【「ラスボス」小林幸子に学ぶ】

 
昨年末の紅白歌合戦、4年ぶりに小林幸子が復活しました。
・・・観てないですけど。
  
「ラスボス」小林幸子、“特別枠”での「紅白」復活のワケ
http://top.tsite.jp/entertainment/geinou01/i/26793122/index
 
小林幸子の復活劇から何を学ぶか。
 
きょうび、CDを買う人はごくごく少数。
若者は、CDを買うことなくダウンロードして音源を手に入れる。
CDを買うのは中高年の人ぐらいです。

また、歌ってテレビやラジオから流れてきたものを聞いて、CDを買うなりダウンロードしようと思うもの。
しかし、テレビラジオで流れてくるのは、ジャニーズ、EXILE、AKB等
演歌が流れることは皆無です。
 
紅白出場者の選考基準は分かりませんが、演歌を歌う方はどんどん選ばれにくくなっている。
大御所の方は、ジャニーズのように数か月単位で曲を出すわけじゃないから、注目もあびない。 

小林幸子は、公私のトラブルから「干され」ていました。
 
トラブルのせいにするか
時代の流れを嘆くか
ジャニーズ、EXILE、AKBを恨むか
  
そのいずれでもなく
小林幸子は「オタク」に目を向けた
 
「ラスボス」なんてゲーム好きな人しか分からないしね。


(小林幸子は)コミケ(コミックマーケット)やニコニコ動画など、芸能界のパワーバランスとは縁の薄いオタク業界に進出。
自らニコニコ動画に、人気ボーカロイド・初音ミクの名曲「千本桜」を歌った音源をアップしたり、コミケでボカロ曲のCDを手売りしたりするなど地道な活動を展開し、オタク層のハートをつかみ復活の兆しを見せ、カリスマとしての人気を誇るようになった。

 
 
事務所の戦略なのか分かりませんけど、小林幸子は柔軟ですね。
 
歌い手とか演歌にこだわらず
ターゲットとなる高齢者から離れて
 
「ラスボス」と言って自分のキャラクターを買ってくれた「オタク」にアプローチして
自分のキャラクターを前面に押し出していった。
 
芸は身を助ける

ではなく

キャラは身を助ける

ですね。

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by 073995332 | 2016-01-04 22:37