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「お客さんは、買い方が分からないから買い方を教えてあげる必要がある」

これを読んで「ハッ!」とした人は「気づく力」が高い。

何らかの商品を売ったり、サービスを提供している方は、その道のプロですから、自分の商売については何でも知っています。

思ったように売り上げが上がらない時には、きっとこんなことを考えます。

「こんなにいい商品、サービスなのに何でお客さんは買ってくれないのだろう?」

その商品、サービスの「価値」が伝わっていない、というのは別の話ですが、お客さんが「買い方を分かっているか」という点に注目したことがありますか?

例えば、司法書士に仕事を頼む場合に「頼み方(買い方)」を知っている人がどれくらいいるでしょう。

どんな仕事をしていて
どれだけ費用がかかって
時間がどれくらいかかって
事務所に行くのにどんな準備が必要で
頼む場合にどんな会話をすればいいのか
etc

ってことが一般の人は分かりません。
分からないと頼めない(買えない)

八百屋でトマトを買うなら

仕事=野菜を売る
費用=値札をみる
時間=かからない
準備=お金と買い物かご
会話=トマトくださいと言う

で、すぐトマトを買うことができます。


もし、自分の商品、サービスで思ったように売り上げが上がらないのなら

商品、サービスの「買い方」を確認して、買い方が分からないのなら買い方をお客さんに「教える」必要があります。

あなたの商売について、お客さんは「買い方」が分かってますか?

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by 073995332 | 2013-10-31 17:01 | つぶやき
10月から始めた「新たな試み」に際して、昨年の夏に受講した「あるセミナー」の資料を確認し少しビックリ。

そこに書かれていたアドバイス通りに事が進んでいました。

「一緒に考えることが大事」
「みんなで考えるセミナー」
「手助けする形」
「3人引っ張ってきてイベントをする」
「あなたの強みは〇〇です」
 etc

よくよく考えたら4月から始めた試みも、そのアドバイス通りになってる!
11月にやる「とある団体向け」セミナーもアドバイス通りにすすめた方が良いのかもしれない。

思えば不思議なセミナーで、いただいた「アドバイス」も何が根拠になってるか分からないけど、不思議と信憑性がありました。

「何でそんなこと分かんの?」

と何度つぶやいたことか。
あまりにも理屈で説明できない世界だったので。


不思議なセミナーを受けるかどうかはさておき、自分の強みとかウリは人に聞いた方が良いです。

私が人に教えてもらった「自分の強み」は

緊張しない
良い意味で諦めがいい
決断力がある
etc

だそうです。

「緊張しない」とか「諦めがいい」なんて、自分でどんなに考えても出てきません。

また、長年取引のあるお客さんにも「強み」を聞いたこともあります。
強みというか「自分がお客さんに選ばれた理由」ですけど。

選ばれた理由は企業秘密ですが

「選んでもらった理由はなんですか?」と聞きましたら

即答だったことにビックリしました。
教えてもらえれば納得の理由。

値段が安いとか安心感があるといったありきたりの理由ではありません。
その理由を教えてもらっただけで、私のセルフイメージがグンと上がりましたから。

みなさんの仕事がしょっちゅうお客さんと会う仕事でしたら、「あなたが選ばれた理由」を聞いてみてください。
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by 073995332 | 2013-10-30 16:31 | つぶやき
「これこれこんな和解調書案があるんだけど、これで名義変更できるかなあ」

付き合いのある弁護士から、問い合わせがありました。

例えば不動産の売買なら売主さんと買主さんが、原則お互いに名義変更に必要な書類を持ち寄って手続をします。
ところが、裁判の判決文とか裁判所で作られた和解調書があれば、買主さんだけで名義変更ができます。

でも、裁判所で出される判決文とか和解調書は、その書類で名義変更できるかどうか検討せずに出されることがあり、まれにせっかく裁判に勝って判決文をもらったとしても、名義変更できない、って場合もあります。

名義変更ができないからって、判決文の訂正はまずできませんからね。


だから、今回のように事前に和解調書案をいただけると、名義変更できる案文かどうかの検討ができるので助かります。

まあ、案文自体は相手方の弁護士作成のものなんですが、弁護士の作るものだから間違いのないものに・・・違い・・・ない?


