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『あの子(私のこと)、いつからあんなに「俺様」になっちゃったんだろう?』
 
私の母がとても心配しているらしいという話を聞きました(笑)

で、「もう少し謙虚になりなさい」と説教をされたしだいです。

あくまで「キャラ」のつもりだったのですが、どうもいかんですね。
きっと「俺の法則」のせいだと思います。

【俺の法則】
http://na0ism.exblog.jp/22608577/
  
「俺様」キャラは、キャラであるぶんにはいいと思いますが
度が過ぎるといかんですね。
 
 
人が自分のことをどう見るかは、自分ではコントロールできませんが
普段から「どう見られたいか」を意識して、そのように振る舞うことが大事ですね。

私にも当然、「こう見られたい」というイメージがあります。
 
・頼りがいがある
・よいアドバイスをしてもらえそう
・よいアイディアがどんどん出そう
・人脈がありそう
・自信にあふれている
・他

そのイメージどおりに振る舞っているから、「俺様」に見えるのかもしれませんね。


イメージするって大事で、強くイメージしてそのように振る舞っていると、本当にその通りに見える。

(根拠はないけど)頼りがいがあるように見えるし、(根拠はないけど)自信にあふれて見える。
で、(根拠はないけど)俺様に見えます。

自分のイメージ通りに人から見られれば、人に関心を持ってもらえるし
アドバイスを求められるし、頼み事をされるし、相談事も投げかけられる。

「あなただから」相談したい
「あなただから」頼みたい
「あなただから」話を聞いてもらいたい

いわば

「指名買い」

の状態になる。
 
 
世の中にあふれている商品は、一応に「個性」が失われていて、どこで買っても同じです。
どこで買っても同じなら、安売りしてることで買うのが世の常。

私の司法書士という仕事も、「誰に頼んでも同じ結果」が得られます。
だから、安売りしないと依頼がいただけないと、司法書士の側で思いがちです。

ここにも少し書きました

【俺の法則】
http://na0ism.exblog.jp/22608577/


どうせなら安売りではなく、「指名買い」されたいですよね。

私は「指名買い」されたいので、そうされるようなイメージを持ち振る舞っています。


もし、「こう見られたい」というイメージがあるなら、それを明確にしてそのように振る舞ってみてください。

でも、「誰からもいい人に見られたい」はお勧めしません。
誰からもいい人は、誰からも好かれないので。



村瀬なおひと司法書士事務所は、障がいを持つ方が働く小牧ワイナリーを支援しています。

【小牧ワイナリー】

http://www.aju-cil.com/work/winery.html

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by 073995332 | 2015-09-30 23:00 | つぶやき

遺言と相続を専門にしていると、一般の人より訃報に接することが多い。
 
「誰々が亡くなったので相続の手続きをお願いします。」
「遺言を作った誰々が亡くなりました。」
 
仕事で相続や遺言に慣れているとはいえ、人の死にはどうしても慣れません。
 
一面識もない方の相続手続きでしたらまだしも、遺言書作成などで生前お話を交わした方の訃報に接すると、とてもつらい。
 
両肩がずっしりと重くなり、業務に少し支障が出るほどです。

業務に支障が出るほど落ち込むのはプロとして失格かもしれません。
でも、それが私なんでどうしようもない。


過去、遺言書作成から1ヶ月ほどで亡くなられた方もいらっしゃいました。
そのような時は、本当にショックです。

遺言書を作っておいたことで、ご遺族の方からは、相続争いを防げたと感謝の言葉をいただきますが
作成に携わった私は、感謝されるのは嬉しいのですが、亡くなられてしまったことに強い痛みを感じます。

