【秋元康から学んでいること】

私は読書が好きです。
 
司法書士は法律専門家なんで、法律の専門書を読むと思われがちですが
あまり読みません。
 
仕事上、どうしても必要な時には読みますが、基本的にはビジネス書が好き
異業種で上手くいった方法を見聞きするのが好き
 
「秋元康」の本は、自分の仕事に使えるところが多いのでオススメです。
 
司法書士は「お堅い人」が多いので、「秋元康なんかに学べるか!」と言いそうな人が多い。
 
「おにゃんこクラブの」「AKBの」という「」(かっこ)部分を気にして
「そんな本読んだら変な奴と思われそう」と言うだけで、実際の秋元康を知らずして毛嫌いしている。
 
そんな人を見るともったいないなと思う。
  
   
読書の話に戻りますが

私は浮気性なんで、「本命」の1冊の本を読み込むのではなく
数冊の本を平行して読んでいます。
 
だから

「沢山の本を読んでますね」

と言われても、実は、読み切った本は少ないです。
 
それぞれの本の「エッセンス」を拾い出し、自分の仕事にどうやって活かせるかを考えながら読む
それが読書の楽しみ。
 
  
以前、「大富豪アニキの教え」という、バリ島で大金持ちになった日本人のことを書いた本に少しハマりました。
 
あまりに良い本なんで知り合いに貸して、本の感想を聞いたところ
 
「アニキは土地があったから成功できたけど、自分には土地がないから成功できない」
「だからあまり役に立たなかった」

  
という感想が返ってきました。
 
・・・う~ん、そこじゃない。
 
俺だって土地はない。
 
大事なのは、アニキがその土地を手にするまでに何をしたか、その過程を学ぶことなんじゃないか。

私はそう考えました。
 
 
秋元康もそう。
 
私は、作詞家でもないし、チャンスをうかがう意欲の高い女性が集まってくるわけじゃない。
 
秋元康の、アイディアの出し方がユニークだし、発想法がためになる。
だから、私は何度も秋元康の本を読み返しています。
そんな司法書士はおらんやろうな

今は「見城徹」をよく読みますね。

【癒着に染まれ】
http://na0ism.exblog.jp/25158582/
 
 
幸か不幸か司法書士の書いた、司法書士のための営業法とかアイディア発想法はありません。
だから、異業種の書いた営業法とかアイディア発想法に学ぶしかない。
 
でも、例えば、飲食業の方は飲食業の方が書いた営業法はあまり参考にならなかったり、
素直に学ぼうという気持ちになれないかもしれない。
 
同業者に学びたくないなら、同じようなサービス業であるディズニーランドに学ぶこともできる。

アニキみたいに土地がないから
秋元康だから 
見城徹の出版業界は自分とは関係ない分野だから
 
そういった毛嫌いとか先入観とか抜きにして、売れてる人とか注目されている人の本を読んで学ぶことはとても意味があります。

あっ、鈴木おさむからも学んでいます
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by 073995332 | 2016-02-29 20:31