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【会社経営者のための遺言】


 
「〇〇さんのお父さん(会社経営者)って遺言書作ってますか?」
「個人の人だったら、相続でもめてもいいけど、会社経営者の人って、もしもの時の備えをしておかないと会社止まりますよ」


ある二代目経営者の方に遺言のお話をしました。
すでに、会社株式の3分の2を持っているとのことでしたが、先代が持ってる残り株式3分の1の手当もしとかないといけません。

先代が「他の相続人に(相続の際には)口出しするな」と口約束させてるそうですが、口約束なんでどうなるか分からない。

株式も含め、先代の資産をリスト化することをお勧めしました。


普通の方は、遺言という言葉を聞くと眉をひそめる方も多い。
縁起の良い言葉ではないし、できれば避けたい言葉かもしれません。

しかし、会社経営者の使命は、会社を継続発展させること。
会社を継続発展させるためには遺言書を有効に使う必要がある。

税金対策だけで相続を考えてしまうと、会社がうまく回らなくなることもある。
会社経営のタッチしない相続人に株式を相続させたり。
株式を相続人に対して、平等の割合で相続させてしまって、会社決議が円滑にできなくなったり。

経営者の作成する遺言書は、どうやったら経営が円滑に進むかという視点も必要になる。
個人の方が作成する遺言書とは違ったものになりますね。


先に書いた二代目経営者の方は、

「遺言書の有用性は分かったけど、(先代に)どんな風に遺言書作成を勧めたらいいか分からない」

とも言っていました。

そんな時、私は

「そうですよね。例えば、こんな風に勧めたらどうでしょうか」
「・・・・・という風に」



もし「・・・・・」の部分が気になったら、私まで話を聞きにきてください(笑)


※「びったれ!!!」放送中です。

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by 073995332 | 2015-01-26 17:30 | つぶやき