<   2016年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧

 
先日、ご紹介をいただきある会社の手続きをさせていただくことになりました。
 
司法書士が行う会社の手続きは、
 
・何年かごとの役員さんの変更手続き
・会社の定款の変更手続き
・その他
 
です。
 
役員さんの変更手続きは、最大で10年間しなくても良くなりましたので
司法書士の出番は激減。
 
激減してるのに、司法書士の側も「10年間手続きしなくてもいいですよ」と勧めているので
自分で自分の首を絞める結果になっています。

かくいう私も、「役員さんの任期10年にしちゃいましょうよ」と勧めている始末。
 
そんな中で、2年ごととか1年ごとに役員さんの変更手続きを行う会社は、司法書士にとってとても有難い。
ご紹介いただいた会社も、そんな有難い会社です。
 
会社をご紹介いただいたのですが、当然、前任の司法書士事務所がいたわけで
その事務所にとって代わって私が手続きをすることになるのですが、司法書士の替えどきって何時なんでしょうか?
 
 
「税理士を替えた」

という話はよく聞きますが
 
「司法書士を替えた」

という話はあまり聞いたことがないかもしれません
 
税理士を替えるタイミングは
 
・個人事業から会社に変わるとき
・経営者の代替わり
・税理士の代替わり
・意見の相違
 
税理士のことはよくわからないけど、そんなとこじゃないでしょうか。
 
経営者と税理士は密接な関係にあり、意見を交わすことも多いから、意見が衝突して辞めさせられることはあるでしょうね。
 

でも、司法書士はそこまで経営者と密接ではありません。
経営者と会うのは10年ごとだとしたら、存在すら忘れられているかもしれません。
 
だから、税理士に比べて格段に取って代わられやすいような気がします。
 
いつも言ってることですが
どの司法書士に会社の手続きを頼んでも、大差ありません。
大差ないから、値段で選ばれたり、特に理由なく選ばれたりしてしまいます。
 
だから、値段で選ばれる仕事はやらない、という選択肢もありますが
何らかの付加価値をつけて値段以外で選ばれるという選択肢もあります。
 
私は、前の選択肢をとっていましたが、後者の選択肢もあるなと今日気が付きました。

「付加価値なんてつけられってこない」
 
思い込みに支配されていましたね。
 
会社の方とお話していて、自分で「福利厚生」という単語を発して「あっ!」と、あるアイディアに気づきました。

ジェームス・W・ヤングの言う

1.資料集め
2.集めた資料の咀嚼
3.放置(孵化段階)
4.ひらめき
5.アイデアの検証・具現化 

って、こういうことだったのかもしれません。
 
「何かできないかな?」
 
とずっと考えていて、放置して、あっとひらめいた。
 
値段だけで選ばれがちな司法書士ですが、今日思いついたようなアイディアがあれば
会社であっても値段以外でも選ばれるようになるのかもしれません。

アイディアマン養成講座うけといて良かった。

【アイディアマンになりませんか?】
http://na0ism.exblog.jp/24846398/

 
「アイディアのつくり方」もう一度読み直してみよう。

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by 073995332 | 2016-06-30 20:22
 
今週末、「ある施設」でセミナーを開催します。
先週末の「名古屋成功塾」のようなオープンなものではなく、参加者が限られたクローズなセミナー
 
【売り込まずに売れる唯一の方法】
http://na0ism.exblog.jp/25956955/
 
うまい具合にキーマンと会えて、「あなたのお困りごとを解決できますよ」とお話したら
即決まったセミナーです。
 
ただ、セミナーのネタとしては「初物」なので、果たして受けるネタなのかどうかが分かりません。
 
決めていることは
 
「誰が話しても同じセミナーはしない」
「村瀬だから話せるセミナー」


にすること。
 
ちょこっとネットで調べれば、本を読んだら分かるようなセミナーはしません。
少々ネタとして深刻度が高いものなので、あまり深刻さを感じさせず楽しんでもらえるもの。
 
・・・・ブログを書きながら、だんだん自分を追い込んでいる気がしますが(笑)
 
