「友達」
主に自分のだけれど。
月ごとの売上がどうだったかはさておき、昨年夏の自分の売上、経費等の記録を見ていると、「夏の出来事」が鮮明に頭の中に浮かび上がってきます。
8月には売上も経費負担のない日が続いていて、仕事そっちのけで父に関わっていたことが分かる。
あの時はどうだったこうだった、あの人に助けてもらった、頂いた言葉が嬉しかった・・・・
人がどう思うか分からないけど、仕事のネタに父を使うことでいつまでも忘れないようにしよう。
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「フェイスブックを始めてから一気に交際範囲が広がったね」
いろんな人に言われます。
自分も含め私の周りは自由自在にフェイスブックを使いこなしている人が少なく、「フェイスブック」が共通の話題となり話が弾む。フェイスブックの記事をネタに話が弾む。
ある人が言っていました
「フェイスブックは名刺」または「壁新聞」だと。
自分のバックグラウンド、考え、体験がすべてウォールという「壁新聞」に掲載される。
原則、実名等プロフィール公開なので、まさに「名刺」です。
しかし「友達」ってやつにはいまいち馴染めません。
実際にお会いしていない方から「友達になりませんか(友達申請)」と言われても困る。
何のコメントもなく「友達申請」を寄越されるとなんだかなあ。
あれはいただけません。
私のスタンスは、原則、実際にお会いした方としか「友達」になりませんので、なかなか「友達」増えません。
フェイスブックを実際に友達に会うためのツールだと考えていますので、友達を増やすことには感心がない。
・・・私のようないい歳したおっさんが「友達」「友達」ってのもどうかと思いますけどw