依頼者のご自宅に仏壇があれば私は手を合わせます。
亡くなられて間もないようでしたら、何かお供えになるものを準備します。

人の死には敬意を払わなければならない。

 
「結言」という言葉も適切なのかわかりませんが、人の死を無理に明るいイメージにしようという言葉には少し抵抗を覚えます。 
 
「笑顔相続」
「爽続」
「ハッピーエンディングなんとか」
「終活コンシェルジュ」

こういった言葉、私は嫌いです。

人が亡くなって「笑顔」とか「爽快」とか「ハッピー」なんてことあるのかな、と思いますし
エンディングなんとか、終活とか、他人が勝手に終わりを決めるなとも思う。

そういった言葉を使われている方も、自分が身内を失って他人から
笑顔相続とか爽続とかって言われたら、きっとイラっとすると思う。

「笑顔になんかなれるか!」って。
 
 
私自身、自分の父親の死を忘れつつあるようで、未だにその死を引きずっているところがあり
かならずしも、時が全てを解決するものではないと感じています。

いつまでたっても笑顔になんてなれないし、自分が年齢を重ねればその分死に近づいて
ますます亡くなった父のことを思わずにはいられない。


季節の変わり目で体調がすぐれないし、身近であまりいい話を聞かないので
いつも以上に「人の死」を重く考えてしまいました。




村瀬なおひと司法書士事務所は、障がいを持つ方が働く小牧ワイナリーを支援しています。

【小牧ワイナリー】

http://www.aju-cil.com/work/winery.html
 
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by 073995332 | 2015-09-29 19:00 | つぶやき

「気持ち悪い」
「ブログ書かないと気持ち悪い」

 
私は週5日ブログを書くことを自分に義務付けしています。

それこそ、歯を磨くように、顔を洗うように、当たり前にこと、習慣化していますので
ブログ書かないと、とても気持ち悪いし、罪悪感を覚えます。
 
「よく書くことあるね」

とか

「(おまえみたいに)ヒマだったら(ブログ)やるんだけど」

とか、いろいろ言われますがとにかく続けています。
 

書くことは、毎日「アンテナ」を立てていれば、必ずなにか引っかかりますし
いつも、いろんなことを考えていますので、書くことは尽きません。

また、人に「さすが」とか「すごいね」と言われるような内容は書かない(書けない?)ので続けられます。

ブログが続かない方は「さすが」とか「すごい」と思われる内容を書かなきゃ
って自分でプレッシャーをかけてしまっているので、続かないんじゃないかな?

ちなみに、「さすが」とか「すごいね」が分かるのは、同業者の人だけなので、そんなこと書いても集客には全くつながりません。

仕事でも「アンテナ」立ててれば、何かしらチャンスに巡り合うので、
ブログのネタ探しは仕事のチャンスをつかむことにもつながります。

 
ヒマだったら、「~だったらやる」とか「~ならばできる」という方は
実際に自分が望むシチュエーションになってもやらないと思います。

それにブログは「ヒマだから」やるものじゃないし。
ブログは「営業」だと私は考えているので、営業ってヒマな時にするもんじゃないでしょ?

実際に、「営業」の成果がそれなりに出ているので、やはり続けることには意味があります。


士業も、それなりに資本を投下してホームページ等を整えていて、
ホームページの内容もみな素晴らしいものばかり

皆が見栄えのいい素晴らしいホームページを準備するのが、当たり前の今
ホームページの有無で差はつかないと思います。

定期的に更新が可能で、その人となりが分かるようなツールがあるといい。
私にとって、それがブログなわけです。
 
 
習慣化の話に戻るのですが、私は人と話すときに

「その人のいいところ探しをする」

を習慣にしています。

その人の服装、持ち物、話し方等に注意を払って、何か一つ良いところを見つけるようにする。

もともと私は「悪いところ探し、あら探しの名人」で、相手を観察することに長けているので
「いいところ探し」なんてぞうさもない。

悪いところ探し、あら探ししていた私

↓  ↓  ↓

【ツキを呼ぶには】
http://na0ism.exblog.jp/23649764/

 
人は関心をもってもらえると嬉しい生き物。
なので、その人のことをいろいろ聞いてあげると大変喜ばれます。
 
初めての人と会うとき、私で言うとビジネスの場であることが多いのですが、どうしても話すことにフォーカスしがち。

・キチンと自分をアピールしよう
・セールスをしよう
・クロージングまでもっていこう
 
話すことにフォーカスしてるから、相手がどんな態度をとっているか、何を話しているかに関心が向いていません。
相手に関心が向いてないから、相手がつまらなそうにしてるのも分からず、ずっと話続けるのです。

