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「異業種交流会に出て名刺交換しても、すぐに仕事につながらない」

と言う声を、先日聞きました。
 
異業種交流会に出ても、自分から名刺交換に行かない私に、とやかく言う資格はないかもしれませんが
たしかに、すぐ仕事にはつながらないでしょうね。
 
前提として、名刺交換時に、こちらの話を聞かずに「自分の売り込み」しかしない人は嫌われます。
逆に、自分の紹介の前に、私に関心をもってあれこれ聞いてくれる人は好かれます。
 
仕事につながらない、って言ってる方は、自分の売り込みより相手のことを聞いてあげることから始めましょう。

それが大前提です。
 
 
次に、あなたは名刺交換した相手をお客にしていないでしょうか?

私もそうなんですが、興味のない商品を勧められるほど苦痛なものはありません。
名刺交換で捕まえた相手を、逃がさずお客にせなアカンと必死な人も嫌われます。

ちょっと前に

「いろんな人に話を聞いてもらえと上司に言われたので、私のために時間をつくってください」

と無理矢理名刺を渡された若い兄ちゃんから電話がかかってきました。

若い兄ちゃんだったので

「人に何かしてもらおうと思ったら、まずあなたから相手に何かをあげないとダメだよ」

と諭しておきました。

「こんな業種の人を紹介してくれるなら喜んで話を聞くよ」と提案をしましたが、未だに連絡ありません。
 
 
名刺交換をする「目の前の人」をお客さんにしてはいけません。

「目の前の人」との関係作りをし、その関係を深める工夫をしてください。

そして、「目の前の人の背後の人脈」にアプローチする方法を考えてください。
  

考えてみてください。

あなたが何か商品を買うときに、友人のお勧めとか口コミを参考にしていることってありませんか?
あなたと関係の深い友人が勧めているから買う、サービスを受ける。

けっこうありませんか。

私で言うなら

私と関係が深いAさんの友人Bさんが、相続手続きで困っている。

そんなときに、Bさんは、全く知らない司法書士に依頼するのか
それとも、友人Aさんの勧める私に依頼するのか

当然、私ですよね。
 
 
そんな「Aさんのような人」をどれだけたくさん作るか、それが仕事を増やすコツじゃないかと思います。
いわゆる紹介営業というやつの紹介してくれる人をどれだけ増やすか。

紹介してもらうにはどうしたらいいかをいつも考えていて、このブログも紹介をもらうための一つのツールだったりします。
 
 
※生命保険の営業方法を参考にしてみたりもしています。

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by 073995332 | 2015-03-31 15:01 | つぶやき
 
2015年3月28日
名古屋成功塾第2期第6講義「ブランディング」の講師を務めました。

「名古屋成功塾」
http://nagoya-seikojuku.com/
 
成功塾のノウハウ「ブランディング3+1の法則」は、実際に私が使って成果が出たノウハウで

・お願い営業しなくてよくなった
・オリジナル商品ができた
・お客さんに共感されるようになった
・等々

で、顧客へのアプローチ方法が同業他社とは明らかに異なるようになりました。
「ブランディング3+1の法則」は独自化するためのノウハウでもあります。
 
・独自化できたから、私に頼まざるを得ない。
・オリジナル商品だから、値下げを求められない。
・お客さんに共感されるから、共感の輪が広がりお客さんを紹介してもらいやすくなる。
 
割と即効性のあるノウハウなので、受講生の方々にはどんどん成果を出していって欲しいと思います。


「ブランディング3+1の法則」で私が得た成果というのは、ある意味、表面的なもの。

講義後の懇親会では、受講生、成功塾講師の方々から、様々なお言葉をいただきました。

・村瀬なおひとビフォーアフター
  サムライコンサル塾、成功塾受講前と後の私の変化。
  ただの変な人だった私が、変なんだけど何だか価値がある人になった。
  人の悪いところを見つける天才が、人の良いところを指摘できるようになった。

・暴露話
  自分でも忘れていた古い話で笑わせてもらいました。
  美人講師に会うためだけに、興味もない写真セミナーに参加してたとか。
  世界一周に行く男性に、「世界は危険な事がいっぱいあるから」と、避妊具を餞別に渡したとか。

