司法書士業は、基本的に「幸せ産業」デス。

建物を新築した時、建物の登記、住宅ローンの登記をしたりします。
新規に事業を興される方には、会社設立登記をします。

幸せのお手伝いをすることが多いですから。

税理士さん、社労士さん、行政書士さんも「幸せ産業」ですね003.gif


でも、当事務所は「幸せ産業」以外の仕事の割合が多いです。

債務整理、裁判手続が典型です。

債務整理ですと、借金の整理だけすればよいのは希です。

病気、離婚、DV、貧困、育児放棄、家庭不和・・・

借金以外にも考えることがたくさんあります。

逆に「借金以外のこと」を解決しないと、借金の解決ができない場合も多々あります。
貧困なんて特にそうですよね。生活できなければ、借金膨らみますから。

でも

先に言ったことと矛盾しますが、「幸せ産業以外の」仕事は「幸せ産業」を超える喜びをもたらすこともあるんです。

借金苦から命を絶とうを思っていた人が、再び希望をもって人生を歩んでいく、そんな感動を目の当たりにすることがあるからです。

人間って素晴らしい。

嬉しいし、素直に感動できます。


やっぱ、司法書士は「幸せ産業」ですわ012.gif
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# by 073995332 | 2009-05-21 11:00 | つぶやき
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私の通う大学院で、昨夜「模擬裁判」が行われました。

なかなか立派な施設でしょ?
「模擬法廷」教室です。

模擬裁判とは、「裁判ごっこ」

「裁判官」「原告」「被告」「弁護士」の役を演じます。

私は「原告」役で、先週「当事者尋問」を受けました。

仕事で、尋問したことはありますが、尋問されたのは初めてでしたので、なかなか新鮮でしたよ。


あっ、実際の法廷は撮影禁止ですからね。

注意してください012.gif
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# by 073995332 | 2009-05-20 14:00 | つぶやき
私が「成年後見人」に就任して、お世話していた方(成年被後見人)が先月亡くなられました。

ちなみに成年後見制度とは
認知症,知的障害,精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は,不動産や預貯金などの財産を管理したり,身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり,遺産分割の協議をしたりする必要があっても,自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。また,自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに契約を結んでしまい,悪徳商法の被害にあうおそれもあります。このような判断能力の不十分な方々を保護し,支援するのが成年後見制度です。


波瀾万丈の人生を駆け抜けていかれました。

今回は、ご本人よりもご親族の方が大変だったと思います。
健康面、資産面ともに失うものは少なくありませんでした。

私のした苦労など微々たるものです。
被後見人の借金の整理、年金の管理、不要資産の処分ぐらいでしょうか。

後見人としての職務はわずか3年でしたが、いろいろ学ばせていただいた気がします。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
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# by 073995332 | 2009-05-20 11:00 | つぶやき
現在、会社フルサポート(通称フルサポ)のメンバーとともに株式会社設立手続を行ってます。

フルサポは分業制で、私は会社設立登記申請がメイン。

会社定款作成などは、行政書士さんがやってくれますので、楽と言えば楽です。
ぶっちゃけ、私のすることはオンラインで登記申請するだけです。

ただ、人の作った文章の「てにをは」が自分の文章とは違いますので、気になることがあります。

何事もおおざっぱで適当な私ですが、そこんとこだけ「書士」らしくあります。

先日も、行政書士事務所の補助者さんに、少し文章についての注文を出しました039.gif

単語と単語を「、」でつなぐのか「・」でつなぐのか、統一してほしい

とか

「及び」のあとに「並びに」が続くのは気持ち悪い

そんなレベルです。

表に出ないような文章ならよいのですが、例えば「登記簿」として表に出る場合には、どうしても指摘せざるを得ません。

文章一つで会社の印象が決まることもあるからです。


司法書士業は地味な仕事だとつくづく思ってしまいます015.gif
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# by 073995332 | 2009-05-19 10:00 | 登記
今日は、敷金返還訴訟の第1回口頭弁論期日でした006.gif
私は、原告側の訴訟代理人です。

相手方には弁護士がついて、答弁書が当事務所あてにFAXされてきました。

相手方の弁護士は、依頼者曰く、「とても有名な人」らしいです。
新聞等にも事務所広告載っけてるらしいですが、まったく知りません。

裁判は、お互いの言い分をぶつけ合う手続きです。
お互いの言い分には強いところ、弱いところ、当然あります。

ですから、代理人としては、相手方の言い分をある程度予想して、反論を考えなければなりません。

依頼者が正しいと信じている事実を疑ってみたり、手持ちの証拠に疑問を呈したり。
自分の疑問点を依頼者にぶつけます。

結構、意地悪して依頼者に質問します。
人に言わせると、私はホントに意地悪な聞き方をしてるみたいです。

気分を害さないように配慮はしていますが、
依頼者に対して「ごめんなさいね」「ごめんなさいね」の連発です。

そんくらい厳しくやっとかないと結局は依頼者の利益にはなりません。
依頼者も分かってくれているので助かります。
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# by 073995332 | 2009-05-18 16:51 | 裁判