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4月1日からの消費税増税に備え、駆け込みで様々な商品が買われていきます。
素人目には、トイレットペーパー等を買い込んでも、さほど節約にならないのではと思うのですが。
けど、売り手は「増税増税」とうたって消費者の購買意欲を刺激する工夫をしています。

私自身は、駆け込みで大きな買い物はしていません。
XPのパソコンを買い替えたくらい。

4月1日以降消費が冷え込むことは確実なので、売り手の側も値下げなどで売る工夫をしてくるのではないでしょうか。

売る工夫と言えば
先日、何の気なしにのぞいたとあるスーパーのミニトマトから「売り方」を教えてもらいました。

私は昔、スーパーの野菜売り場でアルバイトをしていました。
昔から、(やっぱり)変わった子でして、学校でならった「理科」の知識を生かして売っていました。

例えば、少々青いバナナを売る時には
「リンゴからはエチレンってガスが出て、これは果物を美味しくするガスなんですよ」
「青いバナナでもリンゴと一緒にしておけばすぐに美味しくなります」


で、バナナとリンゴを「セット売り」する。
なかなか賢いですよね。

そして、野菜売り場にはミニトマトが売られていました。
「赤」「黄」「オレンジ」色のミニトマト。

赤色のが一番美味しくて、その次黄色、最後はオレンジの。
だから、いつも黄色とオレンジは売れ残りました。
売れ残ったミニトマトはお値打ち価格で売るのですがあまり売れない。
そんな記憶があります。

ところが、先日のぞいたスーパーでは、赤、黄、オレンジのミニトマトをミックスして、彩りよく少しオシャレな感じで売り出していました。
味覚ではなく視覚にうったえる。
それも一色売りのミニトマトより数量が少なく価格も高め。
それでも売れていました。

それなりに美味しいのでしょうが、味を捨てて色で勝負するなかなかの戦略だなと思いました。
黄色やオレンジのミニトマトの味という「弱み」を捨てて、色という「強み」で勝負。

この「ミニトマト戦略」は自分の仕事にも応用可能です。

どこで自分は勝負をするのか。
そのフィールドをいち早くつかむことが大切。

「味」で勝てなかったら、「見栄え」とか「ヘルシーさ」で勝負する。
「能力」で勝負するのではなく「行動力」で勝負するとか。

普段何気なく見ている風景も「気づく力」を高めれば、学ぶことはたくさんありますね。

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by 073995332 | 2014-03-31 19:27 | つぶやき


私はよく人から

「毎日、フェイスブックとかブログとか頑張ってあげてますね」

と言われます。


あんまり私は頑張ってるつもりはないけど、フェイスブックとかブログというものは「頑張って」やるものらしい。

確かに、「意図」をもってやらないとフェイスブックとかブログは頑張らないと続かないかもしれない。
なんでそれをやっているのかという明確な目的を持つ必要があります。

私が何のためにフェイスブックとかブログをやるかというと

「自分に興味をもってもらいたいから」

です。


誰もが、誰かよくわからない人の話は聞きたくないし、会いたくないし、何か商品を買いたいとも思わない。
それなのに、セールスの方は初対面の人に聞かれもしないのに売り込みをかけて嫌がられる。
男女関係に例えるなら、初対面の相手にいきなり結婚を申し込むようなことをやっているわけです。

商品の売り込みをする前に、自分に興味をもってもらって、相手との接点を築くことを意識しなければならないのに。

「司法書士」という仕事はとにかくマイナーな仕事だし、私、「村瀬なおひと」という人間は誰も知りません。
なので、とにかく私のことを知ってもらいたいから、直接会ってお話しできる方にはお話をして、なかなか会えない方にはフェイスブックとかブログを通じて接点を築きます。

自分がされて嫌だし、自分もするのが嫌なので「売り込み」はしません。


フェイスブック等、ソーシャルメディアの力ってすごくて
リアルで会っていなくても、こちらが情報を流せば普段から会っているような「錯覚」に陥ります。

なので、リアルで2、3回しか会っていない人とも、普段から会っているような親しい関係を築けるので、まどろっこしい近況報告とかは省いてコミュニケーションを深めることができる。
結構楽しいですよ。


こういうのを学問的には「単純接触効果」というそうです。

単純接触効果は、繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果のことで

ある特定の人を何度も見たり、聞いたりすると、次第にその人によい感情が起こるようになってくる。
たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていくってありますよね。


