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【士業は人脈が少ない】

士業の人は、人脈が少ない。

ここで言う「人脈」は、異業種交流会で知り合って、ちょこっと名刺交換にした程度の知り合いを含みません。

信頼して仕事をお任せできる人のつながりが「人脈」
何を考えていてどんな価値観を持っているか分かってないと信頼は生まれません。

士業の人は、士業の人だけでつながりたくなるもの。
数年前の私も、士業の人しか顔見知りがいませんでしたから。
ただの顔見知りであって「人脈」とは呼べないものでした。
自分自身の「商品」も何もないから、誰とも深い関係を築けません。

士業は士業で繋がりを持ちたいと思っていて、例えば弁護士1人に対して「税務申告の仕事をください」と言う税理士が10人いたら、弁護士はどの税理士に仕事をお願いしたらいいか分かりません。
「人柄」「親しみやすさ」と言われても、知り合い程度の付き合いなら、そんなものわかりっこないし。

税理士にとって「税務申告の仕事受注」というレッドオーシャンを泳ぎ切るのは並大抵のことではありません。
司法書士にとっての「登記」も同じレッドオーシャン。

※レッドオーシャン(赤い海)とは価格や機能で血みどろの戦いを繰り広げなくてはいけない競争の激しい既存市場のこと。

レッドオーシャンで戦わないためには「独自のウリ」が必要です。


今日、打ち合わせした、「西村賀彦税理士」は独自のウリがあるので、レッドオーシャンで戦うことはなさそうです。

http://www.nishi-tax.net/

「フランチャイズビジネスオーナー様向け税務・会計サービス」って、ターゲットが明確ですよね。

見習おう。

また、「多治見市ナンバー1女性弁護士」木下貴子弁護士も、キャラが立っているので大丈夫です。
なんたって、多治見市ナンバー1女性弁護士ですから。

http://tajimi-law.com/


西村先生も言っていたのですが、士業以外の人脈を活用が大事です。
特に、小・中・高の友人。

会社員の方もいれば個人事業主もいるし会社経営者もいる。
まったく面識のない人よりも、昔から知っている人に仕事を頼みたいって人多いですからね。

私も、中学、高校時代の友人から相談を受けたり、お仕事をいただくことが少なくないですから。

そして、ただ「お仕事をください」とお願いするのではなくて、相手の役に立つことを先にしてあげてみてください。

その人のお店のサービスを利用する。
お客さんを紹介する。
お店の紹介をする。
など。

自分がされて嬉しいことは、相手だってきっと嬉しい。

でも、見返りを期待してはダメです。
自分がお客さんを紹介することが好きだから、楽しいからやってる、というスタンスをとってください。
そうでなければ、やらないほうがいい。


また、自分の業界とまったく接点のない人と関係を築いていくことも大切です。
接点のない人と関係を築けば、今まで自分がアプローチできなかった人たちと仕事上の接点を築けます。

司法書士なら、不動産業者の方、金融業の方、士業の方とばかり接点を持つのではなく、例えば、お弁当屋さん、花屋さん、整体院の方とかと接点を持ったら面白いと思う。

お弁当屋さんとかって、知り合いに司法書士がいるって人は少ないと思うから、お弁当屋さんとその方の人脈にアプローチできるチャンスがあります。

だから、職種に関係なく様々な方と接点を築いて、深い関係を作っていくことが大事ですね。


※木下弁護士、西村税理士、ありがとうございました!
共通のOSをもつ仲間としてがんばりましょう!

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by 073995332 | 2014-07-30 19:13 | つぶやき