「意味が分からない」


法律的に、いや、事実からしても意味が分からない案文でした。
どうして、こんなん作るかな~

気を取り直して、法律的な理論付けして、名義変更の申請をする法務局にお伺いをしに行きました。
が、法務局の職員に木で鼻をくくったような対応をされ、私が腹を立てただけでした。

あまりなじみのない法務局に行くとろくなことになりません。
あんな法務局なくなればいいのに・・・


いただいた案文では名義変更することが難しい旨の報告を弁護士にし、弁護士との協議結果として、案文が酷すぎるので作り直すことになりました。


用意された書類をそろえて、ちょちょっと申請書を作成するだけの仕事と思われがちな司法書士ですが、少し地味にリーガルチェックもやっています。

地味ですがリーガルチェックはなかなか楽しいです。

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by 073995332 | 2013-10-28 17:05 | 登記
(本文より)

私の考える「アホ」とは、人の話をピュアな心で受け入れて、驚いたり、感心したり、楽しんだりする、純粋無垢な子どものような人のこと。

商談の場なら、自分が一歩下がってアホになりきり、「うんうん、それでそれで?」と目を輝かせて話を聴くことで、お客さまはその場の主役となって、気分よくしゃべってくれます。

すべてパーフェクトな賢いスーパー営業マンは、頼りになるかもしれませんが、お客さまを主役にすることはできません。

お客さまの話を聴いてくれる「アホ営業マン」の前だからこそ、お客さまは主役になることができるのです。




富永香里(かおりん)著『「アホ」になれば誰でもNo1営業に変わる!』で「アホ」を知るまで、仕事のできる人って必ずしも世間一般でいう「賢い人」じゃないよな、と漠然と思っていました。

で、かおりんの著書を読み、昨日、実際にかおりんにお会いして「アホ」を体験することに。


今までないのですが、私はかおりんの話を聴いて「脳が気持ちよくなる」という体験をしました。
なんなんですかね、あれ。

また、リフレーミング(マイナスの発言をプラスにして返す技術)が上手。
私も結構リフレーミングには自信があったのですが、かおりんは数段上。
勉強になりました。


ところで、世間のイメージで「先生」と呼ばれる職業についている人が、お客さんより「一歩さがってアホになる」というのは相当な勇気がいります。
勇気以上に、そうとうな「賢さ」もいる。

ここでいう「賢さ」とは、学歴があるとか知識があるといった賢さとは異なった賢さ。
表現するのが難しいのですが「地頭がいい」ってやつです。


士業といえどもサービスを提供して対価を得ている点では、一般の商売と何らことなることがありません。
お客さんをどうやって「主役」にしてあげられるかを考える必要がある。

下手をすると士業の方が「主役」になっていることが多々ありますからね。


「アホ」への道は険しいけれど、「話を聴く」を強く意識することで、お客さんとのコミュニケーションってずいぶん変わります。
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by 073995332 | 2013-10-25 18:29 | つぶやき

価値観を明確にすると楽に生きることができます。

「価値観」ってなんだか分からないという方もいると思いますが、単純に言うと

「何が好きで何が嫌いか」というのが価値観です。
好き嫌いが明確になっていると楽。

例えば
辛いものが好きで甘いものが好き、な人は辛いものを手にすると幸せ。
逆に甘いものを手にしても幸せを感じない

「辛いものが好き」と明確になっていると、どんな時に幸せを感じるのか、幸せを感じないか分かる。

一番いいのは、辛いものも甘いものも好きな人
辛いものを手にしても甘いものを手にしても幸せを感じることができるから。

一番ダメなのは「甘いものが好きなのか辛いものが好きなのか分からない人」
価値観が明確じゃないから幸せを感じることができません。


冒頭、「価値観を明確にすると楽に生きることができます。」と書きました。
人間関係でも自分の「価値観」を明確にしておく必要があります。

自分の価値観ではなく、人の価値観に合わせようとすると大変なことになる。
なぜなら、人がたくさんいればその価値観も様々だからです。

その人その人の価値観に合わせようとすると心を病んでしまいます。


自分の価値観を明確にして、自分の価値観に合う人とだけ付き合っていけばいい。


「自分の価値観に合う人とだけ付き合っていけばいい」って、教えてもらったら私はとても楽になりました。


2年前に、あっけなく亡くなってしまった父親の姿を見て、悔いのないような人生を送ると決めた私でしたが、最初は自信がありませんでした。

「おかしな奴と思われたらどうしよう」
「非難にさらされたらどうしよう」

と心配の連続。


でも、「自分の価値観」が明確になったら、何も心配はなくなりました。

ありのままの自分を受け入れてくれる人とだけ付き合う、と決めたから。


残念ながら、受け入れてくれなかった方は、ただその人の「価値観」に私が合わなかっただけなので何の問題もありません。

人の価値観は尊重こそすれ非難することはない。


「価値観」を明確にして、楽に生きてみませんか?


