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私は読書が好きです。
 
司法書士は法律専門家なんで、法律の専門書を読むと思われがちですが
あまり読みません。
 
仕事上、どうしても必要な時には読みますが、基本的にはビジネス書が好き
異業種で上手くいった方法を見聞きするのが好き
 
「秋元康」の本は、自分の仕事に使えるところが多いのでオススメです。
 
司法書士は「お堅い人」が多いので、「秋元康なんかに学べるか!」と言いそうな人が多い。
 
「おにゃんこクラブの」「AKBの」という「」(かっこ)部分を気にして
「そんな本読んだら変な奴と思われそう」と言うだけで、実際の秋元康を知らずして毛嫌いしている。
 
そんな人を見るともったいないなと思う。
  
   
読書の話に戻りますが

私は浮気性なんで、「本命」の1冊の本を読み込むのではなく
数冊の本を平行して読んでいます。
 
だから

「沢山の本を読んでますね」

と言われても、実は、読み切った本は少ないです。
 
それぞれの本の「エッセンス」を拾い出し、自分の仕事にどうやって活かせるかを考えながら読む
それが読書の楽しみ。
 
  
以前、「大富豪アニキの教え」という、バリ島で大金持ちになった日本人のことを書いた本に少しハマりました。
 
あまりに良い本なんで知り合いに貸して、本の感想を聞いたところ
 
「アニキは土地があったから成功できたけど、自分には土地がないから成功できない」
「だからあまり役に立たなかった」

  
という感想が返ってきました。
 
・・・う~ん、そこじゃない。
 
俺だって土地はない。
 
大事なのは、アニキがその土地を手にするまでに何をしたか、その過程を学ぶことなんじゃないか。

私はそう考えました。
 
 
秋元康もそう。
 
私は、作詞家でもないし、チャンスをうかがう意欲の高い女性が集まってくるわけじゃない。
 
秋元康の、アイディアの出し方がユニークだし、発想法がためになる。
だから、私は何度も秋元康の本を読み返しています。
そんな司法書士はおらんやろうな

今は「見城徹」をよく読みますね。

【癒着に染まれ】
http://na0ism.exblog.jp/25158582/
 
 
幸か不幸か司法書士の書いた、司法書士のための営業法とかアイディア発想法はありません。
だから、異業種の書いた営業法とかアイディア発想法に学ぶしかない。
 
でも、例えば、飲食業の方は飲食業の方が書いた営業法はあまり参考にならなかったり、
素直に学ぼうという気持ちになれないかもしれない。
 
同業者に学びたくないなら、同じようなサービス業であるディズニーランドに学ぶこともできる。

アニキみたいに土地がないから
秋元康だから 
見城徹の出版業界は自分とは関係ない分野だから
 
そういった毛嫌いとか先入観とか抜きにして、売れてる人とか注目されている人の本を読んで学ぶことはとても意味があります。

あっ、鈴木おさむからも学んでいます
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by 073995332 | 2016-02-29 20:31
 
「長いお付き合いになりますが、よろしくお願いします」
 
先日、公証役場にて公正証書遺言作成後、依頼者の方にメッセージを送りました。
その遺言では、私が「遺言執行者」にもなっているので、天寿を全うされるまでの長いお付き合いということです。
 
