<   2014年 02月 ( 17 )   > この月の画像一覧



自分は「意外とクリエイティブな仕事に向いていて」

その一方で

「上司がいてゴチャゴチャ言われる事務的な仕事には向いていない」

ことが今週分かりました。

司法書士業は、上司はいないものの、登記業務などは思い切り「事務的」な仕事です。
だから、定型の登記業務には楽しさを感じず、交渉したり何か提案したり定型外の仕事の方が楽しいと思うのでしょう。
たまに、楽しそうに登記の話をする同業者がいますが、私には信じられません。

クリエイティブな要素があるから、「結言」とかの造語作ったりするのが楽しいのだと思います。

これらは、「動物占い」を代表とする個性心理学を学ばれた方に教えてもらった私の特長の一部です。
自分にクリエイティブな一面があることを教えてもらったので、「ジョハリの窓」で言うところの「盲点の窓」が狭まり「開放の窓」が広がりました。
ありがとうございます。


ところで、以前にもブログの記事をあげたのですが「ジョハリの窓」とは

サンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフト (Joseph Luft) とハリー・インガム (Harry Ingham) が発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」のことです。
「ジョ」と「ハリー」でジョハリ。

自分が知っている自分、他人が知っている自分を4つの窓(カテゴリ)に分類して理解することで、他人とのコミュニケーションを円滑にする、心理学ではよく使われているモデル(方法)です。

これは主観的に見た自分と客観的に見た自分を知ることができるため、効果的な自己分析になります。
•「開放の窓」 自分も他人も知っている自己
•「盲点の窓」 自分は気がついていないが、他人は知っている自己
•「秘密の窓」 自分は知っているが、他人は気づいていない自己
•「未知の窓」 誰からもまだ知られていない自己


このモデルはビジネスに必要な「自分の強み」を見つけるのに最適。

「盲点の窓」や「秘密の窓」が狭くなれば、それだけ「開放の窓(自分も他人も知っている自分の強み)」が広がるので、顧客にアピールがしやすくなります。

ここで「開放の窓」を広げるには他人からのアドバイスがとても重要です。
あなたの強みはこれだよ、っていうアドバイス。

自分の強みは自分で考えても分かりません。
自分で考えてしまうと「秘密の窓」が広がってしまいます。

「秘密の窓」が広がってしまうと悲惨。
自分だけが自分の強みを知っていて、他人(お客さん)には知られていない。
これでは商売になりません。

自分のお客さんに自分の強みを聞いて「盲点の窓」を狭める必要もあります。
何社も同業者があるなかで、あなたの会社を選んでくれたお客さんは何かしらの「(特長)強み」を感じたから、あなたの会社を選んだのですから。
お客さんに聞かない手はありません。

ご商売をされていていない方も、たとえば友人に「自分の良いところ」を聞いてみると、意外な答えをもらえますよ。


クリエイティブな村瀬でした(笑)

b0181744_18103617.gif

[PR]
by 073995332 | 2014-02-28 18:10 | つぶやき


「税理士は資格以上のことをしない」


先日参加した「西田文郎」先生のセミナーで聞き耳に残っている言葉です。

西田先生は
日本のビジネス界、スポーツ界、教育界、その他多くの分野に科学的なメンタルマネージメントの導入を行ったメンタルトレーニング指導の国内第一人者で、私が前々からお話を聞きたかったかた。

冒頭の言葉は、先生が税理士会の集まりで講演された際、税理士は税務申告しかしないから駄目なんだ、と税理士を批判された言葉です。
結構強烈な言葉ですね。

単純な記帳等だったらパソコンがあればなんとかなるし、税理士業務はコモディティ化の一方です。
そんななか、税理士として生き残るにはどうするか。

生き残るには「税理士は資格以上のことをしない」という言葉をどのように受け止めるかにかかっています。


税理士さんに限らず、多くの士業は「資格」のことしかやりません。

例えば

税理士は税務申告
弁護士は裁判
司法書士は登記手続
等々

それがその人の仕事だからと言ってしまえばそれまでですが、「資格」のことしかしない人ばかりだったらお客さんからどう選ばれるのだろう。

お客さんから選ばれるために何をするか、は私がずっと考えてるテーマです。

私は〇〇士ですと名乗るだけでオッケーと考えている人は救いようがありません。

〇〇士と名乗ってしまえば、〇〇士の枠を超えた発想は生まれないし、お客さんも他の〇〇士との違いが分からないから値段で決めちゃおう、となってしまう。

〇〇士ではなく、自分は何ができてお客さんにどのように役に立つのか、をお客さんに伝わる言葉で示さないといけない。

西田先生のお話を聞いて、改めて「お客さんから選ばれるために何をするか」を考えさせられました。
やっぱり少々受講料の高いセミナーは、気づきが多いですね。

他にも西田先生にはヒントをいただきましたが、気になる方は西田先生のセミナーを受講してみてください。


※イメージ、特に「セルフイメージ」は大切です。

b0181744_1859161.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-27 18:59 | つぶやき


