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12月28日をもって平成28年の仕事納めをしました
司法書士村瀬なおひとです。
 
今年も残り数日となってからも有名人の訃報が相次いでいます。
 
ワムの「ジョージ・マイケル」
俳優の根津甚八さん
「スター・ウォーズ」レイア姫役のキャリー・フィッシャーさん
 
私が中学生の時、マセた同級生は「ワム」聞いてましたね。
私は歌詞が分かんないのが嫌で洋楽は聴きませんでしたが、「ワム」は流行っていました。
 
根津甚八さんの代表作は分からないけど、少しクセのある俳優さんでしたね。
 
レイア姫、スターウォーズの登場人物の中では「ハン・ソロ」が私は好きです。
 
芸能人ばかりではなく、過去私がご依頼をいただいた方の訃報ももたらされました。
  
ご依頼をいただいた方が亡くなられたことはとても残念で悲しいことですが
一方で「依頼して良かったです」と言われることも多くあります。
 
「遺言書があったから相続手続きするときに楽だった」
「遺言書があったから言い出しにくい遺産分けの話をせずに済んだ」
 
「相続手続きするとき楽」というのは
  
・相続人全員のハンコをもらわずに済む
・裁判所を使わなくていい(公正証書遺言の場合)
・など
 
「遺産分けの話をせずに済む」というのは
 
遺言書の中に故人の意思として「誰に何を相続させるか」が記載されているので
相続人はそれに従えばいいということ。
文句のある人は「遺留分減殺請求」とすればいい。
 
 
例えば、相続が起こって「遺産分け」をしなければならない場合
 
私はこれだけ欲しい
私はもっと欲しい
 
と権利主張する方は案外少ないのではないか、と私は思います。
 
弁護士であれば「そんなことはない!権利主張する人ばかりだ!」
という意見になるかもしれませんが
 
司法書士としては「権利主張する人は珍しい」ような気がします。
 
遺産を誰が引き継いだらいいか
遺産をどうやって分けたらいいか
 
決めかねている、分からない方が多い
奥ゆかしい方が多い
 
いっそのこと亡くなった人が事前に決めておいてくれたらいいいのに
 
きっとそう思っているに違いない。
 
 
私が遺言書をお勧めする際には
 
「(相続人になる)子どもって、案外欲しいって言えないものですよ」
「だから(遺言書で)あなたが決めておいた方が気持ち的に(子どもが)楽だと思いますよ」 
 
そんな話をします。
 
しかし
 
「もう(誰に何を相続させるかを)伝えてあるから(遺言書は作らない)」
 
という方もいて(男性に多い)、それならそれでも良いのですが(お勧めしても作らない)
「口約束」ほどアテならないものはない。
 
以前も、相続人でもない方が
 
「おじさんは俺に遺産を譲るって(口)約束した!」
 
勝手なことを言って少しヒヤっとしたことがありました。
口約束なんて意味はないけど、面倒な人が増えるとめんどくさいから。
 
 
「依頼して良かったです」
 
という言葉は
  
「遺言書があったから相続手続きするときに楽だった」
「遺言書があったから言い出しにくい遺産分けの話をせずに済んだ」
 
等、めんどくさいことをしなくて済んだという意味でかけていただいています
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by 073995332 | 2016-12-29 22:45

今日は、愛知県司法書士会主催の「電話相談」の相談員を務めてきました。
 
事務所にかかってくる電話であればご相談内容の概略を伺って
後は事務所でということができますが
 
司法書士会の電話相談は、仕事を受けることが目的ではなく、情報提供の意味合いもあるので少し難しい。
 
また、何か相手の資料を見ながら、相手の表情を伺いながら話を聞けないし
相談者も内容を整理して話すことが出来る人が少ないから、こちらで内容を整理して確認して
なおかつ短時間で、何らかの回答を示すことが求められます。
 