・感謝の言葉
  私(村瀬)がこんな風に褒めてくれた。
  私が自分の商品の価値を伝えてくれた。
  などなど、たくさん褒めていただきました。

成功塾では第1講義から第6講義までで、6回懇親会を催していますが、
こんなにいろんな話が出てくるなんて、私はやっぱり変な人みたいです。

いっぱい感謝の言葉をもらい、漏れそうなくらいに感激をし
どうも私が、転校するか、死ぬか、しないとオチがつきそうがないくらいでした。

名古屋成功塾受講生及び講師の方々、ありがとうございました。



私には司法書士だから、

おかしなこと言っちゃいけない。
失敗してはダメ。
品位を保持しなければ。
キチンとすべき

という

「~してはいけない」「~ねばならない」「~すべき」

という縛りが私にはありません。

おかしなことばかり言うし
失敗してるし
品位はほどほど
キチンとしてるのもほどほど

司法書士にかぎらず士業は、ドMか、ってくらい、縛りに縛られてる人ぞろいなので、
縛られていては、お客さんに選んでもらえないから。
他人と同じことしててもしようがない。

それに、万人受けなんて、八方美人を目指しても仕方ない。
自分に興味を持ってくれた人とだけ付き合えばいい。
 
万人に受けるように丸くなるのではなく、尖りに尖って突き刺さるくらいでないと。
受けなんてねらうな。


また、名古屋成功塾第1期終了後に、書いたのですが

「名古屋成功塾の価値」
http://na0ism.exblog.jp/22759309/

講師をすることで、普段の仕事ではなかなかもらえない

「ダメ出し」をくらう、特に私は他の人より多くのダメ出しをもらいました。

その「ダメ出し」が、愛情に充ちています。

私は、人が出来ることができない。
いちいち失敗して、自分で気がつかないと前に進めない人間です。

講義をすることで一番成長しているのは、受講生ではなく私自身なのかもしれません。
 

私の担当する講義は終了しましたが、まだまだ個性的な講師が控えています。
あなたも、名古屋成功塾に参加しませんか?

成功塾を受講することで得られる成果として
 
・出世した
・売り上げがあがった
・自分の進むべき道が見つかった
等々ありますが、
 
一番の成果は、同じ考え方をもった仲間と出会え、ともに成長できること。
人脈作りとは違う仲間作りができること。
 
成功塾の根底にある考え方は
 
「人生は誰と出会うかで決まる」
 
偶然、成功塾で出会い机を並べた仲間が、互いの価値を生み出し、高め、そして伝える。
私も成功塾で講師を務めたことで、成長しあえる仲間と出会い、自分の価値を生み出し、高め、そして世間に伝えてもらいました。

「名古屋成功塾」
http://nagoya-seikojuku.com/
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by 073995332 | 2015-03-30 20:23 | つぶやき
 
商売の基本は、誰に対して何を売りたいか、です。

最初に「誰」が来て、次に「何」。
売り手が誰をお客さんにしたいかを決めないと前に進めない。

誰=ターゲット 
何=商品

です。

自分から商品を買ってくれる人なら誰でもいい、ではダメなんです。

士業だったら、依頼をしてくれる人なら「誰でもいい」って言ってる人多いと思う。
誰でもいいってしちゃうと、そのターゲットに対してのアプローチ方法が取りづらくなってしまう。

こんな感じでターゲットの絞り込みをします。

・性別
・年齢
・地域
・職業
・年収、資産
・家族層

私なら

「○○市在住の50歳代から80歳代の独り暮らしの女性で、働いていないが年収と不動産収入があり資産は○○円以上お持ちの方。」

がターゲットです。

なぜ、女性なのか
なぜ、その年齢層なのか
なぜ、独り暮らしの方なのか
なぜ、その年収、資産なのか

は、何となく決めたわけではなく理由付きで説明できます。
あとは、その人が何に困っていて、どうしたいのかも想定するとアプローチ方法が具体的になりますし、どこに行けばその人に会えるのかも明確になります。