先日、ある専門家のセミナーを聞いていて思ったのですが、やはり実際に仕事をこなしていない人の話は説得力に欠けます。
上っ面だけ話している感じが否めません。

【まず仕事を受けてみる】
http://na0ism.exblog.jp/25960747/
 
私にとってセミナーは「営業の場」なので、仕事の受注につなげることはもちろんのこと
今回は、営業について新しいやり方を試す予定です。
 
また、今回、同業者がなかなか営業をかけない「施設」でセミナーを開催できたのは一つの実績。
これを契機に営業に励みたいと思います。
 
それよりもまず、今週末のセミナーの資料を作らないと。 
 
上手く仕事につながりますように

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by 073995332 | 2016-06-29 23:17
 
先日、士業の方が講師をするセミナーに参加してきました。
士業の方のセミナーに参加するのは久しぶりです。
 
普段、話の上手い講師の方のセミナーを受けなれているせいか物足りない。
誰向けのセミナーなんだろう?
 
たぶんセミナー講師としてのデビュー戦だったのでしょう。
次に期待します。
 
セミナーの質はともあれ、テーマは割と新しめで、おそらく実績がそれほどない分野。
このテーマに絞って営業したらとても面白いと思いました。
 
さっそく営業します。
 
 
何か新しい分野を仕事にしようとするとき、アプローチは二通りあります。
 
① まず十分な知識を得てから営業する
 
② 営業してお客をつかんでから勉強して知識を得る
 
多くの士業は①じゃないかと思います。
見込み客に会って質問されても知識が十分じゃないと仕事の受注できないと思っているから。
だからしっかり勉強して知識を深めようとする。
 
でも、実際に仕事を受けてみないと、分からないことはたくさんあるし
勉強しているだけで満足してしまう人が多い。
 
なので私は②をお勧めしています。
 
まずは、仕事を受注しよう。営業して受注しよう、と勧めています。
人のことを世話焼いている場合ではないんですけどね。
 
思えば私も開業したときは、十分な知識があったわけではありませんでした。
恥ずかしい話ですが、しょうもないミスをしてある法務局で
 
「あなたプロですよね!?」
 
と言われたこともありました。
 
でも、実際に仕事を受けてみて、失敗したから知識が身に着いたことは確かです。
 
破産や債務整理の仕事を多く扱っていた時も、専門書と首っ引きで必死になって手続きを覚えました。
知識を得たり深めることはどうにでもなります。
 
難しいのは
 
「仕事を取ってくること」
 
です。
 
私も仕事を取るにはどうしたらいいか、まだまだ分からないので
必死になって考えています。
 
少し仕事が安定したからといって、安心することはできません。
安定した時こそ、次の「種まき」をやっています。
 
士業は、専門知識を充実させる研修はあるけれど、肝心の営業についての営業はありません。
営業こそ必死で勉強しないといけないんですけどね。
 
そんなわけで、8月には三重県行政書士会四日市支部にて
行政書士の方向けに営業の研修を行わせてもらうことになりました。
 
これを契機に、他の士業の方にも営業の話したいです。
 
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by 073995332 | 2016-06-28 22:46
 