まれに、遺言書作成後まもなく亡くなられる方もいらっしゃいますが、
大概の方は、遺言書作成後もお元気に過ごされます。
 
当たり前ですよね。
 
でも、

「遺言書を作ると死んでしまうような気がする」

とか
 
「(遺言書作成を勧めるなんて)俺を殺す気か!」

という感じで、遺言=死というイメージをもたれる方が少なくない。
私が関わった範囲での話ですが、そういったイメージを持たれるのは男性が多いような気がします。
 
男性は、少し弱い生き物なのかもしれませんね。

一方で、女性は、先々のことを考えられていて、

「遺言を作ったからこの先の人生も安心して歩むことができる」

と、前にもましてお元気に過ごされます。

 
女性の方が、

気持ちを伝えたいとか想いを残したい。
家族に心配をかけたくない
人生を謳歌したい

 
と考えれておられるので、「結言(遺言)」を勧めやすいです。
 
「(夫の方が資産をたくさん持っているから)夫に遺言を勧めたほうがいいのでは?」

と思われるかもしれません。

これも、私が関わった範囲での話ですが、例え夫が資産をたくさん持っていても、主導権を握っているのは妻。
 
妻の心を掴むと、妻が夫を動かしてくれます。
 
・・・うちはどうかな?たぶん私は動かされないな。
 
生物学的にも、女性の方が長生きするから

「(夫に)もしものことがあっても、私が困らないようにしてほしい」

という思いが妻の側にはあるし、夫も応えたいと思うでしょう。
 
子どものいない夫婦とか、夫が再婚の場合には、妻が困る可能性が高いから
よけいに心配になるのでしょう。

↓   ↓   ↓   ↓

【初婚ですか?再婚ですか?】
http://na0ism.exblog.jp/25250910/
 
私が、終活とか遺言のセミナーを行っても、参加者の9割は女性です。
だから、私のセミナーは女性向け。

私が父親を亡くした時の話、実際に関わった事例の話をして感情に訴えます。
法律の話や理屈の話は2割くらいです。
おそらく、他の専門家は9割が法律と理屈の話じゃないかな。
 
 
ご興味のある方は、ぜひ私を呼んでください。
特に費用はいただいておりませんので。
 
来月は、岐阜県瑞浪市にお呼ばれしてセミナーを行ってきます。

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by 073995332 | 2016-02-26 20:20
  
・新聞社に自分の商品を取材してもらいたいな
・TV局ってどうやったら撮影にくるんだろう
・雑誌に掲載されたら売り上げ上がるんと違う?

   
といったこと考えたことありませんか?
   
あなたの願望が実現する、新聞・TV・雑誌に取材されるためのプレスリリースを、
新ノウハウ「5W+5H」を使って私が作成。
 
<こんな方を募集します」>
   
・「良い商品・サービス」を持っているのに、それを伝えきれていない方
  
・「自分には<独自の強み>なんてない」と思い込んでいる方
  
・新聞・TV・雑誌に取材に来てもらいたい方
 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こんな感じで、新規事業のモニター募集をしましたら
ありがたいことに予定モニター数があっという間に集まりました。
 
「本業が司法書士なのに、何やってるの?」

と思われるかもしれませんが、「プレスリリース」が顧客の売上UPのため
有効だと思ったので、いっちょやってみるかという感じでモニターを募りました。
 
プレスリリース作成といっても、まったく新しい分野を勉強し直すというわけではなくて
普段から行っている文章作成、ブログ書き等で鍛えた(?)私の文章のスキルを活かして行います。
 
文章は作れますが、文章の元になる「素材」はモニターさんなり、顧客から提供していただかないといけません。
 
どこまで自分が関われば「素材」が出るのか
それとも自分が手取り足取りやらないと「素材」が出ないのか
 
実際、やってみないと分からない。
 
お金を出して取材に来てもらうとか、広告を出すのではなく、

(タダで)取材される

のが、プレスリリースの目的です。
 

私自身が、自分の商品の拡散のなさに少し悩んでいて、
プレスリリースという方法が有効なんじゃないかと考えた
 
自分自身のプレスリリースを作るだけじゃなくて、
他人の、それも顧客のものも作れれば顧客の売上UPにも貢献できるし
上手くいけば自分の新事業にもなるのではないか、そう考えています。
 
「そんなにうまくいかないよ」

とか

「無駄なこと」

と思う人がいるかもしれませんが、実践してみないことには

うまくいかないのか、無駄なことなのかも分かりません。

 
もし、上手くいかなかったら笑っていただいて結構ですし

上手くいったら「俺のプレスリリースも作ってくれ」と言ってください。


どうぞよろしくお願いします。


「情熱大陸」に出たいなぁ
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by 073995332 | 2016-02-25 20:28
 
私は、年に数回出張で東京に行きます。
で、当然のことながら食事をするのですが、東京にいる間

「すしざんまい」

という回転寿司のチェーン店に必ず行きます。

【すしざんまい】
http://www.kiyomura.co.jp/

最近は、名古屋にも進出したらしいですね。行ったことないけど。
 
最初は、

「築地で寿司を食べたい」→「でも、あんまり店が分からない」→「回らないとこは高そうだ」
→「回るとこならなんとか」→「すしざんまい、って店があるぞ」


という感じで、わざわざ「すしざんまい」を調べて行ったわけではありません。
 
でも、ずっと「すしざんまい」に行ってます。それも築地のとこ。
 
 
で、東京で寿司を食べて気がついたのですが、

「東京の方はまぐろ好き」
 
愛知県の人に比べて、まぐろをよく食べるな、という印象です。

私は、白身とか貝が好きで、それほどまぐろは食べません。
でも、東京に行くとなぜかまぐろが食べたくなる。
 
何となく、東京の、すしざんまいの、まぐろは美味しく感じます。

そりゃー、「ス○ロー」「○ら寿司に比べたら、「すしざんまい」は値段が高いから当たり前かもしれません。
でも、「すしざんまい」の経営努力の賜で、良質なマグロの確保に尽力しているからだと思います。