私はよく体調を崩します。

実際に私とあったことのある人は分かると思いますが、けっして病弱ではありません。
むしろ健康体。

でも、よく体調を崩します。

体調を崩す原因として、私なりに思い当たるのは「よく人と会っているから」じゃないかと思います。
風邪の季節になれば風邪をもらったりしますが、そういうことではなく、出会う人の「気」に影響をうけて体調を崩しているような気がする。

司法書士は「幸せ産業」ではあるけれど、事務所の扉を開くのは幸せな人ばかりではありません。
むき出しの欲望をぶつけたり、無理な要求をされる方もたまにお見えになります。
目に見えるわけではありませんが、そのような方からは強烈な「気」が発せられているのを感じます。

時にはそのような方のお話を聞いたり、依頼者のためにそのような方から身を守る「防波堤」になることもあります。
まともに「気」を受けているから体調を崩してしまう。

では、そういった「気」を受けないように、適当に受け流しておけばいいかと言えばそうではありません。
適当に受け流すと、そういった雰囲気は相手に伝わってしまい、たとえば交渉事に支障が出てしまう。

だから、全身で「気」を受け止めて、ことにあたらなければならない。
で、体調を崩してしまう。

今、そんな感じであまり体調よくありません。

これは職業柄仕方ないのかもしれませんね。
でも、自分だけなのかな。

体調悪い時には寝ちまうに限りますが、最近は極力、受けた「悪い気」から逃れるように工夫をしています。
これもなんとなくですが、「気は流れていくもの」ではないかと思い、気の流れを変える試みをする。

悪い気を流し、良い気を引き寄せるようにする。

具体的には

良い気を出している人と接するようにする。
ひととこに留まらないで、散歩などして動くようにする。
好きなもの、ことに触れる。


大げさでなくていいから、ちょこっとづつそういったことを意識する。
また、「今がどん底だから、あとは上がっていくばかり」とプラス発想もしますし、最近覚えたのが

「どうせ自分はツイてるから大丈夫」

と自己暗示をかけること。
これはけっこう効果があります。

人生は意外と長いので上手く自分と付き合ってあげることが大切ですね。

「どうせ自分はツイてる」を試してみてください。


※「トラッキー」

b0181744_20513231.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-26 20:51 | つぶやき


創業したての経営者とお話していて、その人のアイディアに助力してくれそうな人を紹介できそうだったので
あなたに力を貸してくれそうな人がいるから会わないか、と提案しました。

ところが、

「自分の準備が整ったら紹介してください」

と言われてしまいました。
「チャンスなんだからとりあえず掴め!」と心の中で叫んでおきました。


「もう少し〇〇したらする」

とか

「〇〇になったらする」

と言う方はたくさんいる。

でも、〇〇になった時には遅い、というのが最近の私の感覚です。
きっとその時にはチャンスがチャンスでなくなっている。

その人が想定している〇〇という状態自体が曖昧なので、他の人が〇〇になってると思っても、本人はまだまだ〇〇になっていないと思ってしまう。
で、チャンスを逃してしまう。

もったいないと思う。

チャンスなんてそうそう来ないから、とりあえず、チャンスらしきものはつかんでしまえ、です。
つかんでからどうするかを考えればいい。


ところで先日、「残業絶対ゼロでも売れる私の営業法」の著者、須藤由芙子さんお話しを聴いたのですが
お話の中でこんなフレーズが出てきました。

「準備をしなくても大丈夫な自分を作る」

須藤さんは

完璧な準備なんてできっこないし、完璧を目指そうとすると細部にこだわることになってしまう。
それは意味のないこと。
商品の知識は頭に入っているから、準備ゼロでも私は営業に行っている。


だそうです。
セルフイメージが高いからなんでしょうけど、準備ゼロでゴーはすごい!