平成28年6月25日
名古屋成功塾第三期第6講義「ブランディング」の講師を務めました。
 
ブランディングの講師を務めるのはこれで3回目。
 
下に書きましたが、過去2回は自分にフォーカスせずに
  
「ブランディングについて話しましたよ」
 
という感じでした。
 
平成27年12月岐阜成功塾
【講師だけど、私は案外自信がない】
http://na0ism.exblog.jp/25167849/

平成27年3月名古屋成功塾第二期第6講義
【人生は誰と出会うかで決まる】
http://na0ism.exblog.jp/24303930/
 
岐阜成功塾にて

「期待を超えていた」

とか

「昨日の講義の3時間、1秒も不要な時間はなかったと確信する内容でした。」
 
という有り難い感想をいただいたのですが
  
「ブランディング3+1の法則」の中で、一番使える要素についてお話をしませんでしたし
実際、私がどんな風に使ってどんな成果が得られたのかについても話していない
 
平成27年3月までに得た成果、12月までの成果、そして今回講義するまでにもどんどん成果が出ている。
 
ちゃんと「ブランディング3+1の法則」使えば、成果出るんだよということを伝えたかった。
 
 
また、そもそも、なんで私が「ブランディング」を話したいのか
 
それは

・ブランディングできれば売り込まなくても売れる
・売り込まなくても人が売ってくれる
・値下げをしなくても売れる
・「売ってください」とお客さんに言ってもらえる

 
からですが、一番伝えたいことは
 
「自分の人生を安値で切り売りしなくても良いんですよ」
 
ということ。
 
もっといえば、ブランディングとは
 
他人にない自分らしさをお金にして人生を送れる方法
 
です。
 
人生は限られているんだから、好きに生きよう。
誰にでも価値はあるから、その価値をお金にしましょう。

「あなたも俺も(人生の)先が見えてるんだから、もっと自分を出して生きなよ」

というところに行き着きます。

【好きにさせてくれてありがとう】
http://na0ism.exblog.jp/24345736/
 
 
自分を出して生きた方が人に好かれて、人から人への紹介も生まれやすくて仕事になりやすい。
自分を出さなければ人に嫌われないかもしれませんが、人に好かれることはありません。
 
遠慮会釈なく自分を出しても、私を受け入れてくれる名古屋成功塾、岐阜成功塾のスタッフ、受講生のみなさんには感謝しています。
 
また、私のブランディングの講義を聞いて
「勉強になりました」ではなく、実践していますと言ってくれる人がたくさん増えることを希望します。 
  
 
※名古屋成功塾のスタッフと参加者でヨガのポーズ
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by 073995332 | 2016-06-27 20:29
 
「どうしてイギリスは離脱派が勝ったの?」
 
今日はろくに新聞を読めなくて、家族に問うたところ
 
家族になって初めて「明快な回答」をいただきました(笑)
そうか、それなら離脱派が勝つ理由も分からなくもない。
 
でも、イギリスのEUからの離脱が本当に正解だったかどうかは分かりませんね。
 
 
今日は、「離脱」とか「離れる」という言葉がキーになる日でした。
 
「離脱」は、言うまでもなくイギリス
 
ちなみにフットボールの世界ではイギリスというチームはありません。
あるのは、イングランド、ウェールズ、アイルランド、スコットランドという国
サッカーもラグビーもイギリスという国もチームもない。
 
では、「離れる」はというと、私で言うなら司法書士という同業者やなになに士という人たちから「離れる」
 
「士業どおしの関係上手くいってますか?」
 
先日、お会いしたなになに士の方に聞かれました。
 
要するに

「私が税理士や弁護士などと良い関係を築いて、ちゃんと仕事取れてるか?」
 
ということが聞きたかったのです。
 
おかげさまで、良い関係は築いています。
 
でも、
  
「士業どおしの関係上手くいってますか?」
 
と聞いてくるのは士業の方だけで、その質問の裏の意味として
 
「士業だけで仕事の回る仕組み作っとかない仕事にならないよね」
 
があって、その意味するところにいつも違和感を感じます。
 
私に仕事を依頼してくれるのは士業だけじゃない
士業ばかりで固まっていてはどうしようもない
 
と私は思っているから。
 
確かに、士業だけで仕事が回る仕組みを作れば楽は楽なんです。
 
法律という「共通言語」があるからストレスがない
手続きの流れも分かる。
 
だから、「共通言語」を話せない人とのコミュニケーションが難しい場合がある。
 
例を出すと、弁護士や司法書士の書くブログって
 
「一体誰向けですか?」

と聞きたくなるような内容のものが少なくない。
要するに共通言語を話せる人向けということです。

【誰向けのブログ書いてますか?】
http://na0ism.exblog.jp/25125397/
 
見込み客向けに書かないと意味ないじゃん
「共通言語」から離れて、見込み客が話す言語を勉強した方がいい。
 
  
5年くらい前に、私はある異業種交流会でプレゼンをしたのですが、そのときある方からいただいたアドバイスが胸に刺さりました
 
「あなたの言っていることはさっぱり分からない!」
 
きっと、とんでもないくらい「専門用語バリバリ」のプレゼンだったんでしょうね。
 
それ以来、専門用語を使ってプレゼンしたり、ブログを書くことを控えるようになりました。
 
きっと「共通言語」を使う人からは、物足りないとか稚拙と思われるのかもしれませんが
私のお客さんになってくれる人が分かる言葉で話し、書かないと伝わりません。
 

でも、もう少し「共通言語」を使った方が良いのかなとも思い始めています。

その理由として
付き合いのある税理士が、ブログの記事がきっかけで出版が決まったことがある。
 
私には未だに出版の話は来ていないので(涙)
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by 073995332 | 2016-06-24 22:30
 