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by 073995332 | 2013-10-24 17:20 | つぶやき

成功を収めている人には、かならず3つの条件が備わっています。

1 素直

2 勉強好き

3 プラス思考

です。


この言葉を覚えたから成功を収められるというわけではなく、それぞれの「考え方」が大切です。

3つとも「考え方」を説明したら、とても大変なので「勉強好き」について説明します。
3つとも話したら小一時間はかかります。


勉強好きといっても、別に学校の勉強が好きだとか学力が高いという意味ではありません。
「考え方」として、好奇心が旺盛とか、気づく力が高いと理解してください。

例えば、楽天の三木谷社長は、今ほどインターネットが発達していない時からインターネットの可能性に「気づいて」いて、インターネットで商品が売れないかとずっと考えていた。
その結果、今の楽天の繁栄があると言えます。

ソフトバンクの孫社長もそうですよね。


成功する人は、気づく力が高い、常にアンテナを張っている。


私たちの仕事に当てはめてみても、気づく力、好奇心は大切です。

人と接していても、気づく力が高ければ相手の微妙な変化に気が付きます。

「楽しそう」
「体調が悪そう」
「自分に興味をもってくれてる」
「自分の話に興味がなさそう」

相手を気遣うことができたり、相手に合わせた話題を提供ことができますよね。


相手に好奇心を持てば、自然と相手の良いところが目につくようになります。
良いところが目につけば、自然と褒めますよね。

褒められれば相手も悪い気はしないし、褒めてくれた人に好印象を持ちます。
好印象をもってもらえれば、こちらの話もよく聞いてもらえますよね。

なので、まずは相手に好奇心を持って話をよく聞いてあげることが大切です。
自分のことばかりガーと話すのは絶対にダメ。


気づく力、好奇心を意識してみてください。
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by 073995332 | 2013-10-23 18:01 | つぶやき
先週末、私を変えてくれた先生に言われた一言

「村瀬さんは、もっと人(の好意)に甘えたら良いのに」

私の弱点にズバッと助走なしで切り込む先生。
とっても有難くて感謝しているのだけれど、的確な指摘過ぎて嫌いです(笑)

以前、別の人にも

「もっと人に応援してもらうようにすれば良いのに」

と言われたことがありますが、これも同じことですよね。

自分ではそんなつもりはないけれど、他人から見たら私は人に甘えられないやつのようです。


そういえば2年くらい前、20数年ぶりに再開した同級生に

「あなたもどうせ去っていく人なんでしょう?」

とネガティブな発言をしたことを思い出しました。

甘えられないだけでなく人も信じられないやつのようです。


私はある病気が原因で、7歳くらいの時に「自分は独りで生きていく」と決めました。
誰も自分を助けてくれないし、普通の仕事にもつけないだろうとも思っていました。

人にいろいろ詮索されるのも嫌いで、人と接するときには「壁」を作っていた。
あまり人を信じていなかった。

で、人と接するときは自分が優位に立ちたいから、人の「あら捜し」ばかりしていた。
嫌なやつですね。


ほんの2年くらい前までは。


おかげさまで今は

自分は、誰かの助けなしに独りではとっても生きていけないことが分かった。
硬かった「壁」も壊しました。
人と接するときは、その人の「良いところ探し」をするようになった。


だから、「人に甘える」のも「人に応援される」のも少しづつですね。

人は必ず変わることができる。


中井先生、今後もよろしくお願いします。

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by 073995332 | 2013-10-22 17:19 | つぶやき