さらに、事前に相談内容が分からないから
場合によっては、自分の知識が不十分または専門外の相談に対応することもあります。
 
難しい
 
相談者は十分に話を聞いて欲しいと思うだろうけど
電話相談の回線は1本しかないので、一人にばかり時間は割けない
かといって、不十分なまま話を切り上げることもできないし
 
難しい
 
電話相談は無料相談(当たり前か)なので、まだ良いですが
面談の相談は30分いくら1時間いくらで相談料がかかりますから
相談者に無駄な相談料をお支払いいただくわけにもいかないのでさらに難しい。
 
でも、電話相談を上手くこなすことができれば面談は何てことない。
 
愛知県司法書士会は、よく電話相談を行いますので
電話相談スキルの高い方が多くいます。
 
私も仕事始めたてて暇だったときは、よく電話相談の相談員をして勉強させてもらいました。
 
  
個人的な考えですが、電話相談って
まったく分からないから教えて欲しいという方は少なくて
自分でそれなりに調べていて、確認をしたいから電話相談するという方が多い気がします。
 
全く分からない人なのかある程度分かっている人なのかは
話してみれば分かりますから。
 
また、男女でも違いがあってこちらも男女で聴き方話し方を変えてあげれば
上手く相談に対応できるような気がします。 
   
【「女子力」ありますか?】
http://na0ism.exblog.jp/24383143/
  
でも、相談に不慣れな人は、話すことばかりに意識が言って
「聴く」という大事な作業がおろそかになる。
   
専門家が話してばかりだと、話を聴いてもらいたい相談者は不満を感じます。
 
専門家が相談にのるときは
  
「聴く」8「話す」2

とか

「聴く」7「話す」3
 
ぐらいで良いと思います。
 
相談は、専門家がアドバイスをする場というより
依頼者の誰にも話せなかった思いを聴く場だと私は考えています。
 
詳しいアドバイスは依頼を受けてからでもできる
 
依頼者の話をよく聴いてあげて信頼関係を築かないことには、依頼をうけることもできませんから。
 
 
何か困ったことがあって、司法書士等法律専門家に依頼をお考えの方は
 
「話を上手に聴ける」
 
専門家を選ぶとよいと思います。
 
話を上手に聴ける人とは
 
・うなづきが多い
・目を見て話す
・話を要約して返してくれる
・適切な相槌が打てる
・共感を示せる
 
です。
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by 073995332 | 2016-12-27 20:19

「先生、いい店ありますよ」
 
私は年に数回、遠方の仕事があります。
  
今年は、大阪、東京、津、掛川、あと新城。
新城市は岩倉市と同じ愛知県だけど私にとっては遠方の仕事。
 
同じ報酬をいただくのなら、遠方より近場の方が有難い。
でも、遠方には遠方の良さがあり、私は遠方の仕事の方が好きです。
 
昔は、3年連続で香川県高松市の仕事があって、さぬきうどん、瀬戸内海の魚、金比羅山を楽しめたし
長野県諏訪市の仕事はさわやかな季節の中ドライブを楽しめました。
 
遠方の仕事の時は、自分で食事をする店を探したり
地元の方に美味しい店を聞いて、そこの店に行くこともあります。
 
先日も
 
「先生、いい店ありますよ」
「ここのだんご屋美味いんですよ」
 
と、昼食の美味しい店、美味しいだんご屋を教えてもらいました。
 
・・・ランチは分かるけど、だんご屋って、そんなにお腹空いてそうに見えたかな?
 
でも、そう気遣ってくれていることが嬉しいです。
 
 
今でこそ、いろいろなところからお声がかかりますが
仕事がないころは、本当に仕事が欲しくて、でもどうやったら仕事が来るのか分からない。
日々悶々としていました。
 
飛び込み営業してみても、「用もないのに来たのか?」と言われたことに意気消沈し
士業の集まる異業種交流会に参加したのに、なぜかいじめられて意気消沈したり。
 
今でも「飛び込み営業」、「士業の集まる異業種交流会」は苦手です(笑)
 
