「年商2億円くらいの会社?(もうからないから)勘弁して」
「○○の手続きしても100万くらいにしかならないから割に合わない」
 
他士業の方からそんな話を聞いたら、私は黙るしかない。
 
100万円ももらえるのならスゴイじゃん!
年商2億の会社からはどれだけの仕事がもらえるんだろう!
 
私なら喜んで引き受けたい仕事なんですけどね。
 
・報酬の相場
・負担している固定費(家賃、人件費等)
 
そんなことを考えたら、「100万円では割に合わない」という方もいるのかもしれません。
特に固定費は、仕事があろうがなかろうが毎月かかりますからね。
多くの事務員、従業員を抱えている事務所は大変です。
 
 
「先生(私のこと)のところは事務員何人ですか?」
 
と名刺交換をした同業者からよく聞かれます。
 
たぶん
 
司法書士=登記手続き

   ↓
 
登記手続き=銀行、不動産業者

   ↓

銀行、不動産業者=事務員をたくさん抱えないとやってけない

   ↓
 
事務員たくさん=儲かっている事務所
 
こんな「連想ゲーム」から、事務員の人数を聞きたがるのだと思います。
 
従業員はいないし
 
「私=登記手続き、ではない」

から、司法書士業界的に言うと、私のところは儲かっている事務所ではありません(笑)

 
でも、登記手続き以外にも仕事はあって
おつきあいしたくない銀行、不動産業者がなくてもやっていけてます
やりたくない仕事をせず、取引したくない相手と付き合わなくてもいいからとても楽です。

従業員に支払う給料のことも考えなくてもいいし。
 
司法書士業界的に、銀行や不動産業者と付き合いたくないというのはあり得ないけど
司法書士業界的に儲かっていない事務所でも、全く問題ありません。

無理に業界に合わせることなんてありませんから。

私はそう思ってます。
 
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# by 073995332 | 2017-12-07 19:01
「こんなに分かりやすく説明しているのに、どうしてこの人(依頼者)は分からないのだろう?」
 
仕事を始めてから10年くらい、ずっと分かりませんでした。
 
・法律の手続きが難しいから
・聞き慣れない言葉が多いから
・相手の理解力が乏しいから
 
きっとそんな理由で、理解してもらえないのだろうな、と「思い込んで」いました。
 
私以外の法律専門家で、そんな「思い込み」してる人は相当多いと思います。
 
でも、「あるコミュニケーションスキル」を学んでからは
 
外的内的な情報を処理するのに「視覚」優位の人、「聴覚」優位の人、「体感覚」の人がいることを知りました。
 
例えば
私は「聴覚」が優位なので、私が処理できるように話したり物事を伝えても「視覚」、「体感覚」優位の人には伝わりません。
 
私が分かりやすく説明しているのに、分からない相手が悪いのではなく 
相手のタイプを理解せずにコミュニケーションとろうとした自分が悪いのです。
 
今では、説明していて相手の理解が不十分な時は、話すのを止めて図を書いて説明したり(「視覚」向け)
実際に試してもらって(「体感覚」向け)、理解してもらうように努力するようになりました。
 
これは「NLP」というスキルなんですけどね。
 
https://life-and-mind.com/nlp-vak-4878
 
 
コミュニケーションスキルが分からないと
 
「どうして分からないんだ!」
 
とイライラして、友人関係、または仕事関係にあまり良い影響を与えません。
いくら仕事のスキルの高い人でも、コミュニケーションスキルが低いため仕事の受注を逃すということもある。
 
私のような個人事業主は、会社という「カンバン」があるわけじゃなくて
仕事の受注は、私のコミュニケーションスキルにかかっていると言っても過言じゃない。
 
だから、仕事のスキル以上に、コミュニケーションスキルの向上を気にしています。
 
「コミュニケーションスキル>仕事のスキル」
 
だと信じています。
 
「コミュニケーションスキルさえ高ければ、仕事のスキルはそこそこでいい」
 
とも思っています。
 
仕事の受注ができないから、ひたすら勉強して新しい知識の習得してる人が理解できません。
・・・かつての私がそうでした。
 
 
法律専門家の考えるコミュニケーションって
 
依頼者の質問に回答することだ、って思い込みあると思う。
回答さえしとけばいい、って思ってないですか?
 
回答したからコミュニケーション取れている、というわけじゃない。
回答しさえすればいいなら、そんな仕事「AI」にとって代わられますね。
 
AIに勝つには、このブログに書いたようなコミュニケーションスキルが絶対に必要になります。

【「分かる分かる~」で成約率UP!】

http://na0ism.exblog.jp/27625349/
 
税務申告中心の税理士が生き残るには、コンサルのスキルが必要だ、と言われますが
コミュニケーションスキルの低い、回答だけしている人、回答しか出来ない人は、結局生き残れないと私は思っています。

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# by 073995332 | 2017-12-06 18:00
 
