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【ブログに思うこと】


ある方に触発されて、私は週5日ブログを書いてます。

同業者の方のブログはみな素晴らしくて

「なるほど!」

とか

「ためになった」

という情報満載のブログです。

そういった方々のブログに比べて、私のブログはあまり役にたちません。

日々こんなことがあったとか、こんな想いで活動をしています、ということを中心に書いています。

なので、先日も「私のブログを読んだ」というお客さんに

「(私がブログで書いた)あのラーメン屋うまそうだよね!」

と言われました(笑)

もっとも単純に「あそこのラーメン屋は美味い」という記事ではなく

店主がどのような想いでラーメンを作っていて、その想いは自分の仕事の参考になる

といった記事なんですけどね。


いつも私に仕事のヒントをくれる方が言ってましたが

「専門家の書くブログって、専門家の検索にかかるようなブログだよね」

これは、専門家の人がネットを使って調べものをする際に、参考になるような情報が書かれているのが専門家のブログという意味です。
すなわち、一般の方には分からないブログだと言うことです。

私もちょちょっと調べるときに同業者のブログを見ますが、面白さのかけらもないブログが多い。

ブログのターゲットは誰なんだ?何を伝えたいんだ?というブログです。


で、私は自分のブログ以外にも司法書士会の支部役員の仕事として数か月に一回程度ブログを書いています。

【愛知県司法書士会一宮支部】
http://ichishibu.com/

どうして支部でブログをやることになったのか、はっきりした理由は覚えていません。

でも、自分で「司法書士会の広報活動」なんだと解釈しました。

広報って難しくて、やたらデザインだけ立派なものとか、専門用語の羅列をした

ターゲットのわからない、何を伝えたいかわからないものが多くあります。

士業の広報活動ってまさにそんな感じです。

例えば「全国表示登記無料相談会」というコピーを聞いて、どれだけの人がターゲット、相談すべき内容を理解するでしょうか?

そんなわけのわからない士業の広報活動の中で

一宮支部のブログは、支部役員が自分たちの仕事のこと、日常生活のことを書きづつった労作だと思います。

「司法書士ってよくわからない職業だけど、考えてることは自分たちとそんなに変わらない」

一般の人にそう思ってもらえるような文章が多いです。

でも、たまに誰に何を伝えたいのかがさっぱりわからない文章もある。
そんな文章に出会うと非常にもったいない感じがします。

せっかく市民の方に自分たちの存在をアピールするチャンスなのにって。

確かにブログを書いたところで、ぜひ村瀬さんに仕事をお願いしたい、となるわけではありません。
ブログに何を書くかで頭を悩ませるのは時間の無駄って考える人が出てもおかしくない。

でも、ブログを時間の無駄って考えてる人にわかっておいてもらいたいのは。

ブログを書くことで即自分の仕事にならないかもしれないけど
広い視野にたち長い目で見れば、ブログを書くことで司法書士という職業を市民に知ってもらうチャンスになる。
司法書士という職業が認知されれば、自分たちの仕事につながるんだよって。

「時間があったら(ブログとか)やるんですけどね」って人もいますけど

ブログを「自分の仕事の広報」と考えたら、時間があったら、なんて言わないと思う。


私も「(ブログをやってる)ヒマな人」って思われているフシがありますけどね。

もっとも、ブログも書けない人は、普段何も考えずに生活していて、仕事に対する想いもない人なのかもしれません

考えてることがあるなら伝えないと損。
私はそう考えています。


※この方のブログ、いつも読んでいます。

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by 073995332 | 2014-09-28 22:25 | つぶやき