一昔前だったら、ビジネスの場で名刺交換した後に、電話をしたり相手の会社を訪ねて関係を築いていくしかできませんでしたが、今は幾通りもの関係構築する方法があります。

昔通りの電話でも会社訪問でも構わない
お礼状でもメールでも構わない
ソーシャルメディアを使っても構わない。

ツールは何だっていい。

大切なのは

「忘れられないこと」

です。


私は、フェイスブックとかブログは決して頑張っていませんが、忘れられないようにすることは頑張っています。
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by 073995332 | 2014-03-30 16:35 | つぶやき


もう少しで私にとって楽しみであり、少し憂鬱でもある行事が始まります。

「岩倉桜まつり」
http://www.aichi-kanko.jp/search/detail.asp?id=1353

どこから湧いてでてきたってくらい観光客の方がお祭りにくる。

「事務所で仕事しながら花見ができて良いですね」

と言われますが、良いことばかりではありません。

私の事務所は桜並木のある五条川の真ん前なので、土日に限らずすごい数の人が往来します。
なので、事務所の出入りは決死の覚悟が必要です。

祭りの期間中(4月1~10日)、来所する方には、「事務所に入るのに結構勇気入りますからね」と必ず伝える。
人に会う時にはできるだけ事務所外で会うようにしています。

そして、無数の屋台が出ますので、どうしてもゴミが出る。
ゴミの始末は付近住民がしなければなりません。
憂鬱


それでも、ライトアップされた夜桜の美しさは格別ですし、桜の開花状況を毎日観察することができます。
観光客のこない早朝を狙って、花見をすれば煩わしさは解消される。
散り際の桜もまた盛者必衰の理を感じさせてくれます。

事務所をぷらっと抜け出して、10秒も歩けば屋台があって、「やきそば」「串カツ」「たません」「肉巻おにぎり」なんでも食べられます。

なんだかんだで桜まつりは私にとって待ち遠しい季節です。

ぜひ、「岩倉桜まつり」まで足を運んでください。
名古屋駅から名鉄犬山線で特急なら10分ほど、駅から歩いて5分ほどです。

もし、私のところへ来られるのなら「決死の覚悟」でお越しください(笑)


※ここはうちから歩いて数分です。
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by 073995332 | 2014-03-28 18:09 | つぶやき


先日、ある経営者の方と飲んでいて、ふと聞かれました

「先生ってお客さんに呼ばれるのってどんな気分?」


「この人(私の)名前覚えるのめんどくさいんだろうな、って思う」

「めんどくさい」は少し冗談ですけどね。


士業とか、学校の先生、医師は「先生」と呼ばれる職業です。

たしかに、お客さんから「先生」と呼ばれることが多いけど、私にとって「先生」という言葉は「記号のようなもの」でしかありません。

記号に特に価値はない。


以前、「絶対に先生と呼ぶな!さん付けにしろ!」とお客さんに注意している士業の方もいました(笑)
その方にとって「先生」という語は軽々しく使うものではない、という意識があるのかもしれませんね。

お客さんから「先生」と呼ばれるのはちょっとは分かります。
その方の知らないことを教えることもあるわけですから。

あと、私は同業者でベテランの方には敬意を込めて「〇〇先生」と呼びますね。


でも、裁判所の職員や、裁判の相手方代理人の方から「先生」と呼ばれるのはあまり意味が分かりません。

裁判の期日で職員の方から「村瀬先生どうぞ」と呼ばれたり、相手方代理人から「村瀬先生」と書かれたFAXが送られてきたり。

「私はあなたの先生じゃないよ」って思います。

「原告(被告)代理人」とか「司法書士村瀬なおひと様」にしてもらったほうが、しっくりくる

私は、相手方代理人に文書を送る際には「弁護士〇〇様」とか「司法書士〇〇様」と書きます。

法務局とか他の役所ではめったに「先生」付けで呼ばれることがないので、きっと裁判所の慣習なんでしょうね。
司法書士が簡易裁判所で代理人として働けるようになって10年ちょっとなので、そのあたりも私が「先生」に馴染めない原因なのかもしれません。

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by 073995332 | 2014-03-27 20:22 | つぶやき
5月に「俺の法則」というタイトルのセミナーで講師をすることになりました。
まだ開催まで日にちがありますが、セミナーのチラシができたのでついつい告知。
詳細は追ってお知らせします。