で、その「すしざんまい」のまぐろに関わる、「あるストーリー」を知ってから
私は、東京に行ったらずっと「すしざんまい」に通うことを決めました。

↓   ↓   ↓   ↓  ↓

【ソマリア海賊がいつの間にか壊滅? すしざんまい社長・木村清氏がとんでもない働きをしていた - NAVER まとめ】
http://matome.naver.jp/odai/2145333792424441201
 
武力を持っても壊滅できなかった海賊を、すし屋のオヤジが壊滅って。
 
事ははそんなに単純なものではないかもしれませんが、そんな気概のあるすし屋なら応援したいと思いますよね。

「ス○ロー」「○ら寿司」のような低価格の回転寿司と、多少値段が高くても社会貢献をしている回転寿司。
 
どちらが今後、生き残るのでしょうか?
また、こういった「すしざんまい」のストーリーって、私たちの仕事にも活かせるのではないでしょうか?
 
 
「値段の安さ」で他の事務所と競おう、という気持ちが私にはまるでないので、

「どうやったら他より高くても依頼されるか」

をずっと考え実行しています。
 
その一つの取り組みとして「ストーリー」がある。
 
このブログでも、何度か「ストーリー」、「ストーリー」言ってますから
またかと思われるかもしれませんが、「ストーリー」大事です。
 
↓   ↓   ↓   ↓

【私が必ずする質問】
http://na0ism.exblog.jp/24744161/
 
他の同業者がやらない「自己開示」を積極的に行っているから
父と私の「結言」にまつわるストーリーを語るから
 
仕事の依頼が来たり、セミナーの依頼があると思っています。
 
逆に言うと、私の仕事は

「誰に頼んでも同じ仕事なんだから、何か工夫をしない生き残れない」
 
のです。
  
 
「誰に頼んでも同じ」
 

 
「あなただから頼みたい」

にする。
 
その方法の一つがストーリーだと私は考えています。

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by 073995332 | 2016-02-24 18:47
 
あまりこんなことする人いないのかもしれないけど
遺言書作成に際し、受贈者側に「遺産を受け取る意思があるかどうか」を確認しておきました。
 
ちなみに、遺言書を作った方が既に亡くなられた訳ではなく、
まだまだお元気でこれから遺言書作る段階です(笑)

受贈者(遺産を貰う方)はある法人。
万が一、「寄付なんていらない」と言われたら遺言書の内容を考え直さないといけません。
 
「あの~今、遺言書作っているのですが、そちらって遺産を受け取ってますか?」

「えっ!?少々お待ちください。折り返し電話します」

・・・30分後

「前例のないことなので。どうして寄付してくださるのですか?」
 
遺言者が、その法人の理念に共感していること。
そして、活動内容が地域貢献に資すると思われていること等々お伝えしました。
 
唐突に電話がかかってきて「遺産受け取ってくれるの?」と聞かれたら、それは戸惑いますよね。
何かのドッキリかと思っても仕方ない。
 
多分、30分の間に

「岩倉の司法書士村瀬って誰やろ?新手の詐欺ちゃうんか?」

と怪しんで調べていたから時間がかかったのかもしれません。

今はなくなりましたが、いっとき私のところに、「私の遺産を受け取ってください」的なメールがしょっちゅう届きました。
 
「遺産」とか「表に出せないお金」とか「資金援助」とか理由は色々で
無視してると最後は「逆ギレメール」が届きます。
 
「お前に金をやるために準備したのに受け取らないから損害が生じた、訴えてやる!」みたいな逆ギレ。

あんなの引っかかる人いるのかな?
 
