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皆さんの仕事をする上での「ミッション」は何ですか?

ミッションというのは、わかりやすく言うと

「どんな目的でその仕事をしているのか」

ということ。

厳密に言うと意味は少し意味が違うんですが、ミッションは「経営理念」とも言います。

「お金儲けのために仕事してる」というのも、ミッションといえばミッションかもしれません。
でも、充分なお金が入ったら、仕事をする意味ってなくなっちゃいませんか?
それに、単純に「お金を稼ぐ」だけでは、ステークホルダーの共感を得ることができません。
共感を得られないような仕事は、継続するのは難しいでしょう。

ミッションのある会社ない会社ってどこが違うんでしょう?

よく私が例に出す「花屋さん」があるのですが、あなたはA、Bどちらの花屋さんで花を買いたいと思いますか?

A:綺麗な花を売る花屋さん

B:昔、スポーツトレーナーを目指していたが、事情がありその道を断念した。でも、トレーナー以外の形でスポーツに関わりたいと思い事業を始めた。ゆくゆくは売り上げを伸ばして、オリンピック、パラリンピックのスポンサーになって、スポーツ選手のサポートをするのが目標のオーナーがいる綺麗な花を売る花屋さん


Bの花屋さんは、名古屋市内に実際ある花屋さんです。


「ゴールデンチャイルドガーデン」
http://www.goldenchildgarden.com/top.html


Bのエピソードは、私が実際にオーナーさんに「根掘り葉掘り聞いてしつこい!」と嫌がられながらも、聞き出したことです(笑)

「なんでその仕事をしてるのか」が分かって、その理由が共感できるものであれば、その店のお客さんではなく「ファン」になってもらえますよね。

お客さんは移り気で、値段の安いお店があればそちらに行ってしまうかもしれないけど、ファンは浮気なんかしませんし、多少値段が高くても買ってくれます。

ちなみに、私が2年くらい前に作ったミッションはこんな感じです。


【私のミッション(使命)】

村瀬なおひとは、
魅力的なサービス・商品を提供しているにも関わらず
売上が伸びずに悩んでいる社長に、
コンサルティング及びセミナーを通じて、
経営コンサルタントとしての様々な売上構築ノウハウに加え
サービス・商品に対して精度の高い「言葉化作業」を実施し、
その存在意義と新たな「価値」を与え・高め・伝えて
差別化をはかることで売上アップに寄与します。
そして、司法書士としての法律活用力、社長の隠れた想いを聞き出す傾聴力、多彩な表現力を駆使して社長の想いを形にした
会社とお客様を固く結びつける「経営理念」を策定することで
会社を百年企業へと成長させることを使命とします。
また、会社の登記などにとどまらず、最新の法律知識や情報の取捨選択を行いながら経営基盤をより強固にするための最適な提案をすると共に
社長の「未来への想い」を余すことなく大切なご家族へ確実に伝えることができる遺言書作成支援を行うことで、社長・ご家族・会社に対しての万全のサポートを約束いたします。


ミッションを作ってから2年立ち、私自身の考え方、環境、人間関係も変わったので、少しずつ手直しが必要かもしれませんね。


ですが、昨日、ある士業の方から、その方の「ミッション作成」のご依頼をいただいたので、そちらにとりかかっております。

ご依頼主からは「もう少しオブラートに包め!」と怒られたのですが

「ボンヤリとした小ぎれいな言葉でまとまった」ミッション案をご提出いただきました。

ちょっと、だいぶ大変そうですが、何とかファンが増える「ミッション」を作ってみせます。


ミッション作成報酬は下記のとおりです。

【お手軽ミッションコース3万円(税別)】
メールでミッション案をご提出いただく→私が質問→面談しながら質問と回答を確認する→再度、ミッション案提出→再度面談で完成


【しっかりミッションコース月5万円(税別)】
私が宿題を出すのでそれを提出、その後面談をして「根堀り葉堀り」質問をしていきます。
月に何度でも時間をとり、できるまで面倒みます。


皆さんは、仕事をするうえで「ミッション」ありますか?