これは、私が参加している「パーソナルブランディング」主催のセミナーで、セミナーのコンセプトが「俺」
因みに、第1回目のセミナーのタイトルは「俺の魅せ方」です。
(私は第4回目を担当します)

「俺」というと横柄とか威張ってる、というイメージを持たれるかもしれません。
俺の魅せ方にしろ、俺の法則にしろ、どれだけ「上から目線」なんだと思われるでしょう。

でも、「俺」を、明確に打ち出していて大成功を収めている会社があります。

東京を中心に「俺のフレンチ」「俺のイタリアン」を展開する「俺の株式会社」
http://www.oreno.co.jp/

この「俺」からは、横柄よりも経営者の「強いこだわり」をイメージしませんか?

しかし、俺の株式会社ってすごい商号ですね(笑)
こんな会社創ってみたい。

「パーソナルブランディング」がコンセプトにあげる「俺」はこうです。


僕は「本当の自分(偽りなき自己像)」を知り、理解し、そこから「どうなりたいか?」「どう魅せたいか?」「どのように憶えられたいか?」を実践することがパーソナル・ブランディングであると考えています。
偽りなき自己像は、社会的な体裁や関係性に左右されるものではありません。
人生における全ての行動の尺度や評価・判断基準となるものであり、つまりは『こだわり』なのです。
「私」「僕」「パパ」「ママ」など体裁や対人関係で変化してしまう講師像ではなく、変わることなきこだわりである「俺」の講師像が聴ける場を与えることで、受講者はブランディングできる機会を得る事ができると思っています。


「本当の自分」って何だろう?

「アウトロー」「上から目線」「感情の起伏がない」・・・
「気配りができる」「よく話を聴いてくれる」「面倒見がいい」・・・

人からみた私の評価ですが、すべて本当の私です。
自分がどう思うかではなく、人が見た自分、人が評価する自分はすべて本当の自分です。

それは本当の自分じゃないといくら否定してみても、人が評価する自分はすべて本当の自分。
まずはそれを受け入れて、それから「なりたい自分」「魅せたい自分」「憶えられたい自分の姿」を実践することです。

「俺の法則」はワークの時間を多く取って、受講者と一緒に考えながら「俺」を確立させていきます。
ちなみに俺となっていますが、もちろん女性の受講もできます。

今からとても楽しみです。
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by 073995332 | 2014-03-26 16:55 | つぶやき

先日、あるコンサルタントのメルマガに「司法書士」というタイトルがついていました。
私は小説とかテレビドラマなどで「司法書士」が出てくると、なぜかドキドキしてしまいます。

けど、タイトルは「ダメな司法書士から学んだ話」(笑)

以下、メルマガから抜粋です。

『先日、土地売買の件で、司法書士さんにお仕事をお願いする機会があった。不動産業者さんからの紹介で来てくれたらしい。
話をしてみてわかったことだが、その不動産屋さんから100%仕事をもらっているらしい。客である私よりも、不動産屋さんの担当者さんにペコペコしていた。』


これは笑えない本当の話。
多くの司法書士が考えるお客さんは「不動産業者さん」と「銀行さん」です。
不動産業者さん、銀行さんの先にいる「本当の意味でのお客さん」にはあまり関心がない。

司法書士同士で会話をしていても

「どこどこの不動産業者さんと取引がはじまった」
「どこどこの銀行から仕事をもらっている」

という話題が多いです。

司法書士業界は、沢山の不動産業者さんと取引があるとか、銀行とたくさん付き合っている人が偉い、みたいな風潮があります。

私ですか?
私は特定の銀行との取引はありません。
また、お付き合いさせてもらっている不動産業者さんはいますが、私も不動産業者さんに仕事を紹介しているので、仕事をいただいて感謝はすれどペコペコする必要はありません。

司法書士報酬より不動産業者さんの仲介手数料とか銀行の貸出利息の方が高いんだから、自分も仕事を紹介しさえすれば何もペコペコすることない。
何も与えることができないからペコペコしかできないのだと思う。

いちおう司法書士の端くれとして言わせていただくと
「不動産業者さん」とか「銀行さん」は古株の司法書士がほとんど押さえていますので、若手司法書士の多くは、「借金整理」とか「成年後見」とか個人に目を向けて業務を行っていますし、お客さんが誰なのかは分かっていると思う。
たまに「中身が古株」の若手もいますが(笑)

