地域貢献
facebookで「1時から岩倉市役所です」と知らせてありましたら、「友達」になった市会議員がわざわざご挨拶におこしになったので、非常にビックリしました((((;゚Д゚))))
議員さんのフットワークの軽さに感心し、初対面でしたがとても好感が持てました。
「フットワーク」はとってもささいなことですが、とても大事なことですよね。
大野慎治議員ありがとうございました。
*******************************
も一つビックリしたのが「地震」
報道では午後1時1分。
ちょうど最初の相談者がこられた瞬間に揺れたので、地震が収まった後、思わず相談者に「地震連れて来ちゃいましたか?」と聞きました。
災害時には「司令塔」の役割を果たす市庁舎の耐震性はさすがバッチリで、ほとんど揺れを感じませんでしたよ。地鳴りの音が怖かったけど。
登記相談会でしたが、飛び入りの債務整理相談も受け持ち、2組の方が相談にこられました。
*********************************
私自身は「普通のこと」と思っていることが、他の方にとっては「画期的」にうつるのが不思議でしょうがありません。
「自分のことなんだから、人任せにしないで自分でする」
当たり前じゃん、と思われますよね。
ところがこれを別の言葉に置き換えると・・・・
「司法書士の広報活動ことなんだから、本会(司法書士会)任せにしないで司法書士でする」
あら不思議、司法書士にとっては「画期的」なフレーズになります。
でも、一般の人にとってはごくごく「普通のこと」
司法書士って、やっぱ変。
司法書士は「親鳥が運んでくる餌をまってる小鳥のよう」
とっても受身。
でも、今年の12月12日を境に、「愛知県司法書士会一宮支部の役員」は、自分で餌を探すようになりました。
ちょっと「上からマリコ」ですが、本当にそう思います。
「12月12日」に何があったかは内緒ですw
私はその日を決して忘れません。絶対に。