「準備が整わないから無理」という人の一方で「準備ゼロでもゴー」の人がいる。
準備が整えばチャンスがチャンスでなくなってしまうから、チャンスがあれば、スピード重視で行かなければいけません。

少し乱暴かもしれませんが、自分以上に自分の仕事、商品に詳しい人間はいないのだから、多少説明不足でもお客さんには分からない、と私は考えています。
まずは、お客さんや協力者と出会うチャンスをスピード出してものにすることです。

準備はお客さんつかんでからでも遅くはない。

私はそう考えて、チャンスをつかみに行っています。
「準備をしなくてもきっと自分は大丈夫」と私は思っている。

b0181744_18322966.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-25 18:35 | つぶやき


経営コンサルタント「神田昌典」のメルマガを読んでいて、納得したことがあります。
以下引用

キーワード:
売れるためには、ライバルよりほんの少し
(1)お客について理解すること
(2)商品について理解すること
(3)自社について理解すること

解説:
圧倒的に差別化する必要はない。
ライバルより、ほんの少し頭を絞ることで、
お客は知恵のある会社に動いていく。



以前、私もブログで似たようなことを書いた記憶があります。
ひょっとしたら、神田さんの書籍で学んだからかもしれませんが、以下のようなニュアンスのことを書きました。

「他社と圧倒的に差別化しても、その差はお客さんには分からない」
「ほんのちょっと良さげに見せられればいい」


よくありがちなのですが

司法書士業界の例
「うちは登記オンライン申請第1号の事務所です。」

で?、って感じじゃないですか?
大体、お客さんは登記がオンラインで申請できること知りませんから(笑)

司法書士業界に限らず、他の業界でも「自分たち専門家しか分からない用語」を並べ立てて、差別化していると「思い込んでいる」会社ってありませんか?
お客さんに伝わらなければ意味がありません。

お客さんに理解できる言葉で伝えているか。

お客さんはあなたのこと知りませんよ、ということを理解できているかが大切です。


以前、こんなことがありました。

愛知県司法書士会の相談会にどうやったら集客できるか、という話し合いをした時に

「司法書士という職業はまったく市民に知られていないってとこから始めましょう」

と私が発言したところ、参加者がみな怪訝な顔をしていました。

「そんなはずはない」と言いたげでした。
実際に言われたような気がします。

「そんなはずがない」なら、「司法書士と弁護士、そして行政書士の違いは何?」なんてお客さんに聞かれるはずがありません。

きっと、多くの司法書士の頭の中は「お客さん=銀行、不動産業者」なんだと思います。


「知られていない」ことが理解できていれば、打つ手は「知られていない」こと前提でやればいい
けど、「知られていない」ことが理解できていないのに、「知られている」こと前提で手を打っても成果があがるわけがない。

言われてみれば、当たり前のことですけど、「理解する」ってなかなか難しいですね。


神田昌典著「不変のマーケティング」読まなきゃ。
b0181744_1854170.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-20 18:54 | つぶやき


「5年くらい前にお世話になりました・・・」

とか

「11年くらい前にお願いした・・・」

といったリピーターの方からのご相談が相次いでいます。

飲食店や美容院のようにリピートが起こりにくいサムライ業ですが、まれにこんなリピーターの方がお越しになられます。
特別に良い仕事をしたという意識は私にはありませんが、リピーターさんから声がかかるというのはそれなりの良い仕事をしたのかもしれません。


弁護士さんがどわっと数が増えて、司法書士は押され気味。
弁護士さんも数が多いが、司法書士も数が多い。

数ある司法書士の中から、私を選んでいただいたというのは一つの「奇跡」だと考えています。
さらに、数年たってリピートしていただける方というのは奇跡の中の奇跡ですね。

本当に有難いです。


また、「ご紹介」をいただくこともあります。

「〇〇さんから紹介されて・・・」って。

こちらも本当に有難いです。

司法書士は基本的に顧問契約がなく、その場限りの「スポット」の仕事が中心ですので、お客さんからお客さんを紹介してもらわないことにはやっていけません。
自分なりに「ご紹介を生む仕組み」を考えていますが、即効性のあるものではなく地道にコツコツやるしかないようです。

司法書士としての自分の「軌跡」が、お客さんのご紹介という形で評価されているのかなと思います。

まっすぐな軌跡ばかりではなく曲がりくねったり、細くなったり太くなったり。
時には方向を変えながら、地道に軌跡を描いていく。

自分はそんな風にしかやっていけないな。
まっすぐな軌跡は描けそうもありません。

これからどんなキセキを描き、どんなキセキと巡り会うのか楽しみです。

b0181744_18494837.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-19 18:50 | つぶやき
「なんで取締役の任期を2年にしてるんですか?」