 
で、寄付の話ですが、相手の法人の担当者といろいろお話しして
 
「有り難い」、「助かる」とか仰っていたので

「ホームページか何かで『ご寄付を承っております』みたいなこと書いておいたらどうでしょうか」
「同業の○○さんは、しっかりそこのところ書いてますよね~」

とお節介を焼いてしまいました。
 
寄付してください、ってずうずうしく聞こえるかもしれないけど
お知らせしないことには、寄付は集まりません。
 
その法人の存在は今まで知りませんでしたが、これからの時代ますます存在感が増すので
やり方次第では寄付が集まると思うのですが。
 
奨学金という名前を借りた、学資ローンみたいなところ寄付するよりずっといいと思う。

【遺言書で寄付を】
http://na0ism.exblog.jp/25170285/ 
 
ちなみに私はここに毎月すこしずつ寄付をしています。

「東日本大震災こども支援募金」
http://www.unesco.or.jp/kodomo/


 
言わなきゃ分からないし伝わらないのは、寄付だけに限りません。
 
仕事でも、欲しい仕事、欲しい売上を言わないといつまでたっても得られない。
 
「こんな人を紹介してほしい」
「こんな仕事をやりたい」


と言っておくと、相手の記憶にも残るしね。
 
「自分が黙っていても、きっと相手は分かってくれる」なんて相手に期待しても仕方ない
他人は自分のことしか関心ないもの。

欲しいもの、得たいものがあれば、きちっと相手に伝えましょう。

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by 073995332 | 2016-02-23 18:36
 
いつも同じところにいて、いつも同じような人と会っていると安心してしまうので
たまに、アウェーの環境を味わいたくなります。
 
自分のことをあまり知らない人が、自分のことをどんな風に評価するのかを知りたい。
よく知ってる人なら、自分のことを悪く言わないから、それに甘えてしまう。
 
評価が低ければ「そんな評価もあるんだ」と素直に受け取れるし
逆に、評価が高ければ「方向性に間違いがないんだ」と喜べる。
 
ということで、先日、東京まで一人でセミナーを受けに行ってきました。
セミナーと言っても、専門知識を学ぶものではなくて、営業のセミナーです。
 
 
うちの事務所はよく、専門分野の勉強会とか教材販売、セミナーのお知らせが良く来ます。

でも、私のスタンスは

「専門分野は仕事が来てから勉強する」

なので、

「万が一、自分の知らない分野の依頼が来たら困るから」

という、「万が一」に賭けた勉強はしません。
そんな勉強無駄だし、勉強するヒマがあったら営業します。
 
士業は、基本的に

「勉強するのが好き」

専門知識の勉強してたら何だか安心するし、専門知識の通じる人とつるんでたら楽しい。
・・・仕事来なくてもね。 
 
私は勉強しているより専門知識の通じない人と話して、
自分の知らないことを教えてもらったり、逆に相手の知らないことを教えるのが好きです。
 
自分のお客さんになるのは、

「専門知識の通じない人」

だから、そのような人がどんなことに興味を持っていて、
どんなことが好きで、どんなことに困っているのかを理解できれば仕事になります。

また、「専門知識の通じない人」に、自分のことがどのように映って、
自分の商品がどんな評価をされるのかが分かれば、「自分の売り方」を改善できます。
 
「勉強」って最低限しないといけないけど、勉強のしすぎも考えものです。
 
↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【「勉強」したらダメ】
http://na0ism.exblog.jp/25073711/
 
 
「司法書士さんが、うちなんかに何の用ですか?」
 
最近、営業に行く先々で言われます。

私自身も「そりゃーそうだよな」と思います。
司法書士業とは、直接関係のないところが、最近の私の営業先なんで。

「何の用?」と仰っていた方が、私の説明を聞いて「なるほどね」と納得されると
すごく嬉しいし、正直な気持ちとして「しめしめ」と思う。
 
営業と言っても「お願い営業」ではないし、自分の商品を売りつける訳ではないから
ずいぶんと気持ちが楽です。
 
私の営業は、営業先の「困り事を解決する」というスタンスなので、相手の方も耳を傾けやすい。

そんなスタンスを確立できたのは、アウェーの環境で専門分野ではない営業方法を「勉強」した成果です。
 

明日の営業先では、どんな反応があるのか今から楽しみです。
 

※東京に行くとかならず築地の「すしざんまい」で食事します。
私がなぜ「すしざんまい」で食事するのかもブログで書く予定です。

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by 073995332 | 2016-02-22 19:42