実際に私は、そのような女性を何人も紹介されています。


ターゲットが明確になればなるほど、紹介もされやすい。

「こんな人がターゲットなんだけど、知り合いでいませんか?」
って言ってると紹介してもらいやすい。

「誰でもいいから困ってる人紹介して」
だと誰を紹介していいか分かりません。

異性を紹介してもらうときでもそうです。

「女性(男性)なら誰でもいいから紹介して」

よりも

「どこどこに住んでて、こんな仕事してて、何歳くらいのこんな感じの女性(男性)紹介して」
の方が紹介されやすいと思います。

紹介者の頭の中に絵が浮かぶくらいターゲットが明確になってるといい。

でも例えば「西島秀俊みたいな男性紹介して」だと、そんな人いねーよと一蹴されてしまいます。
そんな場合は西島秀俊のどこが好きか、好きな部分を細分化して抽出した要素を相手に伝えれば、紹介はもらいやすいでしょうね。

西島秀俊のような肩幅とか、西島秀俊のような手を持った男性とか。


先日、士業の方がたくさん集まるセミナーで、ターゲットの絞り込みについてのワークをしたのですが、みな苦戦していました。
例えば、司法書士なら登記という業務がありますが、みなターゲットではなく、登記を先に考えてしまうので先に進みません。
司法書士の業務は登記だ、と考えてしまうと発想も広がらない。

士業は基本的に依頼が来るのを待つ「待ち」の仕事で、ターゲットを想定して自分から営業をするという職種ではない。
だからターゲットのイメージが難しいのかなとも思います。


どの職種でもターゲットの絞り込みは必要です。
飲食店なら、ファミリー向けなのか、女性客なのか男性客向けなのか、年齢層はどうなんだ。

お客さんなら誰でもいいという「八方美人」では、どの職種でも厳しいと思います。

ターゲットの絞り込みをしてみましょう。

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by 073995332 | 2015-03-26 16:26 | つぶやき

中学の同級生が経営するラーメン店「麺日和」で、「集客どうしてるの?」と聞きました。
士業のくせに、私は集客にとても関心があり、彼の店がどのような形で集客をしているのか気になっていました。

【麺日和】
http://tabelog.com/aichi/A2302/A230201/23043253/

ラーメン店に限らず、今はどこにでも美味しい飲食店がある。
飲食店が味で集客するのはなかなか難しい時代なのかもしれません。

そういえば、こんな記事も書きました。

【お店のウリ】
http://na0ism.exblog.jp/22679165/

多くの飲食店は、フリーペーパー、ウェブ等で、集客しているようですが、一番価値のあるのは

「リアルな口コミ」だそうです。

確かに「何とかログ」など、評価がいまいち信用できないものもありますからね。

私も「リアルな口コミ」は有難いです。
 
 
飲食店なら「美味しい」とか「お店の雰囲気がいい」とかで、口コミは起こりやすいですが、
私のような士業はどうしたら口コミが起こるのでしょうね。
 
私のところにご紹介や口コミで来る方は

「知識が豊富」
「法律に詳しい」

などの理由で来られません。

飲食店で言う「味」と士業の「知識が豊富」というのは、それぞれの店(事務所)で本来備わっているべき価値ですよね。

飲食店だったら「美味しくない店」というのは存在しますが
士業は「知識のない士業の事務所」とか「素人でも知ってることをしらない事務所」というのは存在しえません。

味は、好き嫌いもあるし、美味いまずいも素人は素人なりに判断できます。
でも、士業の持ってる知識は、素人ではなかなか判断しにくいでしょう。

あの先生はいろんな法律のことを知っているけど、あの先生は何にも分かっとらん、みたいな。
プロ同士だったら当然分かりますけど。

仮に、ブログなどで、とても詳しくぶわーと難しい法律のことを書いていて

「同業者が知らない法律に詳しいです」アピールしてみても、素人にはちんぷんかんぷんで

私のようなプロが読むと「へーそうなんだ。いま関わってる案件の参考になる」というプロ向けブログもある。

士業って「すごいこと書かなきゃ」って意気込みが凄すぎて、なかなかブログが続かない人が多くいますね。
私は、知識がなくすごいこと書きようがないので、自分の考えや思ってることを書いて、続けることを第一にしています。