今までの司法書士の飯のタネは、家を新築するときの登記手続きや、住宅ローンの登記手続きでしたが、今後は少子高齢化で家を建てる人が少なくなり、そういった登記手続きは確実に少なくなります。
不動産業者さんや銀行にペコペコしていればご飯が食べられる時代は終わりつつある。

だから、自分たちが生き残るためには「自分たちのお客さんは誰なのか」をつねに考えなければならない。
私はそう考えています。


※冒頭紹介したメルマガは経営コンサルタント「佐藤昌弘」さんのメルマガです。
この本は超お勧めで、私は付箋だらけにしてます。

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by 073995332 | 2014-03-20 16:52 | つぶやき


商品の売り口上で、こんな用語が頻繁に使われていませんか?

「使えばわかる」
「食べればわかる」
「会えばわかる」
「買えばわかる」


大手企業のように「ブランド」があるなら別ですが、お客さんの大半は

使っていいのかどうか、食べていいのかどうか、会っていいのかどうか、買っていいのかどうか
それが分からないから、使わないし、食べないし、会わないし、買わない。

使ってもらうには「どうしたらいいか」
食べてもらうには「どうしたらいいか」
会ってもらうには「どうしたらいいか」
買ってもらうには「どうしたらいいか」


それを真剣に考えないから、使ってもらえないし、食べてもらえないし、会ってもらえないし、買ってもらえない。

お客さんが自分の商品に「興味」を持つまでには、売り手の途方もない努力が必要になるし
お客さんが興味を持ってから、購入という「行動」を起こすまでにも多くの障壁が存在する。

自分が買い手の立場で、売り手から「買えばわかるから」って言われて買いますか?
自分がやらないことを、お客さんに強いている矛盾に気が付け。

また、士業なら、自身の扱う形のない「サービス」をお客さんに認知してもらうには「どうしたらいいか」を考える。
そして、そのサービスを独自化するには「どうしたらいいか」を考える。

常に「どうしたらいいか」を考えろ

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by 073995332 | 2014-03-19 16:11 | つぶやき


私の所は「事務所」と銘打っているので、コピー機とかオフィス機器の営業電話がよくかかってきます。

営業「〇〇(オフィス機器大手の会社)代理店の〇〇です」
  「今お使いのコピー機について・・・」


私「間に合ってます」

と電話を切る。
皆さんもそうではないですか?

電話を切ってから、自分ならどうやって電話の相手が興味を引くようなセールストークをするか、をよく考えます。
で、思いついたポイントとして

・最初に会社名を名乗ったらダメ
・最初の数秒がチャンス
・自分は何ができる人なのかを告げる


そして、経営者の関心事は「売上を上げること」と「経営コストの削減」であることを念頭においてセールスする。

例えば、コピー機の営業なら

「私たちはオフィスのコピー代のコストカットのお手伝いができます。御社はコストの削減に興味ありませんか?」

興味ないと相手が答えたなら、電話を切ればいいし、興味あると言ったら続けて会社名等を名乗ってトークを続ければいい。
結構効率的だと思うのだけれど、そんな感じで営業電話をかけてくる人は皆無です。

コスト削減に興味ないって人いないと思うんだけどな。
私なら今使っている事務機器よりコスト削減ができて、こちらが追加出資する費用が少なければ、事務機器の変更を検討します。

テレアポの経験はありませんが、私にやらせてくれたら案外うまくいくかもしれません(笑)
商売をしているならどんな形であれ、お金を稼げればよいのだから、別に本業に固執する必要はまったくありませんからね。


士業で電話営業をする方はなかなかいなくて、大半は対面して営業することが多いです。
対面の営業でも、最初の数秒がチャンス。

自分は何ができて、それは同業者とどう違うのか、そして相手にどんなメリットがあるのかを伝える

違いが「値段の違い」だけなら、とことん買いたたかれるだけ。
買いたたかれないような「独自性」が必要です。

営業は「ダメもと」「棚からボタモチ」
上手くいかなくて当たり前なので、どんどん数をこなして、成約率を高める工夫をしていけばいい。

私はそんな感じで、人と会って「棚からボタモチ」を狙っています。

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by 073995332 | 2014-03-18 18:12 | つぶやき


