いまさらですが
 
「SNSで仕事取れますか?」
 
というご質問を、いろんな方からよくいただきます。
 
・・・・てか、私はSNSの専門家じゃなくて、いち法律専門家なんですけど・・・
 
答えは
 
仕事取れます!
 
間違った方法をやらなければ、仕事は取れます。
 
正しい方法というのは人それぞれですが、間違った方法は明らか。
 
・商品、サービスの紹介のみ発信
・買ってください。契約してください、という売り込み。
・発信者個人が分からない。
・そもそも発信しない
 
こんなことをしている方は、いくらSNSをやっても効果ありません。
  

そもそも

・自分が興味のない商品、サービスの紹介をされて嬉しいか
・買う気がないのに、買ってください、契約してくださいと言われたらウザいでしょ?
・商品、サービスより前に売り手がどんな人かは知りたいよね?
 
SNSに限らず、売り込みをする人は嫌われるし
面白いこと楽しいことためになることを発信する人は好かれます。
 
で、いつも楽しいことを「顔出し」して発信している人には
親近感がわくし、SNSを超えて、実際に逢いたくなる。 

私は、アホみたいに自撮り写真ばかり発信してると思われていますが
そういったことをちゃんと考えて、私はいつもSNSで発信しているんですよ。
 
アホみたいに思われていても、自撮り写真を続けているおかげで
SNSを通じて、お問い合わせご相談をいただけています。
 
広告宣伝費もかからないし
短時間でできるし
楽しいし
 
どうしてみんなSNSを活用しないんだろう、と不思議ですが
司法書士業界が「奥手ぞろい」なので、よくも悪くも、私はいろんな方に興味を持ってもらっています。
 
営業は、興味持ってもらうとこから始まりますからね

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# by 073995332 | 2017-07-20 14:10
 
「少し聞きたいのですが・・・」
 
一日に何度か、事務所へお問い合わせの電話があります。
 
直接の依頼になることもあるし
あちらが聞きたいことだけ聞かれて、依頼にならないこともある。
 
依頼になろうがならまいが、ご縁があってお電話をいただいたからには
真摯に対応しています。
 
依頼するしないの選択権は私にはないから
価格が合わなければ仕方のないことだし
電話の対応が良いからと選んでいただけるのなら幸せなことです。
 
 
電話での対応って難しくて、相談される方は相談内容が整理されているばかりじゃない
あちらこちらに話が飛んで、よく分からなくなることもあります。
 
そんな時には、相手に話したいように話してもらいつつ
こちらはポイントを拾って話を整理していきます。
 
今はやりませんが、昔はよく司法書士会の電話相談員をやっていて
多重債務者支援の団体でも団体の携帯を持たされて、かかってくる電話の対応をしていたので、電話相談のスキルはかなり鍛えられました。
 
自分のスキルを鍛えつつ、他人のやり方を学ぶことができたのが大きかった
 
・切り捨てるようにバッサバッサ相手の話をさえぎって聞きたいことだけ聞く人
・相手に自由に話させすぎて、いつまでも電話が終わらない人
・説教する人
・相手の本音を引き出せる人
 
「自分はこんな聴き方しないな」
「この人話させるの上手やなぁ」
 
自分の仕事に活かしていきました。
 
昔は、多重債務関係の電話相談が多くて、電話もじゃんじゃんかかってきたけれど
今は、電話がじゃんじゃんかかるようなことはないような気がします。
 
年寄りみたいなこと言うけど、自分が鍛えられた良い時代でしたね。
 
 
電話は相手の顔が見えないし
司法書士事務所なんて電話したことないし
そもそも司法書士って何?
 
そんな感じで電話をかける人がほとんどで、司法書士の側もそのことを分かってあげないといけないなと思います。
 
・応対はできるだけ大きく明るい声で
・お話を聞かせていただく姿勢を持つ
・はきはき答える
・相手の話をうながす
 
おっさん司法書士ですが、できるだけこんなことに気をつけて電話対応しています。

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# by 073995332 | 2017-07-19 18:27
  
私は少しメンタルが弱ると身体を動かします。
 
以前は、メンタルが弱るととことんメンタルを下げて自問自答しながら緩やかに回復していきました。
 
でも今は、身体を動かします。
 
仕事は自分だけではなく、依頼者であり、ビジネスパートナーであり人間関係でなりたっていく
ささいな行き違いから依頼者との関係がややこしくなることもあるし
ビジネスパートナーとの関係がぎくしゃくすることだってある。
 