※ゴールデンチャイルドガーデンはこんなお店です。
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by 073995332 | 2014-07-31 16:41 | つぶやき
士業の人は、人脈が少ない。

ここで言う「人脈」は、異業種交流会で知り合って、ちょこっと名刺交換にした程度の知り合いを含みません。

信頼して仕事をお任せできる人のつながりが「人脈」
何を考えていてどんな価値観を持っているか分かってないと信頼は生まれません。

士業の人は、士業の人だけでつながりたくなるもの。
数年前の私も、士業の人しか顔見知りがいませんでしたから。
ただの顔見知りであって「人脈」とは呼べないものでした。
自分自身の「商品」も何もないから、誰とも深い関係を築けません。

士業は士業で繋がりを持ちたいと思っていて、例えば弁護士1人に対して「税務申告の仕事をください」と言う税理士が10人いたら、弁護士はどの税理士に仕事をお願いしたらいいか分かりません。
「人柄」「親しみやすさ」と言われても、知り合い程度の付き合いなら、そんなものわかりっこないし。

税理士にとって「税務申告の仕事受注」というレッドオーシャンを泳ぎ切るのは並大抵のことではありません。
司法書士にとっての「登記」も同じレッドオーシャン。

※レッドオーシャン(赤い海)とは価格や機能で血みどろの戦いを繰り広げなくてはいけない競争の激しい既存市場のこと。

レッドオーシャンで戦わないためには「独自のウリ」が必要です。


今日、打ち合わせした、「西村賀彦税理士」は独自のウリがあるので、レッドオーシャンで戦うことはなさそうです。

http://www.nishi-tax.net/

「フランチャイズビジネスオーナー様向け税務・会計サービス」って、ターゲットが明確ですよね。

見習おう。

また、「多治見市ナンバー1女性弁護士」木下貴子弁護士も、キャラが立っているので大丈夫です。
なんたって、多治見市ナンバー1女性弁護士ですから。

http://tajimi-law.com/


西村先生も言っていたのですが、士業以外の人脈を活用が大事です。
特に、小・中・高の友人。

会社員の方もいれば個人事業主もいるし会社経営者もいる。
まったく面識のない人よりも、昔から知っている人に仕事を頼みたいって人多いですからね。

私も、中学、高校時代の友人から相談を受けたり、お仕事をいただくことが少なくないですから。

そして、ただ「お仕事をください」とお願いするのではなくて、相手の役に立つことを先にしてあげてみてください。

その人のお店のサービスを利用する。
お客さんを紹介する。
お店の紹介をする。
など。

自分がされて嬉しいことは、相手だってきっと嬉しい。

でも、見返りを期待してはダメです。
自分がお客さんを紹介することが好きだから、楽しいからやってる、というスタンスをとってください。
そうでなければ、やらないほうがいい。


また、自分の業界とまったく接点のない人と関係を築いていくことも大切です。
接点のない人と関係を築けば、今まで自分がアプローチできなかった人たちと仕事上の接点を築けます。

司法書士なら、不動産業者の方、金融業の方、士業の方とばかり接点を持つのではなく、例えば、お弁当屋さん、花屋さん、整体院の方とかと接点を持ったら面白いと思う。

お弁当屋さんとかって、知り合いに司法書士がいるって人は少ないと思うから、お弁当屋さんとその方の人脈にアプローチできるチャンスがあります。

だから、職種に関係なく様々な方と接点を築いて、深い関係を作っていくことが大事ですね。


※木下弁護士、西村税理士、ありがとうございました!
共通のOSをもつ仲間としてがんばりましょう!

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by 073995332 | 2014-07-30 19:13 | つぶやき

皆さんの周りで、とても運が良い人っていませんか?

その人のもとには、適切なタイミングで、適切な人が現れて、すぐさま見込み客を紹介してくれる。
それも望めばいくらでもビジネスを提供してくれるような見込み客を。

こういった人は強力な「パワーチーム」を作っている場合が多いです。

パワーチームとは、相互に「補完関係」にある異業種で構成するチームのこと。
パワーチームは同じ顧客と取引をしますが、お互いにビジネスをとりあうことはありません。

例えば、不動産の場合
弁護士が不動産所有者の財産管理人に就任し、不動産業者が不動産売買の仲介をする。
そして、司法書士が不動産の名義変更を行う。

また、司法書士が相続案件を受託、相続税が発生する場合は税理士に税務申告を依頼する。
相続で名義変更後の不動産を売却する場合には、不動産業者に買い主を見つけてもらう。

