【「センセイ名刺」はもったいない】

 
私は、意識して士業の方と関わるのを避けています。
 
理由は・・・「関わってもツマラナイ」から

ツマラナイ理由として

①みんな当たり障りのない同じ事をやっているから
②話の内容が仕事ばかり
③高く売ろうとしない
④「センセイ名刺」で顔が思い浮かばない

たぶん、私も「お前なんてツマラナイ」って言われてるでしょうけどね。


で、「センセイ名刺」なんですけど、

「真っ白い名刺に 肩書き、名前、事務所の場所、電話番号が書いてあるだけの名刺」のことです。
弁護士とか、いわゆる「先生」と呼ばれる人が使っている、面白みのかけらもない名刺。
士業の名刺に限らず面白みのかけらもない名刺を、私は「センセイ名刺」と称しています。
 
まあ、弁護士って書いてあれば何するか分かるだろう、ってことで使っているのかもしれません。

もしかして、「何が専門(分野)ですか」って聞かれるのを見越して、戦術的に「センセイ名刺」使ってる人は・・・いないですが。
実際、「何が専門ですか?」と聞いても「なんでも」とか「刑事事件とか民事事件とか」ハッキリしません。

弁護士だけでなく、司法書士だってまだまだ「センセイ名刺」は多いと思います。

私には嫌いなフレーズがあって、それは

「何かありましたら」

何か困ったことがありましたらご連絡くださいね、ぐらいの意味ですが
誰かに「何かありましたら」と言われても、つい、心の中で「あなたに頼むことは何もない」と思ってしまう。

「何かありましたら」とセンセイ名刺を渡されて、実際に「何か」があってもその人の顔が思い浮かばない。
顔も思い出せない人に仕事を頼むことはまれだと思います。

士業なんて掃いて捨てるほどいるから、どうせなら自分が知っていて「顔の分かる人」に頼もうって思うでしょう。

ありふれたフレーズですが、名刺なんだから「名が刺さる」ものじゃないと意味ない。
もっとも、名ではなく「顔」が刺さるものがいいですね。

(嫌いなフレーズだけど)「何かあった時」にそうそうこの人って思い出してもらうには、顔写真付きの名刺じゃないとダメです。
全然似てない似顔絵名刺を使ってる人もいますが写真の方がいい。
 
 
かくいう私ですが、遅まきながら今年の春から「顔写真付き名刺」にしました。
やっぱり顔写真ついてないと忘れられてしまうし、専門分野も書いとかないと覚えてもらえない。

いつ撮ってもらった写真か忘れましたけど、本人そのままの信頼できる感じの写真も気に入ってます。
士業は「自分が商品」なので、商品そのものを見せないと選んでもらえません。

そのほか、ターゲットになる人に覚えてもらいやすいように、電話番号大きめで、文字も大きく読みやすくしました。
電話番号を大きくしたせいか、最近よく依頼の電話がかかります(笑)

ちなみに私は下記のところで名刺を作ってもらってます。

【株式会社デジタル印刷工房 プレストーク】
http://presstalk.co.jp/


「センセイ名刺」が未だに幅をきかせているのは

「誰もやっていないことはやるべきではない」

とか

「人がやらないことをすると(同業者から)変に思われる」

からだと思います。

目を向けるべきは、お客さんになる人で
その人にどうやったら関心を持ってもらえるかなのに
なぜか、同業者の目を気にしてしまっている。

自分が気にするほど他人は自分に関心ないんですけどね。

私は、お客にならない同業者の目なんて全く気になりませんし
「変」とか「おかしい」って言われた方が嬉しいです。

逆に、同業者から「普通だね」とか「安心できるね」って言われたら心配になります。


もし、あなたの名刺が「センセイ名刺」だったら、プレストークで名刺を作り直すことをお勧めします。

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by 073995332 | 2015-07-29 19:59 | つぶやき