「いい店ありますよ」
 
と声をかけてくれる方と、どうやって知り合ったか思い出してみると
 
些細なきっかけ
    
この人からは仕事は出ないだろう、と思っていた方から紹介されました。
仕事にならないから関心なかったけど、それでもいい人を紹介してくれたので話すようになりました。  
 
・家族関係
・共通点
・関心のあること 
 
これらをさりげなく・・・きっと不自然だったろうけど
さりげないつもりで聴きました。
 
で、相手に関心を持って話を聴くと、相手との関係が深まっていく。
関係が深まれば、自然と紹介仕事も増えていきました。
 
それから仕事になるならないは別にして、自分の目の前に現れる人に関心をもって話を聴くようになりました。
 
・自分に興味をもってほしい
・仕事がほしい
 
ではなく
 
・相手に興味を持つ
・もらう前に自分が仕事を出す
 
という姿勢が大事。
 
私は聴くことの大切さに気付くまでに少し時間がかかりましたが
時間がかかった分だけ聴くスキルを磨くようにしました。
 
 
聴くは最強のコミュニケーションスキル
 
です。 
 
この店美味しかった!
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by 073995332 | 2016-12-26 22:14
12月21日の冬至の日に世界初

『もし「ワケありカップル」が焼きたてアップルパイを食べながら「民事信託」を学んだら』
という長い長いタイトルのセミナーを開催しました。
 
このブログに書いたセミナーのことです
 
↓   ↓   ↓   ↓
    
【ワケありカップル・焼きたてアップルパイ・家族信託】
http://na0ism.exblog.jp/26419566/
 
タイトル長いし
ワケありカップルだし
アップルパイ食べながらだし
村瀬なおひとが講師だし
 
人集まるんかな、と不安いっぱいでしたが、参加者の方が別の参加者を誘ってくれたり
私が参加者をナンパしたり(とても綺麗な女性です)、共に高めあう仲間が参加してくれたりで
満員御礼になりました。
 
参加していただいた「ワケあり」のみなさん、ありがとうございました!
第二弾、第三弾もよろしくお願いします。
 
 
ところで、士業が別の職業の方がセミナーを開催する目的というものがあります。
 
・自分の商品の説明のため
・自分の商品を売るため
・ただ話したいから
 
セミナーを「フロントエンド商品」にして見込み客を呼び込んで
自分が売りたい「バックエンド商品」を売る
 
例えば
コンサルタントの方がコンサル契約(バックエンド商品)が欲しいから
営業とかブランディングのセミナー(フロントエンド商品)を開催するという感じ
 
フロントエンド商品、バックエンド商品についてはこちらのブログで

↓   ↓   ↓   ↓

【あなたの商品は何ですか】
http://na0ism.exblog.jp/21240980/
 
今回の私のセミナーはどうだったかというと
 
ただ話したかったから
  
セミナーに参加した人を自分のお客にしたいから
自分の商品を売りたいからではなく 
ただ、話したかったからセミナーを企画しました。
 
・民事信託のセミナーをしたことがない
・既存の民事信託セミナーと同じようなことをしても意味がない
・楽しい美味しいと民事信託を絡めて話したい
・でも全て準備万端整ってからでは遅い
・どうしても年内にやりたい
・日時と場所を決めよう
 
ということで12月21日に開催した。
 
10月から本格的に信託の勉強を初めて、2ヶ月ちょっとでセミナーをやる
あまりそんな人はいないかもしれませんね。
 
例え、準備が不十分だったとしても
 
早く
 
とにかく早く人前で話すことが私にとって重要でした。 

・何を聞かれても答えられるようにしてから
・資料をきちんと作りこんでから
・同業者の意見を聞いてから
 
そんなことをしていては
 
遅い
 
遅すぎる。
 
とにかく早くというのは、以前あるコンサルの方が言っていた
 
「熟考より拙速を」
 
という言葉が私に影響を及ぼしています。
 
いつまでもあれやこれや考えているより
不十分でもとにかく早くやってみて修正点改善点を探る
そのほうが価値があるということ。
 
ぐずぐずせず、早くセミナーをやったおかげで
  
第二弾
『もし「ワケありカップル」が焼きたてアップルパイを食べながら「民事信託」を学んだら』
 
に向けてよい準備ができそうです。
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by 073995332 | 2016-12-23 21:03