自分に「余裕がない」から、自分のことしか考えられないから、相手に関心が向かない。
 

今まで、ビジネスで成功している人を見ていて思うことは
みな、一応に「聞き上手」
 
相手のことを聞いてあげて、褒めて良い気分にさせることが上手です。

聞くことができるのは「余裕」があるからで、褒められるのは「相手に関心が向いている」からできる。

ビジネスで成功するには、すでに成功している人の真似をするのが一番の近道です。
なので、「聞き上手になる」、「相手に関心を向ける」は絶対に真似すべき行動。

他人から今の私がどう見えるかは分からないけど、「聞き上手」であり「相手に関心を向けて」いれば
余裕があるように見られるんと違うかな。


何事にも余裕があって、話を聞いてもらえる人のところには、いろいろな情報が集まってきます。
そのいろいろな情報の中には、大きなチャンスも潜んでいる

一方で、自分のことばっか話して人の話を聞かない人のところには情報は集まらない。
 
もし、「自分は話してばっかだな」

とか

「あまり他人に関心ないな」

という人は、

少し人の話を聞くことに注力したり、少しづつ他人に感心を寄せるようにしてみてください。
きっと、何かが変わってきます。



※「人を動かす」にも、それっぽいことが書かれています。

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by 073995332 | 2015-09-28 15:28 | つぶやき
  
先日、毎週参加している「BNI」で、貢献が認めてられて
素敵な景品をもらいました(写真参照)。

・・・って、ダンベル1個じゃトレーニングも何もできない。

もっと貢献して、もう1個ダンベルもらえるように頑張ります(?)
 
 
このBNIというやつは、朝の始業前の時間を有効に使ってとても効率が良いけど
反面、人によっては「過酷」だったりします。
 
毎週1回あるし、欠席は3回まで、4回欠席すると除名。
毎週1つは、参加者の誰かに仕事を紹介しなければならない。
毎週参加って、結構大変なんですかね? 
 

私は、参加して2年半くらいです。

参加当初、早起きは別に苦ではないけど、参加者に仕事を紹介できるかがとても心配でした。
最初は1件紹介を出すのがやっと。
 
どうやったら自分の仕事がもらえるか

より

どうやったら他人に仕事を紹介できるか

を一生懸命考えていました。

「自分の仕事より他人の仕事」って、なんか変ですが

BNIの基本的な理念は「ギバーズゲイン」

「与える者は与えられる」で、ギブ&テイクではありません。

人にたくさん与えた人が、よりたくさん与えられる、という考えに基づいて運営されています。

BNIは、アメリカ発のものなのに、ギブ&テイクではなく「ギバーズゲイン」


BNIには、チャプターというグループが全国にあって、愛知県内にも多くのチャプターがあります。

でも、どのチャプターにも「ギバーズゲイン」という知識は根付いていますが、
「ギバーズゲイン」をキチンと実践しているチャプター、参加者は少ないような気がします。

「ギバーズゲイン」はお題目だけ。

また、「ギバーズゲイン」はやってるけど、BNIの活動の中だけとか
自分の本業に「ギバーズゲイン」活かせている人は少ない。
 
人に仕事を紹介する前に自分の仕事の紹介を求めてしまう

とか

ギブだけでなくテイクを求めてしまうとか


自己満足かもしれませんが、私はBNIに参加して以来、BNI以外でも「与えること」に意識を向けられるようになりました。
 
例えば、

誰か人に会った際自分の仕事にならなくても、自分の人脈の誰かにつなげないだろうか

と考えるようになった。

他にも、仕事を紹介できなくても、私の人脈の中から人を紹介するとか、
その人にとって役立つ情報を提供するとか、その人に自分の時間をあげるとか。

与えられるものは、考えればいくらでもある。

そんな感じで、いろいろ私の持ってるものを「与える」ことで、私自身多くのものを受け取れるようになりました。

それは、決して与えた相手から直接ではなく、まったく違う人から与えられたりする。

厳密に言えば、「与えたから与えられた」とは言えないかもしれませんが、
私は自分が人に良くしてあげたから、見返りがあったのだと思っています。
 
 
ギブアンドテイクで考えてしまうと

「自分はこれだけ与えているのに、あいつはちっとも返さない」

と不満を感じることになりますが、ギバーズゲインで考えると不満を感じなくても済みます。

ギブするということは、自分がそうすることが好きだからギブしているということなので
好きでやってることに不満は感じません。


みなさんもギブアンドテイクではなく、ギバーズゲインで考えてみてください。

また、BNIは、少し根性がいるので、根性のある方はぜひご参加ください。

「ミッドランドチャプター」
http://www.midland-bni.com/

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by 073995332 | 2015-09-25 16:39

