【「させていただきます」症候群】


「~させていただいています」
 
私が苦手な言葉づかい
いや、苦手というより嫌いな言葉づかい
  
「~させていただいています」
 
「飲食店を経営させていただいています」
「本を読ませていていただいています」
 
少し変な言葉使いだなといつも気になります。
 
「飲食店を経営しています」
「本を読みました」
 
で、良くないですか?
 
たまに使いすぎて
 
「夫に子どもをみていただいています」
「子どもに学生証をみせていただいた」
 
とへんちくりんになっている人もいます(笑)
 
こんな記事もありましたのでご紹介しておきます
私の伝えられない点がすっきり書かれています。
さすがNHK
   
<視点・論点 「させていただきます症候群」>
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/201117.html
 
人にとってはどーでもいい
けど、自分は気になるってことありますよね
 
私は「言葉使い」がとても気になります。
でも、気にしすぎて家族との間に不穏な空気が流れたので、ほどほどにしようと思うのですが

気になる
 
「させていただきます」について 

上記のNHKの記事を読むまでは
 
へりくだり過ぎ
バカ丁寧
言い切れ
語尾をやんわりとして、自分の立場を曖昧にしているんじゃないの?
 
と、私はかなり辛辣な意見を持っていました。
 
 
とは言え、私がいつも自分の立場や意見を明確にしているか、と言われたら
曖昧にしてきたことの方が多い。
 
例えば、ご相談者の方に
 
「こうすべき」
 
と言うことが少なくて
 
いくつかのメニューをお示しして、ご相談者に選んでもらっていました。
 
でも、メニューを示して
 
「これにします!」

と言い切れる相談者の方はいません。
 
なので、最近は

「この方法が良いと思います」

と、ある程度ハッキリお伝えしています。
 
いくらメニューを提示しても、相談者は決められない。

決められる人は少なくて
どうしていいか分からないから、相談者に決めて欲しい人の方が多い。
 
「この方法がいい」と断言するを専門家が躊躇するのは
自分の判断ミスや想定外のことで相談者が不利益を被ると自分の責任問題になるから。
 
でも、専門家が自分の責任ばかり考えて、はっきりアドバイスできなかったら
相談者の信頼が得られません

お金を払って専門家の意見を聞きに来てるのに、専門家が曖昧なこと言ってたら

「もうええわ」

になってしまう。

相談に限らず、はっきり「こうだ」と断言できる人は信頼がおけるし
断言できる人のところには人も仕事も集まる。

私はそう考えているので、はっきり自分の意見を言うようにしています。
 
好きなら、好きとはっきり言いましょう(笑)


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by 073995332 | 2017-01-25 21:22