以前、営業のセミナーをしたとき
 
「このセミナーに期待することは?」
という質問を事前アンケートでお願いしたのですが
 
その回答の大半が
 
「話術、トーク、コミュニケーション」
 
でした。
 
アンケートで、営業には話術が必要と考えている方が多いことが分かりました。
 
でも、私は話術ないしトークも大したことない
コミュニケーションも仕事の場合は少し頑張りますが、基本コミュニケーションは下手です。
私からは学ぶ話術は何1つありません。
 
私から学べることがあるとしたら
 
「相手に話させる技術」
 
です。
 
多くの人は営業には話術が必要だと考えていますが
逆に自分が営業される側だとして、「話術巧みな人」から物を買おうと思うかです。
 
「そんな上手い話はあるのか」
「話上手すぎるから騙してるんじゃないか」
「怪しいなぁ
 
そう思いませんか?
 
巧みすぎる話術がかえって仕事を逃す原因になることもある。
 
 
恋愛上手な人は営業も上手
 
という言葉を私は信じていて、上に書いたことも恋愛に置き換えればよく分かってもらえるハズ。
 
女性は話術巧みな男性が好きか、といえば必ずしもそうじゃない。
 
女性が好きなのは
   
自分の話を聞いてくれる男性
 
です。
 
男性も
 
自分の話を聞いてくれる女性が好き
おしゃべりな女性を好む人は少ないと思う。
話聞いて欲しいからキャバクラとか行く男性多いですよね。
 
それなのに

女性の話すことは上の空で聞いて
自分が話すことばかり考えている男性は絶対モテません。
 
モテません!
 
営業も同じ
 
お客さんの話に耳を傾けず
自分が話したいことだけ話す人は仕事がとれません
 
仕事がとれません!
 
 
モテたいなら、異性に関心を寄せて話を聞いてあげること
仕事が欲しいなら、お客さんの関心事を調べて話を聞くこと
 
ほら、好きな異性のことって調べませんか?
どんな食べ物が好きか、どんな趣味を持ってるか、どんな事に関心があるか
 
異性にモテるためには調べるのに、仕事に関しては取引先のことを調べずに営業をする人が多い。
話術やトークを磨く時間があるなら、オトしたい取引先のことを調べた方が早く成果が出ます。
 
 
「話す」より「聞く」
「自分のこと」より「相手のこと」
 
それだけ考えていれば、モテるし仕事もとれます。
ぜひお試しあれ

※デール・カーネギーの「人を動かす」にも同じようなこと書かれていますよ。

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by 073995332 | 2016-12-22 17:41
ポカポカの陽気の中、籠ってセミナーをしていたら
セミナー場所が暖かすぎて汗だくになった
司法書士村瀬なおひとです。