「勇気を出して事務所の門をたたきました」

といって、当事務所に来られる方多いです。

私のところは、愛知県岩倉市を流れる五条川沿いにあって、川沿いは散歩コースになっています。
なので、散歩していると事務所の看板がよく目につくそうです。

実際に、事務所に来られた方から

「散歩していて、看板がいつも目について気になるけど相談するのは少し気が引けた」

とか

「話を聞いてもらって、高いお金を請求されても嫌だなと思った」

というご意見をいただくことはよくあります。

やっぱり「○○士」と名前がつくところは、なかなか入りづらいですよね。

私も、よく知らない「○○士」事務所には入りづらいし、電話もかけにくいです。
いつも会っていてよく知ってる「○○士」のところしか行きません。


でも、当の「○○士」事務所の人は、

「入りづらい」とか「勇気を持って事務所に行く」という感覚は分かりません。
「普通に事務所にこればいいじゃん」と思ってる。

しかし、一般の方にとって「○○士」という人は、想像以上に怖い人なんです。

・間違ったことを言ったら怒られそう
・(資料も何も持たず)手ぶらで行ったら怒られそう
・ちゃんと説明できるように専門用語を覚えていかないと怒られそう
・とにかく怒られそう。


一応「○○士」の私からしても、「そんなわけないじゃん」と思うのですが
実際に「他の事務所で怒られた」とか「他の事務所で分からないことたずねたらバカにされた」という声も聞いたことあります。

「怒られるといけないから」って、凄く勉強して来られる方たまいます。


以前、負債整理の仕事をたくさんしていた時、いろいろ大変な目や辛い思いをして勇気を振り絞って相談される方がたくさんいました。

客観的に見たら、返済が難しい負債を作ることは「怒られること」なのかもしれませんが
返済するために大変な目にあって辛い思いをした人に怒っても何も解決しません。

「怒るんじゃなくて、相談する勇気を持ってくれてありがとうだよね」

その時、多額の負債を抱えていた人の相談に乗っていた同業者は、みんなこんな気持ちを持っていました。

その時の経験が私にはあるので、相談してくれる人には「相談する勇気」に感謝しています。

確かに、少し腹立たしいこともないわけではない。
でも、自分もだらしないとこや誰かに迷惑かけることもあるんで、お互い様ですね。


また、「○○士」はなかなか情報を発信しません。
情報というか、なかなか「顔出し」していないので、余計に事務所の門を叩きにくいのかもしれません。

お客さんが事務所に来やすいように、もっと顔出しして情報発信すればいいのにと思うんですけどね。

「○○士」は

「おかしなこと書いて、お客さんに変なヤツだと思われたらどうしよう」

とか、無駄に自意識過剰だったりします。

おかしなことでもたくさん情報発信して、お客さんに感心持ってもらった方が絶対得なのに。


私は感心を持ってもらいたいので、おかしなことでも積極的に発信しています。


※何して、何を書くのか説明が難しい・・・
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by 073995332 | 2015-09-24 18:49

シルバーウィークの中日、9月20日に
愛知県小牧市にある「小牧ワイナリー」をたずねました。
 
【小牧ワイナリー】

http://www.aju-cil.com/work/winery.html


小牧ワイナリーは、今年の5月にオープンした施設で
知的障がいなどがある人たちが栽培したブドウでワインを醸造、販売するワイナリー
接客や販売も経験し、障がい者の仕事の選択肢を広げる狙いがあります。
 
