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【長いお付き合いをお願いします】

 
「長いお付き合いになりますが、よろしくお願いします」
 
先日、公証役場にて公正証書遺言作成後、依頼者の方にメッセージを送りました。
その遺言では、私が「遺言執行者」にもなっているので、天寿を全うされるまでの長いお付き合いということです。
 
まれに、遺言書作成後まもなく亡くなられる方もいらっしゃいますが、
大概の方は、遺言書作成後もお元気に過ごされます。
 
当たり前ですよね。
 
でも、

「遺言書を作ると死んでしまうような気がする」

とか
 
「(遺言書作成を勧めるなんて)俺を殺す気か!」

という感じで、遺言=死というイメージをもたれる方が少なくない。
私が関わった範囲での話ですが、そういったイメージを持たれるのは男性が多いような気がします。
 
男性は、少し弱い生き物なのかもしれませんね。

一方で、女性は、先々のことを考えられていて、

「遺言を作ったからこの先の人生も安心して歩むことができる」

と、前にもましてお元気に過ごされます。

 
女性の方が、

気持ちを伝えたいとか想いを残したい。
家族に心配をかけたくない
人生を謳歌したい

 
と考えれておられるので、「結言(遺言)」を勧めやすいです。
 
「(夫の方が資産をたくさん持っているから)夫に遺言を勧めたほうがいいのでは?」

と思われるかもしれません。

これも、私が関わった範囲での話ですが、例え夫が資産をたくさん持っていても、主導権を握っているのは妻。
 
妻の心を掴むと、妻が夫を動かしてくれます。
 
・・・うちはどうかな?たぶん私は動かされないな。
 
生物学的にも、女性の方が長生きするから

「(夫に)もしものことがあっても、私が困らないようにしてほしい」

という思いが妻の側にはあるし、夫も応えたいと思うでしょう。
 
子どものいない夫婦とか、夫が再婚の場合には、妻が困る可能性が高いから
よけいに心配になるのでしょう。

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【初婚ですか?再婚ですか?】
http://na0ism.exblog.jp/25250910/
 
私が、終活とか遺言のセミナーを行っても、参加者の9割は女性です。
だから、私のセミナーは女性向け。

私が父親を亡くした時の話、実際に関わった事例の話をして感情に訴えます。
法律の話や理屈の話は2割くらいです。
おそらく、他の専門家は9割が法律と理屈の話じゃないかな。
 
 
ご興味のある方は、ぜひ私を呼んでください。
特に費用はいただいておりませんので。
 
来月は、岐阜県瑞浪市にお呼ばれしてセミナーを行ってきます。

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by 073995332 | 2016-02-26 20:20