【ライバルに勝つには?】

  
AI、自動運転車、フィンテック・・・
 
世の中の流れの速さに振り落とされそうな司法書士村瀬なおひとです。
 
商売をする上で
 
ライバル
 
ライバルの存在はつねに気にかかります。
 
昔は、自動車産業なら、トヨタ、ニッサン、GM、BMW等がライバル関係にありましたが
今は、グーグル、アップルなど、非自動車産業もライバルに参入することが目されています。
 
今後、3年先、5年先には劇的な変化がありますね、きっと。
 
 
私の司法書士という仕事もライバルがいる。
それは同業の司法書士であったり、弁護士、行政書士であったりします。
 
だから、どの士業も「業際」をとても気にしている。
 
業際というのは、例えば、税金の申告は税理士しかできない、というような
法律で定められている、各士業の仕事の範囲のことです。
 
以前、司法書士会の研修に講師としてやって来た弁護士の方が
 
「これは司法書士の業務ではないですからね」
 
と暗に「業際」をにおわせるような話をながながとしていたので面白かったです。
弁護士も司法書士をライバルとして見てるんだなぁ。
 
士業の世界も士業ばかりを見ていると、自動車みたいに思わぬ異分野からライバル参入なんてこともあるかも(笑)
 
 
異分野からのライバル参入は少しおいておいて
あなたには身近なライバルっていますか?
ライバルがいるとして、どうやってライバルに勝っていきましょう?
 
新分野の勉強をして知識を深めますか?
「安売り」競争を仕掛けますか?
異業種交流会に出かけて人脈を広げますか? 
 
実際に私も、勉強してみたし、安売りはしなかったけど高くも売れなかった、異業種交流会にも行きました。
けどライバルに勝てるような要素は得られなかった。
 
で、気づいたのは
 
自分は何をする人なのか
 
自分は何をする人かを伝えられていないということ。
 
そして、自分も伝えられていないし、ライバルも伝えられてない。
 
「司法書士です」「登記の仕事してます」「相続手続きやってます」・・・
こんな感じ。

一般の人にとって司法書士なんて何する人か分からないし
「登記って土こねるやつ(陶器)」でしょとか
「相続って税金でしょ」って普通に言われる

だったら、「自分は何をする人か」を伝えられるようにしたらいいじゃんって。
 
技術開発でしのぎを削る自動車産業に比べたらずいぶん楽ですよね。
ライバルに勝つには、「自分は何をする人か」を伝えるだけでいいんだから。
 
私は司法書士のこと書いてますけど、これって他の業種にも当てはまりますからね。
 
名刺交換しててても、相手が「何をする人か」分からない事多いですし
「あなたは何をする人ですか?」なんて親切に聞いてくれる人なんていないですよ。
私はよほど興味を惹く人でないと「何する人ですか?」って聞きません。
名刺をいただいて終わりです。
 
あなたは「自分は何をする人か」を相手に伝えられていますか?
 
 
ところで、やろうやろうと言ってなかなかやらない
 
「やろうやろう詐欺」 

を私は長いことしていましたが、やっと名刺のリニューアルしました。
名刺を渡してみて、相手の反応を見て、さらに良いものにします。

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by 073995332 | 2018-05-21 16:38