でも、それが案外良かったりします。


誰も敵にしないような当たり障りのない文章も書くこともいいのかもしれません。
でも、当たり障りのない文章書いてる人はいくらでもいます。
あえて、私が書かなくてもいい。

少しとんがった文章を書いてみたり
自分の身内の不幸をネタに商品を開発したり
自分の売り方とか、お金の稼ぎ方を考えてみたり

リアルに私に会えなくても、私という人となりを感じてもらえるような文章を書いています。
自己開示を心がけています。

また、人に好かれようとする文章を書こうとすると、ある種の嫌らしさが出て良くないと思うし
好かれようとすると嫌われます。
だから、好かれるような文章は書きません。

頭の中に出てきた考えをそのまま、キーで打ち込んでいますので文章の推敲もしません。

士業はその資格を持ってるだけで、たとえ中身がクズみたいな人でも、世間からはすごい人だと思ってもらえます。
だから、「知識が豊富」とか言わなくてもいい。

口コミが発生するとしたら、資格とか知識以外のところでしょうね。
私は、脚色しないそのままの自分を出すのも、口コミを生む一つの方法なんじゃないかと考えています。


※私は麺日和の「CAG」です。
CAG=(チャーハンの味見係)

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by 073995332 | 2015-03-24 20:31 | つぶやき

実は、愛知県内にいくつか支店を持つ、ある企業にプレゼンさせてもらえるチャンスがあります。
ただ、その企業は、私のビジネスパートナーの取引先なので、まずはパートナーにプレゼンしてOKがでないと先に進めない。
今月末に、パートナーへのプレゼンがあるので、少し緊張しています。

あ、一般的に司法書士はプレゼンして、仕事を取るってことはまずありません。
困っている方のご依頼をいただいて、初めて仕事になるって人がほとんどです。
 
私は、同じ事やっていたら、その他大勢の司法書士の中に埋もれてしまうので、同じ事はやりません。

多くの司法書士がターゲットとする、不動産業者や金融機関に足繁く通って、ひたすらお願いする「お願い営業」はしたくない。
自分に何も特長がないから、お願いするしかないのだと思う。
 
なので、私のプレゼンは

「私には他者にはない特長があります。そんな私と取引しますか?どうしますか?」

という感じでやってます。

特長と言っても

・安い
・早い
・知識が豊富

なんて、独りよがりの特長ではありません。
また、安く使いたいなら、そこらへんに安く使われたい司法書士がゴロゴロいるので、別に私でなくてもいい。
どうぞ、他の人を使ってください。
 
あ、特長と言っても今回は「結言」「商標登録」ではありません。
私しか提供できない、プレゼン先へのメリットが今回の特長です。
 

人は、自分の興味を持つ話をされれば、話を聞く。
商売は、相手が欲しいものを売れば、相手が買ってくれる。
 
興味のない話をしたら聞かないし、いらないものは買わない。
当たり前のことです。

でも、自分が買い手であれば、いらないものは買わないのに、
いざ、自分が売り手になると、相手のいらないものを売りつけようとする。
話の内容もそう、興味のない話は聞かない。

私のプレゼンでも、相手が興味ないのに結言だの、商標登録だの言っても聞いてもらえません。
相手が興味のあることが分かっていたから、相手の興味のある内容をプレゼンの軸にしました。

当たり前のことなんですけどね。
プレゼン先の会社がメリットを感じてもらえるといいな。


以前、ウォーターサーバーを扱うある会社の方が

「うちのサーバーは泥水でも濾過して飲み水にできます」

とプレゼンしていましたが、普通に水道水が飲めるときには、そんなものいらないものです。
災害時でもないときに、そんなプレゼンしても誰も興味もちません。
スペック重視の、ただの独りよがりです。