よく知ってるはずの人の意外なエピソードを聞いて、その人の隠れた魅力に気づくということがあります。

ボサーとしてそうなのに、意外に優秀だったり 
格闘技に縁がなさそうなのに、いきなり格闘技を始めたとか
いい年して、あばらにヒビが入って寝返りもままならないとか
 
・・・まあ私のことなんですけど。
 
私のことは別にして

職業柄、なになに士の人は、見た目穏やかで冷静というイメージを持たれがちです。
 
あんまりありませんが、予想外の事態が起こった際、一般の人と同じようにアタフタしていては仕事になりません。
予想外のことが起こっても、どれだけ冷静でいられるか。
普段から感情の起伏を少なめにして、務めて冷静でいる。
 
それがサムライ業なんだと思います。
 
でも、その一方で、サムライ業がみな「穏やかで冷静」であっては、人間としての面白味に欠けます。
なになに士である前に、一人の人間としての魅力を発揮してこそお客さんに選ばれる。
 
自分も含めてサムライ業の人って、話して面白い人が極めて少ない。
 
「なんでこの人は当たり前のことしか言わないんだろう?」
 
と思う
 
なになに士という資格で仕事しているだけで、世間の人は
 
真面目で信頼できる人

と見てくれるのだから、それ以上に真面目になる必要も信頼アピールもいらない
 
そんなことしても売れるようにはなりません。
  
【売れるにはどうしたらいいですか?】
http://na0ism.exblog.jp/24516145/
 
下記は、こんな人はきっと売れるんだろうな、と思うある税理士のストーリーです。

向井税理士事務所経営情報(2016.4)より

************************************ 
 
経営計画発表会の前日に、私はその社長に僭越ながら次のような話をしました。

「社員さんに明るい未来をみせてあげてください」 
 
来る日も来る日も見えない明日に向かってただひたすら頑張り続けるのは、正直つらいです。
見えないゴールに向かって走り続けるようなものです。これは、経営者であっても、従業員であっても同じです。
だから、従業員さんに頑張った先の未来像を示して欲しかったのです。
 
後日、その社長からこんなメールをいただきました。
 
『前夜、向井先生から「夢を見させてあげて欲しい」と言われました。
自宅に戻ってからも、その言葉が頭の中を支配していました。
 
「夢か・・・」「お金も夢の一部だけどお金とは言いたくない」
ひと晩自分なりに考えて、私が行きついた考えを土台において、あの場(経営計画発表会)で社員に話をしました。
そしてあのような話となりました。
 
挑戦する人に挑戦できる場所を作る
活躍する人に活躍できる場所を作る
働き甲斐のある会社を作る
誇り高い会社を作る
 
「この会社なら人生を掛ける甲斐があるかもしれない」
「この会社で自分も中心メンバーとなり活躍する」

そんな夢のイメージのかけらでも感じ取ってくれないだろうか!
そう願って話しました。
 
全ては前日に向井先生から託された「夢を持たせてあげて欲しい」という言葉が私にもたらした結果です。

先生が考えるものとは違っているものだったと思いますが、今の私が願って止まない私の夢
追い求めて参ります。

 
************************************
 
「なんだ!向井!熱いじゃん!」
「ハートに火をつけるチャッカマンか!」

 
そう心の中で思いました。
ちなみに一度たりとも「向井」と呼び捨てしたことはありません(笑)
 
向井正義税理士とは知り合って4年ほどですが、彼に「熱いもの」があることを初めて知りました。

【向井正義税理士事務所】
http://www.mukaikaikei.jp/
 
いつも淡々としていて、熱さが感じられない。
言葉は悪いのですが、普通の税理士という印象しかない。
 
内面に熱いものがあるのだから、もっと熱さを前面に、暑苦しいほど前面に出してほしい。
そうすれば、よりいっそう売れるようになるに違いありません。
 
無駄に熱い人とか無駄に元気な人ってとても価値がある。
世の流れが無駄を省き効率化一辺倒になっているなかで、無駄があると目立ちます。
 
税理士も極力無駄を省く職業だと思うので、無駄に熱い税理士って価値があると思う。
向井さんには、自分の殻を破って無駄に熱い税理士になってほしい
 
 
でも、「今日はどこで飲んでるの?」と夕方6時くらいに、熱く電話してくるのはやめてね 


※向井税理士を探せ

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by 073995332 | 2016-06-23 21:28
 
