【同業者が教えてくれないこと】

 
「司法書士さんに何を頼んだらいいか分からない・・・」
 
仕事以外で名刺交換する機会があって
 
「司法書士です」
 
と私が名乗っても、相手の7割は「何を頼んだらいいか分からない」という反応です。
 
同業者とか他士業、司法書士が取引することの多い業種だと
「何を頼んだらいいか分からない」なんてことは、まずありませんが
 
私は、士業とか近い人と付き合うより
 
「自分の仕事と少し遠い人」

と、名刺交換したり、付き合うようにしているので「何を頼んだら・・・」になります。
  
【解体業、不要品回収業がパートナー】
http://na0ism.exblog.jp/27823591/
 
 
でも、司法書士がどんな仕事をするか知り尽くしている人が楽か、と言えばそんなことはなくて
 
深くその人のことを知ろうとしない
「司法書士はこの仕事をする人」
という固定概念に縛られているから、仕事が広がりにくい。

逆に、私にとって「何を頼んだら分からない」
と言われることは、マイナスばかりではありません。
 
その方が、真っさらな状態で私のことを理解してもらえますし

「司法書士なんて知名度低いから、知ってもらう努力をせないかんよ」
 
ということを言われてる気がします。

同業者や他士業の人は、そんなこと言ってくれませんからね。
 
 
私が取引したいのは、「司法書士のことをよく知っている人」ではありません。
 
司法書士のことは知らなくても、「私が何をする人かを知ってくれる人」です。
 
だから、名刺交換の時に、私が「司法書士です」と名乗るのも違いますよね。
 
例えば
 
「遺言、高齢者の見守りの専門家」
 
と名乗った方が、私が何をする人かは分かると思う。
 
司法書士だろうが行政書士だろうが

「自分に対してどんなことをしてくれる人なのか」

が伝わらなければ、存在しないのと一緒ですからね。
 
「伝え方」を再検討しよう。

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by 073995332 | 2017-12-22 20:35