弁護士、不動産業者、司法書士、税理士といった異業種間でパワーチームを構成した場合、チームの誰か一人がビジネスを得ると、その人はチームの全員に顧客を紹介することができます。
パワーチームは士業だけで構成するものではなく、遺品整理業者でも、リフォーム業者でも、損害保険でもチームができます。

冒頭の「とても運が良い人」は、単に運が良いだけではない。
成功している人には、戦略上重要になる異業種から質の高い人を見極め、深い人間関係を築く能力があるのです。


でも、いくら質の高い人とパワーチームを構成しても必ず成功するとは限りません。
パワーチームの「価値観が一致していること」が重要です。

「どんなことをしてもお金を儲ける人」と「お金はお客さんの感謝気持ちと考える人」とではパワーチームを構成できません。

価値観は大事。


最近、異業種の人と積極的に会ってパワーチームを構成出来る人、ビジネスパートナーを求めているのですが、必ず質問することがあります。

「どうして今の仕事を始めたのですか?」


答えが「お金が儲かると思ったから」、とか、「流行っていたから」、という方とは残念ながらチームを作れないし、パートナーにもなれません。

私が共感できるような「想い」を持った人と深い人間関係を築きたいと思っています。


ちなみに、私が仕事を始めたきっかけは

7歳にころに原因不明の病気を患い、20歳で完治するまで多くの方のお世話になった。
自分ほど多くの人に恩を受けた人間はいないから、受けた恩を返すために人の役に立つ仕事に就こうと7歳に時に考えた。
理数系が苦手だったので、医者にはなれなかったけど、法律を活かして世の中の困っている人を助ける方法があることを知って今の仕事に就きました。


こんな私に共感してくれる方とビジネスパートナーになりたいし、パワーチームを構成したいと思っています。

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by 073995332 | 2014-07-29 18:35 | つぶやき

7月26日をもって私は42歳になりました!
ソーシャルメディアで、対面でお祝いの言葉をいただきありがとうございました。

十代の時には、いろいろ「説明」するのが面倒なことが多くて、誰ともかかわりを持ちたくない、早く人生を終わらせたいってことばかり考えていました。

20代もやっぱりあんまり良いことがなく、親不孝もたくさんしました。
29歳で司法書士試験に合格してから少し楽しいかなと思い始めました。

30代もしっちゃかめっちゃかで、誰かを困らせたり泣かせたり、自分も泣きたくなったりした。
で、39歳の時に父親を亡くしたことを転機にして、だいぶ人生楽に過ごせるようになりました。

40代に入り、人のために生きることはないし、誰かの顔色をうかがうこともなく機嫌もとらない。
好きなようにやりたいように生きて良いんだ、って分かった。

だって、生きてもあと40年くらいしか生きられないんだから。
好きなように生きないと損。

「俺はお前たちのために働いているんだ」って父親の言葉がずっと頭に残っています。

でも、誰かのために働くのではなく、自分のために働く、自分が喜んで楽しいから働く。
自分が喜んで楽しく働いた結果として、誰かのためになったら良いよね、って私は考えています。


以前、司法書士は「幸せ産業」って書いたことがあります。
弁護士のように裁判で「切った貼った」をするわけじゃなくて、司法書士はマイホームを買う人の手続きをしたりしますから。

でも、たまにドロドロした親族関係の渦に巻き込まれたり、不幸のさなかにいる方のお話を聞くこともある。

自分は当事者ではないけれど依頼者との関わりが深まってくると、何となく自分も影響をうけて気持ちが落ち込んだりすることもある。
ビジネスライクに接することも必要だけれど、私はできるだけ明るく笑って事件に向き合うようにしています。

だって、ドロドロも不幸も黙っていても依頼者が暗くなってしまう。
それならば、努めて明るく振舞うことも事件にかかわる専門家の務めと思っているから。

依頼者「先生のお話を聞いて少し気分が楽になりました」
私  「・・・少しだけですか?」
依頼者「だいぶです(笑)」

だいぶ厚かましい感じですが、こんな風に依頼者との関係を深めていってます。


専門家は、依頼者に「見えない景色」が見えるから、その見えない景色、中でも「明るい景色」を見せてあげて、そこに導いてあげないといけない。
年齢を重ねて経験も積んだぶん、余裕をもって人と接するようになりましたが、その反面、いつまでも「無邪気さ」を忘れずにいたいです。

