<   2017年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧

 
私の事務所には毎日いろんなFAXやDMが届きます。
 
・仕事で使う本の紹介
・お弁当の配達
・不要品買い取り
 
そして
 
資格を取れ
 
資格ビジネスのお知らせが一番多いです。
 
「相続なんちゃら士」
「信託なんちゃら士」
「終活なんちゃら士」
 
今日は
 
仲人士をとって、結婚相談所やりませんか
 
というDMが来た。
今までになら新手のDMだったので少し興奮しました。
 
「行政書士の仕事に直結!」
 
って、行政書士をターゲットにするのが良いですね。
 
でも、結婚相談所を経営している方を何人も知っていますが
みんなキャラが立っている人ばかり。
私なんかが結婚相談所やっても上手くいきません。
あんなに面倒見良くなれないから。
 
 
例えば、「相続なんちゃら」協会という属して「相続なんちゃら士」の資格を取っている人は
営業で苦戦をしている方が多い気がします。
 
司法書士なり行政書士なりの資格はあるけど
それだけでは仕事が取れない。
 
だから、新しい資格を取ったら仕事が増えるのではないか
そう考えて、なんちゃら士という民間資格を取る。
 
民間資格を取って、上手くいっている人もいるかもしれないけど
上手くいかない方が多いのではないか。
 
上手くいっているのは、民間資格を考えた人だけなんてこともある。
 
そういってる私も
 
「結言コンサルタント協会」
 
を作ろうと思ってましたけどね。
めんどくさくなって止めたけど。
 
自分が創始者、家元になるのが一番オイシイ。
 
 
○○士として独立している人は勉強して新たな資格を取るよりも

するべき事は営業
 
営業出来なきゃ、資格を増やしても意味がない。
なんとか協会は、定期的にお客さんを紹介してくれない。
 
結婚相談所だって、日本仲人協会が結婚したい人を紹介してくれるわけじゃない
結局自分で結婚したい人を集客しなきゃいけない
 
勉強は勉強すれば点数という数値が出て、合格という分かりやすい成果がでるけど
営業はすぐに成果が出ないし、正解不正解も分からない。
 
だからって、安易に勉強へ逃げてはいけない。
 
どうせ勉強するなら営業を勉強した方がイイ
b0181744_20384569.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-31 20:40
「お気軽にご相談ください」という司法書士
「お気軽にご相談ください」という不動産業者
「お気軽にご相談ください」という保険会社
 
ちっとも気軽に相談する気になれない
 
相談したら、そこと契約しなければならないんじゃないか
 
そして、ホームページ等で「お気軽に~」と書いてあるけど 
その人の顔写真も載っていない、仕事に対する考え方も分からない

相談に乗ってくれる人がどんな人か分からないから
怖くて相談できない。
 
当たり前のことなんだけれど、肝心の相談に来て欲しい司法書士等は
その当たり前のことが分からない。
 
気軽に相談に来て欲しいのなら
 
「お気軽にご相談ください」なんて、ありふれた言葉を使わずに
気軽に来てもらうために、智恵を絞らないとダメです。
  
一番簡単なのは、顔写真をホームページ等に出すことですけどね。
 
 
私は士業なので、士業のことしか分かりませんが
一般の方は「○○士」という職業の人を
 
怖い
 
と思っています。
 
・怖い
・とっつきにくい
・難しいこと言われそう
・怒られそう
・高いお金取られそう
 
あまり良いイメージを持たれていない。
「○○士」の人からしたら、ショックかもしれませんけどね(笑)
 
だから、「○○士」の人は、良いイメージを持たれていない前提で
気軽に相談に来て貰うにはどうしたらいいかを考えた方がいい。
 
・怖いと思われてるなら、笑顔を写真を使う
・難しいこと言いそうなら、一般の人でも分かる言葉を使う
・お金高いと思われてるなら、詳しく報酬の説明をする
 
一番良いのは、ブログ等での定期的な発信ですけどね。

・仕事に取り組む姿勢
・どんな仕事が得意か
・どうして今の仕事をしているのか
・プライベートはどう過ごしているのか
・どんな失敗をしたか
 
そんな発信をする。
 
定期的な発信しない
ブログの内容難しい
プライベートよく分からない
 
「○○士」はそんな人が多いから、発信内容を見直せば
あっという間に
   
「気軽に相談できる○○士」
  
になれるんですけどね。
 
私も、もっと気軽に相談できる司法書士を目指そう
 
b0181744_22430806.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-30 20:21
「いきなり『指令』が降ってきて・・・」
 