昨夜は「民事信託」についての勉強会を共同で主催しました。
自分では記憶にないくらい、いやきっと初めての法律についての勉強会主催。
   
主催しておいてなんですが
はっきり言って、私勉強はあまり得意ではありません。
座学が苦手
 
何か知識を学ぶよりも、仕事を取る方法を学ぶのが好き。
 
そんな私がなぜ勉強会を主催したかと言うと
   
「仲間を育てたかったから」
 
信託という手続きは、信託法という法律が改正されてまだ10年ほど
まだまだこれからの手続きです。
 
信託についての書籍はたくさんあって勉強している人はたくさんいます。
でも、勉強はしているけど、実際に勉強したことを仕事に活かしている人は少ない。
 
仕事に生かせない理由として
 
信託を理解している仲間がいない
 
があるようです。
 
仲間とは、仕事をお願いできるパートナー
司法書士の私で言うと、税理士、不動産業者、生命保険の方など。
 
信託という手続きは、司法書士の私一人ではできないので
税金なら税理士、保険の活用なら生命保険の方など、その道のプロと連携を取る必要があります。
 
その道のプロでなおかつ信託にも詳しい人
 
そんな人なかなかいません
いたとしても奪い合いになると思う。
 
なかなかいない人を探すのも
争奪戦に勝つのも大変
 
だったら、自分で育てればいい
 
そんな単純な動機で、勉強会を主催しました。
だけど、単純なことほどなかなか気が付かない。
 
勉強会にご参加いただいた方がそれぞれ学んだことを
さらに別の人に教えて、自分の仲間を育てる。
 
そうすれば、その道のプロで信託にも詳しい人が続々と育つと思います。
 
なかなか自分に合う仲間がいないという方は
果たして自分の価値観は明確になっているのか
自分の価値観を発信しているかを確認してみてください。
 
自分の価値観が不明確で、なおかつそれを外部に発信していない方は
いつまでたっても、自分に合う仲間には出会えません。
 
 
自分で主催してみてなんですが、勉強会って自分の価値観を表明する絶好の機会だと再確認しました。 
 
講師がアウトプットすることにより知識が深まるというのもあるけど
どうして自分が今の仕事をしているのか
自分がどんな思いで信託を勉強しているのか
 
自分の思いを発信する絶好の機会
 
例えば、私がどんな思いで司法書士をしていて
どんな思いで信託を扱っているかを発信すると、私の思いに共鳴する仲間が現れます。
現に現れていますしね。
 
なので
 
「その道のプロでなおかつ信託にも詳しい人がいない!」とお嘆きの方は
ぜひ勉強会の主催をお考え下さい
 
 
 
※昨夜の勉強会の様子。
済みません管野講師が写っていなかった
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by 073995332 | 2016-12-21 21:33
こんにちは
司法書士村瀬なおひとです。

あるリゾート会員を販売する会社の営業電話がひっきりなしにかかってきます。
異業種交流会の名簿を頼りに電話をしているのだと思いますが迷惑。
 
迷惑しながらも、自分が「営業電話」をかける場合にはどうするだろう?
といつも考えています。
 
<自分ならしないこと>
1 面識もない人に電話をする
2 売り込みをする
3 自分のメリットだけを考える
 
しないことを考えて、どう話したら相手が「メリット」を感じるかをとことん考えます。
 
「テレアポはそんな甘いもんじゃない!」
とお叱りを受けるかもしれませんが
どうせ断られるテレアポだとしても少しでもアポイントをとれる方法を考えた方がいい。
 
【あなたの話なんて誰も興味ない】
http://na0ism.exblog.jp/26424858/
 
この記事でも書きましたが、人が興味を持つのは
  
「自分が得すること」
 
だけ。
 
私に営業を仕掛けてくる
リゾート○○○○も○○自動車も
 
「私が得すること」
「私が興味を持つこと」
 
を何も言いません。
 
自社が販売しているリゾート会員権も自動車も素晴らしいことは分かっています。
でも、私が得をしません。それらは私に何もメリットを感じさせない。
 
だから、私は話を聞かないのです。
 
しかし、電話営業は難しい。
司法書士で電話営業をしている人はいるのかどうか知りませんが
電話だけで「メリット」や「得」を感じさせることができる
電話営業のプロが、もしいるなら会ってみたいです。
 
きっとどこかにいるんだろうな。
 
 
司法書士を始めとする士業って
 
「お願いします」「ではやりましょう」で仕事が始まるから
相手の得とかニーズを汲んで営業をすることが少ない。
 
得=価格の安いこと
 
と考えがちだし、ニーズ、「真のニーズ」が何なのかをトコトン聞いて追究することは少ない気がします。
 
見込み客の「お願いします」をひたすら待つ
 
「待ちの営業」
  
はこれだけ士業の数が増えたら難しい。
 
いや、待ってもいいけど待つことが良いのは
 
「自分の特長」をしっかり理解してくれているビジネスパートナーが複数いる人
 
だけ。
 
何の特長もない「ただの○○士」は待っていてはいけません。
 
 
司法書士は「待ち(街)の法律家」と自虐するくらい「待ち」の人が多いけど
実際の司法書士は、事務所にいる方って案外少ない。
 
暇そうに見える私も、実は外出して仕事をしたり営業をしていることが多いです。
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by 073995332 | 2016-12-20 17:17
     
