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【ビビらせる「ウリ」がありますか?】

  
先週末、私の中学の同級生が経営するラーメン店「麺日和」が
テレビで紹介されました。
 
【麺日和千秋店】
https://tabelog.com/aichi/A2302/A230201/23043253/
 
ラーメン店はいくらでもあり、どこの店も美味しい
じゃあなんで、テレビで紹介される店とそうじゃない店があるのか
 
それは
 
ウリがあるかどうか
 
 
麺日和には、他店にはない「ウリ」がある
 
長さ40㎝超のチャーシューが乗った
「ハイパーロングチャーシュー」(要予約)

通常のものの約4倍の大きさの
「ジャンボ餃子」 
 
私の知る限りそんな商品を持ってるラーメン店はありません。
 
ラーメン業界的には
 
「そんなアホなもの」
「同業者に笑われる」 

と思うから、出さないのかもしれませんが
 
でも、大事なのは、お客さんがどう思うかです。
 
いくら「こだわりのラーメンを出してます」と言っても、どこの店もラーメンにはこだわっているし
使い古された「こだわり」なんて言葉を使っても、お客さんの心には響かない。
 
お客さんがビビるようなインパクトを与えないと、お客さんは注目してくれません。
 
 
私の仕事もビビらせることが大事・・・いや、ビビらせる必要はないけど、見込み客に響く仕掛けは考えないとダメ。
 
異業種の人には、ビビらされたり感心させられることが多いけど
同業者の中に、ビビらされたりすることはない。
ビビるどころか記憶に残らない人の方が多い
 
きっと私も覚えてもらえないと思いますけど(笑) 
 
見込み客にさえ覚えてもらえばいいのだけど
例えば、司法書士が
 
「遺言書作るのが得意」
「相続対策お任せください」
 
と言っていても覚えてもらえません。

なぜなら、そんなことみんな言ってるから。
遺言だの相続対策は、その人の「ウリ」にはならない。
 
絶対モメない遺言書、モメない相続対策、は「ウリ」になるけど
司法書士の職業倫理的にアウトです。
 
遺言書と言った「手続き」はウリにならない。
 
じゃあ、手続きがウリにならないなら別のものをウリにすればいい。
 
商品なのか、人なのか、はたまた別のものか
とにかく、同業者が持ってないものを「ウリ」にすればいい。
 
 
ちなみに私は「ストーリー」をウリにしています。
ストーリーをウリにしてる人はいないから、かなりオイシイ。
 
「この人、ストーリーをウリにすればいいのに」と思う人はたくさんいるけど
みな、ストーリーをウリにしていません。
 
自分の持ってるものを棚卸しして、人に見てもらうと思わぬ「ウリ」が見つかることもある。
 
「ウリ」を見つけよう

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by 073995332 | 2016-11-07 18:30