【謎だらけの「ゆうちょ」】

 
『あなたの事務所に本当に郵便物が届くかどうか分からないから』
 
私は、いつも特定の郵便局で郵便物を出し、切手、印紙を買っています。
局員の方とも顔見知りです。
 
でも、ご依頼を受けて、そこの郵便局でゆうちょ銀行の解約手続きを行う際に
 
「公的な機関から届いた事務所宛の封書」

の提示を求められます。
 
解約をする際に、愛知県司法書士会発行の会員証(事務所所在地の記載有り)
の提示をしていますが、さらに

「公的な機関から届いた事務所宛の封書」

の提示を求められます。
 
ようは、司法書士会は公的な機関ではなく
私の事務所の存在が公的に証明されないので

『あなたの事務所に本当に郵便物が届くかどうか分からない』

という素晴らしい理由だそうです。
(ゆうちょ銀行の解約手続きは必要書類等が郵送されます)


<ゆうちょ銀行のサイトより>
http://www.jp-bank.japanpost.jp/faq/faq_cat10.html

Q:相続の手続きはどのような流れで行うのですか。

A:まず、相続人様の状況等を記入した「相続確認表」をお近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口に提出していただきます。
次に、「相続確認表」に基づき、後日「必要書類のご案内」を送付いたしますので、必要書類をご準備いただき、お近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口にご提出ください。
全ての必要書類をご提出後、1~2週間で代表相続人様の通常貯金への入金等の払戻処理をいたします。


 
最近は、バカらしいので争いません。
仕方ないので「名古屋市役所から事務所宛に届いた封書」を常に鞄に忍ばせています。
 
「郵便局から書留で封書届いたことあるから、郵便局は事務所の存在認めてるんじゃないの?」

と言ったことがありましたが、

「その時はたまたま届いただけかもしれない」

と言われてしまいました(笑)
 


「そっかー、それだけ郵便局の配達システムも書留も信用できないってことですね」
「気をつけよ~」


と嫌みを言っておきました。
 
 
ゆうちょ銀行よりずっと規模が大きい某U○J銀行はそんなこといいません。
その他の金融機関もそんなこと言いません。

ゆうちょだけです。
謎です。
 
窓口で、食べ物や飲み物の試食試飲をしていても、私だけ勧められません。
謎です。
 
たまには食べてみたいです。
 
 
うちの近所では、銀行預金の相続手続きや解約手続きを行う司法書士が少ないみたいで
おかげで各金融機関にて、いろいろ謎な体験をさせてもらっています。
 
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by 073995332 | 2016-02-04 14:41