【相談者を損させない】

 
「~の時はぜひお声掛けくださいね」
 
司法書士事務所を開いていると、いろいろな相談事が寄せられます。
 
司法書士の専門分野のこと
専門分野以外のこと
 
専門分野であれば、仕事として受注できますが
専門分野以外のことは受注できません。
 
例えば、税金の申告の仕事は引き受けられませんし
 
「住宅ローンはどこの金融機関で組んだら得か」
 
と言う質問には答えられません。

だから
 
税金は税理士の仕事だから引き受けられません
住宅ローンのことなんて知らない

と答えるのは簡単。
 
でも、せっかく何かの縁で私のところに来ていただいた方は大切にしたい。
 
税理士はご紹介できますし
住宅ローンのことも過去の経験、人脈を辿ってご紹介したりご提案をしています。
それ以外のことも、何とか知恵をしぼります。
 
まあ、ここまでは普通。
そのあと
 
「~の時にはお役に立てますのでお声掛けください」
 
と、アピールできるようになったのが、ここ数年の私の成長です。
 
以前は、
 
ずうずうしい
がつがつしてる

とできませんでしたが、ここ数年は
 
「自分のこと勧めんと相談者が損をする」
 
と思いあがることにしました(笑)
 
士業は、よく言えば奥ゆかしい人、悪く言えば地味な人が多いので
思いあがってるくらいがちょうど良いかなと、私は勝手に思っています。

司法書士も商売なんで、アピールしないといつまでたってもお客さんに選んでもらえませんから。
 
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by 073995332 | 2017-05-12 21:33