私はよく分からない話をすることがあります。
 
だから
 
「は?」とか「え?」とか、そういう顔をされる。
 
たぶん、このブログでも「は?」とか「え?」と感じられる箇所があると思います。
 
今日は、そんな話。
 
 
一番最初に「指令」が落ちた来たのは6年前。
 
2011年の8月に父親が亡くなって、数ヶ月後のある日
 
「お前このまま40歳になるまでに新しいことしなかったら人生終わるぞ」
 
そんな「指令」が頭の中に落ちてきました。
 
だから、今まで付き合いのあった人たちと距離を置いて
まったく、ジャンルの違う人たちと付き合うようになった。
 
それまでは、同業者とか、○○士といった専門家としか付き合いがなかったところ
まったく畑違いの人たちと接することで、私の価値観はぐわんぐわんと揺さぶられました。
 
なかでも 
 
「一度も就職したことがないけど生活出来てる人」
 
と出会ったことが一番の衝撃。
 
けど、その人から私は一番多く学んだ気がします。
ありがとう。
 
ここ最近では、2015年の12月
 
「身体作りしなかったら落ちてくだけだぞ」
 
と「指令」が来て
 
キックボクシングやろうと決めました。
 
で、紹介されたキックボクシングジム「ロコフィットネス」に電話をかけたのが
2016年3月29日、つまり1年前の今日です。
 
キックボクシングも、もうすぐ始めて1年が経つ。
 
 
「は?そんなことあるのか?」
「え?頭おかしいんじゃないの?」
 
そう思われても仕方ない。
 
でも、何か出来事があって、それを単なる出来事ととらえるのか
それとも、その出来事から感じるものがあるのかではずいぶん違う。
 
「アンテナ」を立てて、何かを感じようと準備していれば
指令はともかく、必ず感じるものがある。
 
私は出来事以外で、人と会うときには「何かを感じよう」
いやらしく言えば、「仕事のネタはないか」、「仕事のネタを拾おう」と準備しています。
 
そうすると、自然と、出来事からも人からも「仕事のネタ」が引っかかる。
 
出来事を漫然と見つめるのではなく
人と無駄話をするのではなく
「何かを感じる」ことに意識をフォーカスして見てください。
  
 
※昨夜は「類人猿診断」が引っかかってきたけど、これ仕事のネタになるのかな?
私は「オランウータン」でした。

b0181744_20364214.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-29 20:39
 
相続手続きでもめる一番の理由は
 
お金
 
・嫁入りの時にたくさんお金を貰った
・お前は大学行ったのに俺は行ってない
・実家に入り込んで好きなように親の金を使った
 
こんな理由で、もめることが多いです。
 
特に、年老いて身体が不自由になった親のお世話をするために
実家にもどりお世話をしていた方は要注意。
 
自分にはそんなつもりがなくても、疑いの目が向けられることがあるので
自分のお金と親のお金を別管理して
 
帳簿をつける
 
これが、一族で争う「争族」を避ける有効な方法です。
 
帳簿といっても、簿記を勉強する必要はなくて
 
レシート等を管理してお金の使い道が分かるようにしておけばいい。
 
これは、私がいつもお世話になっている税理士の方に教えてもらったやり方。
 
 
司法書士なら
 
「遺言書で争族を避けよう」
 
で終わっちゃうとこですが、数字の専門家、税理士ならではのやり方ですね。
 
確かに、帳簿をつけておけば、家庭裁判所での調停で証拠として使うことができます。
 
「○○○万円あったはずの預金が、兄夫婦が実家に入ったとたんに無くなった」
 
というのは、よく聞く話です。 
  
使い込みを疑われたくなければ
 
また
 
使い込みを防ぐには、キチンと帳簿に残しておくのが最善。
 
「モメたくないから帳簿つけよう」とは、親子兄弟親族間ではなかなか言いにくいだろうから
 
「将来の相続対策のために」という理由で帳簿の話をしたら
すんなり受け入れてもらいやすいと思うけど、どうでしょう?