 
障がいがある方が自立した生活をおくるのは大変なこと。
その方の両親がお元気であるなら、支え合って生活することもできる。

でも、両親がいなくなってからの生活はどうなるのか?
「障がい年金」だけでの生活は、今後の増税、相次ぐ生活必需品の値上げに対応できるのか。

障がいのある方が、月10万円の工賃を稼ぐことができるように
ワイナリー等で職業トレーニングを積んで、就職できるように

そんな手助けをする施設が小牧ワイナリーです。
 
 
正直な話、障がい者の方が働くワイナリーがある、と言われてもピンと来ませんでした。
「へえ、そうなんだ」ぐらい。

しかし、「ワインの樹の会」という、ワイナリーで栽培しているぶどうの木のオーナーになれるシステムに心動かされました。
 
私はお酒が好きですし、自分が出資したお金で育ったぶどうで作ったワインを飲むって夢があっていい。
しかも、それが障がいのある方への支援にもなるなんて一石二鳥です。

ワイナリーの方のお話では、安定してぶどうを収穫出来るようになるには10年ほどかかるそうです。

10年という月日は、結構な月日
私も、私の周囲の環境も大きく様変わりするだけの月日でもある。
私自身、成長するかもしれないし衰退するかもしれない。
ぶどうもまたしかり。
 
ぶどうも私もそうだし小牧ワイナリーも、この先どうなるか分からない。
でも、上手くいくことが分かっていることに投資するより、どうなるか分からないところに投資した方が楽しいし。
 
「直感」には逆らえません。
 
私自身も決して上手くいくことが分かっているから、今の仕事を始めたわけではないし。

清水の舞台から飛び降りたつもりで、団体・法人会員として金30,000円出資いたしました。
ぶどうが安定して収穫できるまでに10年、30万円出資できるように頑張って稼がないとね。

ちなみに、個人会員だと年5,000円で会員になれます。
(誕生月にはワインが一本届きます)
 

私が
 
「稼ごう」

とか

「値下げせずに高く売ろう」

と言うと

「稼ぐというな」

とか

「俺たちの仕事は、金儲けじゃねえ」

と言う方が同業者でたくさんいます。

そういった方は、稼ぐ=金儲け=金を貯め込む、という図式を描いて、お金に対して嫌悪感を持っているのだと思います。

士業であっても、金儲けしないことには事務所経営はなりたたないし、働きに見合うお金を依頼者にお願いするのは当然のことです。
お金をいただけないのは、自分の仕事に自信がないからだと思います。

また、そういった方は、お金=ため込むもの、だから
稼いだ分を還元してお金を回す、という考えはないように思います。
お金はため込むものだから、後ろめたさを感じている。
 
士業であっても、たくさんお金を稼いで、その分社会に還元すればいい。

私は、いわゆる「稼いでる事務所」ではありませんが、「稼いでる事務所」になりたいから
「稼いでる事務所」になったつもりで、小牧ワイナリーに出資しました。

よく、売上がいくらになったら寄付とか出資しようと思っている方はいますが、そういった方はまず寄付も出資もしません。
「思ってるだけ」ってやつですね。

目標があるなら、まず、その目標に到達したイメージを持つことです。
イメージを持って、そのイメージに「なったつもり」で思考し行動すれば、そのイメージどおりになれます。


なので、私は稼いでる事務所に「なったつもり」「なっている」イメージで、小牧ワイナリーに出資しました。

私は毎年、30,000円出資して小牧ワイナリーを支援したいので、たくさん稼ぎます。



村瀬なおひと司法書士事務所は、障がいを持つ方が働く小牧ワイナリーを支援しています。

【小牧ワイナリー】

http://www.aju-cil.com/work/winery.html

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by 073995332 | 2015-09-21 16:27 | つぶやき
 