「あの人は、紹介でどんどん会員が増えるのに、私はどうして増えないのでしょうか?」
 
私が参加してる異業種交流会「BNI」で、ある方からそんな質問を受けました。

BNIという組織は、紹介によりビジネスを発展させる組織ですが、
紹介が生まれやすい職種、生まれにくい職種があります。
 
飲食店などは、お客さんを紹介されて即売上につながりますが
士業はなかなかお客さんを紹介されにくいです。
 
・身内に相続が発生した(司法書士)
・友人が訴えられた(弁護士)
・相続税が発生した(税理士)
・就業規則の見直しせないかん(社労士)
  
なんてこと、そうそうあることじゃない。
 
でも、BNIという組織に入ったおかげで、異業種の方と知り合うことができ
週に1回必ず会うんで、嫌でも信頼関係が深まります。
 
自分の知り合いを紹介するって、かなりリスクが高い
ただの知り合いってだけでは、紹介はしづらい
ある程度付き合ってみて、その人の「人となり」を見てからじゃないと紹介なんてできません。
 
で、冒頭の「あの人は・・」ですが

「あの人」と、私に質問された方は同業種の方。
同じ仕事しているのに、どうして違いがあるのかと疑問を持たれるのはもっともなことです。

実は、私、「あの人」のことも知っていて、その人が書いているブログも読んでるし
実際にその人に会ってお酒を飲んで深い話もしました。
 
で、その結果、その方が紹介でどんどん会員を増やしている秘訣が何となく分かりました。

その秘訣は
 
「愛がある」

です。
 
ブログの記事も、ご本人の発言も

バサッ、グサッ
書きたいことを書き、言いたいことを言ってます。
 
でも、愛が感じられる。
 
目の前の相手、自分がお世話する会員さんのことを思って
あえて言いずらいことを言う。
 
その人に良くなって欲しいから。

書くこと、言うことに愛が感じられるから

「この人なら信じられる」

ということで、会員さんが増えているのではないでしょうか


で、

「あの人、ズバズバ言うけど、言ってることに愛が感じられるからじゃないですか」

と答えておきました。
 
 
大人になると誰しも
当たり障りのない話に終始して、腹を割って話しづらいくなります。

この人、本音を話しているのかな?
この人の言うことを信じていいのだろうか?

「お腹のなか」が分からない。

あまり他人に関わりたくないから
深い付き合いをしたくないから
嫌われるのも嫌だし

だから「お腹のなか」を見せない。
 
「あの人」は「お腹のなか」にたぶん何もない。
裏表なく、全部洗いざらい出している気がします。

そういった人は、見ていて気持ち良いけど
反面、抵抗を示す人はいます。

自分で言っちゃいますが、私も、「お腹のなか」に何もなく
全部出してますから、よく反発くらいます(笑)
反発くらうのは、私に愛がないからでしょうね。
 
私には、あんまり愛がないのですが、かつて愛のあるアドバイスをいただいて
目を覚ました経験があります。

【耳に痛いアドバイス】
http://na0ism.exblog.jp/21611380/

ほんとに、このアドバイスはありがたくて、
この人、見た目ちゃらんぽらんだけど、それ以来ずっと信用しています。
 
 
司法書士なんて、いわゆる「センセイ」になっちゃうと、厳しいことを言ってくれる人がいなくなる。
そういうのって不幸だと思います。
まわりがいつのまにか「当たり障りのない」ことを言う人ばかりになってしまう。

「センセイ」だろうが何だろうが、自分のことを思って「愛」をもって苦言を呈してくれる人がいるって有難いことです。
 

ちなみに「あの人」のブログはこんなブログです。
とても面白いので好き。


名古屋の恋する恋愛結婚相談所【ブライドコンシェル】
http://ameblo.jp/b-conciel/

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by 073995332 | 2016-02-19 21:00

「私のことをどこで知りましたか?」

と伺って、依頼者の方に

「(インター)ネットで」

とお答えいただくことが多くなりました。

【どこで私のことを知りましたか?】
http://na0ism.exblog.jp/25140256/
 
でも、先日ご依頼いただいた方は

「ネットで」と仰っていただいたのですが、お持ち頂いた重要書類の入った袋は同業他社のもので
権利証という不動産の重要書類の表紙も他の事務所のもの。
 
他の事務所のことがデカデカと書いてあるのに、私を選んでくださり有り難い限り。
でも、ある「大切なこと」に私は気がつきました。

 
司法書士という仕事は、不動産の名義変更が終わると、権利証という大切な書類に
「重要書類」と書いた厚紙に挟んで、依頼者にお渡しします。

そして、その厚紙には、事務所の名前と所在地、電話番号が記載してある(写真参照)

