【自動音声の相続電話営業】


先日、母から

自動音声の電話営業、それも

「自動音声での相続対策の電話営業」!!


があったことを聞かされました。

司法書士の母に、営業電話するなんてなかなかですね。
 
自動音声で流れるアンケートに答えると、しばらくおいて、人から改めて営業電話がかかってくる仕組み。
アンケートに答えない人には、人が電話かけなくてもいいし
アンケートに答えてくれた人には、電話でクロージングがかけられる。
 
効率が良いと言えば効率がいいですが
気持ち悪いと言えば気持ち悪い
 
電話応対した母も

「そういうもの(相続対策)は、近くの人(専門家)に頼むんじゃないですか?」

と答えたようです。


私自身、電話営業されて、その商品を買ったり、サービスの提供を受けたことがありません。
声だけの相手から買おうと思わない。
 
電話営業してくる商品、サービスってわりあい高額商品が多い。
高額商品であればあるほど、売り手を見て買いたいと思う人多いんじゃないかな?
 
相続対策も高額商品だし、顔も見えない、ましてや自動音声なんて信用に欠けるし失礼ですよね。

この営業会社は
 
効率化する部分
効率化してはいけない部分


を見誤ってるような気がします。 

で、「営業電話 自動音声」でググったら、税理士事務所の営業もあるみたいですね。
 
「既存の税理士事務所に不満はありませんか?」

みたいな感じで、自動音声の電話がかかってくる。
 
なんだろ、「(税理士報酬が)安くてもいいから数集めたい」ということなんでしょうか?

そんなことをしていると、その事務所の価値がどんどん下がっていく気がします。
自動音声で失礼な事務所だぞって。
 
士業も営業を考えなければいけませんが、あえて効率化を考えない営業方法というのも価値があると思います。
 
・飛び込み営業をしてみる
・テレアポ
・セミナー営業
・手書きのハガキを出す
・・・・・・・・・・・・
 
効率化を考えないことが、案外、事業を成功させる近道なのかもしれません。
まあ、これは、藤村正宏先生の受け売りなんですけど。
 
明日も、全く効率化を考えない営業に岐阜県まで行ってきます。


『効率化とか、マニュアル化とか、そういうものとは一見正反対に見えるもの。
それが大切になってくる。

商品のスペックや技術力の高さだけでは、もう売れない時代なんです。
そんなものには価値がないのです。

ビジネスで大成功するには「創造性」が必須になる。』

藤村正宏 


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by 073995332 | 2016-03-16 20:14