【「自由」と戦える人が生き残る】


依頼者の方に

「こんな方法とこんな方法、それとこんなのもあります」

といくつかメニューを示すと、選ぶのに時間がかかるし、選べないこともあります。
 
自由、選択の自由があるとかえって選びにくくなる。
 
ちなみに私は、焼肉屋に行くとなかなかメニュー選べません。
焼肉屋に行き慣れてないのと、肉の種類がよく分からないから(笑)
真偽を確かめたい方は、私を焼肉に連れて行ってください。
 
仕事の話に戻りますが、依頼者が選べない場合、私は
 
「あなたの場合はこれがベストです」
 
と提案しています。
 
 
そんな私でも
 
「自由にしていいよ」
 
と言われても自由にできないこともあります。
 
「会社の設計自由にしていいよ」
 
と言われたら困ります。

資本金
役員の構成
株式の種類
・・・・・・
 
会社は「定款自治」と言って、会社のルールを定めた「定款」に書けば
法律違反がない限り、なんでもできます。
 
なんでもできるから困る。
 
基本、司法書士は「ひな型」に沿って仕事を進めるので「ひな型」がないと困る。
私も「ひな型大好き」だったので、自由すぎると困ります。
 
ただ、最近は「ひな型」のない仕事が増えているので、脳みそに汗をかきながら「自由」と戦っています。
  
 
司法書士等の士業は「ひな型・先例」大好きで、「自由」と戦っている人は少ない。
世の流れもますます規制緩和が進み、先行きが分からない、頼れるのは自分の判断だけという状況が増えています。

だからチャンス。
 
司法書士という肩書きがついているけど、それに縛られる必要はないし
肩書き以外でお金をいただける能力があるならそれも活かせばいい。
 
今日からあなたは自由です、そう言われると嬉しいかもしれませんが
何でも自分でやらなければならないからかえって不自由になる。
 
会社にいれば割り振られた仕事をこなせばいいけど
自営はその仕事を取ってくることから始まります。
 
それでも、割り振られた仕事しかできない会社員は不自由で
自営は、思いついたらどんなことでも仕事にできるから自由と感じられるか。
 
なにやっても自由ですよ
 
と言われて、素直に人と違うことやれる人
自分の頭で考えて「自由」と戦える人
 
そんな人しか、このさき生き残って行けないだろうな
 
脳みそに汗かきながら、私は「自由」と戦っています。


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by 073995332 | 2017-05-25 18:58