ターゲットになる人がどんなことに興味を持っているか
どんなメリットを享受したいのか
どうなりたいのか

それに対して

自社の製品は、ターゲットが求めるメリットを与えられるのか

先のウォーターサーバーは、飲み水の確保が難しい地域ならよさそうですね。
町中なら、飲み水には困りませんから、泥水うんぬんでは厳しい。
スペックではない、他のメリットを打ち出さないと。

そんなものがあるか分かりませんが、糖尿病改善とか血圧が下がるとか。


自社の扱う商品を知れば知るほど、お客さんがどこかに行ってしまいます。
「こんなに機能が素晴らしいのだから、売れるに違いない」という思い込みに捕らわれる。
 
自社の商品の理解を深めるより、もっとお客さんを知りましょう。
 


※「TED」ってどうですか?

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by 073995332 | 2015-03-23 18:23 | つぶやき
 
私は同業者と話すのが苦手です。
 
話して面白い人がいない、というのも理由の一つですが
「どうして面白くもない業務の話(特に登記手続き」をさも楽しそうにできるのか信じられない。
変態か!と言いたくなる。
 
でも、同業者と話すのが面白いとか好きという人もいる。
確かに、専門用語という「言語」が共通なので、言語を「翻訳」なしに話せるという面では楽ですよね。
専門家が素人に話す場合には、翻訳しないと意味が通じませんから。

先日も必要に迫られ、「任売」「証拠の評価が・・・」「不調(話し合いがまとまらないこと)ですよね」って使いましたが
「共通言語」を使わないとまどろっこしくてやってらんない場合にのみ私は使います。

また、仕事内容が同じだし、頭が良くて真面目な人が多いから、余計につまらないのかもしれません。
 
全く異分野の経営者の方とお話するのは大好きです。
話が合う合わないは別として、自分の才覚で事業をされている方は一癖も二癖もあって面白い。
士業みたいに「昔から勉強よくできました」って人ばかりじゃないですからね。
 
 
たまのたまに「波長が合うなあ」と感じる人に出会います。
具体的にどこがどうという説明はできませんが、波長が合う人は楽。
長年付き合ってる人というわけでなく、たった1回話しただけで波長が合うと感じる人もいます。

波長が合うので、感覚的で説明が難しいことも分かり合える。
不思議な感覚

ごく最近、波長の合う人(Hさんとします)と話したテーマは「認める」ということ。
人に指摘される本質的な部分は素直に認めようということ。

大抵は、「お前のダメなところはどこそこなんだから、そこは認めろ」というダメ出しなんですが
Hさんとは、自分の良いところは素直に認めていこうぜという話をしました。

私で言うと「優しいところ」だそうです。

私は、「優しいですね」と人から言われたら、認めずに「うっさいバーカ」と言ってしまう。

Hさんは私に言います
「自分は優しいこと認めろバーカ」って。

なので、認めるように努力します。

仕事は特にですが、私は普段、人にアドバイスをしてそれなりの方向を示してあげることをしています。
でも、人からアドバイスをもらうってなかなかない。

私の素直ではないところを指摘して、「認めろバーカ」と言えるHさんはかなりの人物です。
 
 
「認める」というのは勇気のいること。
悪い点については言うまでもなく、良い点についても認めるのは勇気がいる。

もともと自分が知っていることなら「認める」必要がないけど、自分が知らない点だからこそ「認める」という概念が出てくる。

良い点を認められない。
良い点を認めることで、それまで築いてきた自分のイメージが壊れるとか、何かのダメージを負いかねない。
だから怖い。
 
人が指摘することはそもそも自分には見えないから、指摘された人は不安です。
もし、見えるものなら「確認」という作業ができますから。

自分が見えないもの、確認できないもの、を認めるのは勇気がいる。
まだまだ、私には勇気をもって自分に向き合うことが求められるのかもしれません。


「認めろバーカ」という一見、乱暴で無責任にも聞こえる一語は、案外深い一語だったりします。
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by 073995332 | 2015-03-20 22:26 | つぶやき
 