高校1年生の春休みの4月1日
それは、へなちょこラグビー部員だった私が初めて「トライ」を取った日です。
 
ラグビーって、1チーム15人もいるし、試合しててもボールを一回も触れない人もいる。
ましてや「トライ」なんて、そうそう取れるものじゃない。
 
だから、私は初めて「トライ」を取った日をいつまでも覚えています。


「ラグビーは、ちびでもでぶちゃんでも誰でもポジションがあるスポーツ」

当時の顧問だった笹原先生の言葉も覚えています。
 
たしかに、球技で「でぶちゃん」が重宝されるって珍しいですよね。

ラグビーは、練習が辛いし痛いし、試合はサボれる時間帯がない全員攻撃全員守備。
なんでこんなスポーツやってたのか、今でも分かりません。
 
でも、「ラグビーやってました」と言うと、意外にラグビー経験者が多く、なぜかすぐに仲良くなれる。
きっと、辛い練習や試合で痛い思いをしたり、トライや試合に勝った喜びが分かっているからだと思う。
 
今日は、現役ラグビー部員にとっても、元ラグビー部員にとっても最高の日だったに違いありません。


「世界ランキング13位の日本は1次リーグB組初戦で2度のW杯優勝を誇る同3位の南アフリカと対戦、34―32で競り勝ち、歴史的大金星を挙げた。」

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6174957


この勝利をアトランタ五輪で、日本がブラジルを破った「マイアミの奇跡」と同等の評価する人いますが
ぜんぜんレベルが違います。
 
ラグビーはイギリス発祥のスポーツですが、南半球の3ヶ国、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカが圧倒的に強い。
 
ラグビー知ってる人なら、この3ヶ国に日本が勝てるなんて誰も思いません。
練習試合でも勝てないし、練習相手にもしてもらえないかも。

サッカーブラジル代表だったら、日本にくればビジネスになるから親善試合くらいはしてもらえます。
観光気分のブラジルにも日本は勝てません。

しかし、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカは、そんな親善試合にも来てくれません。
日本は弱くて相手にならないから。

でも、本気の南アフリカに日本は勝ちました。


朝の4時に「Twitter」で、日本の勝利を知ったとき、私は興奮してとび起き
ラグビーのニュースや動画サイトを「はしご」しました

専門的な話になりますが、ラスト10分で日本が同点のチャンスをむかえたとき、
日本が同点ではなく逆転するため、ゴール前のペナルティでスクラムを選択しました。
 
ありえません。

引き分けでも歴史的なのに、引き分けではなく勝利を狙った。

ありえません。

8回連続ワールドカップに出場しながら、1回しか勝てていない日本
ワールドカップでカナダにもアメリカにも引き分けるのがやっとの日本

そんな日本が、あの南アフリカに勝つなんてありえません。

クリント・イーストウッドが監督を務め、モーガン・フリーマン、マッド・デイモンが出演した映画にも
なった、南アフリカに勝った

【インビクタス】
http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/
 
 
ありえない、ありえないばっか言ってますが、私も「ありえない」ことができるような気がしました。
来週からもがんばります。

人生でラグビーを経験しておいてよかった。


『ラグビーは少年を最も早く大人の男に育て上げ、そして最後まで少年の心を失わせないスポーツだ』
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by 073995332 | 2015-09-20 22:45 | つぶやき
 
「『あいつちょっとおかしいんじゃないか』ぐらいの強い印象を与えないとだめ」
「大人しくしてたら、『いないもの』として無視されるから」


これは、私の所属する朝活「BNI」の新入会員へ、私が大好きな人(※おっさんです)がしたアドバイスなんですけど
普通の集まりとか会合だったら、ありえないアドバイスですよね(笑)

「BNI」について少し書きました。

【「売れてる」ものは常に正解】
http://na0ism.exblog.jp/24676211/


普通は
 
「最初は慣れないけど徐々に慣れるよ」

とか

「一緒にがんばりましょう」

じゃないですか、最初のアドバイスは?(笑)


最初から「おかしいやつじゃないとダメ」ってアドバイス凄いな

でも、私は「おかしい人」大好きだし、いい人は「どうでもいい人」だと思ってるし
やっぱり、何らか際立った特長があった方がいいなとは思います。

だから

「あいつちょっとおかしいんじゃないかという強い印象を与える」
「大人しくしてたら、『いないもの』として無視される」

って、そうだよな、と思う。

アドバイスした私が大好きな人も、際だったキャラクターの濃さで
どんどん成果をだして、トントン拍子に出世してる人。

そんな人が言うことだからよけいに説得力がありますね。


私の所属している「BNI」の参加者は、ちょっとやそっとの「(個性の)強さ、濃さ」ではありませんので
個を出してかないと存在を認知されません。

「ミッドランドチャプター」
http://www.midland-bni.com/index.html


思い出してみたら、私は初めて「ミッドランドチャプター」に参加した感想を求められて

「あなたたちはマイクの持ち方おかしいから直した方がいい」

と言ってました(笑)