表情には出しませんが、内面、少し気弱になることだってあります。
メンタルが弱っていては良い仕事はできません。
 
昨年4月から始めたキックボクシングのおかげで、弱かったメンタルも徐々に向上しています。
 
メンタル、気持ちって姿勢に出ますよね?
自信なさげな人は、猫背気味だったりして姿勢が良くない。
自信のある人は、背筋がシャンとして姿勢がいい。
 
姿勢がいいだけで、なんだか頼りがいがあるように見える。
 
意外かもしれませんが、私がキックボクシングで一番指摘されるのは
 
姿勢
 
姿勢のことを注意されるので、キックパンチの技術よりも姿勢が良くなりました。
姿勢大事です。
 
姿勢が良くなったおかげで、ご依頼の成約率が上がったし
以前よりもさらに信頼度が増した。
 
いいことづくめです。
 
 
「自分が思うような報酬がいただけない」
「ご依頼いただけない」
 
とお悩みの士業の方には
 
メンタルが大事だよ
 
と、私は伝え続けています。
 
思うような報酬がいただけないのは、ご依頼がいただけないのは
経験がないから、知識がないからではなく
 
あなたが自信なさげだから
メンタルが弱いから
姿勢が悪いから
 
です。
 
極論ですが、姿勢さえよくなれば知識はなくても依頼は増えます。

知識や経験を増やすのは時間かかりますが、姿勢を直すのにはさほど時間はかかりません。
ご依頼を増やしたいという方は、運動をして姿勢を直すことをお勧めします。
 
「キックボクシングやって姿勢直したら仕事増えたよ」
 
と私がいくら言っても、じゃあやろう、という方は1000人中1人いるかいないかですけどね。
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# by 073995332 | 2017-07-17 21:24
 
7月14日の午前、岩倉市周辺は集中豪雨に見舞われました。
 
で、その日のお昼のNHKニュースで
 
「五条川氾濫 決壊」
 
と報じられ、たくさんの方から心配のメッセージをいただきました。
 
ご心配いただいたみなさん、ありがとうございました。
幸いなにも被害はありませんでした。
 
バッドニュースでしたが
愛知県内最小の市、岩倉市が全国区になった日でしたね。
 
 
県外の人に岩倉市を教えるの難しい
 
「一宮市と小牧市の間」では分かりにくいので、名古屋駅から電車で15分くらいのところ
さらには、特急でひと駅ですよ、とお教えしています。
 
都心から案外近い。
けど、わざわざ立ち寄るまでもない市です。
見るべきものは、五条川の桜並木くらい。
 
そんな市で私は、事務所を開いています。
 
 
ちっぽけで見るべきところ何もない岩倉市と同じように
私もちっぽけで、特筆すべき特長もないから
 
どうやったらお客さんの目にとまって
どうやったら、同業者との違いを見せられるのか
 
を、ずっと考えています。
 
専門知識を深めることより、そっちの方を考える時間の方が長い。
専門知識は、その仕事が来てから勉強しても遅くないから。
 
勉強するより「お客さんの目」にとまる方がはるかに難しいし。
 
反面、お客さんの目にとまるような工夫をするということは
人と違うことをするということ。

人と違うことをするのは、ほんの少し勇気のいることで
私なりに傷つくこともあります。

・・・すみません。
もともと人と違うことばかりやっているので、傷ついたことありませんでした。

人と違うことをやっても、司法書士業界は基本的に「放置」されるので、勇気はいりません。
なので、私はどんどん違ったことをやっています。
 
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# by 073995332 | 2017-07-15 16:55
 
「終活」とか「エンディングノート」という言葉が嫌い
 
という記事を書きました。
  
【「終活」という言葉は死んだらいい】
http://na0ism.exblog.jp/23542873/
 
専門家が人の「終わり」とか「エンド」とか決めるな、と思うし
それらの言葉を喜々と使うのもたまらなく嫌です。
 
自分が年齢を重ねて
 
「終活しませんか」

とか

「エンディングノート書こうよ」
 
と言われたら、きっと嫌だと思う。
 
「お前が勝手に俺の終わりとかエンディング決めるな!」

と口に出して、私は激しく反発すると思います(笑)
 
誰だってそうじゃないですか?
 
 
「亡くなった時に(遺言書を)書いてあるとモメないから」
「(エンディングノートが)あると残された家族が助かるから」
 
理屈はよく分かります。
法律に則って書いておいた方がいいに決まってる。
 
でもね 
 
相談者の「でもね」の部分に、どれだけ共感してあげられるか
それが専門家にとって大事だと私は思います。
 
「でもね。なんか自分が亡くなること想像して悲しくなる」
「でもね。自分が亡くなった後にあの子がちゃんとやっていけるか心配」
 
そう言われたら
 
「そうですよね。
悲しくなっちゃいますよね」

「そうですね。
心配になりますよね。」
 
と共感できる専門家って少ないような気がします。
 
でもね、って言われたら説得にかかる専門家が多いんじゃないかな
 
「書かないで後でモメても良いのですか?」
「〇〇歳以上の方は認知症のリスクが高いから書くなら今!」
 
専門家同士で、専門家役と依頼者役に分かれてロープレすると、専門家役はもれなく説得します(笑)
で、依頼者役の私は説得されたくないから、もれなく反発しますけどね。
 
もし、専門家に相談した際、その専門家が説得する人か共感してくれる人か、見極めをしてみてください。
共感してくれる人なら、迷わず依頼した方が良いです。
 
優秀で説得する専門家はいくらでもいるけど
優秀で共感してくれる専門家はあまりいないから。
 
私はそう思っています。
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# by 073995332 | 2017-07-14 18:18