに誰か気に入らない人がいても
悪口言ったり批判してはダメです。
その気に入らない人の価値を認めちゃってることになりますからね。
気に入らない人には「ふつう」か「まあまあ」って言っておけばOKです(笑)