お客さんにご依頼いただくときに、必ず聞かれること。

それは

手続きに費用がいくらかかって

手続きが終わるのにどれくらいの日数がかかるのか

です。

日数については、登記手続きだったら法務局の込み具合等もありますが
、ご依頼いただいてだいたい「1週間から2週間」

裁判だったら「相手方のあることだし、ちょっと分かりません」と伝えています。
 
 
費用については「誤解される司法書士 伝え下手な私」で書きましたが、少し別の角度から費用について書いてみます。

http://na0ism.exblog.jp/23980729/

私自身がお客さんに「あなた費用いくらかかるの?」と聞かれれば、見積書出すなりしてお答えできます。

ただ、業務に関連して、例えば「税理士を紹介してほしい」「弁護士を紹介してほしい」と言われることもある。
そんな時に、「で、税理士の(弁護士の)費用はいくらかかるの?」と聞かれる。

当然、税理士の費用は、私では分かりませんので「紹介しますので個別に聞いてください」というにとどまる。
そして、一つの問題は「どの」税理士、弁護士を紹介するか、です。

お客さんの価値観が「とにかく費用を安く済ませたい」のか
それとも、「費用が多少かかってもいいからきっちりやってほしい」のか

それによって、紹介する税理士なり、弁護士を決めます。

「きっちり」なら、私が信頼できる方を紹介しますし
「安く」なら、安さをウリにしている方を紹介しています。

私の方から、「きっちりの人」に「安くしてあげて」とは口が裂けても言いません。
私がそう言われるのが嫌だし、その人の価値を下げるようなことをしたくない。

「安くて最低レベル」はいても、「安くてきっちりしっかり」の人っていないような気がします。
 
 
士業の仕事って、基本は誰がやっても同じ結果になります。
仕事を受ける人によって、結果が違っていたらそもそも資格業の信頼が揺らぎます。
そして、同じ結果ならできるだけ費用の安いところにお客さんが集まるような気がしてしまう。

で、価格を下げて安さをウリにして仕事を受ける人が増える。

もし、安さをウリにしてお客さんをつかんで、その後に高額商品を買わせたり、高額な契約を結ばせるなど戦略があるならいいです。
今度、安さをウリにしている方に、戦略を聞いてみようかな。
 
士業は、その人の時間、もっといえばその人の人生を「切り売り」しているようなもの。
時間も費用もかけてせっかく資格とったのに、安売りしている人を見ると、「あなたの人生そんなに安いのか?」と聞きたくなる。
 
39歳の時に、私は、自分の残されている時間が少ないことに気づいて、人生を安売りすることを止めました。
なんか安売りすることが馬鹿らしくなったのです。

それに、安売りしなくても、お客さんには恵まれます。

「安売りしないと依頼されない」という思い込みを捨てると、何となく「高く売る方法」が分かったりします。
安売りから「自分を高く売るにはどうしたらいいか」に思考を変えると、高く売れます。

知識があるから高く売れるではなく
難しい資格だから高く売れるでもない。

例えば、弁護士になったから、将来安泰なんて時代じゃないですよね。
司法書士なんて、ほんとどうするんだって思います(笑)

弁護士として、どう食べていくか

とか

司法書士として、どうするのか

ではなく

一度、弁護士とか司法書士という「肩書き」なしの自分に何ができるのか、を考えてみると、自分の強みとか特徴が分かるし活かせます。

ただ、私に関しては「肩書き」がないと、話す内容も考え方も突飛すぎて誰も相手にしてくれません(笑)
「肩書き」があるから、人が話を聞いてくれることをよくわかっています。

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by 073995332 | 2015-03-19 22:30 | つぶやき
 
何の根拠もないけど、私自身、今年は変化の年と感じています。
新しい出会いがあったとか、仕事の内容が変わったとか、分かりやすい理由があるわけではありません。
 
直感で、今年は変化の年だなって感じたから。
また、変化の年って決めれば変化が起こるに違いないと思ったから。

私は、理屈じゃなくて直感とか思い込みを大切にしているので。

どんな風に変わりたいか
どんな人と出会いたいか

を明確にしていると、本当にイメージ通りに変わることができたり、出会いたい人と出会えます。
 
 
今年に入ってまず、「やらない仕事」を決めました。
先日も、その仕事についてのお問い合わせをいただきましたが、迷いなくお断りしました。

また、変化の年なんで、営業先も同業者がアプローチしないところにアプローチしています。
そもそも、同業者で営業してる人自体が珍しいんですけどね。
ちなみに、なんかの異業種交流会に出て、名刺を配りまくるのは営業とは言いません。
 