先週末は、関東へ出張&東京で自分の好きな人たちと出会い倒しました。
で、今回一番響いたのが、私の師匠からかけられたこの言葉でした。

「楽しもうぜ!」

周りからは「楽しんでる」ように映っても、果たして自分は心底からいろんなことを「楽しんでる」のか。
少し余裕を失って、自分は楽しめていないのかもしれない。

「楽しもうぜ!」という言葉は、楽しんでるようで楽しんでいない自分だからこそ響いたのかもしれません。
もう少し心底楽しまなきゃ


私の父は、私から見て人生を楽しむことなくこの世を去りました。
「お前たち(私と母)のために働いてる」という言葉をよく口にしていた。
今にして思うと、働くことに「楽しむこと」を見出していなかったのかもしれません。

私たちのために働いてくれた父にはとても感謝していますが、私はけっして父のような言葉は口にしません。

「家族が喜ぶ姿を見るのが自分は楽しいから働く」
「人と出会うのが楽しいから働く」
「世の中に役に立つのが楽しいから働く」

あくまでも自分が楽しいから働く。
乱暴な言い方をすれば、自分以外はどうでもいい。

あなたは楽しんでいますか?

「楽しもうぜ!」

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by 073995332 | 2013-10-21 22:03 | つぶやき

ものすっごく簡単に言うと、不慮の事故で体の自由を奪われた少年がビジネスで成功を収める話。

障がいがあるけど、ある種の才能があって成功を収める感動のストーリーではありません。
著者は、感動など求めず、むしろ淡々と自分の考えを述べて言っています。

障がいを持つ自分を客観視し、自分の能力についてとことん考え、自分の勝負できるフィールドを発見した。

言葉は悪いけれど、体の自由を失ったことで著者の「生存本能」が働き、「考える」力が研ぎ澄まされたのかもしれません。

この本の私の感想を一言でいうなら

「生存本能」

です。


(本文より)

僕はよく、「創造力の限界は想像力で決まる」と言っていますが、まさに、これからの時代に最も重要な力は「想像力」と「創造力」なのです。

「誰かから存在価値を与えてもらっている」限りは、僕らは自由に生きることはできません。
それは、たとえ専門家だとしてもです。
専門家とは、悪く言えば下請け業者です。
仕事を振ってくれる会社が潰れたら共倒れする運命にありますし、また、同業者が増えれば価格競争に巻き込まれます。
だから、「自分の存在価値は自分で作る」ということが必要になるわけですが、そのためには想像力を働かせなければなりません。

自分の持つ価値が誰の役に立つのか?
誰が求めているのか?
どうすれば最大化するのか?
を想像することで、新しい自分だけのビジネスを作ることができるかもしれません。



「考える力」のない専門家は、自分で価格を決めることのできない下請け業者としてこき使われるだけです。
専門家でなくても、「考える力」のない、考えようとしない人には希望がないような気がします。

私は希望がほしいから「考える」ことをやめません。
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by 073995332 | 2013-10-17 18:26 | つぶやき
人から聞いた話。

ある経営者の勉強会にて、「お客さんの紹介をもらう方法」について講義があったそうです。

講義で語られたその方法とは・・・

「自分をガンガン売り込め」だそうです(笑)

ひょっとしたら、その勉強会は何かの悪徳商法の勉強会だったのかもしれませんね。


もし「ガンガン」来られたら、私は耳をふさいでついでに心も閉ざしてしまうでしょう。
実際に、初対面なのに「ガンガン」と売り込みをされる方が少なくない。

「いつまで話すんだろ?」と思っていると、私がその人に興味のないことを察してか、私のところから別の人のところに行って同じように「ガンガン」売り込んでいます。


「ガンガン」来る人は間違いなく嫌われます。
嫌われたら、お客さんなんか紹介してもらえません。


では、どうしたらいいのか。

私は、目の前の相手の話をよく聞いてあげること、だと思います。

人には「承認欲求」といって、認めてもらいたいという欲求があり、それを満たされると満足する傾向があります。
なので、自分のことをガンガン売り込むのではなく、相手の立場にたって話を聞いてあげることが大切です。

話をよく聞いてあげれば、目の前の相手は気をよくして自分に好印象を持つ。
好印象を持ってもらえれば、自分の話も良く聞いてくれるし、お客さんの紹介もしてもらいやすくなる。

人間の体には、口が一つ、耳は二つあります。
このことからも、話すことは抑えて、聞くに重点を置け、ということが分かりますよね。

「話を聞くことの大切さ」と「承認欲求」という言葉を知っていると、目の前の相手と良い付き合いができるかどうかが、すぐに分かりますよ。

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by 073995332 | 2013-10-16 17:04 | つぶやき