b0181744_16244926.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-28 16:26
 
「ゼロをイチにするのは難しいけれど、イチを二にするのは簡単」
 
これは、昔メンターに言われた、仕事を増やす秘訣。
 
まあ、当たり前のことなんですけどね。
 
今までやったことがないやりたい仕事を受注するには
ゼロをイチにする努力が必要。
 
でも、その努力を間違えていると、いつまで経ってもゼロのまま。
 
例えば
 
「いつその仕事が来てもいいように勉強する」
 
のは、間違った努力。
 
勉強しとっても、仕事なんて来やしません。
 
正しい努力は
 
「私、その仕事得意です!」と言いふらすこと。
 
ポイントは「言いふらす」
 
私は、言いふらして自分のやりたい仕事を受注しています。
 
 
努力でも何でもない、バカみたいな方法だけど
「言いふらす」ってかなり効果的な方法。
 
でも、なかなか「言いふらしている人」には出会えません。
 
なぜなら
 
「ホントにその仕事が来ても上手くやれる自信がない」
「知識が不十分で、お客さんに質問されても答えられない」
 
そんな理由で「言いふらさない」人が多いから。
 
だから、準備万端整ったら営業しよう、といつまでも勉強してる。
 
勉強するのは簡単で、営業とか仕事を取る方が数倍難しいのに
簡単な事ばかりしている。
 
勉強なんて、仕事が来てからしても遅くないのに
欲しい仕事のはずなのに、受ける自信がないからずっと勉強してる。
 
勉強なんてするヒマあったら営業しろ
 
です。
 
営業って、いわゆる、飛び込み営業とか訪問営業とか
そんな典型的な営業以外にも、いろんな営業方法があります。
 
ブログやSNSで

「その仕事得意です!」
 
と発信していることも営業の1つ
 
一昔前だったら、SNSなんて営業とは言えないんでしょうけど
それで仕事がとれたら立派な営業です。
 
「そんなもん営業じゃねえ!」
 
と毛嫌いせずにやってみたらいいと思います。
 

 
・・・とブログを書いているうちに、未経験だけど自分がやりたい仕事が舞い込んだので
 
「その仕事得意です!」
 
と即答しました。
  
前々からやりたくて、言いふらし続けていたんですよ
 
※ふざけた名刺だけど、これも営業の1つ
 
b0181744_19271819.jpg


[PR]
by 073995332 | 2017-03-27 19:28
 
私は大人数の飲み会が苦手です。
少人数でひっそりするのが好きです。
 
飲み会はコミュニケーションの場、関係を深めるために大切な場
 
「飲み会命」
 
という人もおられます。
それはそれで良いと思うけど。
 
職種によっては、飲み会の場で仕事が決まるとか
飲み会での働きで、仕事が有利に進むということもある。
 
また、飲み会以外にもゴルフ等でコミュニケーションをとられる方もいます。
 
 
私も、営業の仕方が分からないときは、積極的に飲み会に出ていました。
でも、あまり仕事につながらなかった。
 
自分のつながりたい人が飲み会やゴルフを重視するなら、良いのですが
そうでない方にとっては、飲み会なんてどうでもいい。
 
自分がつながりたい人、自分がターゲットにする営業先が明確であるなら
飲み会でコミュニケーションをとった方がいいのか、それとも別の方法がいいのかが分かります。
 
明確でないと、意味のない異業種交流会や飲み会に時間を費やすことになってしまう。
 
特に、異業種交流会とか他業種の方が集まる勉強会って、夜に行われることが多い。
いくら勉強会だからって、夜だとどうしても懇親会があって、お酒が入ってしまう。
お酒が入ると、どうしてもダラダラしてしまうから
 
異業種交流会とか勉強会は、お酒が入らない場の方がよいですね。
ちなみに、私は早朝に行われる「BNI」という異業種交流会に参加しています。
 
 
飲み会等で仕事を取られる方、取れると思っている方はまだまだ多いと思いますが
そういった営業、コミュニケーションの取り方は、今後はますます少なくなってくると思う。
 
お酒飲んで場が和んで、「実は・・」という営業より
お酒抜きで、お互いが相手に提供できるメリットをプレゼンしあう方が手っ取りばやい
と考える私は変わってるのかな?
 
できれば、お酒はひっそり少人数で、仕事抜きで楽しみたいです。 
 
b0181744_22513220.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-25 23:07
  
司法書士に仕事を頼む事なんて一生に一度あるかないか
おまけに仕事の大半はスポット(一回限り)だし、いつ仕事が尽きてもおかしくない。
でも、奇跡的に毎月仕事に恵まれて、毎月同じくらいの売上がある。
 
