【その人が集まる場所はどこ?】

 
「人を紹介してほしい」
 
と紹介を求められた時、どうしてますか?
 
先日、カメラマンをされている方に
 
「ペットを溺愛している40歳すぎのおじさん(!)と一緒にペットの写真を撮りたいから
そんなおじさんを紹介してほしい」
 
と紹介を求められました。
 
そんなとき、44歳のおじさん(私)は

「その人がたくさんいるところはどこですか?」
 
といつも質問を返しています。
 
別に意地悪してるつもりはないけれど、魚釣りで例えるなら
イワナを釣りたい人にはイワナがたくさん釣れるところを教えてあげた方が効率がいい。
 
では、ペットを溺愛しているおじさんは、どこにたくさんいるか
 
カメラマンの方は次のところを列挙しました
 
・ドッグラン
・動物病院
・ペットショップ
・動物愛好家の集まり
・他
 
じゃあ、そこを紹介しましょう、と紹介できれば一件落着
 
・・・ではありません。
 
例えば、私の仕事で、遺言の仕事が欲しいので年配の人を紹介してほしいとします。
 
・老人ホーム
・病院
・老人会
・他
 
を紹介してもらっても、きっと仕事にはなりません。
 
なぜなら、そういったところには、私のような人が既に「営業」に行っているから。
 
「遺言の仕事します!」
 
といくら売り込んでも嫌がられるだけです。
 
紹介されても仕事にならない。
ではどうするかですが
 
老人ホーム、病院、老人会の喜ぶことを私がしてあげる、困っていることを私が解決できれば
私の話に絶対耳を傾けてくれます。
ちなみに私は、老人ホーム、病院の困り事を解決できます。
 
もし、カメラマンの方が、ドッグラン等の喜ぶこと、困っている事が分かっていれば
きっと快く40歳すぎのおじさんをたくさん紹介してくれると思う。
 
 
「営業」になると、売り手は「買ってください」「契約してください」「紹介してください」の一点張りで
買い手や紹介者の関心事には興味を示しません。
 
商品やサービスの営業をしている方、心当たりありませんか?
 
私もよく「営業」されますけど
誰も私の喜ぶことをしてやろう、困っていることを解決してやろうという人はいません。
 
SNSやブログで、好きなこと、困っていることを、垂れ流してるので
調べようと思えば簡単に好きな事、困り事は分かるはずなんですけどね。
 
大事なことなので繰り返しますが
 
相手の喜ぶことをする
相手の困り事を解決してあげる
あなたにそれができれば、誰もがあなたの話に耳を傾けます
 
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by 073995332 | 2017-06-29 19:03