これは、

「不動産を売ったりするときは、私の事務所に声をかけてね」

とか

「知り合いで司法書士が必要な人がいたら私のことを紹介してね」

という意味があります。

昔は、司法書士という職業が希少で身近にいなかったし、宣伝方法も電話帳に載せるくらいしかなかったので
依頼者に渡す書類は、貴重な宣伝ツールだったようです。
 
でも、そう思っているのはひょっとして司法書士だけで、依頼者はそんなもの見ちゃいない
 
事実、先ほどの依頼者は手元にある重要書類に書かれている事務所ではなく
ネットで検索して私に依頼をしてくださいました。

うすうす気がついていたけど、「司法書士なになにさん」なんて、今は掃いて捨てるほどいるのに
住所と電話番号だけで仕事がくるなんて時代は、とっくに終わったんじゃないかな。
 
住所と電話番号しか書いていない「司法書士なになにさん」に電話する前に
まず、ネットで「司法書士なになにさん」を検索する。
仮に、検索してヒットしなければ、存在しないものとして切り捨てられてしまう。
 
司法書士業界でも

「どんな資格」の人か

ではなく

「どんな人か」

選ばれる基準になりつつあります。

「顔出し」してない人は、ますます選ばれないし
プロフィールで、「趣味ゴルフ」なんて書いている人は、その他大勢に埋没してしまうでしょう。
 
別の依頼者の方も

「村瀬さんのお顔が分かったので、依頼しました」

と言ってくださいました。顔出し重要ですね。
 

私もよく感じるのですが、店内の様子の分からないお店は入りにくいし
どんな人が接客してるかが事前に分かると安心します。

どんな職種であっても同じ

写真が怖そうな人が接客してくれるより、優しそうな人の方がいい。
店主のプロフィールが面白かったり、自分との共通項が多ければ親近感を持つ。

「イケメンじゃないから、写真写り悪いから」

と言って、顔出ししてない人。

「プロフィールに変なこと書いて、変な奴と思われたら嫌だから」

とか言って、当たり障りのないこと書いている人

は、みすみすお客さんに選ばれる機会を失っているのではないでしょうか。

でも、私としては、同業者で「顔出ししない人」や「当たり障りのないこと書いてる人」が増えてくれた方が嬉しいですけどね


こんな面白みのない表紙作るんじゃなかった
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by 073995332 | 2016-02-18 18:42

以前ブログで書いた、実現が難しいかな、と思われた遺言書
依頼者と打ち合わせを重ねて、これなら大丈夫やろうというものができました。

↓  ↓  ↓  ↓

【遺言書で寄付を】
http://na0ism.exblog.jp/25170285/
 
依頼者の方は、寄付先について色々迷われていたようですが、私と打ち合わせを重ねているうちに

「ここなら」

という機関を思いついたそうです。
 
私自身、「へーそんな機関、そんなところにあるんだ」と勉強になりましたし
そこの機関に寄付をすることで、より優秀な人財の輩出と、地域の発展に寄与できると確信しました。
 
まれに

「遺言書作りたいけど、財産をあげる人がいない」

という方に

「じゃあ、私(村瀬)に全部財産あげるって遺言書作ればいいですよ」

という悪の考えを持つことがありますが
寄付という選択肢はありですね。


寄付先として考えられるのは

自分の母校
自分の住む町
赤十字、ユニセフ、ユネスコ・・・

いろいろあります。
 
いろいろあるのですが、寄付先は経営基盤がしっかりしたところにした方がいいです。
 
遺言者より先に財産をあげたい人が亡くなることもあるように、寄付先も解散とか消滅することだってある。

今回の遺言書作成についても、依頼者には具体的な寄付先を伺っていたのですが
その機関の理念、活動方針を精査するとともに
果たして10年後、20年後にその機関が存在しているのかどうかを見極めました。

考えすぎかなあ、そんなことないと思いますけど。

仮に、財産をあげたい人が亡くなったり、寄付先が消滅したら
遺言書を書き直せばいい、という考え方もあります。

遺言の書き直しは何度でもできますし、最初に公正証書遺言を作っても、後で自筆証書遺言で作り直してもいい。
でも、書き直しするにも費用がかかりますし、認知症になってしまったら作り直しはできません。

実際に、認知症にかかってしまって、遺言書の作り直しができなかったケースを経験しましたし。
 
普段は

「早すぎる!」

と依頼者に怒られるくらいのスピードで遺言書を作りますが、今回は、わりあい時間をかけて慎重に作りました。

↓   ↓   ↓   ↓

【早すぎる? 遅すぎる?】
http://na0ism.exblog.jp/24149016/


「早すぎる!」って怒られるの、何か違うよなと思いますがどう思いますか?