私は「終活」という言葉が嫌いです。
     
【「終活」という言葉は死んだらいい】
http://na0ism.exblog.jp/23542873/
    
ほんとに嫌でこんなブログを書いたくらい。
     
遺言の「遺」という字もマイナスイメージ強いですが
終活の「終」はもっと強烈
    
「終活してます」と言ってる人は見たことなくて
「終活、終活」言ってるのは、相続とか保険、資産に関わる仕事をしている人だけな気がします。
    
言ってしまえば私も「終活」に携わる仕事なのでしょうが、「終活」とは一度も言ったことありません。
もし自分が年配で、「あなたもそろそろ終活したら?」と言われたら良い気分しないだろうから。
    
自分が言われて嫌なことは言いたくない。 
    
で、私が扱う「遺言」もマイナスイメージがあるので、「結言」という言葉を作りました。
    
結ぶ言葉
あなたと家族を結ぶ言葉
心と心を結ぶ言葉
   
結言
    
結言というコンセプトは我ながら素晴らしいと思うのですが
民法という法律の縛りからは完全に自由になれません。
    
そこで、「信託」というツールも提案するようになりました。
    
最初は、信託を使うシーンを具体的にイメージできなかったのですが
信託を学べば学ぶほど「使えるツール」だということが分かりました。
    
そして、「信託」を提案するようになってから、「終活」という言葉を聞くと
    
「まだ終活なんて言ってるの?」
     
と思ってしまう。
     
信託は、法律専門家が縛られる民法からは自由で
依頼者の真の想いを伝えられる優れたツールです。
     
伝えるのは想いです。
想いには資産だけじゃない、愛、慈しみ、いとおしさが含まれています
     
「結言」も伝えたいもの、結びたいものは想い。
      
「信託」と「結言」が結びついたら面白いことになるんじゃないか
何とかくっつけられないかと妄想していますが、まだまだくっつきません。
もう少しなんだけどな。
   
 
私の妄想はともかく信託の勉強会を12月から始めていきます。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
 
ちなみに今月はこんな感じです。
 
*****************************
    
今話題の「民事信託」について、基本の「き」から勉強します。
 
【日時】   12月20日午後7時から9時まで(懇親会あり)
 
【場所】   プレストーク会議室
       http://presstalk.co.jp/conference/
 
【費用】   1,000円 懇親会費4,000円程度
 
【テキスト】「信託ならもめごとゼロ!“新しい相続”のススメ」河合保弘著
       出版社 学研プラス 定価1,512円 
      http://hon.gakken.jp/book/2380068700
   
【講師】   行政書士管野恵(かんのめぐみ)
 
【参加資格】 業種問わず民事信託に興味のある方
 
【定員】   20名まで
    
******************************

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by 073995332 | 2016-12-19 21:12
 
こんにちは。
スーツのズボンの下にタイツ履かないと寒くて仕事にならない
司法書士村瀬なおひとです。
 
先日、会社設立のお手伝いをした
 
ミューコネクト株式会社
代表取締役横井睦智様
 
にお招きいただき、会社設立記念パーティーに参加してきました。
 
横井睦智社長は

【「オタク専門結婚相談所」に学ぶ】
http://na0ism.exblog.jp/25262224/
 
でご紹介した、私の大好きな方です。
 
私は15年今の仕事をしていますが、会社設立記念パーティに呼ばれたのは始めて。
 
パーティーというとどこかのホテルで大々的にというイメージあるけど
大々的にではなく、日頃お世話になっている方とかご家族とかごくごく親しい人だけのパーティでいいと思う。
 