いつもお世話になっている方の、無邪気さを絵にかいたような笑顔を見て、そう思いました。


43歳になるまでにどれだけ喜んで楽しく働けるか楽しみです。
みなさん、今後ともよろしくお願いいたします。

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by 073995332 | 2014-07-28 22:04 | つぶやき

「(自分にとって)メリットがあれば会うし、何かあればこちらから連絡します」

と、遠回し(直接的?)に会うことを断られました。


最近、「ある業界の方」と関係を築きたくて、積極的に会うようにしているのですが、反応は様々です。

「自分とこの商品買ってくれるなら会う」と、私がその人のお客になるなら会ってやるって方が多いですね。
自分が得しないと嫌だって。

でも、私がその人から商品を買って得をさせても、きっとそれっきりの関係になってしまうと思う。
その人は自分が得することにしか興味がないから、私とどんな関係を築いていくかはどうでもいい。

もっとも私も、「商品」には興味がなくて、その商品を売ってる「人」が誰なのかに興味がある。

ただ私が「人」を選ぶ基準は、「面白いかどうか」
メリットがあるなしでは選びません。

自分の仕事にメリットなくても、最初にあった瞬間に「この人面白そうだな」って感じる人います。
見た目、話の内容、雰囲気、「直感にビビっ」ってやつを信じる。

あくまで私の「直感」なので、まったく論理的ではないです。

「この人訳分からない話するから嫌だ」と感じる人もいれば「訳分からない話するけど訳分からなさが突き抜けてるから面白い」と感じる人もいます。

ちなみに最近私が「この人面白そうだ」と感じている人は、ここの会社の経営者です。

「湯浅硝子株式会社」
http://www.yuasa-glass.com/

また、じっくりお話ししたことないですが、きっと面白いと思う。
見た目以外もね(笑)


たぶん「メリットがあれば~」と言った方は、すぐにメリットが欲しかったんだと思う。
すぐに自分のお客になってくれる人、すぐに自分から商品を買ってくれる人を。
でも、そういうのって態度に出るから、「売ろうオーラ」がバンバン出ていると思う。
で、結局、買ってもらえない。

人は損するのが嫌だから、よくわからないものは買いたくないし、よく分かっているものでも、自分がよく知っている人から買いたいと思うもの。

商品を買う以外に、人を紹介される場合も、「自分とどんな関係を築いている人からの紹介か」って大事ですよね。

自分と関係が深くて信頼している人からの紹介か
一度名刺交換したっきりの人からの紹介か

で、ぜんぜん違う。


「メリットがあれば~」って敬遠されることもありますが、私が「面白い」と感じた人と関係性を深めて、お互いのビジネスを発展させたい。

最近の私はそんなことを考えています。


※湯浅盛丈さんの写真をお借りしました。
良い笑顔ですよね。
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by 073995332 | 2014-07-25 18:31 | つぶやき

商売は、「安く仕入れて高く売る」のが基本です。
当たり前だけど高く売らないと利益がでません。

コンサルタント、士業、先生業も「仕入れ」をしています。

でも、安い仕入れ(書籍、セミナー、研修)では、得られる成果は知れています。
数千円のセミナーでは、数千円の成果しかないし、数千円だから受講したって人しか集まらないです。

戦略的に、フロントエンドとして安い商品を提供して、バックエンドで高額商品を購入させるってことはありますけどね。

たまには思い切って高い仕入れをしてみることが大切です。
高いセミナー、研修にはそれだけのお金を出せる人が集まっており、そういった方は余裕があり人脈も豊富な場合が多い。
セミナーや研修に参加する意義って、人脈作りもあると思う。
実際、安いセミナーで知り合った人より高額なセミナーで知り合った人の方が、私は良い関係が築けています。
また、高いお金を出せば、「元を取らなきゃ」って必死で学ぼうとするから、知識等の習熟度も違います。

だから、コンサルタント、士業、先生業の方は、たまにはビックリするくらい「高い仕入れ」をした方がいい。


で、「高く仕入れて、より高く売る」
安く売ったらだめ!

