【お客さんに関心を持ってもらうには】


『あのチラシと、顔出しカラーの名刺みて、今まで知ってる士業となんか違う、と先方の村瀬さんに対する印象はよかったですよ。』

なんか褒められたみたいです(笑)
 
ビジネスパートナーである、社会保険労務士の丹羽浩太郎さんが
わざわざ私の営業をしてくれて、営業先の反応を教えてくれました。

<丹羽浩太郎経営労務事務所>
http://www.office-niwasr.jp/
 
私がどんな仕事をしているのか
どんな考えを持っているのか
 
何も知らない方に、チラシなり名刺で興味を持って貰えることは嬉しいことです。
 
もっとも、
 
同業者で、チラシを作っている人はまずいないし
顔出し、しかもカラーの名刺を作っている同業者もまずいません。
 
良い印象をもってもらって当然と言えば当然ですけど。
 
 
人は他人に関心ありません
 
だから、ギッチリ文字だらけのチラシなんて読む気しないし
写真もない、真っ白な紙に書かれた文字だけの名刺(センセイ名刺)なんて、何も印象に残りません。
 
よく笑われるのですが、私は、「ギッチリ文字だらけ漢字だらけのチラシ」を見ると
頭がクラクラします。
 
一般の人からしたら、クラクラするような法律書や六法を読んでるはずの司法書士が
漢字だらけでクラクラしてしまう(笑)
 
「ギッチリ文字だらけ漢字だらけのチラシ」

というものは、別の言い方をすると

「読み手のことを考えない自己中なチラシ」

とも言えます。

よほど、チラシの主の事が大好きなら、ギッチリ文字だらけでも読むでしょうけど
普通読まないですよね。

それでも、相手の善意を信じてしまう。
 
ギッチリ文字だらけのチラシでも読んでくれるハズ
「センセイ名刺」であっても、私のことを忘れないハズ

 
と相手のことを信じてしまう。
 
「相手は自分に関心があるはず」と思い込んでしまうと、そうなってしまいます。
 
残念ながら、相手はあなたになんか関心はありません。

関心ないのだから、売り込まれたらうっとおしいだけ。
 

「相手は関心がない」ことを前提に考えれば、チラシも名刺も作り方は変わってくるし
人との接し方も変わってきます。
 
関心がないのだから、興味を引く一目でわかるチラシ
関心がないのだから、名刺の主が一目でわかる名刺
関心がないのだから、相手の好きなこと、欲しいものを話させる姿勢
 
相手は自分に関心ないのだけど、逆に、

私はあなたに関心ありますよ

という姿勢を見せると、相手も次第に自分に関心を寄せるようになります。
 
「相手に関心を寄せる」ことの大切さが分かってから、仕事でもプライベートでも人間関係が良好になりました。
 
チラシも名刺も、専門の業者さんやデザイナーにお任せすれば、興味を引くようなものができますが
肝心の、チラシ名刺を渡す本体が、関心を持ってもらえるような存在でなければ意味がありません。
 
「相手に関心を寄せる」こと、「相手に関心を寄せる」姿勢って意識しないとなかなか身につきません。


冒頭の

『あのチラシと、顔出しカラーの名刺みて、・・・・』

という方にお会いすることがあったら、まず「相手に関心を寄せる」でしょうね。

そうしたら、ますます『今まで知ってる士業となんか違う』と思ってもらえるのではないでしょうか。


仕事やプライベートで上手くいっていないという方は

「相手に関心を寄せる」こと、「相手に関心を寄せる」姿勢を意識してみてください。
 
 
写真は「あのチラシ」です。
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by 073995332 | 2016-01-29 19:00