昨日、東京家庭裁判所にて遺産分割調停にのぞんだということを書きました。
 
【全てはセルフイメージ】
http://na0ism.exblog.jp/25936353/
 
司法書士は家庭裁判所での代理権がないので、調停室の中に入れませんが
今回は、私が成年後見人だったので調停室の中に入れることができた。
 
その他にも、事件が集中する東京家庭裁判所ならではの「気づき」について書いてみます。
 
東京家庭裁判所はいくつかのフロアーに分かれていて、
このフロアーは遺産分割、このフロアーは離婚という風にフロアーごとに扱う事件が異なるようです。
 
事実、私が申立人控室で待っている間に、当事者と代理人弁護士の話を聞いていると
みな遺産分割についての話をしていましたし。
 
あまりにも弁護士が手続きの流れを詳しく依頼者に話すので、私が専門家にも関わらず大変勉強になりました(笑)
 
私が主に利用する名古屋家庭裁判所一宮支部は、規模が小さいせいか待合室にはいろいろな事件の当事者が詰め込まれています。
 
年齢が若い男女だと、離婚か子どもの親権についての争い
年配だと相続、遺産争い
 
というように見た目や年齢で事件が分かります。
 
最近はめったにないですが、昔は離婚調停の申立書を作成して調停の期日にも付き添ったり
DVに関係する事件に関わることもありました。
 
DV等、当事者間に身の危険を感じるような事件は、当事者が待つフロアーを別にしたりして
裁判所も気を使って当事者が鉢合わせしないように配慮してくれます。
 
調停にのぞむ当事者のサポートを司法書士がすることは少ないですが、申立書を作成して裁判所に提出することはよくあります。
 
作成して出しっぱなしでよい手続きもありますが、作成後、「面接」をされる手続きもある。
成年後見人選任申立てをする際には「受理面接」という面接がなされます。
 
申立書のチェック、申立人のチェック、成年後見人候補者のチェックのため面接の時間が設けられる。
 
一般の方にとって、裁判所は
 
犯罪人を裁く場所

なので、「受理面接のため私と一緒に裁判所行きますよ」とお伝えすると
 
「先生あれでしょ?テレビでよく見る法廷でやるんでしょ?」
 
と少しビビりながら質問されます(笑)
 
でも、受理面接は「小部屋」でちんまり行われますので、クーラーの入らない今の時期
小部屋に閉じ込められて面接されると少し大変です。
 
先日も、ある裁判所で受理面接した際、暑くて大変でした。
 
 
司法書士業界でホットは話題は「家事代理権」
司法書士にも家庭裁判所の代理権を認めろという議論が起こっています。
 
家庭裁判所の代理権が認められたら業務の幅も広がって大助かりですが
反面、法律で裁ききれないドロドロした濃密な人間関係の真っただ中に突っ込むことは少々気が重い。
 
ドロドロした人間関係に首を突っ込むよりかは、書類作成者として「後方支援」をしていた方が気が楽な場合もあります。
 
司法書士に家事代理権認められる日は来るんかな? 
 
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by 073995332 | 2016-06-22 23:01
 
遺産分割調停のため東京家庭裁判所に行ってきました。
 
司法書士は家庭裁判所の代理権がないので、通常は調停に参加できません。
今回は、私が相続人の一人の成年後見人になっていたので、調停の申立人兼相続人の法定代理人として参加できました。

【私「法定代理人」なんですけど】
http://na0ism.exblog.jp/24907599/
 
調停に至るまでの経緯はいろいろありますが、私が直接交渉するよりも裁判所を間に挟んだ方が良いと判断。
 
でも、裁判所を間に挟むと相手方の反応は2つに分かれます。
 
一般の人にとって裁判所とは
 
犯罪者を裁く場所
 
専門家からしたら笑っちゃうようなことですが、一般の人はまだまだそのようなイメージを持ってる人が多い。
 
なので、裁判所を挟むと
 
① 「よくも訴えたな!」と逆上
② お上(裁判所)の指示に従います
 
この2パターンに分かれる。
 
今回はどちらなのか分かりませんが、ともかくスムーズに進みそうです。
 
今回初めて日本の中枢、霞が関にある東京家庭裁判所に行きましたが、
名古屋の家庭裁判所とは比べものにならないくらいセキュリティーが厳しかったです。
手荷物検査、金属探知機等、空港並みでしたね。
 
