【電話応対自信あり!】

 
「少し聞きたいのですが・・・」
 
一日に何度か、事務所へお問い合わせの電話があります。
 
直接の依頼になることもあるし
あちらが聞きたいことだけ聞かれて、依頼にならないこともある。
 
依頼になろうがならまいが、ご縁があってお電話をいただいたからには
真摯に対応しています。
 
依頼するしないの選択権は私にはないから
価格が合わなければ仕方のないことだし
電話の対応が良いからと選んでいただけるのなら幸せなことです。
 
 
電話での対応って難しくて、相談される方は相談内容が整理されているばかりじゃない
あちらこちらに話が飛んで、よく分からなくなることもあります。
 
そんな時には、相手に話したいように話してもらいつつ
こちらはポイントを拾って話を整理していきます。
 
今はやりませんが、昔はよく司法書士会の電話相談員をやっていて
多重債務者支援の団体でも団体の携帯を持たされて、かかってくる電話の対応をしていたので、電話相談のスキルはかなり鍛えられました。
 
自分のスキルを鍛えつつ、他人のやり方を学ぶことができたのが大きかった
 
・切り捨てるようにバッサバッサ相手の話をさえぎって聞きたいことだけ聞く人
・相手に自由に話させすぎて、いつまでも電話が終わらない人
・説教する人
・相手の本音を引き出せる人
 
「自分はこんな聴き方しないな」
「この人話させるの上手やなぁ」
 
自分の仕事に活かしていきました。
 
昔は、多重債務関係の電話相談が多くて、電話もじゃんじゃんかかってきたけれど
今は、電話がじゃんじゃんかかるようなことはないような気がします。
 
年寄りみたいなこと言うけど、自分が鍛えられた良い時代でしたね。
 
 
電話は相手の顔が見えないし
司法書士事務所なんて電話したことないし
そもそも司法書士って何?
 
そんな感じで電話をかける人がほとんどで、司法書士の側もそのことを分かってあげないといけないなと思います。
 
・応対はできるだけ大きく明るい声で
・お話を聞かせていただく姿勢を持つ
・はきはき答える
・相手の話をうながす
 
おっさん司法書士ですが、できるだけこんなことに気をつけて電話対応しています。

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by 073995332 | 2017-07-19 18:27