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【名刺どうしてますか?】


「切らして渡せなかった名刺は速達で送れ」
見城徹

 
私は、名刺交換の機会に自分が名刺を切らしていた際には、翌日、相手に自分の名刺を郵送するようにしています。
せっかく、相手の方が名刺を渡してくださったのに、自分が渡さないことは非礼にあたると考えているので。

これは、冒頭の見城徹幻冬舎社長の著書を読んで影響を受けての行動です。
私は、けっこういい加減なところがたくさんあるのですが、変に細かいところがあるので、周囲の人を困らせることがある。

で、逆に私が名刺を渡して、相手の方の名刺が切れていた際、どのような対応をされるのか
私は見ています。

まず、名刺を郵送される方はいません。

渡しそびれた名刺を郵送するなんて、細かいとか面倒だとか思われるかもしれませんが、相手が名乗ってるのに自分が名乗らないのは失礼。

1週間くらい前、あるビジネスパートナーが紹介したい人がいると、ある士業を紹介されましたが、その方は名刺をお持ちではありませんでした。

その方がどうされるのか、例によって見ていたのですが、ついぞ名刺は私のもとに郵送されてこない。

まあ、その方が私に関わってもメリットはないでしょうしね。
お互い星の数ほどいる職業ですから、ご縁がない人の方が多い。


私にメリットがあろうがなかろうが、相手に興味があろうがなかろうが、
自分がキチンとしたいので、これからも私は、名刺を切らしていたら名刺を郵送します。

名刺交換した相手が、たまたま私のような職業の人間を探していた

とか

名刺交換が縁で仕事が広がった

とか、今までたくさんあります。

なので、私は仕事に関係のない時にも名刺は必ず持ち歩いています。
また、ビジネスパートナーたちの名刺も持ち歩いています。

私以外にも、パートナーの仕事を欲している人も少なくないから。

「人の仕事の世話しても何の得もない」

そう思われる方も少なくないでしょうが、日本にはこんな「ことわざ」があります。

「情けは人の為ならず」

情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い。

あんまり親切にしてないけど、人を紹介したり仕事を紹介したことで感謝されることは悪くありません。

「返報性の原則」という言葉もあり、人間は人に親切にされると何かお返しをしなければ気が済まない生き物です。
だから、相手に良くしてあげれば自分も大事に扱ってもらえます。


たかが名刺で、ただの紙切れと考えるか
紹介を生む重要なビジネスツールと考えるか

その人の考え方次第で、仕事の成果が違ってきます。

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by 073995332 | 2015-04-19 22:19 | つぶやき