でも、入り口が「一般用」と「弁護士、職員用」に分かれていて、
私は司法書士の会員証を提示して「弁護士、職員用」の入り口から入れました。
 
見た目が怪しくても会員証があると違いますね。
持って行ってよかった。
  
 
実は数年前まで、愛知県外の仕事をするというイメージはありませんでした。
 
でも、せっかく全国で通用する資格を取ったのだし、愛知県だけじゃなくて全国的に仕事をしたい。
 
「自分は全国的に活躍する司法書士である」

というセルフイメージを持ち続けた結果、東京、大阪の仕事が増えてきました。
   
【手っ取り早くセルフイメージを上げる法】
http://na0ism.exblog.jp/25912204/
 
セミナーにしても
 
「自分は人から招かれて話す講師である」
 
というセルフイメージを持つことで、自分で集客することなく講師をすることができるようになっています。
 
あと、昨日、村松さんとのセッションで新しく作ったセルフイメージ
 
「同業者より10倍高くても選ばれる司法書士」
 
も、イメージを持ち続ければそのようになります。
 
自分の意思とは関係なく、自分がなりたい姿を思い描くことで、なりたい自分になれる。
理屈じゃなくてセルフイメージとはそういうもの。
 
具体的にイメージをして、そのイメージを持ち続ければ努力をしなくてもそうなれる。

あなたの人生が上手くいくかどうかは、全てセルフイメージにかかっている。
 
なので、私はできるだけ高いセルフイメージを持つことをお勧めしています。

 
※人相悪いけど証明写真ってそういうものですよね 
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by 073995332 | 2016-06-21 21:47
 
「なんか、あれやってほしいこれやってほしいばかりだから、感謝の気持ちとか書きましょうか」
 
現在、取組み中の遺言作成の仕事で、財産の分け方は決まり、
家族へのメッセージ部分、私で言う「結言」部分の打ち合わせをしています。

【伝えたかった感謝の言葉】
http://na0ism.exblog.jp/25831008/
 
依頼者の方は、私の結言の話を聞いて依頼してくれたので、結言を作ることにはかなり前向き。
でも、いざ作ろうとすると、家族の方への要望が多くなってしまいます。
 
家族の側からすると、遺産もらえる代わりにやらされる、という思いをもってしまいます。
そうなってしまうと、「負担付き遺贈」になってしまう。

<負担付遺贈とは>
遺贈者が受遺者に対して、財産をあげる見返りに、受遺者に一定の義務を負担してもらう遺贈のこと。
例としては、「年老いた妻の介護を見ることを条件に財産をあげる」、「住宅ローンを引き受ける代わりに家を与える」、「障害を抱えた子供の面倒を見る条件で財産をあげる」などが考えられます。


やってほしいことはあるのかもしれないですが、感謝の気持ちが不十分だと結言ではなくただの遺言になってしまうし、下手をすると相続争いにも発展しかねません。
 
そういうこともあるんで
 
「感謝の気持ちとか書きましょう」
 
になりました。
 
で、本日、「感謝の気持ち」を聞かせていただきました。
 
でも、聞かせてもらった気持ちも、文字に起こすと微妙にニュアンスが変わることがある。
聞かせてもらった気持ちも、少し「よそ行き」になったりもする。
 
普段名古屋弁で話す人が、書き言葉になると標準語になっちゃうのは少しおかしい。
 
少し外れますが、普段関西弁で話すコンサルタントの方が、書籍を出したらオール標準語になっていて違和感をバリバリ感じました。
 
微妙にニュアンスが変わったり、「よそ行き」になってしまった言葉を修正するのも私の仕事だったりします。
 
でも、そういったことを司法書士で気にかけてやってる人は少ないと思う。
 
私は「書士」なんで、文字にして書くのが仕事ですが、気持ちを表現するには文字よりも音声だったり映像の方がいい。
遺言は遺言として文字で残し、結言は音声や映像にした方が良いのかもしれない。
 
月に2度の村松さんとのセッションで、商品のメニュー作りをしながらそんなことを考えていました。
 
梅コースは「遺言書のみ」
竹コースは「遺言書+結言」
松コースは「遺言書+映像の結言」
 
なんてどうでしょうか?
 
