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提携か名義貸しか

「(FAXした私の名刺を見て)どこだよこれ、読めねえなあ、読んでくれよ」

「そんな田舎(岩倉)は知らねえなあ」



あ~あ、村瀬はまたヤミ金と交渉してるんだな、相変わらず大変だね。

・・・そう思われたかもしれませんが、上記の発言は某弁護士事務所の職員の発言です。

呆れるぐらいの程度の低さでしょ?

その弁護士事務所に債務整理を依頼したものの、途中で辞任された方の相談をうけ、弁護士事務所に電話したときのやりとりです。

相手方は終始けんか腰
よっぽど苦情やらなにやらで精神的に荒んでいるんでしょうね。
可哀想です。

普通の弁護士事務所なら考えられない対応ですが、その事務所が提携弁護士なら話は別です。

提携弁護士とは、非弁提携弁護士の略のことで、特定弁護士と言われます。弁護士であるにも関わらず、サラ金業者や、紹介屋、整理屋と手を組み、多重債務者の親身な相談に乗るというような誘い文句で、客(カモ)を集め、実際はほとんど活動することなく、高額な手数料を取ったり、手を組んだ業者からの報酬(名義貸料)を受け取る弁護士のことを言います。

提携弁護士かどうかを見極めるポイントは

①弁護士とは電話や郵便のみのやりとり
②弁護士に会えない、もしくは会う必要がない
③報酬が不明確
④業者との和解内容が不明
⑤職員の程度が低い


弁護士に仕事を頼むなんて一生に1回あるかないかですから、弁護士に会えなくても、「そんなものかなあ」と思ってしまうかもしれませんね。

逆に、会わなくて良いなら楽でいいや、くらいに思われるかもしれません。

もし、ご自身の依頼されてる弁護士が「提携かも」と疑うことがあれば、一度その弁護士に詳しい説明を求めるようにしてください。
by 073995332 | 2010-05-27 10:49 | 債務整理