これって、ほんとに奇跡だと思います。
 
「○○さんに紹介しておいたから」
「会社作りたい人に紹介した」
「私のお客さんに紹介しといたから」
 
仕事に恵まれるのは、ご紹介をたくさんいただくから。
紹介がなかったら、私の仕事は成り立ちません。
 
ひたすらお願いする「お願い営業」


どこよりも安くする「薄利多売営業」
 
ができないので
 
「どうやったら紹介してもらえるか」
 
を、私はいつも必死になって考えています。
 
 
私が、紹介をもらうには
 
・同業者にはない強み
・印象に残るストーリー
・自分にしかない商品
・関係性を深める
 
ということをいつも大事にしています。
  
 
そして、私が紹介をいただくのは、直接のお客さんの場合もあるし、私がやりたい仕事のキーパーソンの場合もある。
 
直接のお客さんにお話しすることは少ないのですが
キーパーソンの場合は、その人からさらに仕事の紹介が生まれるようにプレゼンをする必要があります。
 
プレゼンは
 
私ができることなんてどうでも良くて
 
私と関わることで、そのキーパーソンにどんなメリットがあるか
そのメリットについてプレゼンをします。
 
私もそうですが
人は自分に得なことしか興味がないから。
 
せっかく、キーパーソンを紹介されたのに
 
「紹介してください」「お願いします」「安くします」ではもったいない。
 
横柄に思われるかもしれませんが、いつも私は
 
「私と関わっとかないと損しますよ」
 
という勢いでプレゼンしています(笑)
 
または
 
「私と関わらないなんてどうかしてますよ」
 
というプレゼン(笑)
 
 
近々、数人のキーパーソンに会ってプレゼンするので
 
「私と組まないなんてどうかしてるんじゃないですか?」
 
というプレゼンを今から練っています。
  
とても楽しみ


b0181744_18472636.jpg
 

[PR]
by 073995332 | 2017-03-23 18:48
  
専門家は軽々しく、相続が起こったら
 
「(土地の)名義を変えましょう」
 
と言うけれど、名義を変えない、いや変えられない方が多いです。
 
「名義を変えたら、(亡くなった人の)名前が消えてしまうから寂しい」
  
そういった理由で、名義を変えられない方がおられます。
 
専門家としたら、たかだか登記簿上の名義人の名前が変わるだけ
そんなに大げさに考えることないじゃん
 
だけど、一般の方、特に配偶者を亡くされた方にとっては、大きな問題です。
 
私のところにご依頼に来られる方でも
 
「何年も迷ったけど、今回思い切って(名義変更の依頼に)来ました」
 
という方が何人もいます。
 
 
長年連れ添った配偶者を亡くされた方にとって、その悲しみは何年たっても癒えません。
 
私の父も今年で七回忌ですが、母の心の傷は未だに癒えていません。
 
不動産の名義変更だけじゃなくて、(亡くなった人の)携帯の解約をしない人も多くいますし
携帯の番号のメモリーをそのままにしてる人は普通にいます。
 
癒えない悲しみは、実際にその立場になってみないと分かりません。
 
私のパートナーに、「携帯解約しない人もたくさんいるんだよ」と話しても
 
「は?基本料金かかるやん」
 
と、にべもない(笑)
 
  
相続が起こって名義変更に来て下さる方は、一大決心をして依頼をされている
ということを、専門家はもっと分かってあげないといけませんね。
 
相続の手続きを多く扱っていると、専門家はどれも同じ相続手続きと思いがちですが
依頼者にとって一つとして同じ相続はありません。
 
分かってるつもりでも、案件が重なるとついつい忘れがちになってしまいます。
 
 
「うちも〇回忌なので、そろそろお願いに行こうと思っていました」
 
先日バッタリお会いした過去にご相談に来られた方が、そう仰られましたが
 
「お気持ちの整理がついてからでも良いですから。あわてなくても良いですから」
 
と伝えておきました。

b0181744_20490963.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-22 20:54
先日、友人と会食した際
 
