【ともに成長する仲間】
私が、毎月参加している「成功塾名古屋」では
「こんな成果が出ました」
とか
「こんな風にいい感じにビジネスが進んでいます」
「もうかってます」
という話がよく出てきます。
成功塾で学んだことを実践して、成果が出ているという話を聞くと嬉しくなるし、自分ももっと頑張ろって刺激を受けます。
毎月毎月、成功塾の参加者がレベルアップしていく様がひしひしと感じられる。
ある受講生は1年ちょっと前は「主任補」という肩書だったのが、このたび「部長」に昇進されるらしいです。
すごい!
ところで、先日書きましたが、士業には「儲かる」とか「お金になる」という言葉はタブーです。
「こんなお客さんがいて大変」
とか
「こんな珍しい案件をやってる」
という「無難な話」に落ち着きます。
あの人、なんか儲かってるらしいよって風のウワサを聞くくらいです。
士業で儲かっている人は、私の感覚では「何か知らんけど儲かっている」人が多い。
何か知らんけど儲かっているので「再現性」に乏しい。
こうやれば儲かるってのが分からない。
もっとも「こうやれば儲かる」ってこと知っていても教えないでしょうけどね。
同業者には教えたくないってのも良くわかります。
成功塾では、士業、会社経営、会社員、様々な職種の人が、共通のノウハウを学んで、自分の仕事に活かしています。
「共通のノウハウ」ということで再現性も高いし、何よりも同じノウハウを学んだ仲間からのフィードバックしてもらえることが大きい。
こんな風にやってみたら、こんなやり方もあるよね、とアドバイスがもらえる。
人間は、自分のことは分からないけど、人のことは良くわかりますから。
しかも、「共通のノウハウ」って経営コンサルタントとしてのノウハウで、仲間とのやり取りはコンサルタント同士がコンサルし合っているイメージです。
ともに学びともに成長するところが「成功塾名古屋」の良いところだと思う。
そして、成果を上げて成功している人たちと交わっていると、自分のレベルも自然と上がってきます。
皆さんも、私たちの仲間に加わりませんか?
「成功塾名古屋」
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