ミッドランドに所属して2年ほどになりますが、初参加で私以上に失礼な感想を言った人はいません。
まさに「あいつちょっとおかしいんじゃないか」です。
 
 
でも、「あいつちょっとおかしいんじゃないか」だとして
仕事ができなくて、ほんとに「おかしい人」じゃあ意味がない。
 
「ちょっとおかしい」んだけど、人並み以上に仕事ができて成果もあげてるから
「ちょっとおかしく」ても周囲に価値を認めさせてる。
 
意図して「ちょっとおかしい」ができる人は良いのですが
意図せず自然に「ちょっとおかしい」人は大変です。

私のことなんですけどね。

私は、普通にしているつもりでも「ちょっとおかしい人」に見られてしまうので、
人並み以上の成果を出すプレッシャーにさらされています。

プレッシャーにさらされるのも大変だから
「『いないもの』として無視されるぐらい大人しく」しているのもありですが

私の司法書士スキルは「並」なので、他の人と同じように大人しくしていては、ほんとに「いないもの」にされてしまう。

自分に与えられているもの、見た目とか能力とか、は限られているので、
限られた与えられたものを、どうやって「有効活用」するのかは考えていかないとだめ。
 
で、自分に与えられているものが

「普通にしているつもりでも『ちょっとおかしい人』に見られてしまう」

なら、それを有効活用するしかない。

なので、プレッシャーにさらされますが、「ちょっとおかしい人」に見られることを選んでいます。


もし、「自分は『ちょっとおかしい」んだけど、普通の人に見られたくて窮屈な思いをしている」人がいたら

思い切って、「ちょっとおかしい自分」を認めて、前面に出してみてください。

ずいぶん楽になるし、今まで以上に人に好かれるようになりますよ。
 

なんだかんだ言っても、断然目立った者勝ちです。
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by 073995332 | 2015-09-18 18:55 | つぶやき
 
私は数人の方の「成年後見人」になっています。
 
成年後見人の仕事は、本人(成年被後見人)の財産管理をすることが主な仕事で
たまに役所に提出する書類を本人の代理人として作成提出することもあります。

あんまりない、と言いたいのですが、実はよくある

「私、成年後見人なんですけど」と言うと

「委任状を出してください」

と、役所で言われること。

そんな時には思わず

「えーと、あの、あなた法定代理人ってご存知ですか?」

と言ってしまいます。


法定代理人とは、代理人の一種で法律により代理権を有することを定められた者のことである。
法定代理には、例えば本人が未成年者や成年被後見人である場合に、親権者や後見人といった法定代理人が本人に代わって法律行為を行うという私的自治の補充という機能を有する。
代理権付与の審判がなされた保佐人や補助人も同様である。
本人が代理権を与えることなく、法律により代理権が与えられる点が、任意代理人と異なる。
(ウィキペディアより)



未成年者と親権者との関係を引き合いに出して

「さすがに赤ちゃんに委任状書かせないでしょ?」
「それと同じことですよ」

とお話しするのですが、あまり理解してもらえません。

ひょっとしたら、役所の方は
「赤ちゃんは字が書けないから委任状出せないよな」
くらいの理解かもしれません(笑)


委任状を出すということは=何らかの法律行為を他人に委任する

ことです。

「委任」と言う行為も法律行為で、未成年者は法律上「行為無能力者」といい、法律行為ができない人という位置づけなのです。

法律行為ができない人が「委任」という法律行為を行っても、そもそもその行為自体が無効。

だから未成年者が委任状出してもそんなもの無効なんです。

(※平成17年4月から、行為無能力者という用語は「制限行為能力者」という用語に改められています)