株式会社の取締役等の役員は、最長10年までの任期を定めることができます。
なので、役員の大半が身内で構成されているような会社は役員の任期を10年にしていることが多い。

今回、ご相談いただいた会社も役員がご夫婦だけで構成されているので、任期を10年にしていてもおかしくありません。

で、「なんで~?」だったのです。

お客さん曰く「税〇士さんが(役員の任期を)決めたから」

〇理士さんがどういう意図で、役員の任期を2年にしたのか聞いてみたいところです。
ご夫婦でも仲たがいして離婚するかもしれないから、10年の任期は危険と考えたのでしょうか?
それとも、その税理〇さんと取引のある司法書士を儲けさせたかったのかもしれません。


私のクライアントの中には、上場企業の関連会社があり、役員の任期を1年にしているところもあります。

1年にしている理由は、親会社の意向でもあるのですが、あえて取締役の任期を1年に短縮することで、毎年株主にその取締役が経営者としてふさわしいかを見直す機会を与え、
期日内に登記を行うことでコンプライアンス体制が整っていることを、登記を通して取引先や社会にアピールするためです。

司法書士の立場から言えば、役員の任期が1年の会社はとても有難い。
なぜなら、毎年「役員変更」の仕事がいただけるからです。

10年の任期を定めた会社からは、10年に一度しか「役員変更」の仕事が来ない。
だから、その昔は「役員変更」の仕事が多かった事務所は、10年の任期が認められるようになってからは、かなりの痛手を被っているとかいないとか。

でも、言ってしまえば「役員変更」の仕事は、誰がやっても同じ仕事。
そのような仕事をメインにしてしまうと、たちまち価格競争に巻き込まれてしまいます。
先日、私のところも、ものの見事に「価格競争」に敗れ去りました(笑)

だから、私としては「役員変更」のような単純な仕事(作業?)ではなく、会社法の知識を生かして会社経営により深くタッチするような業務をする必要があるなと考えています。

今までもこれからも考えたモン勝ちです。

ただの「手続屋」に将来はありません。

b0181744_20411992.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-18 20:41 | つぶやき


相談者の方に言われました。

「プロの意見を聞かせてください」

思わず姿勢を正さずにはいられない。

「プロの意見」って重い言葉です。

特に法律専門家という法律のプロの言う言葉は重い。
ともすれば、絶対的な意味合いを持ち、依頼者の判断のよりどころとなります。

先日も、ある案件で文書を作って関係者にお渡ししたのですが、ある関係者から

「どこどこの弁護士にあんたの文書を見せたら、こんな箇所の記載がない、と言うとった」

とのご指摘を受けました。

どこどこの弁護士の言うことが正しくて、私が間違っている、と言わんばかりでした。

具体的にどんな文書なのかは言えませんが、文書の正誤ではなく、専門家それぞれの好き嫌いを指摘しているだけなのですが。
法的には間違いはないのだけれど、どこどこの弁護士は私の文書の作り方が嫌いというか、その人の流儀に合わないと言っているだけなんですけど。

文書の作り方として事実を全部羅列する必要はなく、必要最低限を記載すれば足りる
私はそう考えて文書を作っています。

文書の作り方が違うだけなのに、さも「間違っている」ような指摘を受けるとあまり良い気分になりません。

「間違ってないし!」

と子供っぽく反論をしたいような気分にもなる。


法律専門家が言うことに間違いはない、という先入観があります。
そして、その専門家が正誤ではなく単に「好き嫌い」を言っているだけでも、相談者の側が「好き嫌い」を「正誤」に置き換えて理解している場合が少なからずある。

「プロの意見」って重いしコワいです。
なので、私は「プロの意見」という言葉を聞くと姿勢を正さずにはいられないのです。

b0181744_22292959.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-17 22:29 | つぶやき


先日、とある勉強会の説明会に参加してきました。
人づてに聞いた話だと、とても厳しい勉強会らしい。

・人に言われたことができない。
・いちいち自分が理解したことじゃないと行動できない
・厳しくされるのがツライ

そんな私ではとても務まらないなと思いつつ、ちょこっと好奇心に駆られて説明会に行った次第です。

厳しくても自分にとってメリットがあれば勉強会に参加しても良いかなと思いました。
ツラくて泣くかもしれませんが。

「メリット」

人間はメリットのあるなしで決断をしている、ことは間違いはないでしょう。
また、たとえ目に見える形でのメリットがなくても、メリットを感じさせる雰囲気があれば「良さそだな」と心惹かれることもある。