「司法書士ってさあ、これこれこんな人ばっかだよね」
 
俺も司法書士なんだけど、と思いながらも友人が話す「司法書士像」はなかなか面白かったです。
よほどつまらない司法書士としか会ってないんだろうな。
 
私は、司法書士の人と話す機会がまるでない
司法書士に限らず、○○士という士業の人と話す機会自体ない。
 
話してもつまらないというのもあるけど
なかなか仕事にならないから、というのもその理由。
 
○○士の人と話すより、士業以外の経営者の方と話した方が仕事になります。
 
 
ところで、経営者の方が司法書士の私と話して楽しいか、なんですが
 
私は、聴き役になって、目の前の相手が気持ちよく話せるように気をつかいます。
なので、私はあまり話しません。

「司法書士ってさあ~」という友人も経営者で、話したい事がたくさんある人なので
友人が気持ちよく話せるような場を作りました。
 
お酒が入りながらの会食で、お互いのビジネスのことを話したり、PRをした方が良いのかもしれませんが
私は、相手の喜ぶこと、して欲しいことを第一に考えています。
 
話すのではなく

話を聴けること、気持ちよく話せる場を作ること

が、私にとっての自己PRみたいなもの
  
私がよく書くことですが
 
話せば話すほど、相手は話を聞いてくれないし
売り込めば売り込むほど、相手は買ってくれません。
 
長々と話されることも、売り込まれることも、喜ぶ人はいないから。 
 
長々と話している人も、逆に長々と話されたら嫌なハズ
売り込んでる人も、きっと自分が売り込まれたら嫌なハズ
 
自分がされたら嫌なことをどうして平気で他人にできるのか
七不思議の1つです。
 
 
でも、あえて相手に、話して自己PRをする場合には
 
自分のできることではなく、相手に役立つこと得することをPRすべきです。
 
例えば、司法書士なら
 
相続登記できます
遺言書作れます
会社設立もお任せ
 
ではなく
 
あなたに役立つ手続きがある
あなたが得をする法律の使い方がある
 
上手い例が出てこないけど、こんな感じでPRするといいと思う。
 
自分のできることだと、それは他の同業者もできることだから
値段で決められてしまうことが多くなってしまいます。
 
あそこの専門家は○円でやってるけど、あなたはいくらでやるの?
みたいに
 
もっとも、既存の司法書士の仕事では、役立つとか得するPRが難しいから
けっこう頭使います。登記手続きで役立つ得するなんて無理。
任意後見手続き、民事信託とかは、私にとって役立つ、得するPRがしやすいですね。

取り扱い業務をダラダラ話すことが、自己PRと思ってる人が多いから
役立つ得するPRできたら、それだけで仕事が取りやすくなると思います

※会食で飲んだ「マッコリ」

b0181744_17313682.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-21 18:32
司法書士という仕事をしていると身内から相談を受けることがよくあります
 
「あそこの土地(農地)は宅地にできるのか?」
「何世代も名義変更してないけど、いまさらできるか?」
「離婚した。離婚しそう。」
「嫁を世話しろ。」
「どこかにいい人いないか?」
 
「それ俺の仕事じゃないし」、といったことも相談されます(笑)
 
嫁の世話とかはどうでもいいけど、その相談してくる身内が高齢化しているので

遺言書、資産管理、介護施設との契約など、いろいろ考えなきゃいけない。
 
別に家族がいれば、私が考えることもないのだけれど
未婚のおじおばも少なからずいるから、私が任意後見人になって、先々のこと、例えば葬儀のことなど執り行う必要がある。
 
私が、幼いころからお世話になっていた、おじおばの介護や葬儀のことを考えなきゃいけないのは寂しいことだけれど
恩返しのつもりで今年から本格的に取り組みます。
 
 
任意後見、成年後見手続は、実際に私が後見人に就任しているもの
これから就任予定のもの、何件かあります。

一般の方は、後見制度というもののイメージがしにくいと思いますが
法律を知っているから成年後見人を上手くやれる。知らないからやれない、というものではありません。
 
被後見人さんのために、金融機関からお金を引き出して来たり
支払をしたり、福祉サービスなどの利用契約を締結したりします。
 
先日も、被後見人さんが入院をされましたので、入院に関する手続きをしてきました。
 
やってることは、法律に関係のないことが多く
病気になった、入院したとか緊急で施設病院に呼び出しをされることがままある。
 
なので、報酬をいただく仕事と考えると割があいません。
後見人の報酬、特に成年後見人の報酬は、被後見人の資産に応じて裁判所が決定するので
いくら後見人が働いても、報酬に反映されるわけではありません。
 
正直な話
 
「あんなに頑張ったのに!」
  
と言いたくなることもありました。
 
でも、その反面
 
司法書士は公益性の高い職業だから、利益ばかりを追求していてはいけない
利益を追求する仕事と、そうでな仕事のバランスを取ることが必要なんかな、とも思いました。
 
 
10名以上の方の後見人になられている同業者も少なからずいます。
数人の方の後見人になっただけで、けっこう大変なのに。
そんな方々に比べたら、私なんてまだまだ。
 
今年は、任意後見の仕事も増やしていく予定でいます。

b0181744_16181443.jpg

[PR]
by 073995332 | 2017-03-20 16:21