そして「お願い営業」もしません。
「何かあったらお願いします」という言葉は、私の一番嫌いな言葉で能無しの言う言葉。
また、相見積もりされて、さらに価格を下げるのも能無しのすることだと考えています。
 
自分の価値を明確にして、価値を感じてくれる人とだけ取引すればいい。
いろんな人に合わせることはない。
 
・・・なんかこんなことをいろいろ書くと「気難しい人」と思われそうですね。
確かに好き嫌いはハッキリしています。
 
例えば、こんなやりとりがありました。

相手「こんな名刺交換会あるけど参加しませんか?」
村瀨「名刺を配ることに興味ないし、名刺貰うことにも興味ないので参加しません」


相手「エンディングノートに関する仕事してます」
村瀨「終活、エンディングノートって私のキライな言葉で、勝手に人生終わらせたり、人生のエンディング決めんなって思います。」


・・・やっぱり文字だけにしちゃうと、私はかなり感じの悪いアカン人ですね。
 
 
というわけで、変化の年なので名刺を変えました。
 
先ほど、ある士業の人とLINEでやりとりしていたのですが、どうして士業は、いわゆる「センセイ名刺」(真っ白の紙に肩書き、氏名、電話番号が書いてあるだけの名刺)の人が多いんだろう。
 
面白味もないし、顔も覚えてもらえない名刺使っていてもしょうがないよねって。

たぶん、みんなと同じ「センセイ名刺」をもってれば安心だからじゃないか、という結論に至りました。

人と違うことをやったら目をつけられる。
目立つことは悪。
センセイの名刺はこういうもんだ

そんなとこでしょうか。

せっかく士業として独立したのに、マインドが雇われ人だったら何だか残念ですね。
人と違うことするのが嫌なら独立しなければ良いのに。
 
・・・とはいえ、私も名刺の写真を載せるまでに時間がかかったので、あんまし強いことは言えません。
また、「結言コンサルタント」という肩書きを入れた時も、ドキドキしましたから。
 
名刺を新しくしたので、ご縁のある方にもらってもらいながら反応をみて修正していきます。


ちなみに、名刺を作ってくれたのは「プレストーク」です。

http://presstalk.co.jp/
 
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by 073995332 | 2015-03-18 22:09 | つぶやき
先日、遺産相続でもめてしまったので私の手から離れて、家庭裁判所の調停をしていた方からご連絡がありました。
 
「問題解決への道筋が見えた」と。
 
ご存じのとおり、相続には法定相続分という法律で定められた「取り分」があります。
例えば、夫が亡くなったら遺産の半分は妻で、残りの半分は子どもが均等に分け合うといった取り分。
 
今回は、相続人の1人が「全部自分が欲しい」と主張していて、その他の相続人は法律通りでいいと言っていた。
結局、話し合いがまとまらず家庭裁判所の調停になっていました。

もっとも、「全部欲しい」と言って、他の相続人全員が「じゃあ全部あげるよ」と合意したなら全部もらえるんですけどね。

で、どうして解決の道筋が見えたかというと、「全部欲しい」と言っていた人に弁護士がついて、法定相続分通りの遺産分けをすることになったから、です。
「全部欲しい」と言って聞かなかった人が、弁護士に諭されたからじゃないか。
 
たぶん、家裁の方がさんざん法定相続分の話をしたと思うのですが、納得できなくてわざわざ高いお金を払って弁護士を雇って納得した。
なんか少しもったいないお金の払い方だなと思いました。


弁護士を雇って自分の思い通りの遺産をもらえたならいいのですが、今回の場合、法定相続分どおりだったので思い通りにはなりません。
法定相続分なら、わざわざ弁護士を頼むまでもない。