「司法書士」のフィールドで戦わない
これは私のモットーです。

開業した当初は、既存の司法書士さんと同じことをしていてもダメだな、と何となく思っていただけ。
今は、あえて戦わない。

戦わず、戦うポイントを少しずらしてみる。

多くの司法書士さんは優秀なので「万遍なく無難に仕事をこなし」ます。
私は優秀ではありませんので分からないことは、同業者に聞きながらなんとかこなしています(笑)
また、私は優秀ではないぶん「万遍なく」を捨てて、「得意なこと」に注力しています。

「万遍なくできる」=「特長がない」とも言えないでしょうか。

得意なこと、特長に注力することは大切です。


司法書士に限らず、私は名刺交換する人に尋ねます。

「あなたでないとできないことは何ですか」

私自身、「自分でないとできないこと」が少ないので、いろんな人に聞いて「良いとこどり」しようと考えているからです。


「自分にしかできないこと」が明確になれば、戦うフィールドが変わります。

今まで出会えなかった人に会えたり、同業者とは違う角度で見込み客にアプローチができたり
同業者と「同じパイ」を奪い合わなくても良くなります。


「自分にしかできないこと」を見つけるためには付き合う人を変えることが大切です。
少なくとも同業者とばかり付き合っていたら見つけられません。
付き合う人、目に触れるもの、体験することを今までとガラッと変えてみてください。
普段と違うことをしていれば、「発想の転換」が起こりやすくなる。

同業者と同じことをすれば、「みな同じ」ということで安心感があるかもしれませんが、同業者以下の成果しか得られない可能性が高いです。

「みなと違う」は少し怖さを伴いますが、少しづつでも良いので「違う」ことに慣れてみてください。
大きく「違う」必要はないので、少しずらすことから始める。
ずらすことができれば、どこら辺が「少し」なのか分かるようになります。

少しずらして同業者の戦うフィールドで、あえて戦わないことを決めてください。
究極の戦略は「戦いを(省】略すること」ですから。


「少しずれる」ってことが分かると、けっこう楽しいですよ。


※はみ出しても楽しいです
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by 073995332 | 2014-03-17 17:08 | つぶやき


3月14日は「ホワイトデー」ですが、私にとってこの日は「開業記念日」です。
ホワイトデーを狙ったわけではなく、2001年の3月ころに事務所開設を決め、3月14日が「新月」の日だったから開業の日としました。

「新しいことをするなら新月の日がいいので入籍した」

と、2001年当時「五体不満足」の著者乙武洋匡さんが言っていたので、真似したってだけです。
あれからいつのまにか13年も経ってしまいました。

開業して10年くらいは、同じような仕事をして同じような人とだけ付き合い、それで何とかやれてました。
でも、同じような人たちの中で解消しがたい「違和感」は感じていた。

2011年には身内を亡くし、それをきっかけに同じようなことを続けることを不安を覚えるようになった。
今まで、あるのが当たり前と思っていたことは当たり前のことではなかった、と気が付いた。
いずれ喪われてしまうのなら、自分のやりたいことをやろうと決めた。
空気なんて読まずに、人に何を言われようとやりたいことをやろう。

やりたいことをやると決めたことで、不思議なくらい様々な事、様々な人を引き寄せた。
極端にいろいろな事、人を引き寄せたので、自分の内外に起こる変化がとても激しく、たくさんの方にご迷惑をかけました。
2012年の1月から3月くらいはとても攻撃的でしたから。

自分に起こった変化が収束したのは、自分を「承認」し、他人に「受け入れ」てもらえたから。

ありのままの自分は価値があると承認し
ありのままの自分を受け入れてもらえた
他人の顔色をうかがって他人に合わせなくても大丈夫なんだ、って分かった。

そして、自分に価値があると認めることができ、心の余裕ができたので、ようやく他人を認め受け入れることができた。
それが2013年くらいまでの出来事です。

そして、13年目に入る2014年からのテーマは、人を応援し、自分も応援されるようになることです。
2015年の3月14日には、自分がどんな文章を書いているか、今からとても楽しみです。

きっと、自分に新しい変化が起こったことを書いているに違いありません。
まずは今日一日から。

今後ともよろしくお願いします。

感謝
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by 073995332 | 2014-03-14 18:56