戦略があって安く売るのはいいけど、戦略もなく安く売ってはいけない。
安く売って安物に惹かれた人を集めても、自分に利益(売り上げ、人脈等)は出ません。
安くしか売れない人は、価値の判断基準が「安さ」になっているから。

コンサルタント、士業、先生業の方は、自分の時間、自分の人生を切り売りしている。
それなのに、自分の人生を安売りして平気な人が少なからずいます。
私には信じられません。

この記事でも書きましたが、コンサルタント、士業、先生業は「自分の価値を上げること」を考えないとダメです。

http://na0ism.exblog.jp/23005367/

自分を安売りするな!


また、自分を高く売れない理由に、「お金へのトラウマ」もあります。

お金にこんなイメージを持っていませんか?

「悪いことをしないと稼げないもの」
「汚いもの」
「争いのもと」
「身を滅ぼすもの」
・・・・・

もし、お金にこんなイメージを持っていたら、たくさん受け取るのが嫌になりますよね。
受け取りたくない。早く使ってしまいたい。

でも、お金にこんなイメージをもったら、たくさん受け取りたくなりますよね。

「感謝の気持ちが形になったもの」
「自分を豊かにしてくれるもの」
「素晴らしいもの」

私は司法書士になりたての頃に借金整理の仕事が多かったので、大きなお金をもらうことができませんでした。
それは「お金に困っている人から沢山お金をもらってはいけない」という思いが強かったから。

でも、困った人を助ける仕事をしている私自身がお金で四苦八苦していては、依頼者の方も心配になります。
そして、自分に余裕がないと人を助けることなんかできない。

で、考え方を改めて自信をもってお金を受け取るようになりました。
お金は感謝の気持ちだから。


「感謝の気持ち」をたくさん受け取ろうと思ったら、相手に良くしてあげないといけない。
相手に良くする、喜んでもらうにはどうしたらいいかを考えれば、自ずと自分のすべきことがわかる。

自分の価値を生み、高め、伝えることが出来れば、安売りなんかする必要ない。
安売りする前に、どうやったら自分の価値を生み、高め、伝えるを必死で考える。

安売りは最後の最後の手段。

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by 073995332 | 2014-07-24 18:03 | つぶやき

仕事がら経営者の方からお話しを聞く機会が多いのですが、やっぱり経営者は大変です。
特に脱サラして事業を立ち上げられた方。

今までは、「毎月決まった日」にお金(給料)を会社から「貰えた」のに

経営者になると、「毎日」お金(売り上げ)を自分で「稼ぐ」ことが必要となります。

ボサーっとしていては、お金を「稼ぐ」ことはできません。
会社員であれば、有給とかボーナスとか黙っていても「貰えた」お金が、経営者になると一切入ってきません。

私も経営者のはしくれとして、毎日稼いでいます。
月末が近付くと、いろいろな支払がありますので、気が気でありません(笑)

ただ、私の場合は、今の仕事に就くまでに有給やボーナスをもらったことがなく、働いた日数でしかお金をもらっていないので、お金は「貰うもの」という感覚は薄いです。
私は(有給やボーナスのもらえる)キチンとした仕事に就いたことがないから。


経営者になったら、お金は「貰うもの」から「稼ぐもの」へのマインドを変える必要があります。
マインドを変えることができなければ、そもそも事業は上手くいきません。

また、お金を稼ごうと思ったら、知恵、人脈等自分の持てるすべてを使わなければなりません。
会社の「カンバン」は使えないから、自分の「価値」をお客さんに知ってもらわないと稼げない。

資格という「カンバン」があっても、それだけでは稼げません。
例えば、昔は「弁護士」になれば、良い生活ができたようですが、今はそんなことはない。
毎年、2000人以上が新司法試験に合格していますので、弁護士の価値は昔に比べて低くなっています。

このまま弁護士の数が増えれば、多くの商売のように「価格」の勝負になるかもしれませんね。
弁護士としての「価値」を知ってもらうのに、その価値は「価格(の安さ)」であるとうたう弁護士が出現しつつあります。
事実、「顧問契約数千円から」という弁護士の広告を見ましたから。


お客さんに伝えなければならないのは、自分の「価値」であって、「価格」ではありません。

価格だったら、値上げるのも下げるのも値札を書き換えれば済んでしまいます。
経営者には考えることたくさんあるのに、「値札の書き換え」なんかに腐心している。

「うちの強みは価格が安いことです!」って公言するしている経営者の方にお会いすることがあります。
他にもっと価格が安いとこが出てきたらどうすんだろ?っていつも思う。