人の死はいつ訪れるか分からない、というのもあるけど、

「鉄は熱いうちに打て」、で勢いあるうちにやってしまった方がいいと私は思っています。

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by 073995332 | 2016-02-17 18:10

裁「ちゃんとホームページを見ましたか?」
 
私「見ても分からないから電話したんですけど」
 
他県のある裁判所に申立を行うのに、必要な切手の種類が分からないので電話したところ
 
「ホームページに書いてあるからしっかり見ろ」

と言われてしまいました。
 
確かに、ホームページに書いてはありましたが、とても分かりにくい。
 
「ちゃんとホームページ見ろ」と嫌みを言うより、電話で教えてくれても良さそうなのにな。
(※東海三県の裁判所は、ちゃんと電話で聞いても教えてくれます)
 
裁判所のホームページって、裁判所目線で作られてるから全然「利用者思い」じゃないと思う。
霞ヶ関にある裁判所ってそんなに偉いのかな?
 
一般企業だったら、お客さんに対して「ホームページ見ろ」はあり得ません。
 
以前も、ある役所で

「うちは、12時から1時まで昼休みです。知らないのですか?」
「行政書士会を通じて知らせてあります」


と言われて思わず

「そちらの休み時間を把握するほどヒマではありません」

と言い放ってしまいました(笑)
建設業許可か何かの〆切日が近づいていて、そうとうイラついていたのだと思います。
 
「ホームページを見ろ」もそうだけど「休み時間を確認してこい」も
自分本位だなあ、お役所仕事ってこういうことを言うんかなと思う。
休み時間なんて職員で一斉にとらんでもいいのに

その点、法務局は昼休みだとかアホなこと言わないで、12時であっても申請書を受け付けてくれます。
法務局は役所にあって唯一お客様目線があるところじゃないかな。
 
 
司法書士事務所も民間企業なので、当たり前だけどお客様対応がしっかりしているところが多いです。
 
例えば、9時から17時の営業時間であったとして
多くの事務所では、9時前であっても、17時過ぎでも対応してもらえます。
 
昔、「23時にしか仕事が終わらない方」が私の依頼者でみえたので、23時過ぎに面談をしたこともありました。

お客さんになる方はお勤めをしている方が多いので、仕事が終わってからとか
土日でしか事務所に来られない方もいます。
なので土日勤務にして、平日を休みにしたいという衝動に駆られるときもある。
 
また、ご高齢の方だと事務所まで来られないことが多いので、私が出向くこともあります。
 
 
同業者の事務所にお邪魔することはめったにありませんが、
他士業の方の事務所に電話をしたりお邪魔をすることはよくあります。

「毎年年賀状をくれるので、仕事を頼もうと私がかけた電話の折り返しが1週間後だった弁護士事務所」
 
とか

「ジロっと一瞥しただけで挨拶もしない共同経営の弁護士事務所」

とかは、悪い意味で印象深い事務所でした。

きっと弁護士としての能力は高いのでしょうけど、もう仕事を頼むことはないかな。

逆に、私が帰るときにスタッフの方も弁護士の方も立ち上がってお見送りしてくれた弁護士事務所もありました。
とても有難かったのですがビックリしすぎて、かえって行きにくくなりました。

弁護士事務所のことばかり書くのは、たまたま弁護士に仕事を頼むことが多いのと
印象深い出来事が弁護士事務所で多くあったからです。
 
 
気を付けてはいますが、私にもお客様対応に至らないところは多くあると思います。
 
事務所が狭い
事務所の場所が分かりにくい
事務所で暖パンをはきながら仕事してる
仕事に関係ないことばかりブログに書いてる
・・・・・・

お気づきの点がありましたら、ご指摘いただければ有難いです。
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by 073995332 | 2016-02-16 22:12