「損か得かは二の次だ」とおっしゃられる方もいるかもしれませんが、何らかの要因がなければ自分にかかわる決断をすることはない。
少なくとも「面白そう」とか、好奇心をくすぐられるようなことがないと決断はできないはずです。

私に関して言えば「雰囲気」を重視します。
私の直感によるもので説明は難しいのですが、簡単に言えば「面白そう」と感じられるかどうかです。

また、例えばある商品を購入するとして、その商品を買ったことで自分がどうなれるかをイメージできるか、も大切にしています。
イメージできないものは買わない。

面白そうと感じられるか、イメージできるか。

セミナー、勉強会等形のないものは特に「イメージできるか」が大切だと思います。
セミナー受講後の自分の姿がイメージできるかどうか。

今回は、せっかくお誘いいただいた勉強会でしたが、勉強会参加後の自分が「イメージ」できませんでした。
また、「面白そう」とも感じられなかった。


また、少し意地悪かなと思ったのですが、勉強会の受講生の方に次のような質問をしました。

「勉強会は私に何を与えてくれますか?」

お答えはいただいたのですが

「そんなものは自分で探せ」
「勉強会に参加すれば分かる」

でした。

その勉強会の参加者は経営者が多かったのですが、お客さんに自社商品のメリットを聞かれて

「そんなものは自分で探せ」
「買えば分かる」

なんて答える方は、きっといないと思うのですが。
受講生の方ご自身が「メリット」を感じていないからこそ、私に明確な答えを示せないのかなとも思いました。

仕事をしていくうえで、「お客さんに何を与えられるのか」「どんなメリットを示せるのか」はいつも考えていかなければならないし、それらを聞かれたら明確な回答を示さないといけないと思う。


「あなたは何を与えられますか?」

b0181744_1505094.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-15 15:01 | つぶやき

今日は、行政書士として「申請取次」の研修を受けてきました。

「申請取次」ってのは、簡単に言うと、日本にいる外国人の方の代わりに入国管理局へ出頭してVISAの申請をするための資格です。
ただ、行政書士の資格を持っていても「申請取次」がもらえるわけではなく、キチンと研修を受けないことにはもらえません。

午後1時から午後5時まで「効果測定」という試験も込みでミッチリ研修でした。

研修の職務倫理の時間には、過去に申請取次行政書士が引き起こした事件の紹介がありました。
外国人の方の「偽装結婚」に加担したとか「不法就労」に手を貸してお縄になった、オドロオドロシイ事件の数々。

私も、外国人の方のVISAをメインに行政書士の仕事をしているので、いくつか国際結婚のお手伝いをしていますので、過去危ない目にあったことがあります。

「一週間くらい前に町で出会い、すぐに結婚を決めたからVISAの手続きをしてほしい」
という年齢の離れた外国人と日本人のカップル(?)

→ドラマみたいな恋愛もあるのかもしれないけど、いろいろ不自然な点を感じました。


「そろそろ結婚がしたくなったから結婚する」
というオーバーステイの外国人女性

→VISA目当ての結婚はダメとお説教しました。


「俺はオーバーステイだけど結婚したらVISAがもらえるんだろ?(相手いないけど)」
という外国人男性

→オーバーステイは犯罪です。

などなど


「危ない目」と書きましたが、あんまり危なくないですね。
すぐに偽装結婚をもくろんでるなと分かったし、ヒアリングをしてみてつじつまが合わないことが多くありましたから。

あんまり人を疑うのは好きではありませんが、「外国人」「結婚」という相談の場合は、自分の身を守るためにいつも以上に警戒します。

あと、根も葉もないデマに踊らされてる外国人の方もいますので、そういった場合は毅然として対応するようにしています。

私は持ちかけられたことないですけど、「この案件(国際結婚)が上手くいったら、じゃんじゃん案件紹介するかた」と持ちかけられる行政書士の方もいるらしいです。

どこの士業もたくさん仕事は欲しいし、たくさんお金も稼ぎたい。
あまりお金お金と考えていると、警戒心が緩み悪事に手を染めてしまうのかもしれません。

気をつけよ。


国際結婚をして幸せに暮らしているカップルもたくさんお見えですので、そういった方々の幸せのお手伝いができたらと思います。

b0181744_1962220.jpg

[PR]
by 073995332 | 2014-02-14 19:06 | つぶやき