自分の価値がわからなければ、自分の価値をアドバイスをしてくれる人を外部に求めればいい。
そんな人が周りにいなければ、そんな人がいるところに自分から出かければいい。


自分に「どんな肩書」があるかは関係なくて、自分の価値=「どんなことができて、どんなメリットがあるか」を相手に伝える。
肩書で飯は食えませんし、「メリットがあること」しか人は興味を持ちませんから。

自分の価値を伝えよう。

※こんな本もおススメ!
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by 073995332 | 2014-07-22 18:49 | つぶやき
私がとてもお世話になっている経営コンサルタント中井隆栄先生から、毎日メルマガが届きます。

今日のタイトルは「ビールは友情の味?」

中井先生はサントリーの「プレミアムモルツ」を愛飲している。
それには、サントリーにお勤めの中井先生の同級生が販売に関わられて、同級生のために一肌脱ごうという趣旨で飲み始めて、今では大好きになった。
という内容でした。

で、今日、私の事務所に「プレミアムモルツ」が届きました。
差出人は、なぜか通販サイトの「Amazon」。

中井先生は今日のメルマガで「モルツ」について書いていた。



私の所に「モルツ」が届いた



ビールは友情の味



中井先生と私の友情からモルツが届いた。


差出人を「Amazon」にしたのは、私がちゃんとメルマガを読んでいるか試したから。
「俺(中井先生)からって気付よ」と。

「先生ちゃんと気付いてますよ(笑)」と中井先生にメッセージしようと思ったら、「真の差出人の方」からお電話がかかってきました。

モルツはいつも、お世話になっている

とある士業の方からのお中元でした。

私はあまりお中元をいただかないのでとても嬉しかったです!

士業の人って、楽しい人が少ないのですが、私の周りはなぜか少し変わっていてとても楽しい人が多い

お中元をいただいた士業の方もとても楽しい方なのですが、とりわけ弁理士の富澤先生は楽しい方

私が「こんな商標どうですか?」って、ダジャレの商標案を言っても面白がってくれます。
たぶん他の弁理士さんに言っても、渋い顔をされそうな気がします。

ちなみに今まで、私が提案した商標案はこんな感じ

「反則名刺」=反則なほど販促できる名刺

「ブラックシャイン(shine=社員)」=素直ではないけど、黒光りするほど能力が輝く社員

富澤先生は、面白がってくれましたが、あまり一般ウケはしませんでした(笑)

司法書士も、いったいどこにいるんだってくらい存在感のない資格ですが、弁理士さんも企業相手の士業なので一般の方にとって存在感がない。

富澤先生のような「キャラが立つ」弁理士さんがどんどん世に出てくれば、「弁理士って楽しそう」って思われる日も近いですね。

富澤先生初のビジネス本の出版が待ち遠しいです。
今年の年末ぐらいでしょうか?

「本を書く!」と宣言したにもかかわらず、出版社も決まっていないし、何よりも未だに「一文字も書いていない」私は恥ずかしい限りです。

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by 073995332 | 2014-07-18 18:25 | つぶやき

「なんか(付き合いのある)士業の人、動きが悪いんですよね。」

「士業の人って、自分のエリアでしか仕事しないですよね」


先日、ある素敵な営業ウーマンと打ち合わせの際、そんな言葉を聞きました。

動きが良いか悪かの前段階として、その方との11時からの打ち合わせの場所として「猿カフェ○○店」を私が指定したにもかかわらず、「猿カフェ××店」の前でずっと待っていた私。

自分で決めた店にたどり着けないなんて、自分で自分の事が心配になりました。
だいぶ重症ですね。どうしてしまったんだろう

おまけに「猿カフェ××店」は12時オープンで入れず、やむなくそのそばの「クマカフェ」で打ち合わせをすることに。
クマカフェは「クマグッズ」が満載で、非常に落ち着かないカフェでした。
名古屋のカフェは「猿」だの「くま」だの賑やかです。


「動きが悪い」

司法書士は「街(待ち)の法律家」だから、事務所でジーッと仕事が来るのを待っている。
だから動きが悪い?

自分の身近には「動き悪い」士業の人っていませんが、他はどうなんだろう?