同じように、成年被後見人が委任状出しても無効なんです。
無効になってしまうので、「本人が代理権を与えることなく、法律により代理権が与えられる」のです。


「委任状出して」、もありますが、「本人のハンコ押して」も良くあります。

そんな時にも

「えーと、あの、あなた法定代理人ってご存知ですか?」

ちなみに、成年被後見人になると、市役所での印鑑登録が抹消されます。


公務員試験のこと詳しく知りませんが、未成年者とか成年後見人のことを学ぶ「民法」って、ひょっとしたら試験科目にないのかもしれませんね。

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by 073995332 | 2015-09-17 16:14 | つぶやき
 
先日、こんな話を聞きました。

「ある司法書士がセミナーして、そのセミナー開催を聞いた古株の司法書士が『それは不当誘致行為にあたる』とクレームをつけた」

らしい

で、「不当誘致行為って何なの?教えて」と、
とても素敵な女性に聞かれたので、不当誘致行為について考えてみました(笑)

司法書士法等に不当誘致行為に関する規定があります

(依頼誘致の禁止)
司法書士法施行規則
第二十六条  司法書士は、不当な手段によつて依頼を誘致するような行為をしてはならない。

(不当誘致等)
司法書士倫理
第13条 
1司法書士は、不当な方法によって事件の依頼を誘致し、又は事件を誘発してはならない。
2司法書士は、依頼者の紹介を受けたことについて、その対価を支払ってはならない。
3司法書士は、依頼者の紹介をしたことについて、その対価を受け取ってはならない。

(不当誘致行為の禁止)
愛知県司法書士会会則
第88条 会員は、不当な金品の提供又は供応等の不当な手段により依頼を誘致してはならない。


私自身、不当誘致行為と言われてまず思いつくのが

「紹介料」です。

仕事を紹介してもらったお礼に司法書士が紹介者にお金を渡すというやつ


でも、セミナーやること事態は「不当誘致行為」とは言えません。
そんなこと言ったら、私はセミナーたくさんしてるから「不当誘致行為」しまくりになってしまう。

あんまり考えられないことですが、セミナー参加者に「割引券」を渡すとか
セミナーのチラシか何かに「参加者に限り相談料無料」とうたってしまってるとか

しかし、セミナー参加者しか相談受けられないのは当たり前だし、
(不参加なら物理的に相談受けられない)

セミナーやってると「質疑応答」の時間はあるし、終了後に個人的に相談に来られる方いるし
割引券はまずいと思うけど、相談無料は良いんじゃないかと思います。


実際の話を聞かないと分からないけど、どうしてクレームがついたのかな~

でも、不当誘致行為だってクレーム付けてるヒマがあったら、私ならどうやったら仕事が増えるかを考えますけどね。
同業者の動向に目を光らせるのは意味ないし、お客さんの動向を気にするのが一番。

私も経験ありますけど、クレーム言う人って絶対に面と向かって言わない。
陰口悪口みたいに「こんな意見がある」と他人から聞かされるので、あまり気分が良くない。

陰口悪口みたいなことやってて楽しいのかな。
自分が正しいと思うなら面と向かって言えばいいのに。

やっぱり不当誘致行為のこと書いていても、楽しくないですね。


どうやったら司法書士業界全体が盛り上がっていくのか
どうやったら司法書士にたくさん仕事が舞い込むのか

そういったことを考えるのは楽しい。

でも、組織でそういったことをやろうとすると

失敗したらどうするんだ

とか

本会(愛知県司法書士会)の了解をとったのか

とか

法務省がどうのって

なかなか前に進みません。

だから、私一人が盛り上がって、私一人にたくさん仕事が舞い込む方法をいつも考えています。

自分一人だったら、即断即行できるし、失敗もへっちゃらだし、
自分で法律や規則を解釈して法に触れないように行動できる。

「失敗したらどうするんだ」なんて言ってる人は論外ですが
上(本会や法務省)の指示を待つのではなく、今後は自分で考えて行動出来る人でないと厳しいんじゃないかな。

私はいつもそう考えています。


※そうですね。どこにいるか分かりませんよね。
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by 073995332 | 2015-09-16 18:55 | つぶやき