簡単に言うと、欲しい分もらいそびれて、おまけに不要な出費までしちゃったということです。
もったいない。

もし、遺産の中に不動産や、株券などの金融資産があれば、長いこともめることで「売り時」を逃してしまうことだってある。
今だったら、「アベノミクス」のおかげで、高値で売れるかもしれないけど、1年後だったらどうなるかわからない。

「金じゃないんだ」と意地になって、遺産争いをする方もいますが、お金というか「コスト意識」を持つことは大切です。
不動産や株券の売り時を考えるとか、弁護士に支払う費用が必要なものなのかどうかとか。

損しようが得しようがお金でカタがつくならいい。
身内でもめてしまったら関係修復にかかるコストは、時間だのなんだので金額で表せません。
 
 
もめるのが嫌なら、生前贈与してもらうとか遺言書書いてもらうとかしておいた方がいい。

例えば、病気が深刻な状況になってから「遺言書書いて」とは言いにくい。
なので、お元気なうちにこそ、遺言書作成をお勧めします。

そこで、遺言書作成のコストですが、どれくらいなんでしょうか?

当事務所の規定では、15~20万円の報酬もお願いしております。

「15万!20万!高っ!」と思われる方もおられると思いますが、
例えば500万円の遺産があるとして、遺言書にかかるコストはその約3~4%です。

たった3~4%のコストをかければ、争いを防ぐことが可能になります。


遺言書がない場合

・いつ解決するかわからない身内の争いにかける時間的コストはプライスレス。
・紛争解決のため雇う法律専門家のコストは、着手金+日当+成功報酬。
・グチャグチャになってしまった身内の関係修復にかかるコストもプライスレス。

もめちゃったらいくらお金も時間もかかるかわからない。


遺言書に3~4%のお金をかけて争いを防ぐか

それとも

いくらかかるか分からないお金と時間というコストを支払うか


あなたはどちらを選びますか?

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by 073995332 | 2015-03-17 17:12 | つぶやき
 
電話帳広告改定の時期がやってきました。
この時期とても悩みます。

・どうやったら目にとまるのか
・業務内容が伝わるか
・同業者を出し抜けるか

ずっと考えます。
電話帳広告ってけっこう高いので、本当に真剣に考えます。

まれに、「村瀬さんはどういった経緯で依頼が来ますか?」と聞かれますが、「電話帳」と答えると驚かれます。
岩倉市が田舎というのもありますが、自分のターゲットにはまだまだ電話帳広告がひびくのです。
 
ターゲットとなる人がどういった媒体を見て依頼に来るのか
それをリサーチしておかないと無駄な広告費を払い続けることになります。


先日、改めて自分の電話帳広告を見直しましたが、まあまあの出来ではないでしょうか。

・ターゲット(依頼者)への呼びかけが入ってる。
・依頼者に選ばれる理由が明確になってる。
・業務内容も絞り込みできてる。
 
「自分は、どんな人に役立つのか」

  誰でもない、あなたのために私は役に立ちますよ。

「自分のどんなところが選ばれてるのか」

  お客さんの声から、自分の選ばれる理由を拾って伝える

「メイン業務は何か」

  やらない業務は書かない。何をするかより何をしないかが大切。

以前、「あなたの(電話帳)広告が一番ハートが伝わった」というご意見いただいたこともあって、広告のコピー考えるのけっこう楽しいです。


電話帳広告高いし、止めよかなと何度も悩んだことあります。
だって、ウェブだったら基本無料だし更新も容易だし。

でも、ターゲット層がウェブに弱いので、まだまだ電話帳広告のニーズがある。
電話帳広告もやりつつウェブもやる。

Facebookやブログで自分の「人となり」を分かってもらうことも怠りません。
ウェブやSNSで「人となり」を知ってもらい、接触回数を高め、リアルに出会ってさらに親密度を高める。

ただ、ウェブは「Google」の動向も見極めないと大変。
もっかの懸案事項は「4月22日」対策です。


今回の私の電話帳広告は、他業種の広告を真似てほんの少し遊んでみました。
どんな風に遊んだのかは、8月に出る新しい電話帳で確認してみてください。

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by 073995332 | 2015-03-16 21:13