私は、基本的には土日祝日はお休みですが、電話はつながるようにしてます。
ご相談される方は、平日にお仕事をしている人が大半で、プライベートな事は土日祝日に済ませたい。
で、土日祝日にご相談を希望される方にも対応しています。

今回、打ち合わせした女性も、土日祝日問わず働かれているので、土日祝日はしっかり休むという士業に不満があったのかもしれません。
人が休むときに働くのが自営業の基本だよな。


「自分のエリアでしか仕事しない」

事務所周辺の仕事しか受けないということでしょうか。

お声がかかったらどこへでもというスタンスが必要だと思います。
お声がかかることを有り難いと思うべきですよね。

また、自分の事務所へ足を運んでもらうより、こちらから依頼者の元へ足を運んだ方が喜んでもらえますよね。


「自分のエリア」とは、自分の専門分野しか依頼を受けないという意味もあるかもしれません。

たしかに専門分野は絞るべきですが、依頼は基本的に断らないスタンスが必要です。
「あれもこれもできる」と公言すべきではないけど、「あれもこれも」依頼が来たら受ける。

自分がやらない仕事は、ちゃんと仕事を振れるような人間関係を築いておかないとダメです。
私は「車庫証明」とか自動車関係の仕事はやりませんので、仕事を振れる人を募集しています。

せっかくご縁があって、事務所にお電話いただいて「うちではその業務扱っていません」と断っては、お電話された方に失礼。
「うちでは扱っていないけど、よい士業を紹介します」って、つないであげれば、お電話された方も助かるし、紹介先にも感謝されます。

自分目線ではなく相手の目線に立って、相手のメリットになるような行動をすることが必要です。

「動きの悪い士業」って言われてませんように。


※当事務所では、法律問題以外でも、家のリフォーム、社員教育、土地の有効活用、美味しい飲食店、美味しい弁当業者等と提携していますので、どんな問題にも対応可能です(笑)

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by 073995332 | 2014-07-17 19:00

「村瀬さんは何屋さんですか?」

って、今日も言われました。

初めて会う人にもよく会っている人にも言われる。

「何屋さん?」

私は何屋さんでもいいです。

以前、「私のことをファシリテーターと呼んでください!」と呼び名を強要する、聞いていて非常に疲れる方もおられましたが、私は何と呼ばれようと良いです。

税理士なら「税金」
弁護士なら「法律」

と、その人の肩書で話す内容って、推測できますよね。

税理士が税金の話をする、やっぱりね。

相手がその内容を求めていて、その話をされるのなら良いのだけれど、求められてもいないのに、その話をされても相手を疲れさせるだけ。
それに、士業の話って大概つまらないから。
士業にとって「とても価値のあると思っている」ことは、一般の方にとって「どうでもよくて、つまらない」ことが多い。

相手が「この人、きっとつまらない話するんだろうな」と思っているだろうから、私はつまらない話をしません。
相手、特に経営者が興味を持つ話をするようにしています。

それは・・・


「売り上げをあげる話」

「経費を下げる話」

「人材を育てる話」



です。

この3つのうちどれかを話できれば、間違いなく経営者は耳を傾けてくれます。

それなのに・・・

「私はこんな物を売っています。買ってください」

とか

「私は、こんな資格があってこんなことができます。顧問契約をしてください。」
と、多くの人は売り込みをして「自分が得する」話しかしていません。

私だって、「何であなただけが得する話を聞かなきゃならないの?」と思います。
あなたが誰で何を売っているかは興味がなくて、自分にどんなメリットがあるのかだけが、多くの人の関心事だと思う。

「人は損することが嫌いで得することが好き」って当たり前のことだけど、人は自分が「売り手」になるとその当たり前のことを忘れてしまいます。


私は自分が何屋でも関係なくて、相手にメリットを与えられる人と思ってもらえたら良い。

経営者の方に
「あなたの言うとおりにしたら、売り上げあがったよ、集客上手くいったよ」と言ってもらえて、

「そういえば、あなた司法書士もやってるんだね。こんな相談事が・・・」って流れになるようにしています。


自分が興味をもっていることって、大抵、相手も興味をもっているから

「自分がされて嬉しいこと」を考えて、相手にそのようにしてあげればきっと喜んでもらえますよ。


※ぃっとき、この本、ボロッボロになるくらいに読み返しました。
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by 073995332 | 2014-07-15 17:27