松竹梅のコースを作るのはおろか考えている同業者もいないでしょうね。
 
でも、私は「松竹梅コース」作る予定です(笑)
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by 073995332 | 2016-06-20 22:50
  
ふとした気まぐれで4月からキックボクシングを始めました。
 
「40才過ぎて何で?」
 
そう言われることも多いですが
 
「やりたかった」
 
から仕方ない(笑)
  
【闘争心、オスらしさを取り戻せ】
http://na0ism.exblog.jp/25639124/
 
仕事柄、感情を抑えて極めて冷静に振る舞うことが求められますが
時には衝動的に自分の欲求に素直になるのも面白いです。
  
オスらしさを取り戻せとかカッコイイことを書いたのですが、キック初めて2ヶ月で
肋骨にヒビが入ったみたいです。
 
強い方とスパーリングして、キックかパンチを受けきれずモロにくらってしまいました。
 
とても痛い
 
いい大人になってあまり感情を表に出さなくなり、「悔しい」とか「ちくしょう」なんてここ20年くらい思ったこともありません。
20代の半ばに、とても好きだった女性を大嫌いだった男にとられて泣いたのが最後くらいです(笑)
 
今回、肋骨を痛めてボコボコにされて、とても悔しいし絶対やり返そうと固く誓いました。
 
体力を向上させるために始めたことなんで、適当にやればいいのかもしれません。
でも、いい年したおっさんが悔しい思いして、さらに練習に励むというのも我ながらアホらしくてなかなかいい。
感情を抑えた物わかりのいいおっさんより、イタいおっさんの方が面白くないですか?
 
 
私が通うキックボクシングジム、スゴイ方がぞくぞくと現れます。
総合格闘技の現役の選手とか。
 
総合格闘技と言えば、ヒョードル、ミルコ・クロコップ、ヴァンダレイ・シウバ、山本キッドとか
人間じゃない人ばかり。
 
そんな人間じゃない人とも会えます。
  
【ロコ・フィットネス】
http://www.lokosky.com/rokofit/
 
で、ジムの代表の山村先生も人間じゃない人
 
「こうやってください」
 
とストレッチ等の見本を見せてくれますが、いつも笑うしかない
 
「そんなのできっこない」
 
という意味で、私は笑うしかない。
 
 
その山村先生の名言があります。
 
運動とは「運」を「動かす」 
 
運動をする動機は人それぞれ
 
健康のため
ストレス発散
気まぐれ
いろいろ
 
でも、動機を「運を動かすため」と考えると、運動への取り組み方が違ってきます。 

動かない者はよどみ
自ら動かないと幸運はやってこない。
 
成功している忙しい経営者の方が、運動する時間を作るのは「運を動かすため」と考えると何となく腑に落ちる。
仕事仕事しているより、どこかリズムを変える意味で運動すると、新しい発想が生まれてビジネスチャンスも生まれるのかもしれません。
 
健康のためなら、食生活を変える
ストレス発散なら、飲み会をする等ありますが、「運」を動かすまでには至らなさそう。
 
運を動かすなら運動です。
 
4月に運動を始めて以来、少しずつですが私の仕事運上がっています。
 
素晴らしい推薦状をいただいたり
今まで以上に「あなたじゃなきゃ」と選んでもらえる
上場企業の仕事を受注した
単価の高い仕事がいただける
等々
 
 
運動には、

「健康のため、身体を鍛えるため、楽しみのため、などといった目的で身体を動かすこと」

という意味もありますが
 
哲学用語で、「形態・性質・機能・意味などが変化すること」
 
という意味もあります(ウィキペディアより)
 
 
運動することで、私自身も変化という意味での運動が起こっているのかもしれません。
  
 
ちなみにトレーニング中はアドレナリンが出ているので肋骨の痛みを忘れていますが、トレーニング後は嫌でも肋骨の痛みを思い出します。
痛い。 

※山村先生は、自撮りに素早く反応します(笑)
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by 073995332 | 2016-06-17 18:49