私は、建物解体業や不要品回収業の方とよく仕事をしています。
 
相続手続きで出てきた、不要になった「空き家」
成年後見で亡くなられた被後見人さんの不要品など
 
そのすべての取り壊し、処分をお願いしている業者の方がいます
 
私のような士業は、案外、人脈に乏しくて
人脈と言えば同業者とか他士業に偏りがち。
 
士業同士でつながって、何か案件があればいいな、くらいの付き合いをしていることが多い
 
・・・でも、実際は案件がなかなか出ない。
 
どの人もすでに信頼の置ける他士業の方がいるから
新しく知り合った人に案件を任せることはなかなかないこと。
 
なので、私はあまり士業の人との付き合いは少ないです。
 
 
士業と付き合うより、「自分の仕事と少し遠い人」と付き合った方がいい。
 
解体業の方と付き合うまでは、依頼者の方に、建物解体、不要品回収について尋ねられても
それはそちらで探してください、で終わっていました。
 
でも今は、信頼のおける解体業、不要品回収業の方がいるから
依頼者の手を患わせることはありません。
 
「いい人を紹介してくれた」
 
と感謝されることが増えました。
  
また、「自分とは少し遠い」ということは、司法書士との付き合いがない、ということ。
ということは、自分が欲しい案件が出やすいということでもあります。
 
例えが悪いけど
他士業と付き合っても「本妻」にはしてもらえず、2番目、3番目の都合のいい愛人扱い。
少し遠い人なら、いきなり「本妻」になることだってできます。
 
銀行の仕事してると、「ホントに都合のいい愛人扱いやなぁ」と思います。
 
解体業、不要品回収業など、司法書士とは離れた職種との人脈があると
様々な情報が集まります。
 
その情報の中には、私の仕事につながる情報もあるので
自分のところに情報が集まる仕組み作りをしておく必要があります。
 
結婚相談所、占い、オーダースーツ・・・
私、司法書士業と遠い人脈には自信があります。

 
お願いしている解体業 
【株式会社フィット】
http://www.fit2111.com/

お願いしている不要品回収業
【株式会社サムライ】
http://huyouhinkaisyu-nagoya.jp/

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# by 073995332 | 2017-12-05 17:56
 
「(村瀬さんは)もっとガンガン来る人かと思っていました」
 
よく言われます(笑)
 
・ガンガン名刺交換に行きそう
・ブワーと話しそう
・小難しいことをたくさん語りそう
 
先日、SNSを通じて存在を知っていたけど
初対面の方に言われました。
 
きっとこのブログに書いている内容が
攻撃的で、文章量多くて、小難しいからかもしれませんね。
縦縞のスーツ着てるし
 
ガンガン名刺交換するの苦手だし
 
【名刺交換をビジネスにつなげる方法】
http://na0ism.exblog.jp/26865200/
 
話すよりも相手の話を聴く方が得意
聴く割合は7くらいで、私が話すのは3くらいです。
 
話すの3でも、コミュニケーションはしっかり取れます。
 
 
私は、初対面の人に会う前、仕事を頼む前に相手情報を絶対にリサーチします。
この人名刺交換ガンガン来そうやな、みたいに。
 
私が関心なさすぎなのかもしれませんが、士業であれば
 
頼りがいがある。信頼できる。
 
というイメージを発信することが大事なのかもしれません。
 
でも、あまりにも本人とかけ離れたイメージを発信しすぎるとマイナス。
 
ネットで見た美味しそうな料理が、実際目の前に出てきたらネットと大違い
店の外観がネットと違ってショボイ
 
そんな経験って誰でもありますよね。
 
写真は、カメラマンの腕や、修正で左右されるもの
だから、あまりあてにならない。
 
名刺交換の時、名刺の写真とご本人が違いすぎてビックリしたこともあります。
 
 
それに比べて文章は「盛られて」いる割合が少ない。
 
月に1、2回しかブログを書かない人なら、文章を盛れるだろうけど
週5回以上ブログを書いている人は、なかなか盛れません。
 
どうしても、書き手の「地」が出ます。
ブログのネタに困るから、自分の本音が出やすい。
 
だから、ブログなどたくさん文章を書いている人だったら
実物と違うことが少ない気がします。
普段考えていないことは文章にできませんからね。
 
なので、「この人どんな人なんだろう?」
 
と興味を持った人がいるなら、写真ではなく、その方の文章や発言を注意してみてください。
 
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# by 073995332 | 2017-12-04 18:52
最近、気になっている広告
 
「不倫慰謝料請求でお悩みの方!」
 
というスポーツ新聞に掲載されている弁護士の広告
   
スポーツ紙を読むのは中年男性が多い
中年男性だったら、不倫している人多いかもしれない
「不倫」流行ってますからね。
 
で、慰謝料請求で困っている人もいるかも
 
不倫の良い悪い
弁護士の倫理とか品位は別にして 

うまい!
 
と思います。
 
 
営業とか広告って

「お客さんになりそうな人がいるところ」

を攻めれば成果が上がりやすい
 
つねに、「お客さんがたくさんいるところはどこだろう?」と
アンテナを立てておくことは必要ですよね 
 
私自身、お客さんを絞り込んでいるから、そのお客さんがたくさんいるところを見つけやすい。
 
一般の司法書士が、お客さんというか「登記手続きがたくさんあるところ」ということで
不動産業者や銀行をお客さんにしたい、というのは正解です。
 
でも、たくさんの司法書士が不動産業者、銀行に営業をするから
価格は抑えられ、件数をたくさん集める必要があります。

【まず値切るのやめよう】
http://na0ism.exblog.jp/27687384/
 
 
お客さんの絞り込みができて
お客さんのたくさんいるところが分かったら
 
今度は
 
誰も営業、広告をしていないところはどこだろう?
 
と考えると良い。
 
最近、「ここは誰も営業に来ないし広告も出してないな」
 
という、私のお客さんになる方がたくさんいるところを見つけました。
 
一般の司法書士が考える、不動産業者、銀行とはお客さんとして「遠い」のだけれど
私にとっては「近い」
 
そんな、場所を見つけました

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# by 073995332 | 2017-12-02 15:37