パーティー楽しかったので、今後、会社設立のご依頼を受けたら
 
「会社設立記念パーティーやりましょう!」
 
とお声がけしていきます(笑)
 
 
別に会社にしなくても、個人事業で十分という方もいます。
もちろん、いきなり会社にしなくても個人事業で始めて仕事が軌道にのったら会社にする
というのも十分ありです。
 
でもまあ、社長とか取締役と言われると少し気分がいいかもしれませんし
「肩書きが人を作る」というのもある。
 
私も仕事を始めたばかりの時と、今を比較したら格段の差があります。
最初は「司法書士」という肩書きに負けっぱなしでしたが、だんだんと負けから学習して良い勝負ができるようになった。
 
最初は「先生」と呼ばれると
 
「誰のこと?」
 
とあたりをキョロキョロしていたけど。
 
 
個人事業でやられていた方が会社を作って代表取締役に就任して
会社登記簿にも「代表取締役○○」と載る
そりゃーテンションも上がるし、代表取締役という五文字の重みも感じるというもの

でも、司法書士はというと言い方悪いけど依頼者に言われるまま無責任に
屋号はなに、取締役はあなた、代表取締役はだれとパソコンで打つだけ
会社が出来たら、依頼者に定款と会社登記簿等を渡して業務終了。
 
司法書士自身は、あまり会社や代表取締役の「重み」を感じることは少ない。
 
でも、今後は「会社設立記念パーティー」をお勧めして、パーティーに参加することで
自分のしてきた仕事の「重み」とか「価値」を感じられるようになるのではないか。
 
私はそう考えています。
 
次のパーティーはいつかなぁ?

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by 073995332 | 2016-12-16 21:04

こんにちは。
スーツのズボンの下にタイツ履かないと寒くて仕事にならない
司法書士村瀬なおひとです。
 
先日、会社設立のお手伝いをした
 
ミューコネクト株式会社
代表取締役横井睦智様
 
にお招きいただき、会社設立記念パーティーに参加してきました。
 
横井睦智社長は

【「オタク専門結婚相談所」に学ぶ】
http://na0ism.exblog.jp/25262224/
 
でご紹介した、私の大好きな方です。
 
私は15年今の仕事をしていますが、会社設立記念パーティに呼ばれたのは始めて。
 
パーティーというとどこかのホテルで大々的にというイメージあるけど
大々的にではなく、日頃お世話になっている方とかご家族とかごくごく親しい人だけのパーティでいいと思う。
 
パーティー楽しかったので、今後、会社設立のご依頼を受けたら
 
「会社設立記念パーティーやりましょう!」
 
とお声がけしていきます(笑)
 
 
別に会社にしなくても、個人事業で十分という方もいます。
もちろん、いきなり会社にしなくても個人事業で始めて仕事が軌道にのったら会社にする
というのも十分ありです。
 
でもまあ、社長とか取締役と言われると少し気分がいいかもしれませんし
「肩書きが人を作る」というのもある。
 
私も仕事を始めたばかりの時と、今を比較したら格段の差があります。
最初は「司法書士」という肩書きに負けっぱなしでしたが、だんだんと負けから学習して良い勝負ができるようになった。
 
最初は「先生」と呼ばれると
 
「誰のこと?」
 
とあたりをキョロキョロしていたけど(笑)
 
 
個人事業でやられていた方が会社を作り代表取締役に就任して
会社登記簿も「代表取締役○○」と載る。
そりゃーテンションも上がるし、代表取締役という五文字の重みも感じることでしょう。
 
でも、設立手続きに関わる司法書士は無責任に依頼者に言われるまま
取締役はあなた、代表取締役はだれとパソコンでうっていくだけ。
会社設立が終わったら、定款、会社の登記簿等を依頼者に渡して業務終了。
 
そんな感じで司法書士として会社設立に関わってきたけど
今後は「会社設立記念パーティー」に参加することで
私自身も会社の重みをより感じられるようになるのではないかな。
 
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by 073995332 | 2016-12-16 20:56